数霊REIWAの「衝撃」の事実判明と9年前から行くことが決まっていた「熱海」へ…!!
いつもありがとうございます。
日野です。
先日の8月15日と16日は、熱海に行ってきました。
この新型コロナウイルス情勢に・・・と思われるかもしれませんが、もともと、この2020年熱海行きは、今から約9年前の2011年の時にすでに決まっていたことなので、今回、自分の中では、こういった状況の中において、まずは行けたことに感謝したいと思います。
2020年のいつか、とは決まっていなかったのですが、2020年に行くことは決まっていました。
これは、以前何度もこのメルマガでもお伝えしてきましたが、ガイアの法則の千賀一生さんに、135度の割り出しをしていただいた時のひとつの地になります。
それも長期風水の中で、提示していただいた地でした。
そこで2020年、熱海と出ていました。
2011年当時は、そんな先のこと・・・と思っていたのですが、早いもので、もうその年となりました。
この8月に行くというのは、数か月前に決めました。
そして、時期、宿泊先なども潜在意識でチェックして決めたのですが、無事に往復して行けたことに感謝したいと思います。
今回は、片道約350キロの距離で、休憩何度か含めて4時間30分くらいはかかりました。
ただ有難かったのは、通常お盆の帰省ラッシュの真っただ中という時期だったのですが、今年は、新型コロナウイルスのこともあり、全く道が混んでいたなかったことです。
帰省したくても、周囲の状況などから帰省できないという方がおられるなか、心苦しい気持ちもあったのですが、こうして行かせていただき感謝しています。
9年前から行くことが決まっていた「熱海」へ…!!
その中で、特に役に立ったグッズは、そう・・・ピントドライバーでした!
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ピントドライバー
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=150570761
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長距離なので、今回、このピントドライバーを使っての長時間運転を楽しみにしていたのですが(笑)、その期待にたがわず、その力を存分に発揮してくれました。
いやあ・・・本当に楽でした・・・!!
行きも帰りも感じたのですがいつもよりも、全然楽でした。
往復9時間、熱海での運転も含めると、10時間以上は余裕で、この2日間運転していましたが、まだまだ運転できそうでした。笑
腰だけではなく、肋骨の部分や肩甲骨の部分にもフィットして、包まれているような感じがあり、その部分の負担が確かに減るので長時間でも、楽なのです。
高速道路を走ると、その違いがより分かると思います。
特に帰りは、行きよりもむしろ体は快調で軽く、熱海の地のエネルギーをいただいたのもあったのか、休憩も2回のみで、行けました。(行きは3回でした)
妻も、乗っているだけで途中はぐーぐー眠って、運転していないにも関わらず(いや、嫌味ではないですよ・・・乗っているだけもしんどいものです。はい・・・)
長距離の移動の跡は、首がおかしい、とか疲れた・・・ということをよく言っていたのですが、先日は、ピントドライバーを助手席にもつけて乗っていたら、やっぱり、楽でいいね・・・と珍しく褒めてくれました。
素晴らしいピントシリーズをつくってくださった、野村さんはじめ株式会社ビーピーエスの方、また本物商品を扱ってくださった本物研究所さんには感謝です。
今回の僕の目的
初めての熱海でしたが、熱海は非常に人が多かったです。
宿の人に聞いてみると、Go Toキャンペーンなどもあり、人は以前よりも増えているとのことでした。
今回、恥ずかしながら、熱海市がどこにあるのかもよく把握しておらず・・・(おいおい・・・)静岡県というくらいしか知りませんでした・・・。すみません。(;’∀’)
伊豆半島の付け根にあたる部分にあるということを初めて知って、ああ、このような場所に熱海はあったのだと初めて知った次第です。汗
熱海は、観光地というのはもちろん知っていましたが、それほど、今まで熱海とは縁がなかったというわけです。
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熱海市は、東京の南西、静岡県の伊豆半島にあり、相模湾に面しています。
伊豆半島一帯は、富士山がある富士箱根伊豆国立公園に属し、熱海市も火山性の丘陵地にあります。
天然温泉が豊富で、昔からリゾート地として名を馳せ、市内にはいくつもの公共の温泉施設があります。
また、相模湾には人工砂浜が整備されています。
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今回、僕の目的は、その熱海市でこの身体を空間異動することで、大地のエネルギーをいただくというのが最大の目的であったので、どこに行きたいとかは全くなかったのですが、熱海と言えば、舩井幸雄記念館だ・・・と思い当たったのですが、お盆期間だったと気づき、調べてみるとやはりやってなくて今回、行くのは叶わなかったのですが、また機会があれば行きたいと思いました。
熱海のパワースポット「來宮神社」
妻が、少し探してくれて、「來宮神社」はどう・・・?と言ってくれました。
その神社名は聞いたことがあったのでそこに行こうとなりました。
來宮神社は、熱海のパワースポットとも称され、樹齢2000年以上の御神木・大楠も有名だといいます。
高さ約26m、幹の周りが23.9mと非常に存在感がありました。
やはり多くの人が訪れていました。
この地に無事来れたことを感謝しつつ本殿で手を合わせました。
妻のリクエストでMOA美術館へ
次に、妻のリクエストでMOA美術館へと向かいました。
ここは、何でも韓国のKPOPの東方神起というグループが、DVDの撮影の舞台に使われた場所だとか。
そのDVDを妻は東方神起が好きみたいで持っていて、その美術館の撮影場所である「円形劇場」を見たいと。
このMOA美術館のMOAが何か全く分からず行ったのですが、絵画などをみて、最後の方、創設者の部屋というのがあって、そこをパッと見たら、岡田茂吉さんとあって、ああ、そうだったのか・・・と、ようやくMOAの言葉に思い当りました。
この岡田茂吉さんは、名前は知っていて、僕自身、日月神示などに興味があり、この神示の自動書記をした岡本天明さんという人物を見ていくと、大本教や、出口王仁三郎という人物、大本教に関わった人物などにも自然と目が向くようになります。
その中で、大本教の幹部でもあった岡田茂吉さんは、昭和10年に世界救世教という新興宗教を立ち上げます。
手かざしの浄霊やMOA自然農などもあり、けっこう有名なのではないかと思います。
それはさておき、施設はとにかく立派で広大で圧巻でした。
舞台となった円形劇場の天井に浮かぶ巨大万華鏡の美しさや、とにかく無駄に(?)長いエスカレーターと踊り場が延々と続き、いったいどこまで連れていかれるんだろうというくらいあって、その広大な空間に圧倒されました。
美術館の大きなガラス窓を通じて、相模湾上に浮かぶ初島も一望でき景観も最高でした。
また、今回、熱海の町を車で巡ってみて感じたのは坂が多いことと、道がけっこう狭いこと。
慣れるまでがなかなか神経を使いました。
坂道がとにかく急坂で、馬力のある車ではないので(;’∀’)アクセルいっぱい踏んでも登りが20~30キロしか出ず、けっこうきつかったです・・・。(‘◇’)ゞ
妻に、私みたいと言われいや、アクセルいっぱい踏んでこれだからと。
妻は30~40キロくらいで走ることが多く、一般道でも抜かされることが多く、またブブッと後ろの車に鳴らされることが多く、何で抜かしていくの・・・?とか、何で鳴らすの・・・?とあとで聞かされるのですが、う~ん…、30キロかあ・・・。それは、やむをえないかも・・・と少し思うのですが、それは言わずに、そうだね・・・。慌てなくてもいいのにね・・・と話を合わせています。(‘◇’)ゞ
話がそれましたが、熱海は、独特の町並みで、切り立った坂にもたくさんの家や施設があり、とても印象的な景観でした。
今後も割り出していただき続けていきたいです
千賀一生さんの割り出しについては今年、もう一カ所あるので、そちらもまた行く予定です。
僕の中では、この135度の割り出しがあり2011年~2012年にかけて、また、2016年も巡ることによって如実に・・・といっていいほど、自分の流れが好転していったと感じているので、今後も、定期的に、割り出していただき続けていきたいと感じています。
というのは、それを口実に実はいろいろな地を巡りたいというのもあります。
いろいろな地に行くことで、日常から非日常に身を置くことで、何か、新しい気づきがあったり、未知の場所に行くワクワク感や、旅先での人との触れ合いなどがあり、千賀一生さんのお陰ですっかり旅が好きになりました。
今はこのような新型コロナウイルスの状況下で、出かけるのも少し躊躇してしまうものがありますが、また心置きなく旅ができるような時がくるといいなと感じます。
くま笹珪素の特徴について
冒頭、話が長くなりましたが(汗)
前回、くま笹について触れました。
今回も、このくま笹珪素をプロデュースした青木敬司さんのブログから、一部引用させていただきます。
今回は、くま笹珪素の特徴について、非常に分かりやすく説明してくださっています。
http://kamuna-p.jp/blog/2017100500/1.shtml
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こんにちは。
今日は、私がプロデュースしている優れものをご紹介します。
その名は、くま笹珪素。
日本の風土が育む機能性の高い植物で、お馴染みのくま笹やドクダミ、赤紫蘇などを発酵させて微粉末化した、食のクリーニングツールです。
くま笹珪素が生まれたそもそもの発想は、日本に古くから伝わる薬膳の“加薬(かやく)”と呼ばれる食べ合わせの知恵。
カヤク…と言えばカヤクゴハンはお馴染みですね。
料理に薬味を混ぜたり添えたりする知恵は、古くに体系化され今日まで受け継がれているんです。
身近な例ではお造りの盛り合わせ。
お造りに必ず添えるわさびは殺菌、シソは解毒、ダイコンは消化吸収、菊花は肝臓の保護といった、温暖湿潤気候で生ものを食べる民族ならではの知恵です。
また笹や竹を用いた食の防腐例も多く、笹団子・鱒ずし(笹)・おにぎり(竹皮)などは有名ですね。
まさに自然とともに生きる日本人ならではの発想です。
その知恵を現代社会の食生活に応用しようと開発されたのがくま笹珪素です。
おもな原料は、イネ科の有機珪素を多く含むくま笹、毒消しとも呼ばれるほどのドクダミ、抗酸化作用の高い赤紫蘇、上質なカルシウム源として有名な化石サンゴなどなど。
これらを日本の味噌づくりの知恵を応用した手法で、発酵させたのちに超微粉末化します。
大事なのはこの製法。
植物の有効成分を抽出するにあたり、素材に熱をかけると変質する上に酸化してしまいます。
そのようなことが起きないように、日本古来の発酵の知恵を用いて、微生物の働きによって時間をかけてじっくりと抽出します。
この工程によって超ミクロサイズでの抽出が可能になるので、ごく少量でも驚くほど効果が発揮する、優れた機能性と能力を兼ね備えたのです。
くま笹
くま笹は、珪素(有機珪素)を多く含むイネ科の植物。
珪素は、あらゆる組織をつくるために必要な、抗酸化作用の高いミネラル。
古くから血圧、貧血、胃腸、免疫に優れた働きがあると言われています。
さらに、幸せホルモン・リラックスホルモンと呼ばれるセロトニンをつくる、アミノ酸トリプトファンも多く、メンタルの安定にも◎。
どくだみ
ドクダミは、毒消しの作用があることからこの名がつけられ、江戸時代から様々な不調に用いられています。
今日では、肌、胃腸、血圧、生活習慣による不調の予防に注目されています。
ドクダミに含まれるポリフェノールは全身をめぐる管を丈夫にし、浄化する働きも。
さらに、肌の新陳代謝を促進させ、老廃物を排泄するという働きも期待されています。
赤紫蘇
赤紫蘇は、 ビタミンB1、B2、C、E、葉酸をはじめ、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれています。
抗酸化作用に優れるβ―カロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス。
ポリフェノールの1つで、紫色の色素「シソニン」も多いため高い抗酸化力を発揮。
野菜の中でも栄養価の高さは群を抜いています。
くま笹珪素の使い方はめちゃ簡単♪
食べ物や飲み物にふりかけて食べるだけ!
いわゆるサプリメントのような発想ではなく、食事のお供としてふりかけると、かけた食材が美味しくなって、体に馴染みやすいものに変化してくれるんです。
美味しいものはさらに美味しく♪
添加物などが気になる食材はクリーンに♪
食べた後はお口の中もお腹もすっきり爽やか~なんです。
翌日のおトイレタイムもスムーズで快腸なんですよ!
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と、いうことで、長くなりましたが、このくま笹珪素、少量でも威力抜群です。
飲み物や料理にパパッとふりかけるだけ。
外食などにも、携帯してパパッと振りかければ、より良いものに「転換」してくれます。
ぜひご活用ください。
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竹塩・くまちゃんの炭甘塩坊
https://bit.ly/2DSxIVZ
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くま笹珪素 35g(ミニ容器つき)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=148708373
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今日も、「君の名は。」妄想談義は紙幅がなくなったので、お休みとなります。
ダイレクトメールが追い詰められてきて、余裕がないというのが本当のところです。
このシリーズ再開は、今週後半か終末になる予感がします・・・汗
え・・・?まだ続くのかいな・・・と思われたかもしれませんが、もう少し・・・続くと思います。(‘◇’)ゞ
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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