元ファイザー社の元副社長の「告発」と遮光器土偶・番外編「輪廻転生と前世」天空世界編(30）
いつもありがとうございます。
日野です。
緊急事態宣言が再び出される方向で調整されていますが、こんなことを言ってはいけないのかもしれませんが、政治家や知事たちのパフォーマンスに、なってしまっているように感じます・・・。
本当に新型コロナウイルスの、感染者を押さえ込むことになるとは思えません・・・。
ワクチンについては、元ファイザー社の元副社長が、新型コロナウイルスのワクチンに警鐘を発しています。
以下のブログでざっくりと、まとめていただいているので引用させていただきます。
https://ameblo.jp/michiyo-sakurasaku/entry-12668414976.html
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短期間で十分な動物実験もなしに、開発されたmーRNAワクチンは、人類が接種したことがないワクチンです。
これを全世界で施行しようとしているのですから、人体実験に他なりません。
今回のワクチン開発会社の、ファイザーの元副社長マイケル・イードン博士は、昨年10月からワクチン接種は必要ないと訴えている。
《イードン博士の指摘》
1.ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある
2.ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。
スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
3.短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない
実は以前、ファイザーは違法な人体実験を貧困国で行なっていた。
1996年ナイジェリアで抗生剤の臨床実験を行い、その結果50人以上の子供が死亡、数十人に障害が残ったとされる。
2007年ナイジェリア当局は、本人の同意を得ずに接種したとして70億ドルの賠償を請求した。
ファイザーはこの訴訟を取り下げるため民間諜報会社を雇い、ナイジェリア司法長官を脅迫し圧力をかけている。
このような会社が自社データで公表しているこのワクチンの、安全性と効果について信用できますか？第３機関が検証すべきところを何の疑問も抱かず、そのまま受け入れていいのですか？
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イードン博士が指摘しているように、ワクチンによって「過剰な免疫反応」に繋がる可能性があり、「抗体依存性感染増強」（ADE)を、引き起こす可能性があると述べられています。
「抗体依存性感染増強」（ADE）とは副作用リスクの存在です。
ワクチンや過去の感染によって獲得した抗体が、ワクチンの対象となったウイルスに感染した時、もしくは過去のウイルスに似たようなウイルスに感染したときに、その抗体が生体にとって悪い作用を及ぼし、感染・炎症が重篤化してしまい、重症化をひきおこす現象のことと言われています。
ワクチンは、病原体の曝露を受ける前に、獲得免疫を成立させておくことが目的ですが、この獲得免疫が生体に有害な作用を及ぼすため、「悪玉抗体」などとも呼ばれているといいます。
ワクチンを打ったがために、逆に免疫の暴走を許してしまうことで、重症化を引き起こすことになります。
何度も言うように遺伝子組み換えのものなので、従来には全くなかったワクチンであり、壮大な実験が今行われているということになります・・・。
腰に巻いているとじわっと温かく少し楽です
イフミックシリーズについての感想をいただきました。
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バランスガード凄いですね^ ^
婦人科系の病気でお腹が痛いんですが、届いてから腰に巻いているとじわっと温かく少し楽です。
手首サポーター（指なし）の方も、スマホ依存気味で指が痛かったのでピッタリのお品でした（笑）
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ありがとうございます。良かったです(^▽^)/
バランスガードはまだまだ秘められた可能性があるような気がします。
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イフミックの温泉靴下は、足首を締め付けないゆるさの加減は浮腫みを生じさせない為、とても心地良いようです。
私も一足だけですが、履かせて頂きましたが、とても暖かくてほかほか気持ち良かつたです。
洗い替えに取り敢えず２足追加させて頂いた経緯です。
夏に向かってもきっとイフミック靴下で通しそうな気配を感じています。（笑）
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ありがとうございます！
イフミック靴下は、夏場も使っていただけますしおっしゃるように、足首をしめつけないので好評をいただいています。
イフミックのレギンスが新発売！
そして、大変お待たせしましたが、何人もの方からお問い合わせをいただいていました、イフミックのレギンスが新発売となりました！
色は、ブラック、ダークグレー、カシミア杢の３色となります。
僕も履いてみましたが・・・(‘◇’)ゞはっきり言って、とても心地よいです！
下半身をすべて覆えますのでイフミック効果も下半身全体に期待でき、これは女性にとっても、とても素晴らしいものとなるのではないかと思います。
男性が履いても違和感はありません。
前開きではないので、その点はご了承いただければと思いますが。
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【新発売！】イフミック加工・レギンス
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=159112128
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イフミックシリーズ
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4月28日（水）まで限定公開中！
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「野生のパワー黒五『一物全体食』が免疫力を蘇らせる！！」
講師：古代食研究会 猪股恵喜氏 2021.3.19（1時間54分03秒）
https://www.youtube.com/watch?v=pPConzZ9EHc
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古代食くろご
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遮光器土偶・番外編「輪廻転生と前世」天空世界編(30）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、復活体と前世についてみました。
人は、死んで終わりではありません。
これは死んでみないと分からないというのが本当のところですが、ただ死んでもまだ先があるということが分かれば、心の安心感にも繋がります。
僕自身、中学生くらいの時だったと思うのですが、死んでしまうと、どうなるのか？とか、死んで自分が無になることを考えだすことがあって、とても怖くて、とても空しくなり、自分という存在が無くなることが、もう本当にどうしようもないくらい、恐くなってきたことがありました。
そんなことを考えては、寝床で絶望的な気持ちになっていたことを思い出します。笑
そのころから、目に見えないもの精神的な世界に興味を持ちだし、UFOとか宇宙人とか、そういった存在にも興味をもち、矢追純一さんのUFOのテレビや、UFO関連の書籍なども読むようになりました。
さらに、そこで「輪廻転生」という概念も知り、そのことを受け入れるようになりました。
死んだらすべてが無になるのではなく、人はまた人に生まれ変わるのだ・・・という概念に「救い」を感じたのかもしれません。
ですから、20代の頃は完全に、輪廻転生については「ある」と信じ込んでいました。
そして宇宙人の教えのような本や、霊的宇宙人からチャネリングしているという教えなどにはまりました。
輪廻転生について疑問をもった理由
その輪廻転生について疑問をもったのは、いつ頃であったかは覚えていませんが、1冊の本が原因でした。
その本が2000年6月に出版されているので、2000年から遅くともそれから数年後までの間くらいだと思います。
その本を読んで、信じ込んでいた輪廻転生の概念が揺らぎました。
全くの虚構を信じていたのかもしれない・・・と。
その一冊が、飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの下記の著書でした。
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『失われた堕天使「ルシファー」の謎』（飛鳥昭雄・三神たける著）
https://00m.in/EbE1i
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人類が誕生するはるか以前、光の天使ルシフェルは自らが神になる野望を胸に、天界を二分する大戦争を開始した。
だが、神に刃向かった天使らは地に落とされ、堕天使、すなわち悪魔サタンと化した。
聖母マリア出現、エンティティ、チャネリング、ポルターガイスト…、超常現象の背後に見え隠れする肉体なき生命体たち。その正体は、人類をかどわかす地獄の堕天使ルシファーだった。
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この本を読んでから輪廻転生について疑問を抱き、自分なりに調べていくことで、そのからくりが分かってきました。
おそらく、この本に書かれていることを全く受け付けない人と、もしかしたらそうなのかもしれないと受け入れる人の、二極化になると思います。
本書によれば、人が人へと「生まれ変わる」ことは「ない」となりますし、僕もそう思っています。
ただし「前世」はあって「来世」もあります。
つまり、魂は永遠に続くとも言えます。
だから、すべてが「無」になり宇宙に溶け込むということではなく、「来世」において不死不滅の「復活体」の肉体をもって僕たちは蘇ります。
天使長「ミカエル」
少し前に、預言者ノアが、死後、神によって、天使ガブリエルに身を変えられたといいました。
もうひとり、天使といえば有名なのが、天使長とも言われる「ミカエル」です。
実は、この天使長ミカエルも歴史上の「ある人物」が、天使ミカエルとなっているのですが、天使ミカエルは、人類が存在するより遥か前に存在していました。
人類が存在する遥か前に天界の大戦争があったと言われています。
光の天使ルシフェルは美しく高貴な存在でしたが、その力ゆえにやがて高慢になっていき、ついには自らが神に成り代る存在になると思い込んでしまい、最終的に御父に対して宣戦布告します。
そして天使の約3分の1が天使ルシフェルにつくことになります。
残り3分の2の天使は天使長ミカエルを筆頭にして対抗します。
これが天界の大戦争と言われるもので、結果、天使ルシフェルの軍勢は敗北し、地に落とされ、天使ルシフェルは堕天使ルシファーとなります。
堕天使ルシファー＝大魔王サタンです。
そして天使ルシフェルにつき従った天使たちは「悪霊」となったのです。
「ある人物」の「前世」が天使ミカエルであった
ここで矛盾がでてきます。
人類の歴史上、ある人物が、天使ミカエルとなったといいましたが、人類が存在する遥か以前から、天使ミカエルは存在しました。
ここにどういう相関関係があるのかということですが、結論を言えば、「ある人物」の「前世」が天使ミカエルであったのです・・・！！
そして、ある人物が死んでから、再び天使ミカエルに身を変えられ、今もイエス・キリストの再臨のために、動かれているということになります。
このあたりについてもう少し触れてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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