天と地の気を感じます・・・！！と遮光器土偶・番外編「異世界を見た男と証拠写真」
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、新型コロナウイルスに感染したと思われる方から、完治した経緯をご紹介しました。
今回、補足として、少し情報をいただきましたので続々報として、ご紹介させていただきます。
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バランスガードは片麻痺障害と呼吸器疾患、高血圧症、腎臓病、高脂血症持ちの夫に買いました。
頭に巻いたり肩から胸にたすき掛けしたり、骨盤で着けたり腎臓の位置で着けたりしてみましたが、目に見えて腫れが引いたり、身体機能の改善と呼吸器の発作の改善など見られました。
まだ着けて半日ですがバランスガードの本数を増やしたいなあと思いました。
メルマガでいつも取り上げていただきありがとうございます。
補足ですがソマヴェディックを頭などにあてるときは、汚さないようにタオル越しに頭にあてるなど工夫し、また、落として割ったりしないように最新の注意をはらって胸にあてたりしていました。
身体の上にメディックを置くと、取扱い上危険なので布団の上にメディックを置き、身体を横にして寝た状態で胸にあてたり頭にあてたりしていました。
3回目の感染のときは、ウルトラがなかったら正直やばかったなと思っています。
※ちなみに私は30代半ばで、標準体重、標準体脂肪、筋肉量少し多め、酒タバコ習慣なし、基礎疾患なしです。
この度もありがとうございました。
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ありがとうございます！
ソマヴェディックも大活躍して良かったと思います。
以前、頭に当てるようにして寝ると、とてもスッキリとするという体験談をいただきましたが、ソマヴェディックはガラス製なので、その点だけはご注意いただき、手で触れたり、体に当てたりして使っていただくのも効果的であるというのが、実際、複数の方の体験談から分かります。
いろいろな使い方を教えていただきありがとうございます。
もしそのように使う時にはくれぐれも扱いにご注意ください。
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DiODiAシリーズ
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量子カード
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ふるふる水素
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天と地の気を感じます・・・！！
少し前に、以下のようなバランスガード2個使いの体験談をいただきました。
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あれからずっと就寝時2個バランスガードが続いていますが、今日は体が軽くなったり、骨格が整ったのを越えて、自分の詰まっている部分がわかるようになりました。
1つではなく、数カ所あります。
2個バランスガードを続けていくと、この詰まっている部分もとれていく感じがします。
ホント、バランスガードすごい！
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この方は、バランスガードに惚れ込んでくださって、以下のようなメッセージもいただいています。
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あまりにもバランスガードがすごくて、テイコク製薬社さんの唄野さんの弟子にしてもらえないかな、と思ったくらい、バランスガードに惚れこみました。笑
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ありがとうございます。笑
唄野さんもこのメルマガを読んでくださっているので、考えてくださるかもしれません。笑
この方の続報をご紹介しましょう。
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先日の2個バランスガードの進化体感は、あの日はあまりにも体が反応したので驚いたのですが、落ち着いて体から感じとりわかりました。
全身にさらに気が通りやすくなり、気が通っていない場所が浮き彫りになったようです。
その浮き彫りになった箇所が詰まっている部分。
自分では凝ってたり、痛い部分ではないです。でもソコに問題があるようです。
体の反応は続いていて、以前よりもものすごい天と地の気を感じます。
今日とか自然の気というか恩恵といいうか、あまりにすごくて世の中の何かが動き出すのではないかというぐらいでした。
それは、私だけに入ってくる訳ではなくて土地全体にある気(エネルギー)です。
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ありがとうございます！
本来、僕たちは、こういった空間や土地のエネルギーを感知する力を持っているのだと思います。
ただ、現代の環境や膨大な情報にまみれてしまって、それらの能力が発揮できていないのかもしれません。
バランスガードは何か、そういった空間のエネルギーというのか、天地の気などとも共鳴しやすい状態になり、自分の能力以上の何かを引き出す力があるのかもしれません。
この方の体験談によって、そのようなことも明らかになってきました。
貴重な体験談をありがとうございます。
そのテイコク製薬社の唄野さんの、Zoomオーガニッククラブの映像は2月7日まで閲覧できますので、ぜひご覧ください。
また7日までイフミックやAXF製品、3000円以上ご購入で、アクアピュリティ化粧水のサンプル3本セットもプレゼントしていますので、ぜひこの機会に、イフミック製品使ってみてください。
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骨盤職人
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イフミックシリーズ
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【期間限定公開】
『関節の重要性とイフミックの秘密』
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遮光器土偶・番外編「異世界を見た男と証拠写真」
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
1947年6月24日に、ケネス・アーノルドが未確認飛行物体を目撃し、その後、7月2日にデルタ型UFOが墜落して、エイリアンが回収されたロズウェル事件が起こります。
これらの時期の少し前、1947年2月には、ある不可思議な事件が起こります。
以前にも触れたことがあるのでご存知の方も多いと思いますが、その事件の主役となったのがリチャード・E・バード少将です。
彼は、北極と南極の両極点を初めて飛行した、探検家として名を残している人物。
1926年5月9日に北極点上空を飛行し、続いて1929年11月28日には南極点上空を飛行し、アメリカの国民的英雄となります。
その彼が、飛行中に「異世界」に迷い込んでしまうという、これまたぶっとんだ話です。(;・∀・)
バード少将は、1947年2月に「ハイジャンプ作戦」において、北極圏を飛行していました。
この計画は、軍事的に重要な作戦でした。
北極海を挟んでアラスカの向こう側にはソ連（ロシア）があります。
当時、米ソの対立する冷戦状態であったため、アメリカは極点の航空権において主導権をとりたかったのです。
バード少将は、アラスカ基地から北極点を飛行機で通過し、約2700キロの地点からUターンする予定でした。
ところが、北極点を通過してしばらくして、前方に不可解な、白とも淡いピンク色ともいえる靄が出現しているのに気がつきます。
バード少将の乗る飛行機はその靄に包まれます。
周囲の視界が全く効かなくなり、高度が徐々に下がり始めたためバード少将は危険を感じます。
そしてSOSの発信を基地にしようとしたとき、突如視界が晴れます。
周囲に広がる光景をみて、バード少将は目を疑います。
なんと、眼下にアマゾンのジャングルのような光景が広がっていたのです・・・！！
北極圏にジャングルなどあるはずがありません。
しかし、氷点下の北極点のはずが計器は、なんと摂氏20度を指していたのです。
混乱する中、バード少将は「今、眼下にはジャングルが見える」と報告します。
基地の人間は、バード少将の冗談かと思い真剣に取り合いませんでした。
しかし、バード少将が語気を強めて再度報告すると、ようやくバード少将が冗談を言っているのではないことに気づきます。
「分かった。報告を続けてくれ」と基地は応答します。
そして信じられない光景をバード少将は報告してきたのです。
「大きな川が無数に見える。遠くには台地が見える。そこには、大きなゾウのような動物が親子で歩いている。――いや、待てよ。あのゾウは茶色の毛で覆われている。まるでマンモスそっくりだ。というより、マンモス以外には考えられない！」
なんと・・・絶滅したはずのマンモスが地上に見えたのです。
さらに高度を少し下げて観察すると彼方には地平線がみえ、ジャングルがずっと続いています。
そのジャングルの中には、無数の河川が蛇行していました。
いったい、この世界は、どこなのか・・・！？
詳細を確認したいと思いましたが、燃料を余裕持って積んでいないために戻るしかありませんでした。
しかし、どうやったら戻れるのか・・・。
と、その時、目の前に、先ほどの霧が噴出している空間がありました。
この霧が異世界の出入口になっているのではないかと判断したバード少将は、思い切って霧の中へと飛行機を突入させます。
そしてしばらくして視界が開けると・・・真っ白な氷原上空を飛行していました。
北極点に戻ってきたのです。
今さっきまでの異世界はいったい何だったのか・・・。
バード少将は、作戦から7時間後、基地に無事帰還。
その時の通信記録が一部マスコミに流れていました。
バード少将は軍部から詳細を詰問されて見たことは、すべて秘密にするようにと厳しく言われます。
アメリカ上層部は、バード少将の幻覚ではないか、とする意見もありましたが、バード少将の撮影した異世界の写真が何枚もあったため、幻覚ではないとの結論にいたります。
そして、ここで、終わりではありませんでした。
この事件から、10年してバード少将は再び、異世界を垣間見ることになるのです・・・！！
バード少将の撮影した写真
最後に・・・1947年2月のバード少将の撮影した写真が以下となります。
飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著書に掲載されている画像です。
信じるか信じないかは、あなた次第です！！
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異世界への入り口！？
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/aruzaru0.jpg
異世界の光景１
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/aruzaru1.jpg
異世界の光景２
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/aruzaru2.jpg
異世界のマンモス！？
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/aruzaru3.jpg
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長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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