最後の「裁き」の時と運命を変える干支の根付け「言霊全文」

いつもありがとうございます。
日野です。

今年最後のメルマガとなります。

この1年間、本当にお世話になりありがとうございます。

心から感謝いたします。

今年1年間、週6日ペースのメルマガを、こうして何とか1年間続けられたことは、逆に言えば、自分や家族が健康であったからともいえ、有難いことと思っています。

今年の3月に母を亡くしましたが、自分の中では永遠の別れではないと感じていますし、すべきことはすべてやり尽くしたということがあったので、僕も父親もその点は悔いがないと感じています。

あとは、残されたものが、精一杯生きていくのみであるということを感じていますし、父親も母親の分も生きるという思い、母親とともに生きるという気持ちでいてくれているので、落ち込んだりふさぎ込んだりということがなく、良かったと感じていますし安心しています。

死はすべての終わりではないということを僕自身は確信していますし、また母親と「再会」するときが来ると確信しています。

これは妄想でも希望でも何でもなく、この地球のシステム、宇宙の仕組みを知っていくと、まさにそうであることが分かります。

そしてこの人生は、次の世界のための準備期間、試験期間ともいえます。

ですから己の自由意志によって何でもできてしまいますが、だからこそ、己の自由意志がこの人生において、試されているとも言えます。

天(神)は、すべて舞台を整え、その先も用意してくださっています。

そのことをある程度知れば、先行きがどうなろうと今ここですべきことが分かりますので、世界がどのような状況になっていこうとも、ぶれることはなく、心の安定感が出てくると思います。

この人生を全うしていくのみです。

最後の「裁き」の時

この人生を全うするために「終活」という言葉が、言われるようになってきました。

確かに大事であると思います。

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終活とは「人生の終わりのための活動」の略。
人間が自らの死を意識して、人生の最期を迎えるための様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する言葉である。

主な事柄としては生前のうちに自身のための葬儀や墓などの準備や、残された者に迷惑がかからぬよう、生前整理、残された者が自身の財産の相続を円滑に進められるための計画を、立てておくことなどが挙げられる。

2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされ、2012年の新語・流行語大賞でトップテンに選出された
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母親も病状が発覚してからいろいろと覚悟があったのか、遺品のことなどについても書き記していたようです。

終活とは「人生の終わりのための活動」とありますが、本当の終活とは「来世」のことも見据えた「終活」であると、僕自身は考えています。

今の一般的な終活は、その先が「ない」ものとして言われているように思いますが、この人生のさらに先が「ある」ものとして、終活を考えていくことは大切ではないかと感じています。

人は死んで終わりではなく「霊」は死にません。

「来世」もあります。

これは一人の例外もありません。

その意味では、死んで蘇ったイエス・キリストという人物は、死して後、復活体となるということを示してくれた、最初の人物であったと言えるのかもしれません。

この現象は、僕たちの常識で考えれば「ありえない」となるので、結局イエス・キリストは死んでいなかったとか、別の兄弟が入れ替わっていたとか、双子であったといった珍説奇説が出てくるのですが、これは事実を捻じ曲げようとするものであり、その出所をたどっていけば「サタン」もしくは「悪霊」からの、情報源である可能性がありますので注意が必要です・・・。

日本ではイエス・キリストの死と復活は、天照大神の岩戸隠れと岩戸開きによって象徴的に示唆されています。

いずれにしてもイエス・キリストが示した不死不滅の復活体は、今後の未来において、人類ひとりひとりにも起こってくることを示唆した、重要な出来事であったということになります。

朽ちる体が「朽ちない体」に変えられるということです。

これが不死不滅の復活体です。

そして「福千年」の世界の後、最後の最後に、僕たちは神の御前に立つことになります。

その時、己の成してきた全生涯を走馬灯のように、僕たちは眼前に見ることとなります。

これが「裁き」の時になるのですが、裁くというと怖いとイメージがあり、まさに閻魔大王のような存在を思い浮かべるかもしれませんが、この閻魔大王の話はある意味本当のことを言っています。

これは実際に起こることを示唆しているのです。

閻魔大王の正体は・・・本当は恐い存在ではありませんし、誰もが知っている存在です。

そして「裁きの時」を通じてそれぞれの世界へと向かいます。

パウロが言及している3つの階層の世界です。

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日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。
また、この星とあの星との間に、栄光の差がある。
(コリント信徒への手紙一 第15章41節)
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これも本当の意味では「裁かれる」のではなく、自らを「裁き」、自らその世界へと向かうことになります…。

ですから、たとえば死んでも、また他の誰かとして生まれ変わるから、今の人生はどうでもいい・・・、またやり直せばいい・・・ということではなく、この人生のみが唯一、来世へと繋がっていきます。

今まで過去世で、何度も人生をやり直してきているわけではなく、この地球上で過ごすのは、それこそ今回の1回きりしかないということになります。

過去世は、肉体をもたない「霊体」として僕たちは存在していました。

そして今回、人間として「肉体」を持って「現世」を生きているのです。

そのようにみていけば、いい加減な生き方はできないわけですが、それでも人は間違い過ちをおかしてしまう弱い存在でもあります。(;・∀・)

僕も自分の弱さや自分の過ちに愕然とすることがあるのですが・・・それでもこの人生を、自分の役割を果たせるように、全うしたいという思いはありますので、また改心してやっていこうという気持ちになります。

話がそれてしまったような気がしますが(汗)今年一年本当にありがとうございました。

あなたにとって来年が、ますます実り多い一年となりますことを祈念いたします。

運命を変える干支の根付け「言霊全文」

最後に・・・前回、お伝えした年末年始特別企画の「運命を変える干支の根付け」ですが、以下の言霊を、運命を変える干支の根付けが受発信できるように設定をしています。

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【家内安全言霊】
【交通安全言霊】
【人間関係最適化言霊】
【金運商売繁盛言霊】
【健康学序説】
【健康情報言霊】
【ゼロポイントフィールド言霊】

新たに追加
【病原微生物吹き送り構文】
【願望実現大全】

ロゴストロン100から発信している以下の言霊を、運命を変える干支の根付けが受発信し続けるように設定。

【公響司】
【創造意志情報の展開】
【十種神宝祝詞】
【古事記百神】
【八百万の神々】
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これらの言霊を受発信し続けるのが、2021年版、運命を変える干支の根付けとなります。

ロゴストロン100から発信している言霊の全文を公開いたします。

文字は16000文字を超えるかなりの長文となりますが、これを2021年発信し続けます。

運命を変える干支の根付けが受信して発信し続けますので、この干支の根付けを手にした方の潜在意識に言霊が作用して、最高の一年となりますことを祈念します。

興味があればご覧ください。

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2021年干支の根付け言霊全文公開
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/2021etononetuke.pdf
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運命を変える干支の根付けに、これだけの膨大な言霊が、常に受発信されているということを認識していただくほど、よりあなたの潜在意識に作用していくはずです。

このようなメッセージをいただきました。
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根付けお守り楽しみにしています^ ^
今年も沢山守ってもらったので。
これからもメルマガ楽しみにしています。
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ありがとうございます!

昨年よりもパワフルになっていますので、ぜひ今年もお守りとして使っていただければと思います。

8,888円以上で運命を変える干支の根付け1個プレゼント

特典の条件として8,888円以上で、運命を変える干支の根付け1個プレゼント、17776円以上で運命を変える干支の根付けもう1個プレゼントとなります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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