世界初解読!!クスリエ「ゴールデンツリー」と遮光器土偶・番外編「エレニン彗星の地球接近と危機」
いつもありがとうございます。
日野です。
ワクチン接種が始まっていますが、ご存知と思いますが、60代の医療従事者の女性の死亡が確認されました。
この女性は、基礎疾患などはなかったと言われています。
死因はくも膜下出血とされますが、女性が接種を受けた医療機関は「接種との因果関係は現時点で評価できない」と言っています。
2月19日には、田村憲久厚生労働相が衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種後に副作用などで死亡した場合、一時金で遺族に4420万円を支払うと説明しています。
さらに他の予防接種でも死亡時に一時金を支払う制度があり、コロナのワクチン接種にも適用するといい、医療機関の過失の有無にかかわらず支払うと言っています。
ただし、その因果関係が認められればという条件がつきます。
果たして今回の死亡例が、新型コロナウイルスのワクチンの副作用と認められるのかどうか・・・。
今回の件においては、現時点では、厚労省幹部は「偶発的に起きた紛れ込み事案か」といい、専門部会委員は「海外事例でくも膜下出血と関連報告はない」としていますので、全く認めるつもりはないようです。
おそらく認められる可能性は低いのでないでしょうか。
そもそも、今後、このような接種後すぐの死亡例が出てきた時、果して、本当にワクチンの副作用と認められて、一時金が支払われるのかどうか・・・非常に難しいのではないかと感じます。
ワクチンを接種したあとに亡くなった人は1099人いる
CDC(米疾病対策センター)によれば、アメリカでは昨年12月14日以降、先月、2月21日までに6300万回を超えるワクチンの接種が行われ、ワクチンを接種したあとに亡くなった人は1099人いると言われています。
率にすると0.0015%で、わずかではないか・・・と思われるかもしれませんが、これまで、ワクチンの安全性の問題を示すような、一定のパターンは見られないとしていて、依然、新型コロナウイルスのワクチンは安全で効果があるとしています。
スイスでは・・・
スイスでも、昨年末から新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、2月までに人口の4.8%にあたる約41万3千人が接種したといいます。
2月5日の情報によれば、副反応は63件で、そのうち26件が深刻だと判断されています。
副反応63件のうち37件(59%)は頭痛、発熱、悪寒など軽いものでしたが、26件(41%)は深刻で、20件が呼吸困難、皮膚の腫れ(血管浮腫)や皮膚炎(アレルギー反応)、インフルエンザの症状などで、6人が死亡しています。
死亡者は85歳から92歳で、みな持病(現病歴)があり、ワクチン接種が死因だったという具体的な証拠はなかった・・・とされます。
韓国でも…
また、韓国疾病管理庁は3月3日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した事例が2件あったと明らかにしました。
死亡したのは50代と60代の男性で。2人とも長期療養者向け病院に入院し、英アストラゼネカ製のワクチンを接種後、呼吸困難や発熱などの症状が表れ、その後死亡したといいます。
同庁によれば、韓国でこれまでワクチン接種を受けたのは計約8万7400人。
そのうち接種後に頭痛などの症状が、発生した事例として209件が報告されています。
副作用は現時点では1件も認められていない
世界においても、ワクチン接種後の死亡において、ワクチンの副作用であると、現時点では、1件も認められていません。
結局、このようにあいまいにされて、因果関係も容易には認められないだろうということは、初めから予想がつきます。
いずれにしても、大事なことは、ワクチン頼みではなく、普段の生活習慣や食生活を整えて、免疫力がきちんと発動されるようにし、自分の身体は自分で守るという意識が、必要になってくるのではないかと思います。
世界初解読!!クスリエ「ゴールデンツリー」
丸山修寛先生のZoomセミナーは、連日多くの申込をいただきありがとうございます。
今日の夕方、遠方から来ていただいたお客様も、Zoomセミナーに参加していただいて本当に良かったです!と、おっしゃっていただきました。
すでに2回観ました!とも。
そして丸山修寛先生のグッズが、改めて凄いということを感じましたとおっしゃっていただきました。
ぜひ繰り返しご覧ください。
観るほどに理解し、実践していきたいと思っていただけると思います。
その中で、最近の傑作といえる凄いクスリエがあります。
セミナーでも紹介されていたのが「ゴールデンツリー」というクスリエ。
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%B4%A1%BC%A5%EB%A5%C7%A5%F3%A5%C4%A5%EA%A1%BC
これについてセミナーでの、丸山修寛先生の話を書き起こしてみましたのでぜひご覧ください。
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これ凄いですよ、ゴールデンツリー。
これはですね、フトマニ図っていうホツマ文字で書かれた、いわゆるフトマニっていう、これだけで宇宙の運行を変えてしまうほどの図形をですね、解読しました。
たぶんこれ世界で初めて解読したんだと思うんですけれども、この解読した図の他にですね、中心が、十言神呪のアマテラスオホミカミの、フラワーオブライフから図形にしたもの、後ろがですね、八白土星、三碧木星、六白金星、九紫火星とかですね、年年に運気が良いよ、運気が悪いよとか、そういう運気をですね、全く気にしなくてもずっと最高の運気で、自分の人生をコントロールできるような背景の色を見つけました。
凄いですこれ、このゴールデンツリーを見ただけで、ネガティブな思考が全然消えてしまったというような人もいらっしゃいますから、こういったものを使っていただくと有り難いと思います。
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というように、凄いクスリエです。
今回、ショップから1万円以上の特典で「ゴールデンツリー」A6サイズを、1枚ですがプレゼントさせていただいています。
ぜひその凄さを体感してみてください。
映像は、3月7日までの限定販売となります。
すでにリアルに参加していただいた方も含めると、総勢100名以上の方に参加していただいています。
本当にありがとうございます。
セミナー内容について
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下記から申込していただけます。
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【3月7日までの限定販売】
丸山修寛先生Zoomセミナー映像(3月31日までの期間限定視聴)(2021年2月27日(土)開催)
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遮光器土偶・番外編「エレニン彗星の地球接近と危機」
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は恐竜と人類は共存していたこと、恐竜絶滅の原因は「ノアの大洪水」にあったということについてみました。
カブレラストーンという恐竜を描いた絵が下記です。
特に2の方は、人類と恐竜が描かれていて、人類と恐竜が共存したひとつの証拠となります。
カブレラストーン1
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/kaburera1.jpg
カブレラストーン2
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/kaburera1.jpg
このカブレラストーンは、自分が掘ったといった人物が出てきたりして、捏造説も言われていますが、一部はそうであったとしても、こういった石が15000点以上も見つかっている以上、すべてが捏造ではありえません。
誰が好き好んで、このような石を15000個以上も掘るでしょうか・・・。
しかも、その絵のなかには人が恐竜を狩っている場面や、逆に人が恐竜に狩られている場面や、人が恐竜に乗って飼いならしている場面などが描かれているのです。
現代科学からしたら、時代的に人類と恐竜は絶対に出会うことはできませんので、そんな現実的にもあり得ない絵をいくつも描いて、いったい何の得があるのか・・・ということになります。
このカブレラストーンは、ノアの大洪水以前の世界を描いた貴重な遺物のひとつです。
人類と恐竜は常識で考えれば絶対に出会うはずがないのです。
しかし、その石には人類と恐竜の共存が描かれている。
空想で描いたにしてもこれだけの数描いて、どうするというのでしょうか・・・。
石が捏造でなければ、考えられることはひとつしかありません。
ありのままの事実がここには描かれているということです。
そして、人類か、恐竜かどちらかの存在した年代が間違っているということです。
人類が今こうして生きている以上、恐竜の生きていた年代が、大きく間違っている可能性があるということになります。
本当に6500万年前であったのかどうか。
詳細は割愛しますが、実際に、年代測定法には大きな欠陥があるのです。
エレニン彗星とはどういったものであったのか?
前回、2012年3月、あの3.11から約1年後の地球には、重大な危機が迫っていたのです。
それが「エレニン彗星」の接近でした!!と言いましたが、すみません・・・時期を間違えていました。(‘◇’)ゞ
2012年の3月には、別のある謎の天体が姿を現しているのですが、それについては、また見ていくとして、エレニン彗星の接近で騒がれたのはその前年。2011年でした。
エレニン彗星とはどういったものであったのか、以下のブログから引用してみます。
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エレニン彗星という彗星が、地球(太陽)に接近するという情報を今日はじめて知りました。
エレニン彗星は昨年12月に発見された長周期の周回軌道を持つ彗星で、今回は2011年(今年)9月11日に太陽に再接近するようです。
そのときは地球の軌道よりも内側・水星の軌道付近まで入り込みます。(9月11日というのもなんともビミョーな日付である)
大質量を持つ天体が一直線上に並んだとき、お互いの重力により天体に影響を及ぼす・・・という考え方から「惑星直列」とかが取りざたされるわけですが、このエレニン彗星、彗星のくせに質量が大きいらしい。(太陽の伴星ではないかという説もある)
今回エレニン彗星が土星より内側に入ってきて、太陽に接近しはじめてから、2回、エレニン彗星ー地球ー太陽の直列配置がありました。
一回目は2010年2月27日。このときはチリでマグニチュード8.8の大地震がありました。
二回目は、2011年3月11日 そう、東日本大震災の地震です。(気象庁マグニチュード8.3、モーメントマグニチュード9.0)
このことから俄然注目を浴びているようです。
今後エレニン彗星はこういう経過で太陽系の中を通過していくようです。
8月3日 地球の軌道を横切る(軌道の内側に入る)
9月9日 地球から見て太陽とエレニン彗星が90度。すなわちもっとも観測しやすい。彗星の尾もはっきり見えるかもしれません。
9月11日 太陽にもっとも接近
9月26日 太陽ーエレニン彗星ー地球の直列配置(地球と太陽の中間・・・金星軌道の少し内側にエレニン彗星が位置する)
10月17日 エレニン彗星と地球がもっとも接近する
10月31日 エレニン彗星が地球の太陽周回軌道上を通過(軌道の外側にでる)このとき地球はエレニンの後ろから追いかける形になるので、大量の流星が観測できるかも。
11月23日 エレニン彗星ー地球ー太陽の直列配置、このとき、エレニン彗星は火星の軌道くらい
(中略)
・・・ということで、今後4回ほど直列配置があります。特に今年後半はこの彗星の話題で持ちきりになるかもしれません。
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エレニン彗星はこのように、2011年9月下旬から10月にかけて地球へ最接近するはずでした。
エレニン彗星は、2011年4月の時点で、冥王星と同程度の15等星の明るさを持ち、コマの大きさは約8万キロメートルと推定されます。
さらに同年5月21日にコマは、10万キロメートルを超える大きさに達し、同年8月の時点では20万キロメートルを超えると推測されました。
コマとは、彗星核の周囲を取り巻く星雲上のガスやダスト(エンベロープ)のことを指します。
このコマが10万~20万キロになるとは木星の直径が約14万キロですから、それに匹敵、あるいは超えるほどの大きさになることになります。
このエレニン彗星が地球に接近することで、何が起こるのか分からないとされました。
そういったこともあり、2010年の発見以降、エレニン彗星が地球に衝突するとか、接近により地球に大きな影響を及ぼすという噂が広まります。
実際に、NASAの長官は、このエレニン彗星の接近を受けて、職員とその家族に宛てた緊急時の対策について提言をしています。
NASAの局員たちに、次のような内容のメールを一斉送信したと言われています。
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「みなさん、NASAの一員として、誇りを持って仕事に取り組んでいることと思います。さて、今回のメールは緊急を要するものです。今年、2011年の10月に起きる出来事に対して、充分な備えが必要だということを勧告するものです。食料、水、医薬品などの備蓄を行ってください。少なくとも1年分の備蓄をするように、あなたとあなたの家族のために行ってください。これは来たる大異変に対する緊急オペレーションです。詳細は、NASA事務局より、再び知らせます。早めに詳細を知りたい方は、事務所まで足を運ぶか、メールで問い合わせをしてください。みなさんとその家族の幸運を願っています。 NASA宇宙局広報部」
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実際に、危機的な状況が起こってもおかしくない状況であったといいます。
しかし・・・ここで、信じられないような偶然の出来事が起こったのです・・・。
長くなってしまいましたので、次回、エレニン彗星の行方について見てみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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