「大御心(おおみこころ)」を無視する愚挙…と遮光器土偶・番外編「常識を凌駕する天才集団・裏NASA」天空世界編(87)
いつもありがとうございます。
日野です。
7月23日の東京オリンピック開幕まで1カ月を切りましたが、大事がないことを切に祈ります。
ワク〇〇についてもいろいろな情報を見ていますが、けっこうやばい状況であると個人的には感じています。
副反応や実際の死亡者はおそらく、公表されている数字よりもかなり多いのではないかと感じます。
逆に新型コロナウ〇ルスの死者は、純粋に新型コロナウイルスが原因で亡くなった人は、報告数よりもかなり少ないのではないかと思います。
メディアによって数字は体制側の都合の良いように、作られている可能性があります。
少し前に、天皇陛下が五輪開催に対して懸念を示していると、宮内庁長官が表明されました。
しかし・・・
それに対して、首相をはじめ官房長官、五輪相は、みなそれは、宮内庁長官自身の考え方を述べられたと承知していると言い放ちます・・・!!
個人的な意見で恐縮ですが、これはある意味重大な、不敬に値するものであると感じました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/edfd4f2fcee3f1d22acf84ff38273ad3727b99ff?page=1
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宮内庁長官「五輪開催への天皇陛下のご懸念」を全力否定する菅内閣は、あまりにも不敬ではないか
「大御心(おおみこころ)」とは、天皇の御心のことだ。
万世一系の天皇家が受け継いできた考え方を指すとする学説もある。古来、日本の天皇は国の平穏と、国民の安寧を祈ることが最大の役割であったとされる。
『天皇論』を著した小林よしのり氏は、その点がヨーロッパの王族や中国の皇帝との、一番大きな違いであると指摘し、天皇は「祭祀王」であると述べている。
実際、今上天皇も先代である上皇も、東日本大震災などの災害や、現在のコロナ禍に際し、常に国民に寄り添い、心を配る言葉を発してきた。
日本国憲法では、天皇は「国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」(第4条)と定められているため、昭和天皇から今上天皇まで、政治的な発言はしないことが鉄則として守られてきた。
それだけに、6月24日に宮内庁の西村泰彦・長官が、記者会見で述べた「大御心」に大きな注目が集まり、物議を醸している。
天皇が名誉総裁を務める東京オリンピック・パラリンピックが、近づいてきたことについて質問され、こう語ったのである。
「天皇陛下は現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を大変ご心配しておられます。国民の間に不安の声があるなかで、ご自身が名誉総裁をお務めになる、オリンピック・パラリンピックの開催が
感染拡大につながらないか、ご懸念されている、ご心配であると拝察しています。私としましては、陛下が名誉総裁をお務めになるオリンピック・パラリンピックで、感染が拡大するような事態にならないよう、組織委員会をはじめ、関係機関が連携して感染防止に、万全を期していただきたい、そのように考えています」
明確な言葉で、天皇が五輪によるコロナ感染拡大を、心配していることを示唆した。
すると、直後に記者会見を開いた加〇〇信・官房長官が、なんと即座に「大御心」を否定した。
「長官自身の考え方を述べられたと承知している」
西村長官が勝手に言ったことで、天皇の考えではないと言いたいのだろう。
さらに翌25日になると、丸〇珠代・五輪相も会見で追い討ちをかけた。
「私どもとしては、長官ご自身の考えを述べられたものと承知している」
そして、とどめは〇義偉・首相が、「長官本人の見解だと理解している」と記者団に語って「陛下の考えではない」と決めつけてしまった。
彼らはIOCのバッハ会長をはじめとする、五輪貴族には最大限の気遣いを見せるし、スポンサー企業の意向は常に忖度し、一般観客は減らしてもスポンサー枠は減らさないとか、さらには会場内でスポンサー企業である、ア〇ヒビールの酒類を販売しようとまでしたのに、天皇の言葉に耳を貸そうとはしないようだ。
言うまでもないが、現憲法でも天皇は「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」(第1条)存在である。
天皇の声は国民の声と捉えて真剣に向き合うのが当然だ。
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この天皇陛下に対して、完全に無視するような態度に日本の未来に不安を覚えます・・・。
大丈夫か・・・と。
「大御心(おおみこころ)」を無視する愚挙…
前にも触れましたが、聖徳太子の「未然紀」の「第五百歳」が、2021年で終わることに対して、大きなターニングポイントになることは間違いなく・・・、今年から日本の大地が動き出していく可能性が、極めて高くなっていく・・・と予測されます。
今までの聖徳太子の預言はすべて成就していきているといいます。
つまり未来の警告になっているのです。
さらに聖書や日月神示などをみても、そういった時代を「想定」しておく必要があります。
最終的には終末の最後に向けて世界的に大地は大きく動き、日本は、中央の四本の柱(諏訪大社)の要が外れる時・・・、元々東大陸と西大陸であった時のように、東と西に分かれる可能性もあります。
一方で、世界の大陸は、ひとつしかなかったパンゲア大陸の時代のように、やがてイスラエル12支族の集合とシンクロするように、世界の大地もまたひとつに集合する可能性があります。
ですから福千年期は、ひとつの大陸で神を頂点として、まとまる世界になるはずです。
今回の、大御心(おおみこころ)を無視するような在り方に、残念ながら今の日本の現状と未来が、暗示されているように思えてなりません。
「ボヘミアン・オルゴナイト」
前回、チェコのオルゴナイトについて触れました。
前々からお伝えしてきましたが、磁場(土地)や場(環境)を整えていくことは重要ですが、それは、突き詰めていけば、災害や天災に強い環境を創造していくことにも、繋がっていくように感じています。
オルゴナイトは、人の身体や心を整えるだけではなく、周囲の環境を整えて言ってくれます。
前回あげた、特徴のひとつに「人混みからのプロテクション」と書きましたが、人混みにいるとなぜ疲れるのかと言えば、様々な人の念が飛び交っているからということも、言えるのかもしれません。
人混みに行くとどっと疲れるという方もいるかもしれませんが、「疲れる」=「憑かれる」ということでもあり、人の念や霊的エネルギーが自分の気を乱すこともあります。
そういったマイナスエネルギーから防御してくれる、あるいは、マイナスをプラスに転換し続けてくれるのが、オルゴナイトになります。
また電磁波に対してもそうです。
電磁波は人体の生体電流の流れを乱したりしますが、そういった乱れを受けないようにして、電磁波を調整してくれます。
オルゴナイトはどういったものか、以下、引用してみます。
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オルゴナイトとは?
オルゴナイトとは特殊な製法でつくられた「場」を調整する製品です。
環境の中にあるネガティブで有害なエネルギーをポジティブな、オルゴンエネルギーに転化すると言われています。
有害なエネルギーとは、私たちの身近に多く存在します。
例えば、日常生活においては、携帯電話や蛍光灯、電子レンジといった家電などから、さらにWiFi送信機やルーター、送電塔、テレビ・ラジオ・携帯電話などの電波塔、病院、X線診断装置、電線、また人の運命を左右する場所(裁判所、政府施設など)からも発せられます。
これらの環境の悪影響を、オルゴナイトで遮断して浄化すると考えられています。
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そして、ボヘミアンオルゴナイトという、チェコの一流作家たちによってつくられたオルゴナイトが、今回ラインナップしているものです。
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<ボヘミアン・オルゴナイトとは>
当店で取り扱っているオルゴナイトはチェコ製です。チェコの実績のあるヒーラーさんたちが、心とパワーを込めて作った本格的なオルゴナイトです。
オルゴナイトは誰でも自作できますが、素材同士の配合や量、天然石の組み方などにコツがあります。
また、作る人の精神波動も入り込みます。
熟練のヒーラーさんが高い心的エネルギーを、注いで作ったオルゴナイトをぜひ、お手元に置いてみてください。
<安心の高品質!ボヘミアン・オルゴナイト認定商品>
当店取扱いのボヘミアン・オルゴナイトは商標登録された認定商品です。
オルゴナイトが正常に機能するためには、いくつかの条件を満たす必要があります。
まず、製作者の性格、経験やエネルギーに対する感受性が、大きな役割を果たしています。
また、使用される材料と原料をどのように作品へ反映していくとかいう、個人のノウハウも重要です。
残念ながら、これらの原理を理解して、その重要性を意識している国内の製作者と、オルゴナイトを大量に生産している、海外の業者の数が多いとは言えません。
「ボヘミアン・オルゴナイト」という商標は、「このオルゴナイトは厳格に検証されています」というメッセージを、お客様にお伝えするために導入されたものです。
なぜかと言いますと、「ボヘミアン・オルゴナイト」の商標を持つオルゴナイト製品の全ては、品質、工芸作業や外観という全ての条件を、満たしているものだけが慎重に選択されているからです。
一個一個は100%手作りです。
製作者はその製作工程の一部たりとも他人に任せることはありません。
彼ら全ては製作において少なくとも5年間の経験を積んできました。
その作品は競争の激しい環境の試練を受けており、多くのチェコ人の顧客に好まれているものです。
「ボヘミアン・オルゴナイト」という商標下で、日本へ輸入されているオルゴナイトは、チェコの中でも最も優秀で、人気のあるメーカーのもののみとなっております。
安心してご購入、ご使用くださいませ。
※オルゴナイトは心身の癒しと環境の浄化・改善をサポートする製品です。病気の治療が目的の方は専門の医療機関にご相談下さい。
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このように安心して、チェコ製のオルゴナイトを手にとっていただけます。
またあくまで心身を整えるものであり、病気治しのものではありません。
心身に悪影響を与えるマイナスエネルギーを除去し、あるいはプラスに転換して、病気になりにくい心身をつくったり、精神的な安定、幸福感をもたらし、望むことに向かっていくための基軸をつくってくれる、ひとつのツールがオルゴナイトです。
前回あげた、チャクラピラミッドとタワーバスターの他に、見た目がとても美しいダイヤモンド型オルゴナイトも、限定にはなりますがございます。
以前、ご紹介させていただきました。
日常の身近なところに、オルゴナイトを置いていただくことで、環境の浄化、心身の浄化をしていってくれます。
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チャクラピラミッド(ゴールド)10×6.5cm
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タワーバスター
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ダイヤモンド型オルゴナイト
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遮光器土偶・番外編「常識を凌駕する天才集団・裏NASA」天空世界編(87)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、メタトロンキューブという神聖幾何学についてみました。
今回から、天空世界編、いよいよ終盤へ向けて・・・
中心テーマとなる「エノクの帰還」について少しずつ・・・迫っていきたいと思います。
実はこのことについてはアメリカ状上層部は把握しています。
エノクのいる場所もすでに「把握」しています。
宇宙探査の最先端を担う、アメリカ航空宇宙局、すなわちNASAは、表向きは、科学技術の振興を目的とした平和的な学術機関ですが、裏の顔として、アメリカの国益を最優先する軍事機関という側面もあります。
これが「裏NASA」であり、実は、真のNASAの姿です。
裏NASAの科学技術は宇宙についての知識は、想像を絶する高度なレベルに達しており、現代科学や一般常識とは全く違う、真の宇宙の姿を把握しているのが現状です。
そして真の太陽系理論を構築しています。
その裏NASAの科学技術を支えているは徹底的な教育システムと、IQの高い子供達を世界中から集めて、徹底した英才教育を施しさらに天才学者などをリクルートして、常識では考えられないような天才集団をつくりあげています。
そして裏NASAがもつ最新データをもとに、最先端科学に基づいて、全く新しいパラダイムを構築していっています。
アカデミズムで述べられているような、旧態依然とした科学などもはや太刀打ちできるものではありません。
興味深いのは、表NASAと裏NASAの構造は全く正反対で、表NASAは無神論に基づいた科学をベースに据えていますが、裏NASAは、有神論に基づいているのです。
聖書においても、完全に正確な原典が伝わっていない部分もありますが、基本的には聖書の記述は正しいというスタンスに彼らはいます。
そして今まで神話的、かつ超自然的に思われた記述が、すべて科学的に説明が可能になると確信しています。
これが事実であったとしたら
たとえば、旧約聖書のなかでも、非常に超科学的な力で有名な場面、モーセの紅海割れの場面があります。
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モーセが手を海の上にさし伸べたので、主は夜もすがら強い東風をもって海を退かせ、海を陸地とされ、水は分かれた。
イスラエルの人々は海の中のかわいた地を行ったが、水は彼らの右と左に、かきとなった。
エジプトびとは追ってきて、パロのすべての馬と戦車と騎兵とは、彼らのあとについて海の中にはいった。
(中略)
モーセが手を海の上にさし伸べると、夜明けになって海はいつもの流れに返り、エジプトびとはこれにむかって逃げたが、主はエジプトびとを海の中に投げ込まれた。
水は流れ返り、イスラエルのあとを追って海にはいった戦車と騎兵およびパロのすべての軍勢をおおい、ひとりも残らなかった。
しかし、イスラエルの人々は海の中のかわいた地を行ったが、水は彼らの右と左に、かきとなった。
このように、主はこの日イスラエルをエジプトびとの手から救われた。
イスラエルはエジプトびとが海べに死んでいるのを見た。
イスラエルはまた、主がエジプトびとに行われた大いなるみわざを見た。それで民は主を恐れ、主とそのしもべモーセとを信じた。
(出エジプト 第14章21~31節)
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このように、モーセが海に手を差し伸べると海が割れて、その間をイスラエルの人たちは通って無事、エジプトの人たちから、逃げることができたということが記されています。
このようなことは常識からみればありえない・・・となり、完全に神の力を誇示するために「創作」したのだ・・・と言っている人をよくみかけます。
しかし・・・本当にそうでしょうか・・・。
これが事実であったとしたら・・・。
裏NASAは、この出来事も当然ながら「事実」であると考えています。
結論をいえば、この奇跡も実際に起きた出来事の可能性が極めて高いのです。
この紅海割れの出来事は、地球だけではなく、地球の近辺で起きた天体現象が深く関わっています。
機会があれば、また述べてみたいと思いますが、これはモーセが引き起こした奇跡というよりは、モーセを遣って、神(主)が起こした奇跡です。
裏NASAは、従来の太陽系形成理論を捨て去り、全く新しい太陽系形成理論を構築しているということは以前、何度か触れています。
そして太陽系には水金地火木土天海冥の、9つの惑星(冥王星は現在準惑星)以外には、惑星はないというのが定説ですが、それ以外にも惑星がある(あった)という考えの元、最先端の探求をしています。
「反地球ヤハウェ(第12番惑星ヤハウェ)」の偶然の発見
そのなかで、裏NASAが全く未知の惑星をこの太陽系内に発見した事件があります。
裏NASAにとっても全くの想定外の出来事であり、衝撃的な出来事でした。
それが、「反地球ヤハウェ(第12番惑星ヤハウェ)」の偶然の発見でした。
聖書の絶対神ヤハウェにちなんで、コードネームがつけられているだけあって、非常に重要な未知の惑星となります。
この天体はすでに1978年、金星探査の目的で打ち上げられた、パイオニア・ヴィーナス2号によって偶然発見されています。
反地球ヤハウェについて今までにも見てきましたが、次回、少し触れてみます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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