玉ねぎ子が大幅にパワフルになって「新登場」と乾燥気味のお肌に潤いを与える「アレ」

玉ねぎ子が大幅にパワフルになって「新登場」と乾燥気味のお肌に潤いを与える「アレ」

いつもありがとうございます。
日野です。

お肌が乾燥しやすい時期になってきましたが、お肌が乾燥してきて痒みがでることはないでしょうか?

僕はここ数年くらいか、何もケアしていないと、そういった症状が冬場に出てくるようになりました。(‘◇’)ゞ

冬場になると、誰もが乾燥しやすい状況にはなるのですが、肌がただ乾燥するだけではなく、乾燥性皮膚炎という症状もあるそうです。

以下のサイトから一部引用してみます。
https://kenko.sawai.co.jp/prevention/201602.html
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空気が乾燥する季節になると、肌が乾燥してかゆくなったり、ひび割れたりしていませんか?

もしかすると、乾燥性皮膚炎かもしれません。

赤みや湿疹を伴う乾燥性皮膚炎は、特に空気が乾燥する冬の時期に起こりやすいので要注意です。

肌荒れと勘違いされやすい乾燥性皮膚炎について、渋谷駅前 おおしま皮膚科院長の大島昇先生に伺いました。

原因と症状

乾燥肌と乾燥性皮膚炎の違いは、皮膚が乾燥することは誰にでもありますが、皮膚の乾燥が進んで乾皮症と言われる状態になり、それが進行すると乾燥性皮膚炎になることがあります。

乾燥性皮膚炎は、皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)とも呼ばれます。

皮膚の表面には角質層があり、さらにその上は皮脂膜で覆われています。

角質層は水分や、天然の保湿成分を含み、肌に潤いを与えてくれます。

皮脂膜は皮脂と水分からできた保湿クリームのようなもので、角質層から水分が蒸発しないよう、バリアの働きをしているのです。

しかし肌が乾燥してくると、角質層の水分が不足してきて、皮膚は柔軟性を失い、ひび割れしたり、皮がむけたりします。これが乾皮症の症状です。

乾皮症が進行すると、強いかゆみや赤み、水ぶくれなどの湿疹を併発する、乾燥性皮膚炎(皮脂欠乏性湿疹)になる場合があります。

皮脂欠乏性湿疹は脚のすねや脇腹など、皮膚が乾燥しやすい場所に出やすいのが特徴です。

湿疹になるとさらに乾燥が進む

湿疹ができると皮膚のターンオーバーが早くなり、肌がいっそうカサカサした状態になります。

それをただの肌荒れと勘違いして放置すると、悪化して治りが遅くなるので注意が必要です。

肌の乾燥だけでなく、赤みなどの湿疹の症状がみられる場合は、乾燥性皮膚炎の可能性があります。

加齢と体の洗い過ぎが主な原因

乾燥性皮膚炎の元となる乾燥肌の主な原因は、加齢です。

老化現象の1つで、個人差はありますが、高齢になればほとんどの人に皮脂の欠乏が見られます。

ただ、冬の乾燥した時期は年齢に関係なく、乾燥肌になりやすいので注意が必要です。

冬はもともと肌が乾燥しやすい上、暖房などで体が温まると肌がかゆくなりやすいので、乾燥した肌をつい何度もかくことによって湿疹化し、乾燥性皮膚炎になることもあります。

また加齢以外にも、過剰な清潔志向が原因になることがあります。

たとえば、入浴時に体をゴシゴシと洗い過ぎたりすると皮脂が失われ、肌の乾燥が進んでしまいます。
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このように冬場はどうしても乾燥しやすい肌になりがちです。

対策としては、

・「保湿剤」による保湿
・ぬるめのお湯(39~40度)に15分くらいまで。
・加湿器で室内の湿度を60%に保つ
・肌着ではなく、綿製品を
・食生活のバランス

といったことが述べられています。

僕自身は、あくまで個人的感覚であることをお断りしたうえで、お伝えしますと、一番効果的だと感じたのは「水素ホホバオイル」でした。

これをお風呂上りに、乾燥気味のところ痒みのあるところにすり込んでいたら、全然ましになりました。

「水素ホホバオイル」は以前は、シミやシワにということで、お顔のケアに伝えていましたが、全身どこでも使っていただけます。

お顔の若返りにももちろん良いのですが、最近は、水素効果なのか、痛みに良いとおっしゃっていただく方もおられて、全身に使っていただく方が増えてきています。

水素ホホバオイルに使用されているホホバオイルは、オーガニックホホバオイルを使用。

砂漠のような過酷な環境でも水分を保って育つ生命力の強いホホバは、「命の植物」と言われています。

「砂漠の黄金液体」とも呼ばれ、昔から髪や肌の保湿剤などに使われてきました。

ホホバオイルの主成分はワックスエステルという、人間の皮脂にも多く含まれる成分で、浸透力が非常に高いが特徴です。

このホホバオイルに、抗酸化力の強い水素ガスを、ウルトラファインバブルにして封じ込めました。

この特殊な技術のお陰で、水素が容器の隙間から抜け出すことがありません。

肌に塗布されることによって初めて水素が肌の中に浸透していきます。

冬の乾燥しやすい時期にぜひお試しください

ですから、乾燥肌であったり痒みがこの時期あるという方は、この水素ホホバオイルは使っていただく価値があると思います。

この冬の乾燥しやすい時期にぜひお試しください。

それ以外の使い方についても、顔から髪の毛、体、足、関節、凝りや痛みのあるところなど、どこでも使っていただけます。

髪の毛に使っていただくと艶がでて本当に美しくなります。

水仕事のあとなどに手につけていただいても手荒れの予防になります。

足のかかとなどにもお薦めですし、関節、凝りのある部分にも塗布してみてください。

50mlで9000円(税別)になります。

ネットショップでの公の販売ができませんので、購入希望の方はお問い合わせください。

購入方法についてはメールでお知らせいたします。

メールや電話でのご注文も受け付けています。

一点、この時期に注意していただきたいのは、水素ホホバオイルは、10度以下になると固まりますので、冬場は温かいところに置いてください。

固まってしまっても成分が変わったり変性はしませんので、その場合は、湯せんなどして戻してください。

玉ねぎ子が大幅にパワフルになって「新登場」

新型コロナウイルス対策というのか、感染症対策として粘膜強化をしていきましょうということで、少し前に水の子さんのレンコンパウダー「ふしの力つぶ」を紹介しました。

新型コロナウイルスにしろ、インフルエンザウイルスにしても、感染するのは「粘膜」の部分からです。

ですから、この部分の粘膜を強化していくのが大事です。

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水の子 古代蓮根の粉末「ふしの力つぶ」(旧・蓮のチカラ)(蓮根粉末・コーレン)
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そして、新型コロナウイルスは重症化した場合「血栓性疾患」が、出てくる場合が多いとも言いました。

新型コロナウイルスに限らず血栓性疾患は恐いことです。

脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓など詰まる病気になり、その代表的というと失礼かもしれませんが、西城秀樹さんが脳梗塞によって、17年間くらいを闘病生活で苦しみ亡くなっていきました。

血栓対策として「ナットウキナーゼ」についてもお伝えしましたが、普段から、血管、血液を良い状態に保っていくことのひとつに、僕は非常に良いと感じているのが「ケルセチン」です。

ケフィアナットウキナーゼにも、副原料として「ケルセチン」が入っていますが、このケルセチンの量を非常に有効に摂取できるのが「玉ねぎ子」でした。

お蔭様で、この玉ねぎ子は本当に多くの方に購入いただき、また継続していただいていますが、この玉ねぎ子が広がっていくことで、血管や血液に関しての病気の予防にも繋がっていくと感じています。

その玉ねぎ子ですが、今回さらにパワーアップしてリニューアルすることになりました。

結論から言えば、ケルセチンの量がさらに3割くらいアップしました。

以前は、玉ねぎの中身だけを使っていましたが、今回は、中身と皮を使用し、そのこともありケルセチン量がさらにアップしました。

ただリニューアルにともないケルセチン量のアップもあり、価格が200円ほどあがってしまいましたが、しかし、正直に言えば今までのが安すぎたというのが現状ありました。

新玉ねぎ子は、1袋70gで、税別900円となります。

従来の商品はあと40袋くらい残りがあり、それがなくなり次第、終了となり新しいタイプに切り替わります。

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水の子会 天日干し完全無農薬玉ねぎ使用 玉ねぎ子 70g
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おすすめの使い方

個人的には、水の子さんから出ている、粘膜強化と腸の浄化にレンコンパウダー「ふしの力つぶ」を使っていただき、血管・血液に対して玉ねぎ子を継続していただくことで、地道に人体の状態を整えていってくれるものと思っています。

やはり普段からの食の積み重ねで人体は造られていきますので、普段から何を摂取していくのかというのは、極めて重要だと思います。

僕自身、味噌汁にこのふたつは必ず入れていますが、何よりも味わい深く美味しくなります。

玉ねぎ子は、調味料としてもさまざまな料理に使っていただけます。

だし味などと玉ねぎ子にお湯を注ぐだけでも、美味しいスープになります。

ぜひ毎日、ケルセチンたっぷりの玉ねぎ子を活用してみてください。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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