遮光器土偶の謎「解明」と背筋がまっすぐになり「良い気」がまわりだします!
いつもありがとうございます。
日野です。
新型コロナウイルスの全国の感染者は、これまでに7757人となり、4日連続で過去最多を更新した・・・と報道されていますが、この寒波による冷え込みの中で、感染者が増加するのはある意味当たり前ともいえますし、繰り返しますが、PCR検査=新型コロナウイルス感染者で、感染すること自体がおかしいのですが、本当にニュースなどの報道は感染者を騒ぎ立てるばかりです・・・。
インフルエンザの時と、今の新型コロナウイルスの感染者のカウントの仕方や、死者のカウントの仕方が明らかに「違っています」ので、冷静に見ていく必要があります。
「インフォデミック」という言葉も言われるようになりましたが、新型コロナウイルスの騒動は「インフォデミック」の側面も多分にあると感じます。
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インフォデミックとは、大量の情報が氾濫するなかで、不正確な情報や誤った情報が急速に拡散し、社会に影響を及ぼすこと。
英語のインフォーメーション(Information)と、パンデミック(Pandemic)を組み合わせた造語で、WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)に関する、フェイクニュースの拡散を「インフォデミック」と呼んだことで広まった。
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とにかく、恐怖を煽るような報道に影響されることなく、自分自身の身体の状態と意識を整えていくことに尽きますので、ともにがんばっていきましょう。
背筋がまっすぐになり「良い気」がまわりだします!
バランスガードについて、いろいろと体験談をご紹介してきましたが、2020年12月28日にバランスガードの体験談をいただきました。
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一晩で「猫背」が改善されました!?と年末年始特別企画の「あれ」を発表
http://forever-ex.com/bkn8091/0040/1872
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この続報的な体験談をいただいていますので、ご紹介させていただきます。
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イフミックのバランスガードは、背中に幅広の部分がくるように胸に巻いて続けて寝ていますが、次の日、背筋がまっすぐになり、良い気がまわりだします。
私は以前中国武術を習っていたことがあり、気の感覚がわかる時があります。
習っている当時は、もっと練功していたのでもっとわかっていたのですが、このバランスガードを巻くと練功2年目位の健康体になります。
表現がわかりにくいと思いますが、、、かなりいい感じです。
変化があったらまた報告しますね。
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さらにこのような体験談もこの方からいただきました。
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やっぱ、就寝中ダブルバランスガード(1つは腰、1つは胸や首)は最高です。\(^-^)/
次の日、かなり疲れがとれ、骨格が整い体が軽くなり姿勢が良くなります。
ただ短時間睡眠はダメなようで最低6時間は必要なようです。(※胸で巻く位置は背中の部分に太い部分きて、胸の前で止める)
以前メールしていましたが、翌日足指にも力が入るようになり、外反母趾と内反小趾も痛みも減ってきました。
こんな私を見て、父はバランスガードをすると仕事がしにくいとと言っていましたが、寝る時だけでいいならする!と就寝中バランスガードを試すと言っています。
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ありがとうございます!
バランスガード2個使いということで凄いです・・・(;’∀’)
しかし体調が良いということで何よりです。
前にご紹介しましたが、以下の論文において、バランスガードと新型コロナウイルスにも言及されていますが、バランスガードに使われているイフミックは、血管内において一酸化窒素濃度を増大させることが分かっており、身につけておくだけでも、いろいろな恩恵を受けていただけると思います。
僕は最近は、バランスガードを腰にまいて、夜寝るときは、イフミックのリカバリシリーズの「ネックウォーマー」をしています。
首が冷えないですし、気に入ってしています。
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天然ミネラル由来の新しいナノマテリアル、IFMCは生体内に摂取させることなく血管内一酸化窒素濃度を増大させる: COVID-19とそれ以降への示唆
https://ifmc.jp/treatise-1/
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バランスガード
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=145848468
イフミックシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2549298&csid=0
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「倭国の大乱」
前回、遮光器土偶の話のつもりが、アイヌの遺伝子のことからイスラエル12支族などの話に逸れてしまいました。汗
今回で遮光器土偶編(?)に区切りをつけたいと思います。
エスキモーの人たちは寒冷適応した新モンゴロイドに属し、これは他の多くのアメリカ先住民とは異なるといいます。
エスキモーに高頻度にみられる遺伝子は、ハプログループQ (Y染色体)であり、これはアメリカ先住民で広く高頻度な系統とされています。
アイヌとエスキモーは、同じモンゴロイドではあるものの、人種的にも違っていました。
当時、東日本大陸と西日本大陸とは別々であったといいました。
この時点で、アカデミズムとは全く違う説ですので、違和感を覚える方も多いと思いますし、そういう場合は聞き流していただければと思います。
信じる必要は全くありません。
日本は「二本」であり「二本」=「二つの大陸の本」と言い換えることも可能です。
つまり、日本(=二本)とは、東日本大陸と西日本大陸が激突して、日本列島になったことを示唆しているとみることも可能です。
前回みたように、紀元前後に、この両大陸は移動してかなり接近していました。
そして紀元2世紀頃に両大陸は激突したと思われます。
この両大陸の激突は日本にとって非常に大きな出来事で、その時に、ぶつかるあたりの地域にいた人たちはどうなるでしょうか・・・?
大きな地殻変動と、地殻の盛り上がりや激突によって、大きな打撃を受けました。
そこに文明があったら、その大激変によって滅び去ったということも容易に考えられます。
つまり・・・東日本大陸にいたエスキモーの人たちは、その時に大きな地殻変動に巻き込まれて、大部分の人たちが滅びたと思われます。
衝突付近の地に住んでいた人たちは、西日本にもいたでしょうし、無事ではなかったはずです。
いずれにしても、2世紀頃の日本は、大きな地殻変動と争乱が起こっていたということです。
これが前回みた「倭国の大乱」と言われる騒動です。
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弥生時代後期の2世紀後半に倭国で起こったとされる争乱。
中国の複数の史書に記述が見られる。
倭国の地域は … 争乱は長く続いたが、邪馬台国の一人の女子を王とすることで国中が服した。
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遮光器土偶の謎「解明」
その地殻大変動が起こる前に、エスキモーの人たちとアイヌの人たちは、同じ大陸にいたことで「争い」がありました。
その頃に遮光器土偶はつくられました。
元々はエスキモーの人たちによって、遮光器土偶は造られていたと思われます。
東日本大陸は紀元前から紀元後にかけて、かなり移動したと思われます。
エスキモーの人たちが住んでいた頃はかなり北側に位置し、地表も一部は氷雪で覆われ、遮光器が必要であったと思われます。
しかし、東日本大陸が南下していくにつれて、太平洋の海流に乗ってやってきた「津保化族(アイヌ)」の人たちも住みつきます。
そして争いも起こるようになります。
後に「津保化族(アイヌ)」の人たちも、この「阿曽辺族(エスキモー)」の人たちを模した遮光器土偶を造るようになります。
なぜか・・・?
何回か前に「呪術的」に使われた可能性を指摘しました。
アイヌの人たちはエスキモーの人たちとの争いにおいて、エスキモーの人たちを模した「遮光器土偶」を造り「壊す」ことで呪術的に使ったのです。
バラバラに壊すことで、エスキモーの人たちの力を封じようとしたと思われます。
だから、遮光器土偶は欠損したり、バラバラの状態で発掘されるのです。
遮光器土偶の造りをみると、接着剤で各パーツを繋げていた跡が見られるといいます。
つまり、初めからバラバラにできるように造っていたと思われ、そして「わざと」バラバラにして地中に埋めたのです。
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完全な状態で発見されることは稀で、足や腕など体の一部が欠損していたり、切断された状態で発見されることが多い。
多産や豊穣を祈願するための儀式において、土偶の体の一部を切断したのではないかと考えられている。
また、切断面に接着剤として、アスファルトが付着しているものも多く、切断した部分を修理して、繰り返し使用していたと考えられている。
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その特異な姿から、この土偶は宇宙人ではないかと言われるのも頷けるものがあります。
しかし、真相は非常にシンプルですが、遮光器土偶は、まさに遮光器をつけたエスキモーを模した土偶であったのです。
そして津保化族(アイヌ)の人たちが、阿曽辺族(エスキモー)の人たちとの争いで、遮光器土偶をバラバラにすることで呪術をかけて、力を封じ込めるために造られたものであった・・・というのがどうも真相のようです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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