「量子場」の中に僕たちは生きている…とゼロ磁場分杭峠に現れた『飛龍』
いつもありがとうございます。
日野です。
少し前に、数霊REIWAと連動できる「NCキューブ」をご紹介しましたが、半田広宣さんの、ヌーソロジーに興味を持っている方がけっこうおられて、NCキューブも、何人かの方にご購入いただきました。
ありがとうございます。
NCキューブについてお声をいただきました。
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数年前からヌーソロジーに興味があり、書籍やYoutubeでの講義を拝聴していました。
NCキューブは少々高価なため正直購入を躊躇っていましたが、日野さんの数霊REIWAの紹介動画に後押しされて、プラス版を購入することにしました。
幸いにもDIODIAカードやCMCペンダントで、妻の信用と理解を得ていましたので、日野さんから買うと言ったら、2つ返事で了承してもらえました。(笑)
今後また数霊REIWAを購入させて頂く予定です。
よろしくお願いいたします。
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ありがとうございます!
そのようにおっしゃっていただき大変嬉しく思いますm(__)m
もうひとつのお声も、ヌーソロジーに関してと、実際に半田広宣さんに会われた体験を、お聞かせいただきました。
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いつも、メルマガやYouTubeでの情報発信、楽しく拝見させていただいております。
zoomオーガニッククラブも、とても勉強になります。
先日、送っていただいた、ブラックアイもありがとう御座いました。
実は、私もNC cube plusの購入を考え、
(中略)
いずれにせよ、日野さんから購入するつもりです!
私も、カタカムナ研究家の吉野信子さんから、ヌーソロジーの提唱者半田広宣さんを知り、約2年前からヌーソロジーを勉強中で、半田さんの会社と自宅が近いこともあったので、去年、アポ無しで会社に突撃したのですが、わざわざ二階の社長室から降りて来て下さり、少年のような純粋さで、とても良い方でした。
その後、半田さんのレクチャーにも参加し、難解ではあるのですが、とても面白く、興味深かったです。
その時にもNC cube を部屋に置いて、講義されていたのですが、部屋の空間が神社のような、精妙な静けさのようなものを感じました。
まだまだ私もヌースビギナーですが、何回も半田さんのYouTubeなどを観ていたら、少しずつ解ってきた気がします。
ヌース的な閃きや、何か解ったことがありましたら、日野さんにメールしたいと思います(笑)
10月のzoomオーガニッククラブも楽しみにしています(^-^)
いつもありがとう御座います。
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ありがとうございます!
ヌーソロジーも学ばれていて素晴らしいことと思います。
僕自身、以前、半田広宣さんの書籍を、確か兄から借りたことがあって、その時に、読み始めてみたらチンプンカンプンで・・・(;’∀’)積読状態になってしまっています。汗
半田広宣さんが「NCキューブ」について語っている動画があるのですが、そこでは、このようにおっしゃっています。
「僕たちは時間と空間の中で生きていると思っているのだけど、本当は、量子場の中に生きていると考えるのがヌーソロジー、」とおっしゃっています。
「量子場」の中に僕たちは生きている。
空間には情報があると西宮の先生はおっしゃいましたが、そのこととも繋がってくるように思います。
普段の何気ないこの空間は、実はいろいろな可能性が秘められているのかもしれません。
ある意味、空間や時間を超えて、人の意識や祈りも瞬時に相手の方に伝わりますし、僕たちは量子場の中に生きているという認識に立てば、そこからの可能性が広がっていくような気がします。
量子場という空間と、心の世界、内在の世界は繋がっているということでしょう。
NC-cube ロングインタビュー
その半田広宣さんの、NCキューブに関してのインタビューが、You tubeに上がっていますので、興味があればご覧ください。
各動画、1~2分ちょっとの動画です。
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【NC-cube ロングインタビュー】
1. 開発コンセプト・空間のフィールド化とは(1分18秒)
https://www.youtube.com/watch?v=Luw4KLtP3ok&feature=emb_title
2.NC-cube の作用について(1分18秒)
https://www.youtube.com/watch?v=tC-EJFI2-sU&feature=emb_title
3.NC-cubeのメカニズムについて(1分18秒)
https://www.youtube.com/watch?v=s8BUVWqJlg4&feature=emb_title
4.エーテルモードとアストラルモード(2分2秒)
https://www.youtube.com/watch?v=kMLXie8VIyQ&feature=emb_title
5.他の波動機器との違いについて(1分27秒)
https://www.youtube.com/watch?v=e3yKg1nbq0w&feature=emb_title
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NCキューブプラス
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=145375370
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ゼロ磁場分杭峠に現れた『飛龍』
前回に触れたように、写真家、スピリチュアルフォトグラファーの、秋元隆良さんの「奇跡の写真」が、はぴふる通信にも掲載されました。
オーガニックガーデンいのちの樹の、ショップからご注文の方には同梱していますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ぜひ額縁などに入れて飾って見てください。
見るだけで物事が動き出す・・・という「奇跡の写真」になります。
今回は、『飛翔』と言う作品。
あの分杭峠で取れた「龍」の雲が撮影された奇跡の1枚です。
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『飛龍』
長野県伊那市に分杭峠(標高1424m)があります。
南アルプス西側の秋葉街道にある分杭峠は、日本で最大最長の巨大断層地帯に、地質の異なる断層同士がぶつかっている場所で、「地球エネルギーの凝縮されている地点」と言われています。
お互いの断層が押し合う力で、ゼロ磁場となった分杭峠は、気が集まる場所となり、巨大断層から湧き上がる力が伝わるパワースポットです。
龍は西洋ではドラゴンと呼ばれ、交通や国交の無い大昔より世界各地で伝えられた物体で、その存在は大きな謎に包まれています。
また龍は雲を伴って現れたり、雲そのものになることで、雲龍という言葉で表現され、禁煙、国の内外で龍神様たちが、鮮明な雲の形で頻繁に出現していると言われています。
写真の雲龍は、ゼロ磁場である分杭峠だからこそできた、特別な雲であると考えていると同時に、撮影中の不思議な出来事、分杭峠という特別な場所を考えると、真実の龍を撮影したのでは?とも思えてきます。
その龍は大空に大きく現れ、圧倒的な存在感を示してくれました。
その形状はハッキリ龍と分かるもので、この超常現象とも言える出現劇に、周りに居合わせた人たちも、驚きの表情で眺めていたのが、印象的でした。
龍は、めでたい動物、奇跡の動物と言われます。
この貴重な縁起の良い写真を飾り、眺めていただき、皆さまに、より良い事が起こることを願っています。
また、皆さまの心の糧になればと思います。
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ということで、分杭峠は、もう5、6年くらい前になるのか、一度行ったことがあります。
この地は、ゼロ磁場とも言われ、ちょうど東西を走る「中央構造線」と、日本の東西を分ける「フォッサマグナ」がぶつかるあたりの地点にあり、非常に特殊な場所です。
分杭峠と、そう離れていない場所のフォッサマグナ上には諏訪湖があり、この諏訪湖の周囲には、諏訪大社が4社ありますが、これはまさに4本の楔を打ち、いわば結界をはられている状態。
さらにいえば、東日本大陸と西日本大陸を、繋ぎとめているかのような位置にあり、この諏訪湖や諏訪大社も、非常に重要な役割があるようです。
諏訪湖に異変が起こる時、それは、日本列島全体の異変へと繋がっていくとも言われるほど、重要な場所でもあり、話がそれましたが・・・(‘◇’)ゞいずれにしても分杭峠は、地質学的に見ても非常に興味深い場所です。
奇跡の写真の波動をぜひ浴びてみてください。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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