最近はまってる「首の痛み・コリ」を楽にするものと遮光器土偶・番外編「アポロ13号の真相」

最近はまってる「首の痛み・コリ」を楽にするものと遮光器土偶・番外編「アポロ13号の真相」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は午前10時から、Zoomオーガニッククラブにて「世界の長寿村とケフィアの腸健康法」というテーマで、日本ケフィアの中島さんにお話していただきました。

コーカサス地方の長寿の一因と言われている「ケフィア」についてお話いただきました。

ご参加いただきましたみなさまありがとうございます!

またケフィアについても、腸の健康を考える上でも重要だと感じますので、お伝えできればと思います。

なお、明日のZoomオーガニッククラブの曜日に間違いがありました。水曜日とすべきところ、火曜日になっていました。すみません。

明日の1月27日(水)14時からとなります、連日となりますが、お時間ある方はぜひご参加ください。

時間前になりましたら、下記URLをクリックしてご参加できます。
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第24回Zoomオーガニッククラブ「宮古島の神秘とビデンスピローサとウコンの力」

講師:株式会社うるばな宮古 谷口直隆氏

参加費 無料

日時: 2021年1月27日(火)14:00~15:30(15分前からオープン)

スマホの場合は、ミーティングIDの入力が必要となる場合がありますすので、以下のIDを入力してください。
 ↓  ↓  ↓
▼参加URL
https://us02web.zoom.us/j/83207840983

ミーティングID: 832 0784 0983
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宮古島で栽培されているハーブの一種で、このビデンスピローサは生命力あふれる植物で、あまり知られていませんが、さまざまな薬効があることが分かってきています。

花粉症やアレルギー疾患などに対しても良いデータが出ていて、これからの時期に、特に人気があります。

そして今注目されている「ウコン」も、非常にこだわって栽培されていますし、新型コロナウイルスに対しても、注目されている植物のひとつとなります。

ぜひこれらの力の秘密を知っていただければと思います。

期間限定でアクアピュリティサンプル3本セットをプレゼント

先週のZoomオーガニッククラブを開催して、イフミックの魅力についても唄野さんに語っていただきましたが、多くのご注文を先週末からいただきありがとうございます!

発送が少し遅れており申し訳ございません。

お待たせしてすみませんが、木曜日から順次発送していきますので今しばらくお待ちください。m(__)m

いくつかお声をいただきました!

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先日のZoom オーガニックでは、イフミックの唄野さんのお人柄に触れる事ができたのが、とてもありがたい収穫でした。

やはり素晴らしいものの誕生を直にお伺い出来る機会は、凄く興味深いですね。
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イフミックの敷きパッド、暖かいですね。主人は掛け布団を減らしたほどです。

今後の効果が楽しみです。ありがとうございました。
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(※少し前に体験談をいただいた方の続報です)
お話するのを忘れていましたが、父の体験ですが、父は夏頃から7~0日に一度くらいはずっと軟便になっていたのですが、バランスガードを着用するようになって、それがなくなりました!

お腹の血流も良くなって、腸の働きも良くなったのでしょうね!
ありがとうございます!
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ありがとうございます!

只今、期間限定で、「イフミック商品」3000円以上お買い上げの方には、アクアピュリティサンプル3本セットをプレゼントさせていただいています。

こちらのプレゼント企画は、2月7日(日)までの期間限定とさせていただきますので、ぜひこの機会におっしゃっていただければと思います。

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※2月7日(日)までの限定企画
※イフミック商品3000円以上でアクアピュリティサンプル3本プレゼント!

バランスガード
http://forever-ex.com/Li1486/418881
イフミックシリーズ
http://forever-ex.com/Li1486/518881
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遮光器土偶・番外編「アポロ13号の真相」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回、アポロ11号の月面着陸を1968年としていましたが、1969年の間違いでした。すみません。

その後、1969年11月14日には、アポロ12号が発射されます。

発射時に落雷が機体を直撃して一時的に停電しますが、無事打ち上げに成功し、月面着陸を成功させます。

その翌年1970年4月11日には、「呪われた」とも言われるアポロ13号が発射されます。

機械船の酸素タンクが爆発し、月面着陸は断念せざるをえない事態となります。

ウィキペディアから引用
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アポロ13号は、1970年4月に行われた、アメリカ合衆国のアポロ計画の3度目の有人月飛行である。

途中での事故によりミッション中止を余儀なくされながらも、その後に見舞われた数多くの深刻な危機的状況を脱し、乗組員全員が無事に地球へ帰還した。

1970年4月11日、米中部時間13時13分、ジェームズ・A・ラヴェル船長、ジョン・L・スワイガート司令船操縦士、フレッド・W・ヘイズ月着陸船操縦士を乗せたサターンV 型ロケットは、第3番目の有人月面飛行を目指して、ケネディ宇宙センター第39発射施設から発射された。

2日後、電線が短絡し火花が散ったことにより機械船の酸素タンクが爆発し、飛行士たちは深刻な電力と水の不足に見舞われることになった。

司令船には独自のバッテリーと酸素が搭載されているが、それらは大気圏再突入の際に必要になるもので、使用することはできない。

そのため、彼らは着陸船を救命ボートに見立て乗り移り、電力消費を限界まで抑え、よって生成量が激減した飲料水の消費を極力控える負荷に耐え、無事地球に生還した。

この危機対応の鮮やかさにより、この一件は「成功した失敗(“successful failure”)」「栄光ある失敗」などと称えられた。
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このように、アポロ13号の生還劇は「唯一の汚点」と言われる一方で、NASAの優秀なバックアップ体制によって絶体絶命の危機を乗り越えたことで評価もされています。

非常にドラマチックな生還劇であったため後に映画化もされています。

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アポロ13 (1995) 予告編(1分31秒)
https://www.youtube.com/watch?v=hZB7AhkICIo
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実は、というか、もう想像できるとおり、このアポロ13号でもエイリアンクラフトは現れていました。

というよりも、アポロ計画は、最初から最後までエイリアンに、監視されていたといってもいいでしょう。

一説では、アポロ13号の事故の原因は、エイリアンに攻撃されたからだ・・・という人もいます。

フランス出身のエンジニアで、アメリカ移住後には国内有数の航空宇宙メーカーをはじめ、米海軍、米空軍に勤務し、NASAでは「アポロ計画」の遠隔通信システムの設計を担当した、モーリス・シャトラン氏です。

彼は、1978年に出版した自著『Our Ancestors Came from Outer Space』(邦訳『神々の遺産 地球外文明の痕跡を探る』角川文庫)では、アポロ計画における地球外文明との接触、UFOの目撃と写真撮影、宇宙飛行士の神秘体験などについてシャトラン氏が見聞したことと、こうした特異な現象についての独自の見解が解説されています。

その彼が、アポロ13号の事故は、宇宙人の攻撃であったと衝撃的な意見を口にしています。

https://tocana.jp/2019/01/post_19351_entry.html
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「アポロ13号の事故は宇宙人の攻撃だった」元NASA通信責任者が暴露!米公文書にも記された月面核実験とは!?

(前略)
そしてシャトラン氏の話は“成功した失敗”と称されたアポロ13号に及ぶ。

なんとアポロ13号には核爆発装置が積まれており、月面で爆破させ18カ所に配置されている地震計で地震波を計測するという、極秘のミッションを担っていたという。

しかしこの計画は、酸素タンクの爆発という想定外の出来事で頓挫してしまう。

「月への飛行中にアポロ13号の酸素タンクが説明できない爆発を起こしたのは、同機を追っていたUFOによって意図的に引き起こされたという噂があります。月面にはすでに地球外文明が建設した施設があり、アポロ13号が持ち込もうとしている核爆発装置はそうした施設を危険に晒すものであったからです」
(モーリス・シャトラン氏)
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結論から言えば、そうではないと思います。

なぜなら、エイリアンは、絶対平和主義者です。

乗組員をそのような危険な目にさらすとはどうみても考えられません。

あくまでモーリスの話は「噂」レベルの話です。

ただ、「月面にはすでに地球外文明が建設した施設があり」と言っているところは注目に値します。

そう・・・すでに月面にはエイリアンの前哨基地があります。

それも月内部に広がっているのです・・・!!

なぜそんなことが分かるかと言えば、何と、月の内部を実際に見せられた人物がいたのです・・・!!

また機会があれば取り上げてみたいと思いますが、話を戻します。

「アポロ13号 奇跡の生還」にはこう記述されているといいます。

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着陸船には核燃料が詰まった金属容器が積んであるので、どうしても(地球の)深海に落下させなければならないためだった。

この核燃料は、月においてくるはずだった科学調査用の機材に、電力を供給するためのものだった。

着陸船の他の部分は大気圏再突入の際の高熱で全部燃え尽きてしまうが、その金属性の容器だけは、きわめて強度のある耐熱容器なので、燃えないで地上まで落ちてくるのである。 
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つまり、「核爆発装置」ではなく「核燃料」だといいます。

『アポロ計画の謎と月空洞論』

また、確かに、エイリアンはアポロ13号に今までになく、しつこくつきまとっていたといいますが、それには別の警告の意味があったのです。

『アポロ計画の謎と月空洞論』(三神たける・飛鳥昭雄著)を参考に見てみます。

どうもエイリアンはアポロ13号の故障を察知して、警告していたのだといいます。

つまり、攻撃しようとしていたのではなくアポロ13号の故障を察知して、そのことを警告し危機を知らせていたのだと・・・。

今までのエイリアンの出方をみると、こちらのほうが個人的にはしっくりとくるのです。

乗組員ラベルの証言には事故の直前、オデッセイの船内に閃光が走ったとあります。

これは電気系統の故障によるスパーク放電ではなく、まぶしい光が船内を貫通した光で、その時に、エイリアンたちが船内をスキャンして、船内の異常、配線ミスなどを見抜いたといいます。

飛鳥昭雄さんと宇宙開発の裏を知り尽くしている男、ジェファーソン(偽名)という人物との会談模様があります。

以下、引用してみます。
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飛鳥「光が貫通したとは、いうなればスキャンでもしたのでしょうか」

ジェファーソン(以下、J)「ああ、きっとそうに違いない。複雑な機器を一瞬にしてスキャンし、しかも配線ミスまで見抜いたのさ。今のアメリカ軍でもそこまでの技術はないが、連中の科学技術からすればあっても不思議じゃない」

飛鳥「だとしたら、エイリアンたちはアポロ13号に重大な欠陥があることを知らせるために、執拗につきまとったのでしょうか」

J「だろうな。なにせ連中は、お人好しのような平和主義者だからな」アポロ13号の一件は、純粋に事故だった。

エイリアンは関与していない。あくまでも、NASAの人為的なミスによって引き起こされた事故であり、エイリアンの攻撃があったわけではない。

攻撃する気でもあればもっと徹底的に破壊するはずであり、圧倒的な科学技術があるのだから、エレガントに操縦不能に陥らせることもできたであろう。

それがないこと自体、事故であることを物語っているといえよう。

ジャファーソンによれば、エイリアンたちのUFOは終始、アポロ13号に随伴し、その姿はあたかも護送しているかのようであった。
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このように一部で言われているようにエイリアンは関与していません。むしろ警告していました。

そして乗組員とNASAは、何とかこの絶体絶命の危機を乗り切ったのですが、もしも、それが叶わなかったのならばおそらくですが・・・エイリアンたちは、彼らを救助していたのではないでしょうか。

そのように思います・・・。

彼ら乗組員にとって常識とは?

実は、アポロ13号は地球と月の中間を超えたあたりから、非常回線でエリア51と交信しています。

目の前にUFOがいるのに、アポロ8号や11号の時とは違い余裕の態度なのです。。。

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ラベル(以下L)「今度のサンタクロースは、やたらしつこいぞ」

エリア51(以下51)「何機だ?」

L「2機だ。底の3カ所が白色に光っているが、真ん中がオレンジ色だ…今、反転した」

51「奴らは、攻撃してこないから安心しろ」

L「それは、アポロ8号のときにわかっている」

51「ホームベース形か?」

L「ああそうだ。ソリから出てきたんだろう」

51「今はどうだ」

L「また別のやつが近づいてきた」

51「君を懐かしがっているんだろ」

L「そうかもしれないな」

……(しばらく中断)……

L「ちょっとテレビのカラー放送はまずいかもしれないな」

51「わかっている」
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アポロ計画はこのように、エイリアンクラフトがつきまとっているのが、ある意味、彼ら乗組員にとって常識となっていました。

エイリアンに関しての絶対に口外できない秘密

月面探査、月面着陸においては、米ソの競争がありました。

劣勢であったアメリカが、ケネディ大統領のアポロ計画の宣言からソ連を追い抜き、何歩もリードした形となりましたが、実はケネディ大統領の演説によって奮起したのはアメリカだけではなく、ソ連も大きな影響を受けていたのです、それまでソ連は火星探査を目指してたのですが、ケネディ大統領の宣言によって、月面飛行、月面着陸に方向を変えます。

そして裏では熾烈な月面着陸競争が行われていたのです…。

このことによってソ連はエイリアンに関しての、絶対に口外できない秘密を手にすることになるのです……。

次回、ソ連の知られざる月面探査について、簡潔に見ていきたいと思います。

ある意味、アポロ計画よりもドラマチックな秘話が、そこにはあったのです・・・。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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