製薬会社の「株価売却」から見えてくるものと遮光器土偶・番外編「エレニン彗星の消滅の真相」
いつもありがとうございます。
日野です。
昨年の11月のことですが、アメリカの製薬大手「ファイザー」は、開発中の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験について、「90%を超える予防効果がある」とする暫定的な結果を発表しました。
しかし、この数字もよく見ていくと印象操作的な感もあり、本当にそうであると百歩譲ったとしても、その時点でのことであって接種してからどれくらい効果が持続するのかといったことは、まだまだ未知の領域です。
このニュースが報道されるとファイザー社の株価はあがります。
それはある意味当然なのですが、その株価高騰の時に、なんと、ファイザー社のCEOが待ち構えていたかのように即、株を売却しているのです・・・。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-11/QJN4I1T0AFB901
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ファイザーCEOらも保有株売却、ワクチン期待で製薬株が急伸
米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、保有する自社株の売却で約560万ドル(約5億9000万円)を手にした。
新型コロナウイルスのワクチン期待で一部の製薬会社の株価が上昇しており、これら企業の幹部が保有株を売って利益を得る例が相次いでいる。
米証券取引委員会(SEC)に提出された文書によると、ブーラ氏は9日にファイザー株13万株余りを売却した。
同社のサリー・サスマン上級副社長も約180万ドル相当の保有株を手放した。
同日のファイザーの株価は、ドイツのビオンテックと開発する、新型コロナワクチン候補の暫定結果を発表した後に急騰した。
ファイザーの広報担当者は両幹部の株式売却について、個人的な資産計画の一部だと説明。
両氏ともインサイダー取引に抵触するのを防ぐため、株価が一定の水準に達した際の売却を事前に指示しており、ブーラ氏は今年8月に、サスマン氏は昨年11月に売却水準を設定していた。
モデルナのステファン・バンセルCEOも、今年、50万株余りを売却済み。同社株は年初から4倍余り上昇した。
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ワクチンの製造メーカーのCEOが相次いで自社株を売却・・・。
大丈夫なのか・・・!?と思いますし、常識的に見れば、ここで売却をするということは、それ以上、株価が上がる要素はもはやないことから売却したとも考えられます。
つまり見切りをつけていたと・・・。
ワクチンが本当に安全で良いものであれば、今後、大衆に認知されて、もっと広がり、当然ながら株価もさらに上がっていくと考えるのが自然ですが、このCEOの自社株売却の現状は、すでにCEO自身が未来の状況を知っているのかもしれません。
今後のワクチン接種の浸透ともに、さまざまな被害も出る可能性が高いことや、さまざまな問題も起こってくるであろうことを・・・。
この事実だけを見ても、ワクチンがどういったものであるのか推測ができるのです・・・。
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いつもお世話なります♪
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ありがとうございます!
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ただ、目の前の患者さんを元気にしてあげたいというその思いで、日々全力でされていると思います。
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遮光器土偶・番外編「エレニン彗星の消滅の真相」
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回のカブレラストーンにおいて、写真2が掲載できていませんでした。(同じ写真1を掲載していました(;’∀’))
カブレラストーン1
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/kaburera1.jpg
カブレラストーン2
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/kaburera2.jpg
写真2がおそらく人が恐竜を狩っている場面と思われます。
カブレラストーンについて補足しておきますと、以下のような経緯で見つかっています。
https://www.nazotoki.com/cabrera_stones.html
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1961年、いつもはほとんど干上がっているペルーのイカ川が氾濫し、あたり一帯が水浸しになった。
それは南米のアンデス地方にとって数十年ぶりの大豪雨。
突然、増水したイカ川はオクカヘ砂漠の砂を海へと押し流し、それと共に奇妙な絵が彫りこまれた石が発見された。
石は半ば砂に埋まっていた状態で岸辺に散らばっていたという。発見者は地元の農民である。
この石が奇妙だったのは、南米では生息するはずのない動植物や、今から6500万年前に絶滅したとされている恐竜と人類の絵、さらには天体観測や外科手術の様子など、高度な文明が存在していたことを示す絵が描かれていたことだ。
これが、通称「カブレラ・ストーン」である。
名前は、イカの町で診療所を営んでいた、好事家の医師ハヴィエル・カブレラ博士が精力的に収集、保存に努めたことに由来する。
カブレラ・ストーンは1967年に、ペルーのマウリシオ・ホッホシルト社が行なった年代測定の結果、1万2000年以上前に作られたということがわかった。
また2004年に国立ペルー文化研究所のカルロス・カノが行なった年代測定でも、大変古い時期に彫られたものだという結果が出ている。
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ただ、カブレラ博士はこれらの石、イカの石とも言われますが、この石から、かなりぶっとんだ説を主張されています。
そのことが個人的には残念ではあります。
カブレラストーン(イカの石)は本物ですが、博士の主張する説は受け入れられません。
カブレラ博士の主張とそれに対しての反論をあげてみますと・・・
・少なくとも4億500万年前から人類が存在していた。
⇒全く逆です。
人類はそんなに前から存在しません。恐竜のいた年代測定が間違いであり人類と共存する年代であったのです。
・このイカの石を記したのは宇宙から飛来した人類のグリプトリス人である。
⇒違います。
そんな宇宙人は存在しません。人類は初めから人類です。神によって初めから人類として創造されています。
・ムー・アトランティス、レムリアの時代こそ、彼らグリプトリス人がこの地球で活躍した時代だ。
⇒ムーやアトランティス大陸は、今まで一度として海洋に大陸があったという証拠が発見されていません。
・プレアデス星団から来た彼らは、地球にいたある生物、サルとキツネ猿の最古の祖先たるノタルクトウスを素材に、認識コード(知識)を移植し、霊長類、つまり我々人類の祖を新人類として地上に創造した。
⇒これまた、全くの妄想となります。プレアデス星団から本当に宇宙人が来ているのか、証拠はなにひとつありません。
このように・・・カブレラ博士はかなりぶっとんだ説を展開してしまっています…。
ただ、繰り返しますがカブレラストーン(イカの石)は本物です。
ノストラダムスの預言は本物なのに、解釈する人が間違ったのと同じことになります。
残念ながら、カブレラ博士の解釈が間違っているということです。
2011年8月16日の思いもかけない出来事とは?
前回、2011年9月~10月にかけて、「エレニン彗星」が地球にも接近する危機が迫っているということについてみました。
このままいけば、地球にも大きな影響を与える可能性があるとして、NASAの長官は、職員たちに緊急メッセージを一斉に送っています。
この「エレニン彗星」の接近をNASAは注視していましたが、2011年8月16日に思いもかけない出来事が起きます。
なんと太陽がエレニン彗星に向けて巨大フレアを噴出したのです。
巨大フレアと、それに伴うコロナガス(CME)が太陽から噴出し、8月19日に、エレニン彗星はその巨大フレアの直撃を受けたのです!!
これによって、エレニン彗星は燃え上がります。
その時の状況がわずか3秒ですが映像として見られます。
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エレニン彗星と太陽フレアとコロナガス(3秒)
https://www.youtube.com/watch?v=6UHnAXgbcEo&t=3s
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映像からは分かりにくいと思いますが、巨大フレアとコロナガス(CME)の、直撃を受けたエレニン彗星は燃え上がり、その尾がのたうち回るようだったといいます。
そして翌日には、水星の光度は、50%もダウンしてしまうのです。
この状況を観察していたオーストラリアのアマチュア天文家、マイケル・マティアッツォ氏は、変化したのは光度だけでなく、彗星の核自体も長く伸びているといい、これは彗星が分裂崩壊する前兆であると指摘しています。
この状況に、彗星の発見者である、レオニド・エレニン氏も「彗星の核は完全に消滅した」と同様の見解を発表します。
核はすでに粉々となり、その破片は最大のものでも100メートルを超えないだろうと。
そしてここで終わりではありませんでした。
エレニン彗星は完全に雲散霧消して消え去った
さらに、その後の8月30日には、今度は、木星がエレニン彗星に向けて数度にわたる衝撃波を放ったのです。
そしてエレニン彗星に木星からの衝撃波が襲います。
この結果・・・エレニン彗星は完全に雲散霧消して消え去ったのです!!
2011年8月に、この宇宙天体ショーが地球のすぐそばで起こっていたのですが、NASAはこの状況を観察していました。
これを全くの偶然ですませていいものかどうか・・・太陽がたまたまエレニン彗星の方向へ、太陽フレアとコロナガスを噴出してぶつけられる可能性は、いったいどれくらいなのか・・・?
同じようにその後、木星が衝撃波を出し、たまたまエレニン彗星のいる場所に、ピンポイントで当てることができる可能性はどれくらいなのか・・・?
「失われた暗黒天体「ラジャ・サン」の謎」によれば、それらが偶然起こる確率は人類が知る桁数では収まることがない数値、無料大数分の1といった確率だといいます。
つまり偶然ではどう考えてもあり得ない確率だというのです!!
エレニン彗星が地球に接近したとき偶然にも、太陽と木星の衝撃波によってエレニン彗星が破壊されたことで、結果的には地球が救われたのです。
これはあり得ない偶然でしかなかったのでしょうか・・・?
太陽や木星は知っていた
地球が救われたのはこの時だけではなく、ノアの大洪水の時に、惑星ヤハウェが地球に接近した時にも、惑星ヤハウェと地球の間に、たまたま月天体ディアーナが入ったことで、月天体の犠牲によって、地球の破壊は免れました。
これもまた、偶然なのでしょうか・・・。
もし、惑星が崇高な意志をもった生命体であるのならば、話は全く変わってきます。
太陽や木星は知っていたのではないでしょうか。
アカデミズムの惑星形成論を無視すれば、惑星は惑星から誕生していますから、地球にとって、木星は母親であり太陽は祖母になります。
木星にとって地球は子どもであり太陽にとって地球は孫です。
大事な子や孫を守るのは生命にとっては、当たり前の行動です。
月天体ディアーナと地球は言ってみれば、同じ木星から生まれた姉妹となりますが、月天体ディアーナは、身を盾にして地球という姉妹を守った形になります。
僕たちは、通常、惑星を生命体であると考えないと思いますが、同じように、僕たちの中にいる、微生物や細菌などは、僕たちのことを、生命であるとは考えていないかもしれません。
彼らの世界だけで、人が意思をもって生きているとは考えていないかもしれません。
それと同じように、僕たちも惑星に意志があるなどとは思いもしないのですが、惑星は、惑星の視点でこの宇宙をみているのかもしれません。
この宇宙は、プラズマの海といってもよく、プラズマの海によって実は、すべてが繋がっています。
ですから惑星間においてもプラズマの海によって、繋がっているといってもいいのです。
地球生命体ガイアの危機を察知した太陽と木星は、太陽フレアとコロナガス、衝撃波をそれぞれ出すことで、エレニン彗星を消滅させます。
このあり得ない偶然の確率について説明しようと思ったら、太陽と木星は、初めからエレニン彗星を消滅させるという意志をもって、やったとしか思えないのです。
少なくとも僕自身はこのエピソードを知って、感銘を受け、太陽や木星に対して感謝の気持ちを抱きました。
地球生命体ガイアはノアの大洪水による、絶対神からのバプテスマを受けて、原始キリスト教になったといいました。
地球生命体ガイアは絶対的に、主を信じています。
ですから、地球生命体ガイアの行方は一番地球生命体ガイアが知っています。
その観点でいえば、地球自体が滅びることはありません。
僕たちは知らなくとも、地球生命体ガイアは自身の行く末を知っています。
他の惑星生命体も地球生命体ガイアが特別な星であることを知っています。
ある意味、太陽系すべての運命共同体として運行されています。
地球生命体ガイアは一度崩壊して生まれ変わるときはきますが、(これが地球の真のアセンションです)それは「福千年」「ミロクの世」の1000年間の後になります。
福千年の世の前の終末の時代がまさに今だといえるのでしょう。
横道にそれましたが、次回、本流にもどりたいと思います。(すでにそれまくっているという意見もありますが(‘◇’)ゞ)
2011年の3月11日の東北大震災から、ちょうど1年後の2012年3月11日実は、謎の天体がとらえられていたのです。
次回、そのことについて触れてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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