ロベルトさん講演録最終回と「君の名は。」妄想談義・特別編「冠と沓の真意」
いつもありがとうございます。
日野です。
今日はリアルオーガニッククラブにおいて、テイコク製薬の唄野さんに来ていただき、睡眠のことについてお話をいただきました。
以前、イフミックについて、腰に巻くだけで身体全体のバランスを整え、足腰の強さやバランス感覚を、取り戻すということができるという、「バランスガード」のベルトをご紹介しましたが、このイフミックの可能性を、今回、改めて感じました。
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IFMC.(イフミック:集積機能性ミネラル結晶体)は、(株)テイコク製薬社が温泉療法に着眼して製造した、ナノメーターレベルの非常に微小なミネラルの結晶体です。
数種類の鉱物を組み合わせて鉄分の多い温泉水に一定時間浸漬し、その溶出液を特殊処理して抽出した物質です。
身体に装着することでバランス感覚の向上・リカバリー向上・パフォーマンスの向上が期待できます。
プロ野球選手をはじめ多くのアスリートに愛用され、医療・介護分野での応用を目指し、東京都市大学 総合研究所 ミネラル結晶体研究センターにて、研究が進められております。
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このイフミックの技術をいろいろと応用して、商品化されていっているのですが、今回も、非常に素晴らしいアイテムをご紹介していただきました。
また、お伝えしたいと思います。
唄野さんにも、このイフミックという集積機能性ミネラル結晶体について、また、Zoomオーガニッククラブでもお話いただくことを、快諾いただきましたので、9月くらい、楽しみにしていてください。
バランスガードを使っている方も、この良さを改めて知っていただければと思っています、
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バランスガード
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AFX・Color Band(Reflector)
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ロベルトさん講演録最終回
第2回Zoomオーガニッククラブの、ソマヴェディックのロベルトさんの講演録の続きとなります。
講演後のQ&Aについて前回の続きを掲載させていただきますが、今回で最後となります。
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(質問)
メディックウルトラを使って2週間なのですが、日中ものすごく眠気を感じるようになったのですが、何か原因があるのでしょうか?
(回答)
それは必要だからです。
同じような体験は日本ではよく聞きます。
チェコではあまりないのですが、日本人の多くが、さまざまなストレスを受ける環境で過ごしています。
その環境に慣れてしまうと、それを通常だと錯覚してしまうのですが、ソマヴェディックを使い始めたことによって、体を落ち着かせてエネルギーを取り込むように、眠気が出てきているのだと思います。
(質問)
ソマヴェディックを置いてから一時期、ペットの犬が水を大量に飲むようになったのですが、それまでそんなことがなかったので、何か関係があるのでしょうか?
また、以前は金属音が部屋から聞こえていたのがなくなりました。
(回答)
動物や子供というのは、自分の意識で自分自身をブロックしていませんから、ソマヴェディックの効果を一番早く受け取ります。
ソマヴェディックで処理した水をワンちゃんが飲んでいれば、直感的に飲んだ方がいい水だと判断して、そういった行動をとったのではないかと思います。
面白い実験としては、ソマヴェディックで処理した水と、そうでない水を用意して、それぞれ容器に入れて並べて、ペットがどっちの水を好んで飲むか、確かめてみたらいいかと思います。
動物はエネルギーの良し悪しを見分ける力がありますから、必要だと感じて飲んだのだと思います。
(質問)
メディックウルトラには好転反応が出る場合があり、メディックアンバーには好転反応がないと聞いたのですが?
(回答)
はい。私もイワンさんからそのように聞いています。
メディックウルトラに必ず好転反応があるということではなく、人によって好転反応が出る場合があるということです。
メディックアンバーはメディックウルトラの4倍の強さがありますが、現在までのところ好転反応が出たという報告は受けていません。
ですが、早く変化を起こしています。
(質問)
メディックアンバーの体験談などがあれば教えてください
(回答)
電磁波に対して素早い効果がありましたし、さまざまな肉体の不調に良い結果が出ています。
また、目に見えないエネルギーがわかる人からは、最高に素晴らしい装置だと喜んでもらっています。
以上をもちまして、終了とさせていただきます。
ありがとうございました!
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ということで、ロベルトさんの講演録いかがでしたでしょうか?
またソマヴェディックについて、ご質問などありましたら遠慮なくおっしゃってください。
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「君の名は。」妄想談義・特別編「冠と沓の真意」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、亀の「六」と鶴の「五」の、「五六合わせ(語呂合わせ)」についてみました。
籠神社の「海の奥宮」と呼ばれる冠島と沓島ですが、ここには伝承があります。
それは、いわゆる仙人が「冠」と「沓」=「靴」を、地上に残して消えた・・・という神仙思想があるのです。
そこで、思い起こす話があります。
そう、天からやってきた天女である羽衣伝説と、浦嶋子が、最後、「玉匣」の箱をあけて、「鶴」になって天に昇っていった・・・という伝承です。
すなわち、天女、あるいは、浦嶋子が冠と沓(靴)を残して、天に昇っていった・・・という伝承にも繋がっていきます。
仙人は、最後、地上において肉体を消して、衣服などを残していくと信じられてきました。
その伝承が、羽衣伝説の天女でもあり、浦嶋子が最後、鶴になっていくという話にも繋がるのですが、これは表面的な話です。
ここには、さらに奥深い真意が隠されています。
3度臨死体験した方の書籍を読んでみて
『失われた天照大神の大預言「カゴメ唄」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける著)から引用してみます。
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籠神社が祀る天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊は絶対神にほかならず、その正体はイエス・キリストである。
しがたがって、冠島と沓島もまた、そこに不死不滅の体をともなって復活した、イエスの故事が投影されているのだ。
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つまり・・・冠と沓(靴)を残して、天に昇ったというのは、イエス・キリストが死して3日後に復活して、約40日間、弟子たちや人々の間に姿を現した後、天に昇天していったことを、象徴的に表している・・・と見ることができます。
籠神社が祀る祭神は、「天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊」ですが、これは、「天照」とあるように、「天照大神」に通じ、さらに「国照彦」とあるように「彦」ですから、「男神」を象徴します。
すなわち、天照大神は男神であることを、この神の名から読み解くことができるということになります。
天照大神の正体は女神から鏡像反転した男神、イエス・キリストとなります・・・!!
このように、とんでもない仕掛けを日本という国はしてきたのです。
別に信じていただく必要もありませんし、信じられないほうが、普通です。笑
また、イエス・キリストが死して3日後に復活したというのも、常識からしたらありえないとなりますし、それが普通です。
つい先日、図書館に立ち寄った時に、3度臨死体験した方の書籍(と書けばどなたか分かる方は分かると思いますが)を、立ち読みして読んだのですが・・・非常に驚きました。
いわゆるイエス・キリストの、十字架での死と復活におけるトリック(?)について書かれていたのです。
イエスは十字架上で死んでいなかくて、気絶していただけである・・・といったことや、後に、双子の弟と入れ替わったとか、イエス・キリストは生きて日本にきている・・・と、そういった話が出てきます。
その場面をタイムスリップして見てきたことを、記しているとのことですが・・・、うーん・・・(;’∀’)と個人的には感じました。
このような話の方が、逆に人間の頭で考えれば腑に落ちて、つい納得してしまうかもしれません。
人は死んでから、生き返る(復活)はずが「ない」という固定観念・・・。
いずれにしても、その場面を幻視したといった、こういった視点は、非常に危険な現象が含まれています。
いずれ機会があれば明らかにしたいと思いますが・・・、この映像を彼に見せている存在は、善とは真逆の霊的存在が、関わっている可能性がある・・・とだけ申しておきます。
本当に人は、簡単に情報に操作されてしまう現実があります・・・。
話がそれましたが、冠島と沓島においては、特に「冠」が重要な要素になります。
この冠の正体はなにか・・・?ということについて、次回、見てみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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