正義の中の「偽情報」と遮光器土偶・番外編「最初に月面に降り立った男の正体」

正義の中の「偽情報」と遮光器土偶・番外編「最初に月面に降り立った男の正体」

いつもありがとうございます。
日野です。

明日、第23回Zoomオーガニッククラブ午前10時から開催します。

メルマガで時間が間違っていたので何件か問い合わせをいただきました。申し訳ございません。

明日26日の午前10時からとなります。27日は午後14時からとなります。

下記のURLクリックすると、どなたでもご参加できます。ドタ参加も大歓迎です(^▽^)/
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「世界の長寿村とケフィアの腸健康法」

講師:日本ケフィア 中島氏

参加費 無料

日時: 2021年1月26日(火)10:00~11:15(15分前からオープン)

スマホの場合は、ミーティングIDの入力が必要となる場合がありますすので、以下のIDを入力してください。
 ↓  ↓  ↓
▼参加URL(クリックするだけです)Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/82903283189
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国民の監視が厳しくなってきている

新型コロナウイルス感染症対応の、特別措置法や感染症法などの改正案が閣議決定され、国会に提出されました。

営業時間の短縮命令に応じない飲食店などへの過料や、入院措置を拒んだ感染者への懲役刑などの罰則が、新たに盛り込まれています。

ただ、懲役刑は削除されて、罰金の過料の減額などが検討されるものの、早期成立を目指すとあります。

いずれにしても、国民の監視が厳しくなってきているのを感じます。

そもそもPCR検査自体が、疑陽性の感染者を大量に生み出すものですので、本来入院の必要のない人まで、監視され強制的に入院される危険性もあります。

先日、未来フォーラムで講演された船瀬俊介さんは、絶対にPCR検査を受けてはいけないともおっしゃっています。

新型コロナは壮大な茶番劇であるというふうにも思えてきます。

新型コロナウイルスのワクチンは、あまり言われていませんが、ほとんどが今までとは全く違う作られ方をしているワクチンです。

いわゆる遺伝子組み換えのワクチンで、動物実験などもすっ飛ばして、もう臨床で使われるという、異常なスピードで決定されています。

これは一人一人の方が鵜呑みにして接種するのではなく、今回のワクチンがどういった作られ方をしているのか、調べていく必要があると感じます。

そのうえで、判断をすることをおすすめします。

イスラエルが再びロックダウン

そのような中で、世界最速ペースでワクチン接種が行われているというのがイスラエルです。

国民の約3割にすでに摂取されているといいます。

しかし、そのイスラエルが再びロックダウンしたというニュースが報道されています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12118e77679a604f1ac2f3e261cbab41a6aa3853
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世界最速で「ワクチン接種中」のイスラエル…なぜロックダウン延長に?

世界中で人口比上最も速い、コロナワクチンの接種率を記録しているイスラエルが、大きな悩みを抱えている。

人口の約25%がワクチンを接種したが、再びコロナ感染者が増えているためだ。

23日、現地メディアなどによると、イスラエル政府は、今月末までロックダウン措置を延長することにした。

延長は最近の感染者の急増によるものである。

延長の背景には、ロックダウン措置を通じて、ワクチンの効果を迅速に引き上げるという意図もある。

しかし、イスラエルの現在のコロナの感染状況が望ましくないことは事実である。

国際統計サイトであるワールドオーメーターによると、イスラエルの1日のコロナ新規感染者数は、今月17日に約5000人に迫り、22日の時点では1万人を超えた。

今月の死者はすでに720人を記録し、累積感染者は58万2869人、累積死亡者は4245人にのぼる。

もちろん、このような状況だけを見て、ワクチンの効果がないと結論を出すことはできない。

また、イスラエルはすでにワクチンの効果が出ているという報道もある。

先立ってイスラエルの保健機関は18日、ワクチンを接種した60歳以上の国民のコロナ陽性率が、明らかに低くなったと発表した。

それでも感染者数が増加した原因は、現時点では変異ウイルスが最も有力だという指摘が出ている。

英国発の変異ウイルスは、既存のコロナウイルスより、最大で70%も感染力が強いという特徴を持っている。
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今後の推移を見ないと現時点では何とも言えませんが、ファイザーなどが開発したワクチンの接種がされている以上は、今後このイスラエルの動向は注視していく必要があります。

遮光器土偶・番外編「最初に月面に降り立った男の正体」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回はケネディ大統領の愛人でもあった、マリリン・モンローの不可解な死について取り上げてみました。

ケネディ大統領が立ち上げたアポロ計画は、1968年にようやく有人月面着陸に成功します。

月面に人類史上初の一歩を踏み出したのは、民間人のニール・アームストロングでした。

が・・・実はそうではなかったのです・・・!!

実際に足跡を刻んだのは・・・同乗していた軍人のオルドリンでした・・・!!

そのあたりの経緯を『失われた空飛ぶ円盤「ナチスUFOの謎」』(三神たける・飛鳥昭雄著)を参考にしてみてみます。

2分間の事件

軍人でもありフリーメーソンでもあったオルドリンは、人類初の栄誉にこだわり、自分こそが月面の第一歩を踏みたいとアームストロングと取引をします。

そして表向きはアームストロングが降りたったことにして、自分がアームストロングに成り代って、実際の第一歩を踏んだといいます。

つまり名を捨てて実をとったのです。

船内にいるアームストロングはオルドリンの動きをみながら、その動きに合わせて声を発して、自分が動いているかのように実況していたのです。

宇宙服を着れば誰が中にいるかは、はっきりいって分かりません。

こうしてオルドリンは月面を踏みしめていたのです。

しかし、その時、事件が起こります。

その事件によって通信が2分間途絶えたのです。

原因はオーバーヒートとされますが、少し前に見たようにこのときに、現れてはいけないものがオルドリンの頭上に現れたのです。

そう・・・「サンタクロース」が彼らの前に現れたのです・・・!!

その後、通信は回復しますが、流されてきた映像は地上からのバックアップ映像でした。

アームストロングに扮したオルドリンが月面を歩いている時、クレーターの向こう側から、サンタクロース(葉巻型UFO)が現れたため、着陸船の中にいたアームストロングは、それをみてとっさに回線を遮断します。

これが2分間のシャットダウンの真相です。

そして非常用の回線に切り替えます。

その回線はヒューストンの回線ではなく、エリア51内の極秘コントロールセンターに繋がっていたといいます。

その時の会話が以下となります。

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アームストロング(以下、A)「何だあれは、あれは何だ。私は知りたい」

エリア51(以下、51)「そこで何が起こっているんだ?」

A「これはとてつもない大きさだ。信じられるものか……あああ……とても信じられそうにない」

51「こちら指令センター。アポロ11号へ、情報を知らせてくれ」

A「別の宇宙船がいるんだ。クレーターの反対側に並んでいる。月から俺たちを見張っているぞ」

51「ミッションを成功させることだけを考えろ」

A「あのオルドリンさえ驚いているようだ」

51「とにかく、ミッションをこなせ。これ以後の映像は地上と切り替える。段取りよく決められた任務を果たすんだ」

A「サンタクロースの映像は残すんだろう?」

51「そうだ。残しておいてくれ」

A「オルドリンに頼むしかないな……」

51「……なにっ、君らは入れ替わったのか」

A「オルドリンがしつこく頼むから仕方なかった。だから、私が降りたことにして、彼と入れ替わった」

51「……」
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この後、一般回線に切り替わって、アームストロングとオルドリンは、地上のバックアップ映像の人たちの演技に合わせて、肉声をもって演技をしていたのです・・・。

ケネディ大統領が予見した通り、エイリアンは月面に現れました。

巨大な葉巻型UFO2機と、デルタUFO2機が彼らの上に現れたのです。

※その時の写真
https://f.hatena.ne.jp/eien3/20060809225255

ケネディ大統領が生きていてこの光景が、もし放映されていたら、その後の歴史は大きく変わっていたかもしれません。

しかし、このケネディ大統領の遺志は潰され、エイリアンの正体も隠されたまま、さまざまなUFO工作によってエイリアン情報は混迷を極め、全く誤った情報が、UFO研究家やUFOコンタクティー、チャネラーなどによって広められているのが現状です。

今回のトランプVSバイデンの大統領選においても、正義と悪の構図がつくられて、バイデンと繋がる悪の組織についても、こういった宇宙人のデマ情報がかなり混じっていると感じました。

トランプを応援する側の人たちが、それらのデマ情報に振り回されて、一喜一憂しているのが見てとれました。

その間に、アメリカ上層部はUFO問題の真相を独占し、エイリアンと本気で対抗できるまでにもっていこうとしています。

そのために世界は一つにまとまる必要があるとして、いずれ「世界統一政府」をつくるつもりでいます。

そのために第三次世界大戦を起こすつもりでいます。

船瀬俊介さんもそのことに言及していましたが、今回の新型コロナウイルス騒動もその一環とされています。

聖書にも世界の戦争と世界統一政府の「獣」などについて記されていますが、彼らは、聖書の預言を逆説的に成就させようとする、狂気の集団とも言えるのかもしれません。

しかし・・・希望はありますし最後は大丈夫なのです・・・。

終末期の預言書となっている、聖書の新約聖書最後におさめられている「ヨハネの黙示録」を見ても分かるように、一見、厳しいことも記されていますが、預言はハッピーエンドであることが、最後まで読めば分かります。

書き記したのはイエス・キリストの十二使徒のひとり、ヨハネです。

他の11人の弟子はすべて殉教していく中で、最後まで生き残ったと言われる存在で、彼の最後は定かではありません・・・。

しかし、彼が、イエス・キリストから、終末の示現を受けて書かれた書物で、難解ですが、難解だからこそ時の支配者たちによって書き加えられたり、削られたりすることなく残った奇跡の書でもあります。

今は終末の時代に確実に入り込んできています。

だからこそ、ヨハネの黙示録を見ていけば、今後の流れが分かります。

その流れで見ていくと、ここでトランプ陣営が大勝利して世界はハッピーになる・・・という流れには違和感があったのです。

トランプさんを応援する発信者全てが、そうというわけではありませんが、トランプさんがディープステートを一掃して、一斉逮捕があり、この世界を救ってくれるという論調には違和感を感じていました。

水面下でさまざまな攻防があったのは確かだと思いますが、ディープステート(シークレットガバメント)の傀儡ともいうべき、バイデン大統領率いるアメリカが今後どうなっていくのか、これから新型コロナウイルスと相まって、世界は大きく変革していく様相があります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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