今から摂取をすすめる一番の「アレ」と新型コロナウイルスの「背後」で進行していること
いつもありがとうございます。
日野です。
新型コロナウイルスに関しては、正直、いろいろと言いたいことはありますが、生活様式などが大きく変わっていくことに、ある種の諦めに似た感覚を抱いていて、これは世界的に、意図的に「変えられていっている」ということを思います。
アメリカの製薬会社「ファイザー」が、暫定結果ながら約90%の効果を出したと言われ、日本も約2000万人分を確保する動きをみせています。
今、公の場でマスクをしないことが、かなり現実的には難しい状況になりつつありますが、同じように、今後ワクチンに対しても、同調圧力によって、打たないといけないという風潮になっていく可能性は高いと思います。
仕事によっては強制されるところも出てくるでしょう。
しかし、これは本当に、良く考え調べて打つのか打たないのかを、決めていかなければならないと思います。
新型コロナウイルスの「背後」で進行していること
日本でも感染者が増加しているとして、政府の新型コロナ分科会が「5つのアクション」を緊急提言しました。
これが本当の意味での対策になるのか、個人的には大きく首をひねりたくなります。
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「感染リスクが高まる5つの場面」とは?
1.「飲酒を伴う懇親会等」
…気分が高揚し、注意力が低下する。
聴覚が鈍麻して大きな声になる。
狭い空間に大人数が滞在する。
回し飲みや箸の共有が感染リスクを高める。
2.「大人数や長時間に及ぶ飲食」
…接待を伴う会食、深夜のはしご酒は、短時間の食事に比べてリスクが高まる。
5人以上の会食では、大声になり、飛沫が飛びやすくなる。
3.「マスクなしでの会話」
…昼カラオケ、車やバスの移動などにおいて、マスクなし・近距離で会話することで、飛沫が飛ぶ。
4.「狭い空間での共同生活」
…長時間にわたり閉鎖空間になるため、寮やトイレなどの共用部分などでの感染が疑われる例が報告されている。
5.「居場所の切り替わり」
…仕事中はしっかり対策をしていても、休憩時間に入ると気が緩み、休憩室、喫煙所などへと居場所が切り替わることでリスクが高まる。
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狭い空間での共同生活が危険であるのなら家族はどうなるのでしょうか?
声もできるだけ出すなといい、会話もマスクをしてしなさいという。
人間味がどんどん削がれていくように思いますが、このような事態が世界的に起きているのは、人類史上初めてのことでしょう。
人と人との分断によって、人と人が繋がるのを阻止し、集団の力が削がれていき、声を上げることを封じることで、国に対しての言論封殺にも繋がっていくように思います。
これが世界的な動きですから、すでに経済的な打撃へも繋がっていっていますし、今後の状況によっては、世界大恐慌にも繋がっていくでしょうし、それがひとつの狙いでもあり、そういった時代には強力な指導者、独裁者が求められる時代となります。
そういった世間の風潮をもとに「世界統一政府」の樹立にも、繋がっていくものと思います。
選挙は本当に民意が反映されているのか
アメリカでは今、大統領選によってバイデン氏が当選したとされますが、トランプ大統領は開票作業を不正と訴え続けて、開票作業も続いているため、まだしばらくは混乱が続くのかもしれません。
選挙は本当に民意が反映されているのか、これもよく見ていく必要があると感じます。
またバイデン氏は元オバマ大統領時代の副大統領であった人物。
何かが水面下で動いているような気がします…。
そのアメリカから世界統一政府のトップに立つ人物であり、聖書に記されている、サタンが憑依する「獣」なる人物がおそらく出てくるはずです…。
それがいつなのかは分かりませんが、少なくとも20、30年先とかではなく、そんなに遠くない時期に、現れてくることは間違いないでしょう。
獣(反キリスト)は初めは愛されますが、後に恐れられる人物となると聖書には記されています。
「10月自殺、2000人超、昨年比39%増」
話がそれましたが、アメリカの新型コロナウイルス感染者は、現在、1010万人で、死者は23.8万人と報告されています。
PCR検査が、以前にも伝えたように全くのでたらめであって、80パーセントの「疑陽性」「陽性患者」を生み出すと言われている以上、感染者数に踊らされてはいけません。
さらに、アメリカ予防医学の最高機関であるCDC(米国疾病対策センター)は、全米の医療機関に通達した命令書の中に「PCR検査で陽性反応が出た者の死亡は、いかなる場合でも“コロナ死”と死亡診断書に記入して政府に報告するように命じる」とあるため、死者が水増しされていることになります。
さらに皮肉なことに、ロックダウンや国境封鎖によって、新型コロナウイルスは、逆に感染拡大をすることも分かってきています。
日本も、新型コロナウイルスによる死者は1800人を超えているとありますが、これが常識的に見て、非常に少ないのは世界的に見ても明らかです。
しかし、以前に触れたように、2020年6月18日付で、厚生省は全国の衛生担当者宛に、「PCR検査で陽性反応が出た患者で亡くなった場合、厳密な死因を問わず、新型コロナウイルスの死亡者として全数を公表するように命じる」としているのです。
こうして死者数を増やして、危機を煽って自粛を促し、経済的な打撃を与えています。
その影響もあるのか「10月自殺、2000人超、昨年比39%増」と報道されています。
しかも前年より4カ月連続で増加しているといいます。
すべてが新型コロナウイルスが原因ではないでしょうが、本当に痛ましいことです。
このPCR検査は当てにならない判定法だといいましたが、発見したキャリーマリス教授自身が、PCR検査の有効性を否定していることで、このPCR検査が意味のないものであることが明らかなのです。
しかも不可解なことに、中国で新型コロナウイルスが起こった2019年冬以前、2019年8月7日に、キャリーマリス教授は、自宅で「肺炎死」していますが、不審死の影も見え隠れするのです。
大難を小難に小難を無難に
話がそれましたが、「感染リスクが高まる5つの場面」が無益だとは言いませんが、それらの前に、ひとりひとりが、己の免疫力を高めていく必要があります。
そういうことを全く言わずに二次的な対応だけでは、本当の意味で感染拡大を防ぐことはできないでしょう。
さらにこの冬、特にクリスマスを境に、大きく新型コロナウイルスの状況が、悪化する可能性も「想定」しておく必要があります。
これは危機を煽っているのではなく、最悪を想定して準備して予想していくことで、大難が小難になるということです。
災害は忘れたころにやってくるというのはある意味真理をついていて、だからこそ、普段から備えの意識をもつことで、大難を小難に、小難を無難にしていけるのです。
今から摂取をすすめる一番の「アレ」
対策については、いろいろとお伝えしたいこともありますが、今回ひとつだけ伝えるとすれば、常食していただきたいもののひとつに「レンコン」があります。
このレンコンのパワーを侮ってはいけません。
生のレンコンを毎日調理して・・・というのももちろん良いのですが、大変ですので、個人的に超おすすめなのが、水の子さんの古代蓮根の粉末「ふしの力つぶ」になります。
粉末にすることで約10倍の活性度となり、薬効のある節の部分や、生命力のある芽の部分を含む、非常に優れたパウダーになります。
「ふし(節)」が「不死」に繋がるのも縁起が良いと感じています。
僕も毎日少しずつみそ汁に入れたり、朝、甘酒に入れたりして摂取しています。
今頃から常食していければ、来春の花粉症の時期が、ずっと楽になるという方も実際に多く、花粉症の症状がある方は、治るとは言えませんが、軽減していく可能性はあります。
それにもまして、粘膜の部分の強化をしてくれるので、感染症対策のひとつとしても、非常に優れたものだと個人的に思っています。
あくまで感染症に効くとは言えませんが、摂取しておいて損はありません。
この古代蓮根を乾燥した、れんこんスライスは、水で30分戻すだけで料理に使っていただけますので、お手軽に使っていただけます。
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水の子・古代蓮根の粉末「ふしの力つぶ」
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水の子・乾燥れんこんスライス 30g
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フェルラ酸の効果
「フェルラ酸」について見てきましたが、フェルラ酸とは、米ぬかから抽出された天然ポリフェノールで、抗炎症作用、抗活性酸素作用などがあるもので、アルツハイマー病患者の、認知機能の低下を抑えるという臨床結果に注目されている成分です。
アルツハイマー病の原因物質である、βアミロイドによる脳内の炎症や、アセチルコリンの低下を抑制し、マウスの記憶・学習障害を緩和することが明らかとなっています。
また別の研究では、アルツハイマー型の原因のひとつとして、脳の神経細胞死を招くリン酸化タウタンパク質が、神経細胞内に蓄積することであると考えられているのですが、フェルラ酸を添加した培地で、神経細胞を培養した実験をしたところ、フェルラ酸には神経細胞内の、リン酸化タウタンパク質の量を低下させることが判明しています。
フェルラ酸サプリメント「備忘粒」
フェルラ酸を自然な形でとるには、玄米発酵食品のサプリメント「玄米酵素」が良いと言いました。
ただし、もっと量を圧倒的に摂取するとなると、サプリメントでとることがベストです。
フェルラ酸は、ぬかとして除去してしまう米や小麦の糊粉層に、1キロあたり約100mg含まれています。
ただ、白米ご飯になると、ご飯1杯(白米)で摂取できるフェルラ酸の量は、たった6mgしかありません。
玄米ご飯だとしたら、この3~4倍と換算すれば18~24mgとなります。
しかしサプリメントは、1回の摂取で100mg以上の摂取が可能になります。
日本ケフィアの中島さんに、少し前に、ナットウキナーゼをご紹介いただきましたが、その日本ケフィアから「備忘粒」という、フェルラ酸サプリメントが発売されています。
こちらは1袋300mgのフェルラ酸が摂取できます。
かなりの量が摂取できます。
これはたとえると、ご飯50杯分に相当し、玄米だと3キロ分になります。
今回限りの限定数になりますが、「備忘粒」1箱(30袋1か月分)をご購入の方には、おまけとして・・・賞味期限が2020年12月までとなりますが(すみません…)、こちらを1箱(30袋1か月分)をプレゼントさせていただきます。
お一人様、個数は制限ありませんが、数がそんなにないので、なくなり次第終了となります。
ご了承ください。
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【限定数限り】
「備忘粒」フェルラ酸サプリメント
※特典「備忘粒」がさらに1箱プレゼント(賞味期限が2020年12月まで)
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長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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