数霊システム「究極」の開発目的と数霊REIWA本体の「浄化」方法
いつもありがとうございます。
日野です。
先日は、吉野内聖一郎先生と本物研究所の横濱さんと、会食したことについて書きました。
この数霊REIWAが凄いと思うのは、前にも触れましたが、「遠隔ヒーリング」ができるということだと思います。
もちろん、家族以外の方にする場合は許可をとる必要がありますが、その遠隔ヒーリングを、自分や家族や大切な人にしていくことで、実際に良い結果がいくつも出ていることです。
吉野内聖一郎先生のお兄さんも、大けがをして入院をしたときに、完全には治りませんとお医者さんに言われたそうなのですが、数霊システムを使っていくことで、（その時は詳細にご本人の情報を特定していくことのできる上位版の数霊システムを使ったそうです）見事に短期間で回復されたそうです。
直接、病院に行って、お兄さんに施術をするといったことではなく、文字通り、全く触れることなく、ご本人の前に行くことなく「遠隔ヒーリング」をしただけです。
常識で考えれば、そんな馬鹿なことがあるはずがないとなるのでしょうが、この世界は、量子の法則が働いており、人の意識も量子の法則が働きます。
距離は関係なく、遠隔ヒーリングは、密教などでも長年にわたって行われてきています。
寝ている間にヒーリングをしっぱなしにできる
僕も、レイキを20代の時に学びましたが、その時に遠隔ヒーリングは、実際に相手に届くということを何度も実感していますので、そういった遠隔ヒーリングや、目に見えないエネルギーは、時空を超えて届くということを、素直に信じることができました。
そもそも、人はある意味、誰でも遠隔ヒーリングはできるとも言えますが、こういった機器を使ってできる本格的なヒーリング機器は、あまりないような気がします。
ロゴストロンLなども、ある意味、遠隔の言霊発信装置と言えるのかもしれません。
数霊REIWAは、数霊理論からご本人の問題にあった、またご本人の潜在意識にまで、アプローチすることができる遠隔ヒーリングが可能となります。
これが便利なところは、人がする遠隔ヒーリングと違って、人が介在しなくても、寝ている間にヒーリングをしっぱなしにできますので、ヒーリングを一晩でも二晩でもし続けることが可能です。
これはある意味凄いです。
前にも言ったように、24時間働き続けてくれる、超一流のヒーラーを雇っているようなものです。
数霊システム「究極」の開発目的
そもそも、数霊REIWAはどのような目的で開発されたのか、また、吉野内聖一郎先生の自己紹介をかねて、改めて見ていただければと思います。
Zoomオーガニッククラブで、冒頭お話いただいた部分から少しだけ引用してみます。
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「数霊システム 究極の開発目的」
まず私の簡単な自己紹介ですが、25年前に江本勝先生から波動測定の方法を学び、波動測定の仕事をするようになり、今も毎日、波動カウンセリングをおこなっています。
（中略）
通常、カウンセリングでは「数霊セラピー・システム・プロフェッショナル KTS-PRO」という波動測定器を使って、波動測定をし、波動水を作っています。
この測定機は、江本先生が使用していた「MRA」という波動測定機と、同じ機能を持たせたマニュアル測定器で、これは手動でボタンを押しながら、波動測定をしていく装置なので、使いこなすのが非常に難しいです。
そのため、最低でも半年は研修を受けないと、使いこなすことができません。
実際にこの「KTS-PRO」という装置も、30台程度しか世の中に存在していません。
そのままでは、この波動測定というものが世の中に拡がっていかない・・・もっと簡単な波動測定機が作れないか？と考え、研究を重ね、ついに完成したのが「数霊システム」という装置になります。
現在販売しているものは「数霊システムⅢ」と「数霊MINI」という装置があるのですが、これらはパソコンにつないで使用します。
これによって自分の家で波動水が作れるようになったのですが、パソコンが苦手だという人や、仕事場や外出先に持ち出したいという人が結構いたため、パソコンを使用せずに使える数霊システムを作る必要があると考え、新作「数霊REIWA」を作りました。
数霊システムについては、私が開発して本物研究所さんに取り扱ってもらっているのですが、数霊REIWAはできるだけ多くの人に、使っていただきたいという想いがありましたので、本物研究所さんから発売していただくことにしました。
30年前に江本勝先生が舩井幸雄先生の本で紹介され、それによって世の中に「MRAという波動測定機」「江本勝」「水の結晶写真」が知られることとなったわけですが、お二人とも向こうの世界に行ってしまったので、その後を継いで頑張っているIHMのメンバーと、舩井グループのメンバーとのコラボによって、世の中に出ることが実現したわけです。
ですから、本体の表面には「HONMONO」というロゴが入っていまして、お水を乗せるところには、舩井先生が考案した「エヴァマーク」が入っています。
加えて、ディスプレイには「水の結晶写真」が映し出されるようになっています。
そのようなことから、舩井先生も江本先生も、向こうの世界から応援してくれているものと思っています。
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このようにして、数霊シリーズの最新版「数霊REIWA」は開発されました。
上位版は、現在「数霊システムⅢ」が出ていて、こちらは、より細かく測定する場合に使っていただけるものとなりますが、使いこなすようになるには、少し訓練が必要だということです。
ただ、初期の「KTS-PRO」という、マニュアルの波動機器と比べると、「数霊システム3」は、大幅に、簡単に、測定できるようにはなっているのは事実です。
いずれ「数霊システム3」も、使ってみたいとは思っていますが・・・まずは数霊REIWAと、数霊miniを、しっかりと使っていきたいと思っています。
数霊REIWA本体の「浄化」方法
数霊REIWAについて、数霊REIWAの、本体の浄化についてのご質問がありましたので、浄化方法についてお伝えします。
やり方は簡単です。
頻繁にする必要はありませんが、月に１回、もしくは重たい症状の方を、ヒーリングした後などにされるのも良いそうです。
【数霊REIWA本体の浄化方法】
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お使いの数霊REIWAの写真を撮っていただき、それを載せて、測定。
そのあと、ヒーリングをお願いいたします。
コードは11「家土地のエネルギー」でお願いします。
1ヶ月に一回程度でよろしいかと存じますが、動きが鈍くなったり、何か変化を感じられた時に、ヒーリングされることをお勧めします。
ヒーリングの際は、コンセントにつないで、寝ている間などにされると良いかとおもいます。
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寝る前にセッティングして朝に終えるという感じで良いと思います。
何時間すればいいという明確な定義はありませんが、一晩５～８時間することで十分かと思います。
人や自分を遠隔ヒーリングするときも一晩とか二晩するといいですし、症状によって効果も変わってきますが、問題が深い場合は、しばらくの期間のヒーリングが必要とおっしゃっていました。
蒸留水ってどんな水？
また、吉野内聖一郎先生は、数霊システムで作る波動水の水は、蒸留水をおすすめされています。
もしくは、ミネラルウォーターか、磁気などをつかっていない浄水器の水です。
今日もご質問をいただいたのですが、「ガイアの水135」の浄水器の水は波動転写の水に使えますか？と、問い合わせいただきましたが、こちらは使っていただいて大丈夫です。
僕自身も基本はこの「ガイアの水135」の水を使っています。
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ビビアン・ガイアの水135 蛇口用浄水器
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=145110119
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で、蒸留水ですが、この水は純粋な水なので波動転写には最適だそうです。
本物研究所さんで扱っている、安心ピュアな超高純度蒸留技術からできた、蒸留水「デトックスピュアウォーター」が500mlのペットボトルとしてありますので、一度使ってみたいという方はぜひお試しください。
ただ24本入りの1ケースとなり、メーカー様直送品となりますのでご了承ください。
僕自身も使ってみたいと思っています。
蒸留水について、以下、引用してみます。
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蒸留水って、どんな水？
沸騰すると水は水蒸気となり、不純物と遊離します。
その際に、水蒸気を冷却して液体となったのが「蒸留水」です。
蒸留水は、不純物を含まない純度の高い水といえるでしょう。
蒸留水は純粋無垢な水、つまり混じりけがない水なので、からだに浸透しやすく、不要な物質を排出する時間もとても早いといわれています（トイレが近くなる、など）。
また、栄養素をからだのすみずみまでいきわたらせる働きもサポート！
その結果、からだのめぐりアップが期待できます。
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ということで長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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