愛猫2匹失踪事件「ついに…みかんくん発見!!」と遮光器土偶・番外編「アンゴルモアの大王甦る!」

愛猫2匹失踪事件「ついに…みかんくん発見!!」と遮光器土偶・番外編「アンゴルモアの大王甦る!」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は2月22日とゾロ目の日ですが、ちょうど、今から2年前の2019年2月22日に、波動変換システムDiODiAカードが初めて世の中に登場しました。

あれから、本当にたくさんの方に手にとっていただきました。

本当にありがとうございます。

開発者のDIANAさんから、今回2周年記念ということで、特別な特典を付けていただくことになりました!!

先着100名様限りとなりますが、DiODiAシリーズを1万円以上ご購入の方には・・・
DiODiAシールminiを1枚プレゼントさせていただきます!

この機会にぜひご利用してみてください。

タッチするだけで最高波動値に変換

今まで本当に多くの体験談などいただきましたが、タッチするだけで、最高波動値に変換してしまう・・・というある意味、魔法のような信じられないようなアイテムですが、少し前にお電話いただいた方も、DiODiAは確かに使っていると波動があがるのが分かります、とおっしゃっていただいたりしています。

前にも言ったかもしれませんが、新型コロナウイルスが広まる約1年前に世に出ていたのが、まさにタイミングであったのだと思います。

これはあくまで、ひとつの見解であって、絶対ではないということをお断りしたうえで言えば、DiODiA を身につけていると、さまざまなウイルスに感染しにくいということが言えそうです。

これはぜひオーリングできる人や、フーチができる人は聞いてみてください。

開発者のDIANAさんも以下のようにおっしゃっています。

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DiODiA は身につけていると免疫力も最高の波動値にしてくれるので、万が一コロナに遭遇したとしても、免疫力が高いと感染しにくいのではないかと思います。

科学的に証明されることは難しいことですが、DiODiA を持っている方は、肌身離さずいつも身につけていてくださるといいと思います。
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僕自身もそのように思います。

フーチで潜在意識に問いかけても同じ答えが導かれます。

個々の免疫力などが違いますので、100%防御できるということではないのですが、その確率を確実に底上げしてくれます。

少なく見積もっても、90%以上の防御率であると思います。

このDiODiAは、天の計らいによって、2019年2月22日に出るべくして出たように思います。

新型コロナウイルス、そしてワクチンから身を守るためのひとつの手段として、このDiODiAがあるのかもしれません。

開発者のDIANAさんや、手にとっていただいた一人一人の方に感謝いたします。

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波動変換システム・DiODiAカード&シールセット
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高波動変換システム・DiODiAシール
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高波動変換システム・DiODiAシールmini3枚セット
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「オゾンによる新型コロナウイルス不活化を確認」

前回、プラズママイナスイオン&オゾン発生器のエアーズシェルについてお伝えしましたが、早くも複数の方におっしゃっていただきありがとうございます。

ちょうど花粉の時期でもありますが、オゾンは、スギ花粉の不活性化、分解試験などでも、オゾンの酸化作用により、花粉が破壊され、細胞が死滅することなど確認されています。

そのことによって、アレルゲンの抑制効果もあるものと考えられています。

オゾンは0.1ppm以上の高濃度では、人体に影響があると言われていますが、本機は安全とされるオゾン濃度(0.05ppm以下)になるように設計し、確認をしています。

オゾンは、細菌・ウイルス・臭い物質と反応すると酸素に戻ります。

また、反応しなかったオゾンも、時間の経過により酸素に戻る性質があるので、低濃度のオゾンを連続で発生させても、オゾン濃度が無制限に上昇し続けることはありません。

ご安心ください。

奈良県立医科大学が発表した「オゾンによる新型コロナウイルス不活化を確認(令和2年5月14日)」によると、実証実験で「CT値60(オゾン濃度1ppmで60分曝露)では、新型コロナウイルスは1/10~1/100まで不活化」という結果でした。

CT値とは、オゾンの曝露量(オゾンにさらされた量)で、オゾン濃度×時間で求められる値です。

本機は、人体に安全なオゾン濃度を維持するように設計されているので、所定の広さで使った場合、約20時間以上の作動で、実証実験と同等のCT値となる計算です。

また、ウイルスだけではなく先ほどの花粉、室内ダニなどが激減。ホルムアルデヒドなども分解していくということが分かっています。

充電式で、コンパクトなので、車の中でも使うことができます。

携帯して、その場所で使うこともできますし、家の中でも持ち運びして、寝るときは寝室に移動させるなどもできます。

また、出張、旅行などにも活用できそうです。

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低濃度オゾン発生器 除菌消臭器 マイナスイオン エアーズシェル(Airdz Shell)
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遮光器土偶・番外編「アンゴルモアの大王甦る!」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は
スルーしていただければと思います。

前回は、第13番目の惑星「ケツァルコアトル」が、木星から近い将来、誕生する可能性があるということについてみました。

惑星の誕生や死、動きにおいても神の意志が介在しています。

なぜなら、神は人類を創造しただけではなく、この地球や宇宙をも創造しているからです。

人類は神に比べれば、無力で非常にちっぽけな存在であると思うかもしれませんが、同時に、この地球上に存在する(生かされている)ということは、ひとりとして無駄な存在はなく、一人の意志や思いも宇宙と深く繋がっていて、そのポテンシャルは、実は想像以上に無限に深く大きいということが言えるのです。

ノストラダムスの預言の解釈

ノストラダムスの預言詩にある、大きな星が7日間でやってくる・・・というものですが、これから誕生する新惑星を示唆しているということをみましたが、地球の終末と新生を描いたとされる、ヨハネの黙示録にもそれらしき記述があります。

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「第五の天使がラッパを吹いた。すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた」
(ヨハネの黙示録・第9章1節)
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表現こそ違いますが、実質は、ノストラダムスの預言と同じことを言っています。

ノストラダムスは嘘つきであった・・・詐欺師であった・・・といったことが言われますが、前回も見たように、解釈した人が間違えたのであって、ノストラダムスの預言は実に正確です。

あの1999年地球が滅亡する預言も、日本では五島勉さんが中心に、地球が滅ぶといった説を展開しましたが、そうではなかったのです。

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「1999年第7番目の月、天から地に落とされし驚愕の大王、アンゴルモアの大王を甦らせんと、その前後にはマルスは平和を盾に支配に乗り出す」
(諸世紀・第10章72番)
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この預言の解釈を『失われた地底王国「シャンバラ」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける)を、参考に見てみますと、「天から地に落とされし驚愕の大王」とは、まさに天から地に落とされた大王・・・「熾天使ルシフェル」のことです。

彼は神に成り代ろうとして神に反逆し、結果、地に落とされます。

そして大魔王ルシファー(サタン)となります。

そのことを指しています。

「アンゴルモアの大王」とは、ノストラダムスが住んでいたフランスの地名に由来します。

ここで1358年に起きた「ジャックリーの乱」という出来事があります。
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ジャックリーの乱は、初め大義を掲げた農民一揆であったが、後に「グラン・サタン」と名のった男が指導者となったときから、恐ろしい虐殺をともなったものへと発展する。

つまり、そうした男が将来、再び現れることを3行目は予言しているのである。恐らく世界政府を樹立して、自ら神と名のる男が現れるのだろう。

『聖書』は、その男を「反キリスト」、もしくは「獣」と呼んでいる。

だが、予言が反キリストの誕生を示すのか、それとも政治の表舞台に立ったことを示すのか今のところわからない。

しかし、堕天使ルシファーの霊が男の上に注がれたことで、すでにカリスマを備えていることは間違いないと思われる。
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おそらく1999年前後に、将来の反キリスト(獣)となる人物に、サタンの霊が注がれた(憑依した)と思われます。

ちょうどその頃、アメリカの政治の表舞台に出てきている「ある人物」と思われます。

その後、そのカリスマ性が宿ったからか、彼はアメリカ大統領になっています・・・。

前にも触れましたが、今後、「反キリスト(獣)」となる人物は元アメリカ大統領のはずです・・・。

その反キリストとなる人物は、大魔王サタンに1999年前後に、すでに選ばれていたと言えるのかもしれません。(それもまた決まっていたことと言えるのですが)

神によって最後には悪が滅ぼされる秒読み段階

4行目の「マルス」は火星のことです。

火星がこの頃、地球に接近するとともに、軍神というマルスの性格上から、軍事的な動きが激化していくことを現しているといいます。

その象徴のひとつとされているのが、下記のアメリカのスーダンと、アフガニスタンへの報復攻撃でした。

(ウィキペディアより)
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1998年のアメリカ大使館爆破事件は、ケニアとタンザニアにおかれた、アメリカ合衆国の大使館が爆破された爆弾テロ事件である。この事件は国際テロ組織アルカーイダが関与したと断定したアメリカは、ミサイルによってスーダンとアフガニスタンを攻撃した。
(中略)
アメリカの報復
アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンは、アルカーイダ関与の可能性を受け、8月20日に報復攻撃の実行をテレビ演説で発表した。攻撃の対象は、スーダンの首都ハルツーム郊外20kmにあるアルカーイダの拠点と、断定された化学兵器工場と、アフガニスタンのテロリスト訓練キャンプで、インド洋に展開している海軍艦艇から、トマホーク巡航ミサイル数発で攻撃し、目標は完全に破壊された。

明確な証拠も無いままでの独断攻撃によって、クリントンは議会から激しく非難される。特にスーダンはすでにアルカーイダと決別していて、攻撃されたのは薬品とミルクを製造している工場であることがすぐに露呈、しかもスーダンの3分の1の需要をまかなっている重要施設であった。
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このように、アメリカも証拠がなきまま、一方的にアルカイーダが関与したとして報復攻撃にでてしまいます。

まさにこの時からアメリカは、マルスの軍神の如く平和を盾に支配に乗り出していくのです・・・。

ですから、この諸世紀の4行詩は地球滅亡の予言ではありません。

ここから大魔王サタンが本格的に降臨し、地球の最終的な支配へと乗り出すことを意味していたのです。

しかし、同時にそれは神によって最後には悪が滅ぼされるという、秒読み段階に入っていたのです・・・!!

「グランドクロス」

そして、もうひとつ、この1999年7番目の月においては、実に重要な天体現象が起こっていました。

それが占星術でも言われていた「グランドクロス」となります・・・!!

地球を中心にちょうど惑星が十字形をなすような位置に配されたのが、この時であったのです。

これは偶然ではありませんでした。

次回、グランドクロスの恐るべき真相について見てみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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