身体を洗うだけで「人生」が変わる！？と「君の名は。」妄想談義・特別編「鶴と亀が統べった」
いつもありがとうございます。
日野です。
運命を変えるボディソープこと、スイートヤスゴンボディソープですが、たくさんのご注文ありがとうございます。
本当に不思議なのですが、僕自身、このボディソープを使いだしてから、大きく流れが変わりました。
そのことを、今でもはっきりと覚えています。
ただ、あまり期待しすぎることなく使っていただきたいと思います。
ただ自分の身体に対して感謝して、淡々と丁寧に洗っていくことが、一番効果的なような気がします。
何かいいことがあるかも・・・、良い事があるかも・・・と期待しすぎると、それが「執着」となり、逆に、使っていても、何も変わらないじゃないか・・・という不満すらでてきます。
本当はどんどんクリアになっているにも関わらず、その見えない変化に気づかず、自分で自分の可能性を閉じてしまうのです。
身体を洗うだけで「人生」が変わる！？
この運命を変えるボディソープは、最近は、説明していなかったので知らない方もおられると思いますので、また三浦社長からZoomでお話いただきたいと思っています。
９月か１０月までにはお願いして、Zoomオーガニッククラブに、登場していただきたいと思っていますので、少しお待ちください。
この運命を変えるボディソープは、簡単に言えば毛穴につまった汚れだけでなく、様々な因縁や人の念といってものも、クリアにしていってくれる・・・、そんな力があるようです。
ですから、その人、本来の輝きが溢れ出てくる・・・、そのことによって、その人の出す周波数が変わり、結果的に運が良くなるような現象や出来事と出会うことになる・・・、そんな感じでしょうか・・・。
ぜひ今日からご自身の身体に対して、日々、文句も言わずに休みなく動いてくれているその身体に対して、お風呂で身体を洗う時に、感謝して、愛おしい気持ちで洗ってみてください。
ただ身体を洗っていくだけで人生が変わる・・・かもしれません。笑
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スイートヤスゴンボディソープ
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Q＆Aについて前回の続きです
第2回Zoomオーガニッククラブの、ソマヴェディックのロベルトさんの講演録の続きとなります。
講演後のQ＆Aについて前回の続きを掲載いたします。
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（質問）
私が住んでいる部屋に磁石を置くと、グルッと動くので気持ちが悪いのですが、それはソマヴェディックを置くことで直りますか？
（回答）おそらく強力な電磁波が発生していると思います。
電磁波は電場と磁場を発生させるので、近くに磁場を発しているものがあるか、そういったものが建物に、取り付けてあるのだと思います。
ソマヴェディックは電磁波に対して効果があり、よく誤解される方がいらっしゃるのですが、ソマヴェディックは電磁波をなくすものではありません。
電磁波がなかったらTVも携帯電話もインターネットも使えませんね。
ソマヴェディックは電磁波が人体に与える悪影響を抑える働きがあるものです。
（質問）
ソマヴェディックは一軒家の場合、1 階に置くとよいとのことなのですが、私はマンションの6階に住んでいるので、その場合はどうしたらよいのでしょうか？
（回答）
まず、一軒家の場合は1階も2階も使っているので、1階に置いた方がよいです。
マンションに住んでいるのであれば、自分の部屋に置いていただければ大丈夫です。
ジオパシック・ストレスというのは、地上から放射状に上へ広がっていくので、マンションの上層階に住んでいる人ほど、負担が大きくなり悪影響があります。
しかし、ソマヴェディックを置いておけば、ジオパシック・ストレスはゼロになります。
（質問）
ソマヴェディックを置くことで運気は上がりますか？
（回答）上がります。
すべてはつながっていますので、ポジティブなものはポジティブなものを引き寄せますから、ソマヴェディックを使うことで場や空間、人体のエネルギーがキレイになりますから、必然的に運はよくなります。
例えば、よく眠れるようになりますし、目が覚めれば気分がよくなりますし、笑顔にもなりますし、エネルギーが十分ある状態なので仕事の能率も上がり、エネルギーが安定していますから、物事を的確に判断できるようになります。
生活全般もよくなっていく、といったように好循環となっていきます。
また、ソマヴェディックを使うと、各人のエネルギーチャクラが整えられます。
スカイ5Gの場合であれば、特に第8チャクラを活性化します。
第8チャクラは神様や自分のハイヤーセルフ、潜在意識や超意識とつながる部分ですから、普通に生活していると気づかないようなことが、閃きによって浮かんだり、自分にとって必要なことが降りてきたりします。
そして自然と良い方向に向かっていくことができます。
ここで一昨日、イワンさんから直接聞いた話をすると、通常第8チャクラのアクセスは、1分に1回おきるそうなのですが、数か月間ソマヴェディックを使っていると、1秒で1回のアクセスができるようになるそうです。
これはすごいですね。
よりいい方向に向かっていくということにつながります。
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次回、ロベルトさんの講演録の最終回となります。
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「君の名は。」妄想談義・特別編「鶴と亀が統べった」
ここからは、「コロナ」＝「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、亀に乗る浦嶋子（鶴）は、契約の聖櫃アーク（箱（亀）＋蓋（鶴））を象徴することをみました。
籠神社の裏神紋は、六芒星になるのですが、この六芒星は六角形につながり、六角形は亀の甲羅でもあり、亀甲紋の「亀」を象徴しています。
丹後半島は、徐福上陸の地としても知られ、徐福は物部氏の祖となります。
ですから、物部氏の象徴が「亀」であるという見方もできます。
では、「鶴」に当たるのは何かとみれば、これは結論だけをいえば「伊勢神宮」となり、伊勢神宮の創建には秦氏が関わっていますので、秦氏の象徴が「鶴」となります。
ですから、旧約の民である物部氏が「六角形」で「亀」を象徴し、新約の民の秦氏が「五角形」で「鶴」を象徴しますので、かごめ唄にある「鶴」と「亀」が「統べる」というのは、日本にきている物部氏（亀）と秦氏（鶴）の、「統合」をも意味しています。
出雲大社の神紋
事実、2013年には、伊勢神宮と出雲大社の式年遷宮がありました。
出雲大社も亀が象徴であり、籠神社と同様、旧約の民である物部氏が築いた社になります。
だからこそ、出雲大社は本殿が西向きになっていて、出雲大社を西から参拝すると、「後ろの正面」には籠神社が隠れているという構図になっています。
実際に、出雲大社の神紋は、亀甲紋を元にしてつくられています。
https://00m.in/3EKWe
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御神紋の「亀甲」は、神意知るべく神聖な意味を持っているようです。
「剣花菱」は出雲国造が祭事の際に着用する装束の紋と言われています。
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そして、亀の「六」と鶴の「五」を合わせて「五六合わせ（語呂合わせ）」となります。
2013年に、鶴と亀が「統べって」いる以上は、もはや、かごめ唄においても、時代においても最終段階に入ったということを意味します。
「鶴と亀が統べった後ろの正面だあれ・・・？」
籠神社の「籠」に示唆されているように、「籠」に隠された存在が表に出てくる日も、そう遠くないことを示唆しています。
今の時代は２３時５９分５９秒
しかし、その前にはさまざまな偽預言者、偽救世主なるものが出てきて、一時的な混乱状態となります。
今も雨後の筍の如くあちこちにそういった存在が溢れています。
それらは、99%が悪霊に憑依された存在がほとんどであって、人々を惑わします。
そして、特殊能力や、霊能力も使い奇跡的なことさえ起こします。
悪霊はそういったことも得意中の得意です。
奇跡や奇異に騙されてはいけません。
そして、私はイエス・キリストの生まれ変わり、仏陀の生まれ変わりであると、そういった存在も多数でてくるでしょう。
断言しますが、人が救世主になることはありません。
逆に今、世界を救う救世主であると言われている人がいたら、かなり要注意だということになります。
誤解を恐れずに言えば救世主は「人」ではなく「神」です。
この違いは天と地以上の差があります・・・。
いずれ、聖書に記された「獣」が、偽救世主として立ち上がる時が必ず来ます・・・。
その時に、見極める力が僕たちには必要となってきます。
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そこでイエスは答えて言われた。
人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。
また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
（中略）
そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。
また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。
また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
（マタイによる福音書第24章4～13節）
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この世界の終りの世が０時００分だとしたら・・・、今の時代は２３時５９分５９秒だと言われています。
つまり、それだけ奇跡的な「時」を、僕たちは生きているということになります。
だからこそ、そういった我こそは救世主である、あるいは自らは言ってなくとも、周囲からそのように持ち上げられる人が出てきます。
これからは、凄い人についていくのではなく、天、神を中心軸にして生きていく時代であると感じています。
話がそれて、冠島と沓島の神仙思想に話がいきませんでした。汗、すみません。
長くなりましたが、何度か取り上げた聖書の言葉を記して終わりにしたいと思います。
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「いったいだれが、天の国でいちばん偉いのでしょうか」と言った。
そこで、イエスは一人の子供を呼び寄せ、彼らの中に立たせて言われた。
「はっきり言っておく。心を入れ替えて子供のようにならなければ、決して天の国に入ることはできない。自分を低くして、この子供のようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ。わたしの名のためにこのような一人の子供を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。」
（マタイによる福音18章1節‐5節）
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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