感染力の強いウイルスの「目的」と遮光器土偶・番外編「ケネス・アーノルド」
いつもありがとうございます。
日野です。
深夜の配信となりすみません。
新型コロナウイルスにおいては厚生労働省は16日、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者数が、13日午前0時時点で3万208人になったと発表しています。
各地の病床逼迫を背景に、前の週から約1.7倍に急増したと。
前から言っていますが、PCR感染者は無症状の方が大半ですので、基礎疾患がない方や高齢でない場合は、現段階ではあまり恐れる必要はありません。
PCR検査は元気な人も陽性とされますし、風邪やインフルエンザでも陽性になる可能性をもっています。
ですから、検査するほどに無症状陽性患者を大量に生み出すことになり、それは裏返せば、普段、他の病気で治療している方たちが、きちんとした医療を受けられなくなる可能性もあるということになります。
他の病気で対処が必要な方に手が行き届かなくなることも意味します。
実際に、緊急搬送されたが病院をたらいまわしにされて、亡くなったという報道もされていました。
新型コロナウイルスは変異種が出てきたといっても、現段階では、まだまだ心配する段階ではありません。
弱毒性といっても良いと思うのですが、しかし感染力は高いのです。
これでは蔓延していって当たり前です。
考えなければいけないのは、なぜこのようなウイルスが広がっているのか・・・?ということです。
あまりこの場では言えませんが、このウイルスは元々「仕掛け」られています。
ですから、その仕掛けた側の人間たちには「意図」があるということです。
言い方は悪いですが、あえて感染力が高く広がりやすい、なおかつ弱毒性のものにして、より多くの人に感染していくようにされていたとも言えるのです。
新型コロナウイルスを世界中に感染拡大をさせる「理由」があるということです。
現状は、まだ前段階でしかないというのが本当のところです。
感染拡大すると、次に出てくるもの「それ」を打たせたいということでしょう。
そしてウイルスはさらに変異していきますので、それに合わせて遺伝子を組み替えた「それ」を何度も打っていくことになります。
そうなっていった段階でこれは考えたくないことですが、変異を繰り返した「最強ウイルス」、あるいは用意された「最強ウイルス」がやってきたらどうなるでしょうか・・・?
これは壮大な実験をされているとも言えますし、何度も遺伝子組み換えをされて、それを打たれた場合に体の状態がどうなっていくのか・・・予測ができません。
「それ」を一手に握っているといってもいいある財団は、この戦略に対して世界中を網羅するつもりでいます。
ある財団の日本常駐代表は「それ」の開発や供給は、途上国を含め、全ての人口を網羅した戦略でなければならない、といいます。
ウイルスが世界中に蔓延して、マスコミによって過剰に煽った後にやってくるもの。
それが次の段階になります。
すでに次のフェーズに入りつつあります。
世界の上層部は、人口が今より大幅に減ったほうが良いと本気で思っています。
そのための戦略もなされています。
まさに今、その渦に僕たちは巻き込まれているのかもしれません。
自分で情報を取得していく必要がありますが、それに関する情報は一定方向に「統制」されていくでしょう。
感染症対策についてのお話を期間限定で公開します
昨年12月23日にリアルオーガニッククラブでお話した、感染症対策についてのお話ですが、音声は収録していたので、一般公開できないのですが「期間限定」で公開できればと思います。
一部言ってはならないことを言っているとはいっても、皆さまにとっては既知のことであり、そんなにたいした情報ではありません。
興味があればご覧ください。
2時間近くの音声となり長いですが(‘◇’)ゞ倍速で聞いていただければ良いのではないかと思います。
月曜日か火曜日にはURLをお伝えしますので、どうぞよろしくお願いします。
バランスガードのお陰で2日続けて寝汗がない
イフミックのバランスガードの体験談をひとつご紹介いたします。
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日野さま
お世話になっております。
●●と申します。
いつも素敵なメルマガをありがとうございます。
常に学ばれておられる日野さまは、凄いなあといつも思っております。
私の方もメルマガを通して、たくさんのことを学ばせていただき、感謝申し上げます。
イフミックバランスガードを使用しての感想をお知らせしたく、メールを差し上げました。
メルマガで他の方の体験談を読んでいて、とても氣になっていましたので、購入させていただきました。
購入に至ったわけですが、実は2~3週間前から急に寝汗が酷くなり、、、酷い時は、起きるまでに2回ほど着替えなくてはいけないくらいの時もあり・・・(以前もそのようなことがあったのですが)
不快感で夜中に目が覚め、睡眠不足になっていました。
最初は分厚い布団のせいかとも思い、毛布を薄いものに替えたりしたのですが、やはり違ったようで。
運動不足で汗が出ないからか、とかも思ったりしましたが・・・原因はわからず、ただ、何となく自律神経のせいかな、と思っております。
そこで、メルマガでイフミックをつけて寝たら『尿がでる』という体験談を拝見して、もしかしたら寝汗にも良いかも!と思いつき、購入に至ったわけです。
1日目は、首にかけ前で留めて就寝。
すると、パジャマに汗がべったりついていない!
2日目は、広い部分を背中に充て、胸の前で留めて就寝。
今回も、べったり汗がない!!
これは、本当に何か作用しているのですね!!
2日続けて寝汗がないので、バランスガードのお陰ではないかと思います!
次は、効果のほどを試しにイフミックバランスガードをつけずに寝てみようか・・・と、人体実験をしてみようかとも思っておりますが、、、あの大量の汗の不快感は嫌なので、悩むところで(笑)
本当に素晴らしいものをご紹介いただき、感謝します。
次は、どれにしようか、家族にはどれがいいか~首用のもの、枕カバーなど、少しずつ揃えていこうと思っています。
嬉しさのあまり、そして体験談等が日野さまにとっては何より喜ばれることではないかと思い、長いメールを(笑)お送り致しました。
これからも、どうかたくさんの方に素晴らしい商品をご紹介、提供して頂けたら、大変嬉しく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
時節柄、ご自愛ください。
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ありがとうございます!
あくまでこの方の体験談ということでみていただきたいと思いますが、今までたくさん出ていた寝汗が、バランスガードを付けたら、だいぶましになっていたとおっしゃっていただきました。
お腹(腸のあたり)や背中は神経が走っていますので、神経を整えたのか、そのあたりは何とも言えませんが、良い結果となってよかったです。
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バランスガード
http://forever-ex.com/Li1486/618801
イフミックシリーズ
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遮光器土偶・番外編「ケネス・アーノルド」
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
今までいくつかの宇宙人問題について見てきましたが、ジョージ・アダムスキーの撮影したUFOは、トリック写真であることが判明しますが、しかしUFOは実際に存在しました。
そして最初の金星人との会見の時には、確かにアダムスキーはUFOと宇宙人を目撃しています。
しかし、前々回にみたように、どこかの星からやってきたUFOではなく、「改良型ハウニブ2」という地球製UFOであったのです。
元々ドイツの開発したUFOをアメリカが改良したものでした。
そして、ドイツからアメリカへ亡命したハンス・カムラーが、アダムスキーを騙したのです。
悪魔は自分たちは悪魔であるとは絶対に言わない
また、前回、「アヌンナキ」という宇宙人や、チャネラーがチャネリングしているという宇宙人についてもみましたが、地球人の祖先は宇宙人であるとか、宇宙人が遺伝子を組み替えたとか、そういった話が多いのですが、前回みたように、もしもサタンや悪霊が「宇宙人」を装っているのならば、神として人類の上にたちたいという思いに納得できるのです。
彼らは、人類に憎しみを持ち人類を堕落させたいと思っていて、人類を支配したいという思いを持ち続けています。
彼らは巧妙に真実を少し混ぜながらも、神を否定する方向へともっていきます。
悪魔は、自分たちは悪魔であるとは絶対に言いません。
もしくは悪魔など「いない」ということも言います。
むしろ悪魔はいないと思ってもらっていたほうが良いのです。
悪魔がいないと思わせた方が、悪魔は人を自由にコントロールできるからです。
ケネス・アーノルド事件
いずれにしても、アメリカがUFOに搭乗している宇宙人の正体をはっきりと知ったのが、1947年7月2日に起きたロズウェル事件なのですが、このロズウェル事件も情報が錯綜し、アメリカ上層部もかなり手の込んだ情報操作をしています。
その少し前、1947年6月24日には空飛ぶ円盤、フライング・ソーサー事件が起こっています。
また、さらに・・・1947年2月にも、UFOに関わる非常に重要な出来事が起こっています。
そういった意味では、この1947年は「UFO元年」といってもよく、戦後、わずか2年後くらいの時でした、1947年はアメリカでUFOの目撃が相次ぎます。
実は、そのことには、深い理由があったのですが、ロズウェル事件を見ていく前にケネス・アーノルド事件を簡潔にみてみます。
ウィキペディアから
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ケネス・アーノルド事件とは、1947年6月24日にアメリカ合衆国ワシントン州で起こったUFO遭遇事件である。この事件により「空飛ぶ円盤(フライングソーサー)」というイメージ・呼称が世間に定着した。
事件の概要
1947年6月24日にアメリカ人のケネス・アーノルドは、アメリカワシントン州のカスケード山脈にあるレーニア山付近の高度2,900メートル上空を自家用飛行機で飛行していた。
飛行の目的は前日に消息を絶っていた海兵隊の輸送機の捜索で、報奨金5000ドル目当てであった。
午後2時59分頃、アーノルドはレーニア山付近の上空を、北から南へ向けて高速で飛行する9個の奇妙な物体を目撃した。
物体は鎖のように一直線に繋がっていた。
アーノルドは最初ジェット機を目撃したのかと思ったが、物体に尾部は見当たらず、平たい形状で、翼があり、ジェットエンジンの音なども聞こえなかった。
地元アメリカのマスコミはその物体を空飛ぶ円盤(Flying Saucer)と名付けて大々的に報道し、その後同様の目撃談が相次いで報告された。
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集団飛行する鳥か、観測用の気球かとも言われたりしましたが、飛鳥昭雄&三神たけるさんによれば、これもまた、ロズウェル事件と同じく本物のエイリアン・クラフトあったといいます。
アーノルドが目撃した様子や描かれた絵などを見れば、エイリアン・クラフトである「デルタ型UFO」であったと思われます。
なぜフライング・ソーサーと呼ばれるようになったのかは、以下のことからだと言われています。
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アーノルドは記者会見で、飛行物体を「水面をはねるコーヒー皿のような飛び方をしていた」と証言した。
しかしその事が「コーヒー皿のような物体だった」と誤って伝えられ、「空飛ぶ円盤(フライング・ソーサー)」という言葉ができた。
当初、アーノルドは飛行物体の形状を円盤型とはしていなかったが、飛び方を説明するために使用した「Saucer」という言葉が、報道により「空飛ぶ円盤」と誤変換された。
そしてこの事件以降に、円盤型のUFOの目撃例が多くなったのは注目すべき点である。
後にアーノルド自身も、飛行物体は円形だったかもと証言を変えるに至っている。
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デルタ型UFOは、ロズウェル事件によってアメリカ軍が、本物のエイリアン・クラフトを手に入れたため、その後研究を重ねて、地球製デルタUFOも造られるようになります。
この時、まだロズウェル事件が起こる前ですから、当然、地球製のデルタUFOはありません。
ですから、本物のエイリアン・クラフトであり、その後、7月2日のロズウェル事件でもデルタ型UFOが墜落しています。
1947年6月24日のアーノルドが見たUFOは、本物のエイリアン・クラフトであり、そのわずか8日後の7月2日にロズウェル事件が起こっていることを思えば、ともにエイリアン・クラフトが姿を現したということで、両者は無関係ではないと思われます。
全く同じエイリアン・クラフトではなかったかもしれませんが、出所は「同じ」であったはずです。
その時、エイリアン・クラフトが姿を現した「裏」には、アメリカが極秘に行っていたある作戦が関与していたのです・・・。
いずれにしても、1947年6月24日にケネス・アーノルドに、本物のエイリアン・クラフトが目撃された後、7月2日に、同じ型のエイリアン・クラフトは、何らかの原因で墜落して、この未知の物体はアメリカ上層部に衝撃を与えます・・・。
本物のエイリアン・クラフトであったので、アメリカにとっては絶対に真相が明らかになってはいけない事件であったのです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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