自我の願望を捨て去ると「天意」に出逢うと「君の名は。」妄想談義・特別編「君が代の意味」
いつもありがとうございます。
日野です。
運命を変えるボディソープが、やはり人気があり、今回入荷分も残りが少なくなってきました。
次回は、９月中旬以降と聞いていますので、一時的に欠品する可能性もありますが、お手元があまりない場合は、速めに確保していただければと思います。
原料などは一切配合などは、変えることなく作っていただいていますが、一昨年くらいであったか、生産する工場を変更したことによって、それまでのねっとりとした液体から、サラッとした液体になぜか変わりました。
場や生産者の方が変わることで、不思議と波動が変わったのか、ボディソープの状態が明らかに変わり、お客様から、シャバシャバで前と違いますが大丈夫ですか？薄めていませんか？といったお声もいただいたくらいです。
そのことについて三浦社長は上から啓示を受けて、スイートヤスゴンボディソープ「ゼロワン」と名称を変えられました。
そしてその時から、今までは体だけを洗ってくださいと言っていたのが、顔や髪の部分も、運命を変えるボディソープ（スイートヤスゴンボディソープゼロワ）で、洗っても良いという許可が出て、髪なども洗う人が増えました。
それまでにも、髪や顔を洗っている方もおられましたが・・・。
ともかく、アメリカユタ州の植物性のミネラルを、豊富に含むボディソープになっていますので、そう考えれば、頭皮にもミネラルが補給されて良いのではないかと思いますし、僕もシャンプーに、このボディソープを混ぜて使っていっています。
ただ毎日、体を洗う。
そのことが、運命を変えていく第一歩になっていきますし、身体は、「ご身体」＝「御神体」ですから、禊祓いをするように、この己の御神体を清浄にしていくことで、その人本来の内からの輝きが、放たれていくようになります。
人の念や邪気などが祓われて、余計な思考や感情が祓われていくことで、御神体（ご身体）がよりクリアな状態へと、徐々に変わっていきます。
放たれる波動が変わっていきますので、その波動に合う、波動とぶつかることで、出逢いや現象が変わっていきます。
いつも言うように、自分や自分の身体を愛しみながら、感謝しながら、心を込めて洗っていってみてください。
そのシンプルな積み重ねが、心の底から望む現実を、よりスピーディーに具現化していくきっかけになると思います。
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運命を変えるボディソープ
http://forever-ex.com/Li1485/417641
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自我の願望を捨て去ると「天意」に出逢う
下記の動画をアップしました。
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自我の願望を捨て去る（７分３３秒）
https://youtu.be/vM3kzomyAf8
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自我の願望を捨て去ることで、もっと大いなる流れからの願望の素粒子群と出逢うことができる、天意と出逢うことができる、というものですが、これは、正直に言えば、だからといって、自我の欲望を完全に抑える必要もないということです。
それぞれの成長段階があると思いますし、年齢によっても体験の段階があると思います。
むしろ、自我の欲望を味わい尽くしていくことで、次の段階に行けるのが、人として自然な段階なのだと思います。
僕自身も、自分なりに学び体験してきたなかで思うのですが、自我の欲望もあっていいと思いますし、そのなかで、同時に人様や社会の役立つことと、結びついていけばいいと思うのです。
「私」だけではなく「公」の願いも同時共存していくことで、全然違ってきます。
最終的には、「私」が消え去って「天意」を自らの身体を使っていただき、具現化していくことになります。
いずれにしても、自我の欲望だけでは、限界が来るということです。
それが、消えたときに、あるいはどうでも良くなった時に、スッ…と、もっと大いなるものからの流れが来るような気がします。
「永遠の命」に繋げるために
僕たちは、人として生まれてきた以上は、神（創造主）の御光りが、ひとりひとりに間違いなく降り注いでいます。
その御光の正体は、「聖霊」と言っても良いのですが、それは神からの思いが僕たちに注がれます。
それが「良心」でもあり、一人一人に元々そなわったものです。
ですから悪いことをすると、胸が痛くなったりしますが、それは良心が反応しているからです。
この世界は、自由意志がありますから、その良心に背いて、あるいは無視して行動していくこともできるのです。
だから、この世は悪人もいれば、善人もいます。
さまざまな人がいます。
しかし、その自由意志は責任が伴いますから、必ず自分で蒔いた種は自分で刈り取る必要があります。
また、そのことが、「永遠の命」にも繋がってきます。
つまり、この世の一瞬の楽しみや快楽を得られればそれでいいのか、それとも、この世だけではない、次の世も見据えた、永遠の生命をみてこの世界を生きていくのかで、未来は全く違ってくるということです。
本日まで特別コードを付けさせていただきます
ここ数日で、数霊REIWAのご注文、たくさんいただき本当にありがとうございます。
お知らせしていたように本日までのご注文、ご予約をいただければ特別コードを付けさせていただきます。
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※ご予約受付中（９月１日までのご注文で初回ロットコードつきます！）
数霊REIWA
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ただ、前にも言いましたように、このコード「５G」と「新型コロナウイルス」に関しては、すでにある「電磁波対策」「感染症対策」で、個人の測定をして波動水をつくることで、より個人に合った波動水にしていただけます。
「５G」と「新型コロナウイルス」は万人向けの波動コードになります。
ですから、後のちご購入を検討している方もご安心ください。
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「君の名は。」妄想談義・特別編「君が代の意味」
ここからは、「コロナ」＝「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、君が代について述べましたが、その君が代はシンプルな歌ながら、そこには深い意味が込められていると感じます。
今回は、君が代の「君」とは「き」と「み」であるというところから解釈したものが、以下のサイトにあったので、そのまま引用させていただきます。
https://00m.in/Gxk9R
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皆さん、君が代の本当の意味を知っていますか？
その意味を知ればなんと素晴らしい歌なんだろうと胸を打つはずです。
そして、この国の素晴らしさを実感出来るはず。
この国に誇りを持って下さい。
君が代は千代に八千代にさざれ石の巌（いわお）となりて苔（こけ）のむすまで
この曲が出来たのは1880年（明治13年）国歌として制定されたのはほんの最近、1999年です。
そして、大切な歌詞ですがおよそ1100年前に作られ、古今和歌集の中にあり、宴会などの最後にお祝いの歌として唄われて来た世界で、一番短い歌詞の国歌です。
その意味を説明致します。
君が代の【君】
この君の【き】と【み】
これはこの世に始めて性別を持って生まれてきた神様
イザナキノミコト（男神）
イザナミノミコト（女神）
このイザナキの【キ】とイザナミの【ミ】を足して【君】となります。
つまり【君】とは【男と女】という意味が隠されていたのです。
また、イザナとは【誘う】誘い合う男と女
そう、誘い合う男と女と言う歌なのです。
【イザナキ】
成り成りて成り余るところあり
【イザナミ】
成り成りて成り足らざるところあり二人は完全ではありませんでした。
そこで2人は重なり合い子を授かることで、完全な大人になったのです。
その時生まれたのが私たち【日本人】なのです。
つまり、私たちは【神の子】なのです。
【千代に八千代に】
その代が生まれ変わってもなお、二人は結ばれ、永遠に続くようにと
【さざれ石の】
ひとつひとつは小さくて力はないけれど
【巌となりて】
二人が結ばれることで生まれた子供や、それぞれの両親、親戚全てのものが力を合わせて団結しひとつになる。
【苔のむすまで】
むすとは天地に最初に現れた３柱の神のうちの２柱、タカミムスヒ、カミムスヒのムスを指します。
タカミムスヒとカミムスヒには性別はなく、ムスと言う字にコがつくと、『ムスコ』になりメが付くと『ムスメ』となります。
また、『苔のむす』のむすを漢字で書くと『生す』と書き、生すとは【子供を養い育てる】と言う意味があります。
また、この【コ】と【メ】で【米】になります。
つまり、苔は永遠に存在するものではなく、その中で新しい生命が誕生し、古いものが死に土となり、徐々に広がりをみせます。
子孫繁栄を示しているのです。
日本の神道の中心にあるのは生むではなく、育てるということなのです。
ですから君が代は、
「きみ」＝完璧に成長した男女が、「代」＝時代を越えて「千代に八千代に」＝永遠に千年も万年も、生まれ変わってもなお、「さざれ石の巌となりて」＝結束し協力しあい、団結して「苔のむすまで」＝固い絆と信頼で結びついて行こう
そんな意味の歌である、ということになります。
戦争の象徴だとか、そんな意味ではありません。
人の愛と繁栄と団結を高らかに謳い上げた、祝いの歌なのです。
また、通常の和歌は５７５７７の韻を踏むのだが、君が代は５７６７７で字余りになっている。
これは「間抜け」とか「魔が差す」というように、悪いものはすき間から入り込むと考え、すき間を埋めるためにあえて字余りにしているのです。
この字余りは【払い】を意味します。
君が代は子孫繁栄（恋の歌）であるのと同時に払いの歌でもあるのです。
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ということで、長くなりましたが、素晴らしい解釈のひとつと感じます。
君が代は、シンプルであるがゆえに、重層的にいくつもの解釈ができるということがいえますが、この歌の恐ろしさは、全く別の真意が秘められているということです。
「かごめ唄」の全く別の解釈
実はこれを書きながら、今、思い出したのですが、そういえば、少し前に取り上げていた「かごめ唄」についても見ていきましたが、最後の肝心な、この「かごめ唄」の、全く別の解釈というものを書くつもりが、忘れていたことに気づきました・・・。汗
そちらについても、触れてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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