大和民族「殲滅」計画と「君の名は。」妄想談義・特別編「洗礼者ヨハネ」

大和民族「殲滅」計画と「君の名は。」妄想談義・特別編「洗礼者ヨハネ」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は木曜日の分を代わりに配信させていただきます。

簡潔にいきたいと思います。

前回は、会社設立の日の8月6日についての、妄想談義をさせていただきましたが、そもそも、原点に立ち返って、8月6日は広島の原爆記念日でもあるということを、改めて思い起こしました。

なぜ、この日に生まれたのか、僕自身ずっとその理由が分からなかったのですが、こういったことを二度と繰り返さないという意味でも、考えていかなければならないテーマの一つであると感じます。

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1945(昭和20)年8月6日午前8時15分、米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」が、広島市上空で世界初の原子爆弾「リトルボーイ」を投下しました。

熱戦と衝撃波によって市街は壊滅し、約14万人の死者を出しました。
その後、原爆症等で亡くなった人を含めると、犠牲者は25万人以上にのぼります。
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今年2020年は、被爆から75回目の「原爆の日」になるとのことで、この世界が「平和」な世界になっていくために、少しでも貢献していけるようになっていきたいと思いました。

この原爆投下は、さまざまな問題を含みますが、ルーズベルト大統領の急死によって、急遽、アメリカ大統領になったトルーマンが決定したと言われていますが、本当は「そうではない」と言われています。

主導権を握っていたのはアメリカ陸軍のG准将で、しかも、彼が一番に狙っていたのは「京都」であったと言われています。

その後、日本の17の主要都市に連続して原爆を投下していき、大和民族を殲滅させる計画があったというから、本当に恐ろしいことです。

しかし、すんでのところで食い止め(広島と長崎には原爆投下され多大なる犠牲が出ましたが)、その後の原爆投下を防いだのは、天皇陛下の「玉音放送」であったと言われています。

実はこれに匹敵するようなことがつい最近、行われていて、これは飛鳥昭雄さんが指摘されていて、なるほど・・・と思ったのですが、それが、上皇陛下が平成時代に行った「生前退位」です。

前例がなく、常道を全く無視した、起死回生の策であったのです。

この「生前退位」表明によって、現在の徳仁天皇が天皇に即位します。

この生前退位を、もししていなかったら、日本の皇室は別の国の人たちに、乗っ取られていた可能性もありました。

その寸前のところで、そのことをくいとめたのが、「生前退位」であったと言われています。

そのように見ていくと日本は不思議な国だと感じますし、完全に潰されるまではいかない、何か見えない力が介在していると見ることもできるでしょう。

話がそれましたが・・・
この8月6日という日に起きたことを忘れないためにも、そして「平和」な世界に少しでも貢献していけるように、潜在意識がこの日を選んでくれたのかもしれないと感じました。

自分の中での今後の「核」となる部分だと思いました。

ソマヴェディックメディックウルトラの凄い体験談

前回お伝えしていたように、ソマヴェディックメディックウルトラを、ご使用いただいているお客様から、凄い体験談をいただきました。

ひとつの参考として聞いていただければと思います。

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こんにちは。
いつも有難うございます。

ソマヴェディックウルトラを設置して、8月で半年になります。
毎日、快適に過ごさせて頂いています。

先日、波動測定出来る装置で、私の波動を調べて頂く機会がありました。

その装置の名前は忘れましたが、とても細かく波動の情報が出るのです。
内臓の状態も画面に出て来ます。

測定して頂いた方が驚かれていたのですが、私の波動が、悟りを開いた僧侶と同じ波動だったのです!(笑)機械が壊れて無い限り^^;

ソマヴェディックウルトラを設置して半年なので、そろそろチャクラが整って来たのかなぁ?と思いました。

でも、悟りを開いた僧侶の波動とは驚きですよね(^^;;

過去のトラウマを語っても波動には出なかったのです!

お水もソマヴェディックの横に置いて、水の結晶が綺麗になったのを主人と飲んでいます。

ついつい置き忘れる事があるのですが、そんな時、主人が「水、置かないの?」って言ってきます。

何かしら、変化を感じているのでしょうね。

心の状態は自分で分かりますが、波動の状態は分かりません。

波動の、見える化を今回体験させて頂いて改めて、ソマヴェディックの素晴らしさを実感しました。

波動同調の法則って言うのがありますが、高波動に整えておく事によって、素晴らしい引き寄せがあると思っています。

日々のストレスなどで波動は変化します。
しかし、低い波動になっても、ソマヴェディックがあるから安心出来ます。

本当に、良い商品に出会えました。
感謝!
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ありがとうございます!

いやあ、凄いですね。
驚きました。

ソマヴェディックは、体感としては分かりにくかったり、感じにくいということもあるかもしれませんが、このように見えない部分から徐々に整えられていくことで、実は大きく変わっていっている・・・
しかも、体験談をいただいた方は「悟りを開いた僧侶と同じ波動」と言われたというから驚きます。

また、このようにもおっしゃっていただきました。

「高波動に整えておく事によって、素晴らしい引き寄せがあると思っています。」

これもまさにそうだと感じますし、実際に、その見えない部分から変化は起こってきています。

目に見える部分を変えるよりも、目に見えない部分からの変化の方が、実は、結果的には大きな変化を起こしていると感じます。

素晴らしい体験談をありがとうございます。

ソマヴェディックが良いのは、置いておくだけ・・・ということです。

努力ははっきり言っていりません。

価格がけっこうする・・・というのが一番の欠点かもしれませんが、しかし、長期的な視点でみれば、その欠点を遥かに上回る恩恵を、実はいただいているのだと思います。

「君の名は。」妄想談義・特別編「洗礼者ヨハネ」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前々回は、アダムとマリアの神性についてみました。

マリアの処女懐妊の場面を、前回、触れましたが、そこに以下のような一節がありました。

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あなたの親族エリサベツも老年ながら子を宿しています。
不妊の女といわれていたのに、はや六か月になっています。

神には、なんでもできないことはありません」。
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天使ガブリエルは、イエス・キリストの受胎告知と同時に、エリサベツの子についても言及しています。

このエリサベツの宿す子が、イエス・キリストに洗礼を施した洗礼者ヨハネになります。

彼は道をまっすぐにする者として、イエス・キリストの前に現れ道を整えます。

前回もお伝えしたように、ヨハネによる福音書やヨハネの黙示録を記した12使徒のひとり、雷の子といわれる「ヨハネ」とは別人になります。

洗礼者ヨハネは、残酷な殺され方をしてしまいますが、彼の功績は非常に大きく、彼もまた神に召された一人であったということができます。

しかも、驚くべきことに洗礼者ヨハネについては、紀元前8世紀に活躍した預言者イザヤが、700~800年前にすでに洗礼者ヨハネの登場を預言しています。

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呼ばわる者の声がする、「荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ。もろもろの谷は高くせられ、もろもろの山と丘とは低くせられ、高底のある地は平らになり、険しい所は平地となる。こうして主の栄光があらわれ、人は皆ともにこれを見る。これは主の口が語られたのである」。

(旧約聖書イザヤ書40章3~5節)
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このように大路をまっすぐにするそういう存在が現れるのを、イザヤは神からの預言によって幻視します。

この存在が、紀元後しばらくして現れる洗礼者ヨハネを指し示していると言われています。

ルカによる福音書には、洗礼者ヨハネのことが以下のように記されています。

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彼はヨルダンのほとりの全地方に行って、罪のゆるしを得させる悔改めのバプテスマを宣べ伝えた。

それは、預言者イザヤの言葉の書に書いてあるとおりである。

すなわち/「荒野で呼ばわる者の声がする、『主の道を備えよ、その道筋をまっすぐにせよ』。すべての谷は埋められ、すべての山と丘とは、平らにされ、曲ったところはまっすぐに、わるい道はならされ、人はみな神の救を見るであろう」。

『ルカによる福音書』3章5?6節
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このように洗礼者ヨハネは道を正し、平らにしてまっすぐにするために、現れた存在だと言えるでしょう。

定かではありませんが、この洗礼者ヨハネは、一説には旧約聖書に登場する、大預言者エリヤの再来ではないか・・・とも言われています。

預言者エリヤは、不思議なことに、生きたまま天に上げられた・・・といった記述があるのです。

いずれにしてもこの洗礼者ヨハネは、只者ではなかったということは確かです。

彼は少なくとも自分の役割を自覚していました。

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さて、ユダヤ人たちが、エルサレムから祭司たちやレビ人たちをヨハネのもとにつかわして、「あなたはどなたですか」と問わせたが、その時ヨハネが立てたあかしは、こうであった。

すなわち、彼は告白して否まず、「わたしはキリストではない」と告白した。

そこで、彼らは問うた、「それでは、どなたなのですか、あなたはエリヤですか」。

彼は「いや、そうではない」と言った。

「では、あの預言者ですか」。
彼は「いいえ」と答えた。

そこで、彼らは言った、「あなたはどなたですか。わたしたちをつかわした人々に、答を持って行けるようにしていただきたい。あなた自身をだれだと考えるのですか」。

彼は言った、「わたしは、預言者イザヤが言ったように、『主の道をまっすぐにせよと荒野で呼ばわる者の声』である」。

(ヨハネによる福音書 第1章19~23節)
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次回、ヨハネによる福音書や、ヨハネの黙示録を書いたとされる、12使徒のひとり「ヨハネ」について少し見てみます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
乱文乱筆となりすみません。

日野

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