「数日」で体が元気になってきました!と遮光器土偶・番外編「幽霊の正体」天空世界編(32)
いつもありがとうございます。
日野です。
少し前に、滋賀県にお住いのお客様で、70代後半くらいの方だと思うのですが、(女性には年齢は聞けませんので(‘◇’)ゞ)、今月の初めくらいから風邪気味になり、体がしんどい日が多くて、寝てばっかりいるのですが、何か元気になるものはないでしょうか・・・と電話がありました。
もう10年くらいのお付き合いになるのか、ご夫婦で食用油やサプリメントを、続けていただいていたのですが、その方の旦那様が80歳は超えていたと思うのですが、4,5年前くらいに亡くなられてから、奥様一人で過ごされてきました。
その方はビタミンCとEを継続して摂取されているのですが、体に元気がない・・・ということで、珪素が良いのではないかと思い、珪素が良いのではないでしょうか・・・とお伝えして、お水などに混ぜる、水溶性珪素をおすすめしたのですが、水はお医者様から良い水を勧められて、それだけを飲むから水に混ぜるのはちょっと・・・とおっしゃったので、ジェル状というのかドロッとした液体の、珪素シリシアをご紹介したら、摂取してみるとおっしゃったのでお持ちしました。
そして、3,4日してから、お電話を再びいただいて、珪素シリシアを飲む始めてから、何だか元気になってきました!ありがとうございますと、わざわざお電話をいただきました。
なくてはならないもの
あくまで個人的な体験談として聞いていただきたいのですが、このように珪素は、体全体の底上げをしてくれるような気がします。
他のお客様も珪素の体感は凄く良いのです。
僕も欠かさずに珪素は、摂取しています。
水溶性珪素ウモプラスやクマ笹珪素などもあるので、そうったものの中から日によって適当に摂取しています。
個人的には「ケイ素」という微量ミネラルですが、なくてはならないものと感じています。
ドイツ・ヒュープナー社の「シリシア」
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【ケイ素サプリメント】シリシア 500ml <ドイツ・レホルム製品10年連続売上ナンバー1>
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シリシアはドイツの商品なのですが、医療先進国であるドイツをはじめ、欧米各国では、ケイ素不足の解消が、健康や美容にとって最重要課題であることが、様々な臨床実験による報告で証明されています。
「ケイ素」は、体のあらゆるところに存在し、生命活動を支える基礎ミネラルであり、特に皮膚、血管、骨、結合組織、毛髪、爪、歯、リンパ腺、肺、筋肉、気管支などに多く存在しています。
そして、ケイ素不足が、早期の老化を招いて、様々な疾患の原因になっていることが、医学的に明らかになっています。
また、たんぱく質の構成要素であるアミノ酸の形成にケイ素は、決定的な作用を及ぼすこともわかっています。
ケイ素は、若いころには十分に体内に蓄えられていますが、加齢とともに大幅に減っていきます。
しかし、体内で作られるものではないので、食事などから補う必要があります。
ドイツ・ヒュープナー社の『シリシア』は、珪藻土から抽出したコロイド状のケイ酸です。
珪藻土は主に壊死した珪藻の殻から成り、約4000種類が地球上に存在してます。
海藻が壊死するとケイ素が土壌中に沈殿し、そこに珪藻土の層が形成されます。
ケイ酸を効率よく摂取するには、微粒子化されたコロイド状が最適といわれており、人間の身体や組織も多くの部位が、コロイド状を形成しているので、微粒子化されたコロイド状のケイ酸は、特に吸収されやすいのです。
『シリシア』の効果効能に関しては、具体的には申し上げられませんが、発売から50年が経過し、世界35カ国で販売され、年間200万本の販売数を誇る、レホルムハウス(健康関連専門店)の一番人気製品であり、多くのご飲用者様が満足されている定番商品です。
永年にわたる信頼と実績を兼ね備えた、日本では新感覚の機能性サプリメントです。
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くま笹珪素 35g(ミニ容器つき)
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活性珪素UMO(ウモ) ウモプラス 500ml家庭用
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日本ケフィアの中島さんに感想をいただきました
火曜日は、Zoomオーガニッククラブで、日本ケフィアの中島さんに来ていただき、お話いただきました。
感想をいただいています。
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火曜日のオーガニッククラブの、ナットウキナーゼと血栓はあらためて勉強になりました。ありがとうございました。
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昨日の「ケフィア納豆キナーゼ」のzoomも拝見しましたが、納豆が、血栓を溶かす、血栓を作る(ビタミンK2)二つの相反する要素を持っているとは知りませんでした。とても勉強になりました。
(中略)
いつも、為になるお話をお聞かせ頂き本当にありがとうございます。よろしくおねがい致します。
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ありがとうございます!
血栓の問題は非常に重要で、中島さんも年齢は関係ないということをおっしゃっていましたが、確かに有名人を見ても、星野源さんやミスチルの桜井さんなど、30代で血管が詰まる病気を発症しています。
また、僕の先輩にあたる同志の方は、昨年お伝えしたと思いますが、50代前半で昨年の5月1日に突然亡くなっています。
あれからもうすぐ1年になりますが、いまだに信じられない気がします。
数日前までは全く違和感なく、普通にしゃべっていたので本当にびっくりしました。
特に冬場の血栓症である、心筋梗塞、脳梗塞の死亡者は1日約319人だといいます。
これは新型コロナウイルスの比ではないし、1カ月で9000人を超えます。
新型コロナウイルスと比較するのもおかしいのかもしれませんが、しかし、新型コロナウイルスは1年と数カ月以上たって、死者は昨日の時点で9778人です。
新型コロナウイルスの1年数カ月の死者を、血栓症による死者はたった1カ月で軽く越えてしまいます・・・。
冷静に見て、昨年からの緊急事態宣言の乱発は、新型コロナウイルスを抑えるのに、本当に功を奏しているのか、検証していく必要があると感じます。
一方で、昨年からみていると、じわじわと人々の行動が制限されてきているのが分かります。
そして最後は、ワク●ンへと誘導されていくものと思います。
そのことに、非常にもやもやしたものを感じます。
4月28日(水)まで限定公開中!
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「野生のパワー黒五『一物全体食』が免疫力を蘇らせる!!」
講師:古代食研究会 猪股恵喜氏 2021.3.19(1時間54分03秒)
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古代食くろご
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※販売店登録は「ツリー・オブ・ライフ株式会社」で登録していただければと思います。上から77番目、下から15番目となります。
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遮光器土偶・番外編「幽霊の正体」天空世界編(32)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は輪廻転生のからくりについて見てみました。
輪廻転生は、ある意味、魅力的な概念でもあり、何度でも人は生まれ変わるとなれば、何度でもチャレンジできますし、前世で果たせなかった願いを、今生で果たすために生まれてきたといったことも言われます。
しかし・・・真相としては、その人自身の人生は、たった一度きりしかありませんし、やり直しはききませんし今しかないのです。
だからこそ、今生の人生はかけがえのないものとなります。
僕たちの「前世」は「霊体天使」だといいましたが、ではなぜ、その「前世」の記憶がないのかといえば、「忘却の膜」を通って人は生まれてくるからです。
霊体天使から、肉体に魂を宿してこの世界に生れ落ちてくるときに、前世の記憶はすべて消去されて生れ落ちてくるのです。
ただなぜか、今生で出会ったときにご縁があると感じたり、懐かしい感じがしたり、生まれる前から知っているような間隔に陥る人も中にはいます。
家族であれば、絆の強さを感じたり、夫婦間にもそういった感覚を抱く人もいると思います。
これは僕の勝手な推測でしかありませんが、そういったご縁のある人というのは、前世の「霊体天使」の時に、何か繋がりがあった可能性はあると思います。
理屈では説明ができないけれども、何かがそこにはあるような気がします。
堕天使の罠
霊体だけの存在に「幽霊」がいます。
幽霊は、実際に存在すると思います。
僕は見えませんが・・・(怖がりなので見えなくて良かったと思いますが(‘◇’)ゞ)幽霊が実際に見える人もいます。
人間は死ぬと「霊体」だけになります。
肉体から霊体を抜け出します。
臨死体験をした人の多くは、自分の身体を上空から眺めていたということを言っています。
そして、暗いトンネルを抜けてお花畑に出るといいます。
しばらく歩いていくと大きな川、三途の川が出てきます。
ここで死んでいる人たちに出会い、まだ来るべきではないと、追い返されて戻ってきた・・・というケースも多数報告されています。
仏教では「成仏」することは「霊界」に行くことをいい、聖書では「陰府」という場所に行くことが、旧約聖書にも記されています。
一般的に「幽霊」とはこの世に未練があるからか、死後、霊界に行けずにこの地上に留まってしまう存在だとされています。
確かにそういった存在も、少なからずいるのかもしれませんが、実際はあまり「ない」と思われます。
ここにも「からくり」があります。
ここに関わっているのは、そう・・・「堕天使」です・・・!!
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しかし、幽霊のすべてが死んだ人間の霊体かというと、そうではない。多くは堕天使である。天使には肉体がない。ある意味で、初めから幽霊である。
自らが幽霊であるのをいいことに、死んだ人間になりすまして、生きている人間を騙すことがある。
堕天使にしてみれば、人間の一生など短い。
ずっと観察していれば、その人間がどんな生き方をして、どんな趣味を持ち、どんな隠し事をしていたのか、全部わかってしまう。
そこで、天使はあたかも死者のごとく振る舞い、いろいろな仕掛けをする。
いわゆる心霊現象の多くは堕天使の仕業といっていいだろう。
そもそも人間の霊体は、臨死体験からもわかるように、そう長くは地上に留まることはない。
預言者サムエルが幽霊として出現したときは、それはかなり例外的なケースである。
事故現場に出る地縛霊、死後数年たって現れる幽霊、怨念を抱く霊、祟り霊など、それらのほとんどは堕天使と考えていい。
死んだ人間とは関係がない。
堕天使が死んだ人間に託(かこつ)けて現れているに違いない。
(『失われた堕天使「ルシファー」の謎』より)
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このように目に見えない存在はこの世界に無数にいます。
本物の「天使」もいますが「堕天使」も数多くいます。
ですから、よほど注意しないと、堕天使の罠にとりこまれてしまう危険が、この世界にはあります。
輪廻転生についても、冷静に見ていく必要があると思いますし、堕天使たちによって、人は何度でも生まれ変わるのだという概念が、広められているのかもしれません。
しかし、残念ながら、何度も人生は味わえません。
その記憶があるのだとしたら、それは「幻想」「妄想」か、祖先から受け継いできた記憶か、堕天使にすり込まれた記憶です。
死んでもすべてが「無」になるわけではない
僕たちの人生は、今この瞬間のたった一度きりしか経験していません。
しかも福千年期に入る前の「終末」という時期を、まさに今生きています。
逆に言えば僕たちはこの時代を、あえて「選んで」生まれてきた可能性もあるということです。
前世においては霊体天使の状態で御父のもとにいました。
そこで生まれてくる前に、ある程度の人生設計や地球でチャレンジすることを、ある程度決めてきているはずなのです。
ひとりひとりには、その人にしかない「才能」が、必ずいくつか天から与えられています。
その「才能」に気づき、その「才能」を活かして、この地球や周りの人たちのために使うというのが、人生の目的のひとつのはずです。
この地球というチャレンジの場で人生を全うした後に、再び「霊体」となって陰府(霊界)へと行き、(「パラダイス」か「獄」の世界へ行き)福千年期に復活体となる人もいます。
そこで復活できなくとも、最終的に福千年期の終わり頃には、すべての人が不死不滅の「復活体」となり蘇ります。
そして最後の最後、御父と御子の前に立ちます。
そして「最後の審判」を受けて、それぞれに相応しい3つの世界から、ひとつの世界を選び、そのどれかの世界へ行きます。
もしくは、神に背くか、神の力を知っていながら神を裏切った場合、悪霊に従った場合は、滅びの「火の池」に投げ込まれ、永遠の苦しみを受けるのか・・・いずれにしても僕たちはどこかへ行きます。
そしてはっきりしているのは、死んでもすべてが「無」になるわけではないということです。
そういった意味では、この宇宙は大いなる絶対的な神によって法則と、この世界の仕組みが創られています。
すべてを理解することはできませんが、そあの流れを知っていくことで、死ぬことに対しての恐怖もなくなっていくと思います。
そして、だからこそ今を懸命に生きるということにも繋がっていきます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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