花粉症は1日で治る!?と遮光器土偶・番外編「暗黒天体ラジャ・サン驚愕の秘密」

花粉症は1日で治る!?と遮光器土偶・番外編「暗黒天体ラジャ・サン驚愕の秘密」

いつもありがとうございます。
日野です。

明日の14時から、第29回Zoomオーガニッククラブを開催します。

お時間ある方はぜひご参加ください。

カリカセラピは、ここだけの話、鬱や精神疾患においての体験談が非常に多いのも特徴で、メンタル面においても良い結果を生み出しているものです。

今、コロナ過において、自殺の増加や、鬱や精神疾患の増加も言われてきているなかで、カリカは免疫力向上はもちろん、精神的なことにも力を発揮してくれる、すばらしいものだと感じています。

下記のURLをクリックしていただければ、そのままご参加いただけますので、開始15分前からオープンしております。

興味があればぜひご参加ください。

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第29回Zoomオーガニッククラブ

●3月10日(水)14時~15時30分

「野生の青パパイア・酵母・酵素・乳酸菌のパワー『カリカ』」~自己調整力を高めて、生命力を底上げする!~

講師 
カリカセラピ株式会社 営業部営業課長 福田英之氏
カリカセラピ株式会社 研究開発部 研究課長 医学博士 村上真樹氏

参加費 無料

日時: 2021年3月10日(水)14:00~15:30(15分前からオープン)

スマホの場合は、ミーティングIDの入力が必要となる場合がありますすので、以下のIDを入力してください。
 ↓  ↓  ↓
▼参加URL
https://us02web.zoom.us/j/82709555043

ミーティングID: 827 0955 5043
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EXILE並みのダンスを踊るほど健康な高齢者

前回、Zoomオーガニッククラブの、日本ケフィアの中島さんのお話を、期間限定で公開させていただきましたが、早速、感想をいただきました。

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ケフィアヨーグルトの映像公開ありがとうございました。

これは凄いです!

日本の高齢化問題をズバリ指摘、目から鱗、なんだか叫び出したくなりました(汗)。

近所のお婆さんは長年寝たきりでチューブで胃ろう・排泄、昨年94歳で逝去。そういう人、何人も知ってます。

介護するご家族の苦労を思うと、これは間違っている!と叫びたくなります。

コーカサス地方の高齢者はEXILE並みのダンスを踊るほど健康とのこと!素晴らしい!

映像を見て希望をもらいました。
ありがとうございました!
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ありがとうございます!

本当に健康寿命=平均寿命にしていかないと、医療費の負担や家族の負担が増えて大変な状況になると思います。

中島さんが話の中でおっしゃっているように、100歳を超える方が、素晴らしいタップを踏んでいる映像もあり、本当は見ていただきたいところなのですが、見た目も背筋がシャンとして、100歳を超えているようには見えませんでした。

コーカサス地方の長寿の原因は、環境や、日常の運動(よく歩く、働く)などももちろん、大きなウエイトを占めていますが、発酵乳などの、発酵食品も習慣となっています。

中島さんや、中島さんのお母さんは、元々、花粉症であったのが、このケフィアを摂取し始めてから、いつの間にか、花粉症の症状がなくなっていたそうです。

花粉症は、「腸」を整えることがやはり基盤になってきます。

花粉症は1日で治る!?

そんな中で、少し前に『花粉症は1日で治る!』というタイトルに引き付けられ購入してみました。

僕自身も20代前半に花粉症が突然発症し、たまらずお医者さんに行って、2年くらいは、薬を飲みましたが、結局、効いている気がしなくてそれ以来、薬を飲むのもやめました。

そして、今は、鼻がむずむずしたり目が少しかゆい時もあるものの、酷い時に比べたら、8~9割減くらいの状態で、全く症状がでないわけではないのですが、毎年、マスクもすることなく乗り切ることができています。

ここ数年は、ケフィア、ふしの力つぶ、究極の玄米パウダー、じゃばら、ビタミンDなどで乗り切れています。

今回の、この本は、結論から言えば、「酪酸菌」を増やすことで、そのためには「フラクトオリゴ糖」を摂取していけば、花粉症も改善できるということになります。

非常にシンプルです。

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花粉症は1日で治る!──東大の微生物博士が教える(小柳津 広志著)
https://00m.in/0s4sC
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(Amazonの紹介より)
アレルギー研究の世界的権威が、医者に治せない免疫疾患の改善にズバリ答えを出す!

その鍵は……「酪酸菌」と「フラクトオリゴ糖」!

「フラクトオリゴ糖」を1日に10g以上摂る

「酪酸菌」が増える

あらゆる炎症が抑えられ、花粉症はもちろんアレルギーの9割、うつ、不眠が1日で改善する!

フラクトオリゴ糖を10g以上摂るだけで、炎症が原因の不調のほとんどが1日で改善する。

フラクトオリゴ糖はゴボウ、タマネギなどの食品にも含まれるし、精製されたものも非常に安価です。

さまざまな不調を治す費用は1日数十円。

フラクトオリゴ糖を1日10g以上摂ると、1日で大腸の酪酸が増加して、つぎのような不調が改善

1) 酪酸の炎症抑制効果によって起こる劇的な症状改善

花粉症、アレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、食物アレルギー、ペットアレルギー、光線過敏症、金属アレルギー、寒暖差アレルギー、痔、リウマチ、潰瘍性大腸炎、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、睡眠障害、過敏性腸症候群、肌のシミ・シワの抑制、虫刺されによる腫れの抑制

2) 酪酸がインスリンを放出させるホルモンGLP-1を放出させることによる症状改善
糖尿病

3) 酪酸が大腸細胞を元気にすることによる症状改善
便秘、下痢、骨粗しょう症

4) その他改善される症状または作用
肌水分が上がりつるつるになる、血流をよくして冷え症を改善、記憶力がよくなる、目覚めがよくなる、血管が太くなる、風邪やインフルエンザになる回数が減る

フラクトオリゴ糖をたくさん摂って大腸の酪酸菌を増やし、さらにごはんなどの糖質食品を、少し減らすことによって、次のような「最高の体調」を得ることができます。

「いつもリラックスできる」
「体の疲労感、痛み、痒みがなくなる」
「肌の湿疹やニキビができない」
「肌のシミ、シワができない」
「ぐっすり眠れて、目覚めがよい」
「傷が腫れなく、すぐ治る」
「虫にさされても腫れない」
「記憶力がよくなる」
「体重が適正に保たれる」
「目の疾患(緑内障、白内障、黄斑変性)、耳の疾患(難聴)などに悩まされない」
「高血糖、高血圧、高脂血症などに悩まされない」
「一日中、空腹感を感じない」

(目次)
第1章 日本人の4割が花粉症で泣いている
第2章 酪酸菌が増えれば花粉症は治る
第3章 なぜ花粉症になる人とならない人がいるのか
第4章 花粉症対策の9割は間違いだった
第5章 なぜゴボウを食べると治るのか
第6章 フラクトオリゴ糖でうつも治る
第7章 酪酸菌は戦争も防ぐ
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ということで、単純なので、僕自身、早速、フラクトオリゴ糖を必死こいて摂取していっていますが(笑)、ケフィアヨーグルトには前から入れたりしていたので、個人的にはケフィア+フラクトオリゴ糖は、最高の組み合わせではないかと思います。

花粉症にお悩みの方は、フラクトオリゴ糖もプラスしていただくといいかもしれません。

ケフィアのお話も期間限定で、3月21日(日)まで公開しますのでぜひご覧ください。

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※3月21日(土)まで限定公開
「世界の長寿村とケフィアの腸健康法」第23回zoomオーガニッククラブ(2021.1.26)(1時間9分)
https://www.youtube.com/watch?v=d8V8t68q5Xo
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フラクトオリゴ糖 700g入り
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=48296920
フラクトオリゴ糖(大)1400g入り
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コーカサス ケフィアヨーグルト レジェンド4+3 100包
※ケフィアウォーマープレゼント!
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コーカサス ケフィアヨーグルト レジェンド4+3 お試し30包入り
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遮光器土偶・番外編「暗黒天体ラジャ・サン驚愕の秘密」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回、未知の暗黒天体を「ティシュヤ」別名、大王の星「ラジャ・サン」についてみました。

1991年、ハレー彗星が謎のバーストアウトしますが、これはいわば、未知の暗黒天体との衝突であったことをNASAは掴んでいます。

バレー彗星は1986年からの76年後、2061年夏に出現すると計算されていますが・・・、ハレー彗星は爆発して、ほとんど原型をとどめていないと思われますので、次回は、残念ながら姿を見せることはないでしょう。

今回も、『失われた暗黒天体「ラジャ・サン」の謎」を参考に見てみます。

大王の星「ラジャ・サン」については、神智学におけるインドの聖者マハトマ・モリヤが、このように述べているといいます。

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「木星のすぐうしろに、ラジャ・サン(大王の星)があります。それはまだだれもみたことがない星です。
(中略)
しかし、この天体の大きさは木星の何千倍もあるのです。
(中略)
この天体はいまはきわめて微小ですが、その主要構成物質である金属は、膨張しながらしだいに気体に変わりつつあるのです。」
(『シャンバラ』アンドルー・トーマス著より)
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現代科学からみれば、理解できない表現にもみられますが、この宇宙はプラズマから成り、暗黒天体もプラズマ(ブラックプラズマ)から成ることを思えば、象徴的に表現されたものであると受け止めることができます。

これは「預言」であるといいます。

解釈としては2つあると。

ひとつは、天体の大きさは木星の何千倍もある・・・とありますが、これは「質量」の大きさとみれば見えてきます。

すなわち、現代科学では木星は「ガス天体」であり、木星の質量は、大きさに比べて非常に小さいとされていますが、その実体は、超弩級の地殻天体です。

その地殻天体がプラズマに包まれることによって、質量が軽くなっているのですが、つまり、ラジャ・サンとは、ガス天体とされる木星の本当の実体、超弩級地殻天体としての木星のことを象徴するといいます。

そして、もうひとつのラジャ・サンが、木星の背後に隠れるように存在する、木星とは全く別の独立した、暗黒天体ティシュヤ=大王の星・ラジャ・サンです。

聖者マハトマ・モリヤはこうも述べています。

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「木星の大気の激しい動き、そしてまたその赤い斑点は、ひとつにはその移動によって起こったものですが、またひとつにはあのラジャ・サンの影響によって起こったものなのです」
(同書)
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この木星の赤い斑点とは、「大赤斑」のことを指しています。

つまり、彼は、暗黒天体ラジャ・サンの影響によって、木星の大赤斑が活発化しているということを述べています。

「男性」=暗黒天体ティシュヤ

少し前に見たように、木星からは、水星、金星、火星、地球、月、惑星ヤハウェ、失われた惑星フェイトンといった惑星が生み出されています。

太陽からは木星や、土星、天王星、海王星などが生み出されています。

そしてすべての太陽系の惑星は「女性」です。

すべての惑星は、プラズマをもち、プラズマの光りによって、ある意味、発光しています。

しかし、この宇宙は「陰陽」でできているという原理原則から考えれば、「男性」がいなくてはなりません。

そしてそれは真逆の要素を持ち合わせています。

すべての惑星がプラズマによって光を発しているのに対して、真逆は光を吸収する、つまりブラックプラズマを持ち合わせていることになります。

さらに木星の大赤斑は、その下には、超弩級の火山クロノスがあり、そこから、木星から新たな子(惑星)を生み出す場所です。

人間で言えば、子宮であり女性器に当たります。

もうお分かりだと思いますが、暗黒天体ティシュヤ(ラジャ・サン)は、光を吸収するブラックプラズマの天体であり、女性に対して「男性」を現しています・・・!!

この暗黒天体は、太陽に向かって異様な触手のようなものが伸びて、太陽表面に突き刺さるような動きをしていました。

これは、まさに男性の生殖器となります!!

つまり・・・信じられないとは思いますが・・・2012年、太陽に現れた暗黒天体「ラジャ・サン」は、太陽に対して生殖活動をしていたことになるのです!!

そして、今は木星の後ろに存在して、木星に対しての生殖活動をしているものと思われます。

木星は懐妊していると思われ、近い将来、新たな惑星が生み出されることなり、これが第13番惑星ケツァルコアトルとなります!!

暗黒天体ラジャ・サンも地殻をもった巨大天体です。

ラジャ・サンの大きな役割

そして女性である太陽系の惑星と違うのは、規則的な軌道をもたないということです。

太陽系内を、超高速で動き回っている暗黒遊星天体なのです。

触手がうごめき、太陽に伸びているところなどは、まさに生物(生命体)を思わせます。

瘋癲(ふうてん)の寅さんの如く、自由気ままに動き回っているのです。

地球や太陽系の太陽以外の惑星すべての父親が、暗黒遊星天体ラジャ・サンとなります・・・!!

これが暗黒遊星天体ラジャ・サンのひとつの大きな役割となります。

実はもうひとつ、重要な役割をラジャ・サンはもっているのですが・・・それについては、また触れる機会があれば取り上げたいと思います。

いずれにしても、全く馬鹿げた話であると受け止める方が大半だと思いますし、俄かには信じられない話だと思います。

しかし、裏NASAはこういったことをアカデミズムの影で、驚くべき太陽系形成理論を確立していっています。

終末の「しるし」は今まで見てきたようにいくつかあります。

惑星ヤハウェ、すなわちホピ族が預言する青い星「サクアソフー」が、太陽の向こう側に現れてくること。

ベテルギウスの超新星爆発が天空に見えること。

この時は、満月くらいの大きさで天空に見えるといいますので、誰もがその光景をみることになるでしょう。

そして、太陽が二つ見えるように、第13番惑星ケツァルコアトルが地球めがけて接近してくること。

これらの天空の「しるし」が現れる時、それは終末の時が来たことを知らせる合図となり、預言の成就がなされる時と成ります。

終末の時とは、次の新たな時代の始まりのための「終わりの時」なります。

何があっても神の「灯」は消えることがありません。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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