Zoomでのヨガ無料体験のご案内と「君の名は。」妄想談義・特別編「オリオンの三ツ星と伊勢三宮」
いつもありがとうございます。
日野です。
今まで何度かご紹介した「春夏秋冬理論」という、12年周期の流れがあるのですが、それでいえば僕自身は今年の節分から「冬の一年目」になります。
春夏秋冬理論で言えば、冬が「始まり」の季節になり、まさに今年の節分から、新たな12年周期が始まっているのですが、そういった流れに沿うように、僕自身の中では確かに新たな12年周期の始まりにふさわしい「流れ」が、いくつか来ているように思います。
Zoomでのヨガ無料体験のご案内
人生の「流れ」を意識したのは、「ガイアの法則」で有名な千賀一生さんの135度の割り出しを、2011年にしていただいたときがきっかけでした。
そこから、示されたいろいろな地を巡るようになり、徐々に自分の流れが変わっていったのですが、そういった意味でも千賀一生さんは、本当に僕自身の中では恩人で、今まで何度か書いたように、状況的には人生でどん底の時に、藁をもすがる思いで、135度の割り出しの申し込みをして、割り出された地をとにかく家族で巡っていったのですが、そのことによって流れが徐々に変化していき、結果として大きな節目となり、流れがその時から本当に変わりました。
その千賀一生さんは、「わの舞」という舞も、指導されていて、
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わの舞HP
https://chiga.jimdofree.com/
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僕自身も、2012年であったと思うのですが、一度だけ滋賀県で「わの舞」の集いをされたときがあって、加させていただき、実際に「わの舞」を体感したことがあります。
その「わの舞」に参加されて、実際に千賀一生さんのご指導も受けられて、ヨガの先生でもある京都府綾部市在住の松尾さん(女性)という、ヨガの先生がおられます。
松尾さんとは、いつ頃から繋がったのか覚えていないのですが、数年前かそれ以上前からか、店の商品をご注文いただいたり、メールのやりとりを時々させていただくようになり、昨年の12月には店にもきていただき、「まこも」のしめ縄づくりも参加いただいたりしたしました。
その松尾さんが、京都でヨガ教室をされています。
そして、コロナの影響もあり、Zoomでのヨガの無料体験もされるようになり、今現在もされているということです。
もし、ヨガに興味があり、一度、その松尾さんのヨガ体験教室を、受けてみたいという方がおられましたら、ぜひ体験してみてください。
無料で体験していただけます。
ヨガの内容について松尾様からメッセージをいただきました。
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--(ヨガの内容について)
ヨガといっても、ヨガ以前のことを中心にじっくりおこなっています。
さまざまなポーズがあるけれど、現代人は形だけをおいがちで、そうなると、単に一瞬刺激を加えただけになってしまい、それはそれで体はスイッチが入って、よい面もあるのですが、一方で、苦痛のほうがうわまってしまいます。
快感覚による、緩み、心の静けさを受け取らずにスルーしてしまうことになって、苦痛は、緩みの反対、緊張をうんで、頑張り屋さんな性格なかたほど、筋肉痛などの反動がでて、体動かすって大変~、もう年やしなあ~という印象が、今後のその人の豊かなはずのからだに、一種の刷り込みのようなものが加速してしまいます。
この、体動かすって大変~という気持ち、刷り込み、侮れませんよね。
体、動かすのって別に大変じゃない、少しでも動きたいなっという、奥のほうの衝動が芽吹くような、からだの「芯」を感じていきたいものです。いくつになっても。(私も含めて・・)
からだを緩め、つらぬく芯をよみがえらせ、循環が滞るときは自分で違和感を感じ取り、外へ向かう意識を内にもどし、また緩め..、その上で老化をいうものを徐々に受け入れていく。
そういう願いのもと、ヨガ以前の体操を丁寧に行っています。
そうすると、じょじょにその人にあった、基本のヨガポーズができていき、心とのつながりがより強まり、つまり瞑想的になり、ルーティーンになりやすい。
からだのゆるみがある程度成立したら、座しての瞑想などもご一緒にできれば、と思っています。
ヨガといえば、体を柔らかくするためとか、アクロバットみたいなこととか、修行的なことをするのかな、と思われる節があるのですが、そんなことは全くなく、もし体と向き合いたいと思われるかたなら、どなたでも取り組めることであり、また、どなたでもその置かれた環境に応じて、できることはたくさんあるという体験だとお伝えしたかったのです。
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体と向き合っていくことは自分と向き合っていくことにもなります。
そのひとつの方法としてヨガがあります。
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体が緩まると、余計な思考が止まり心が静かになります。
現代人が最も必要としている時間を、ヨガなど、東洋の身体動作、書道のお稽古を通して共有したいと思います。&健康増進に目的をしぼった体操も行っています。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100048273010180
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興味がありましたら、ぜひ松尾さんのヨガの無料体験をZoomでうけてみてください。
今、松尾さんのほうで、無料体験を100名の方にしていただくということをされているそうです。
ですから、その後、何かチケットを送るとか勧誘するとか、そういったことはありませんので、純粋にヨガの指導を受けてみたいという方は、ぜひコンタクトとってみてください。
僕自身、実際に松尾さんとお会いして、またメールをいろいろとやり取りもさせていただく中で、本当に真摯で誠実な方であるので、安心して体験していただければと思います。
メールかFacebookから、「ヨガZoom無料体験希望」と書いて、メッセージしてみてください。
また、ご不明な点等ございましたら、直接松尾さんに聞いてみてください。
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ヨガのZoom無料体験
講師 松尾さん メール
●メール⇒keisyo@gaia.eonet.ne.jp
●Facebookからメッセージ
https://www.facebook.com/profile.php?id=100048273010180
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「君の名は。」妄想談義・特別編「オリオンの三ツ星と伊勢三宮」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、八岐大蛇=契約の聖櫃アークについてみました。
オリオン座の三ツ星は絶対三神を象徴しているといいました。
オリオン座の中心にある「三ツ星」はかなり重要な星々です。
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オリオン座中央部を構成する三つの二等星、右上のδ星(ミンタカ)、中央のε星(アルニラム)、左下のζ星(アルニタク)を指す。
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このオリオン座の三ツ星と、エジプトの三大ピラミッドの位置が、見事に対応しているのです。
https://phenix2772.exblog.jp/9844060/
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『オリオン・ミステリー』 の中で、1994年、ギザの三大ピラミッドは王の墓ではなく、夜空に輝くオリオン座の中心の三つの星、アルニタクとアルニラムとミンタカを表している。という、それまでエジプト考古学者が考えもしなかった画期的な仮説を書いた、『オリオン・ミステリー』という一冊の本が出版された。(エジプト・アレキサンドリア生まれのイギリス人、ロバート・ボーヴァル)
ギザの三つのピラミッドの航空写真を見てみると、クフ王のピラミッドと、カフラー王のピラミッドは、その対角線を伸ばした方向に並んでいまるが、一番小さなピラミッド、メンカウラー王のピラミッドと呼ばれているものは、二つのピラミッドを結ぶ対角線上から少しずれている。
極めて精巧に作られたピラミッド同士に、何故このようなずれが生じているのか?
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この微妙なずれが、オリオン座の三ツ星にも見られます。
これは、オリオン座の三ツ星を地上に映し出して、再現したのが三大ピラミッドだということになります。
日本の奥義「鏡合わせ」
そして、この三ツ星を日本でも再現しているのが、伊勢三宮になるのです・・・!!
伊勢神宮の外宮、内宮、伊雑宮になります。
それをマップで示すと以下のようになります。
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伊勢三宮
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/isejinguu0.png
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オリオン座の三ツ星と同じように、少し屈折した並びになっているのが分かると思いますが・・・、ひとつオリオン座の三ツ星と、三大ピラミッドの配置と違うことが分かると思います。
そう・・・並びが「逆」なのです・・・!!
つまり、オリオン座の三ツ星と、エジプトの三大ピラミッドは、おおよそ北東、西南ラインになりますが、伊勢三宮は北西、東南ラインになっているのです・・・!!
実際に、以下の伊勢三宮と、オリオン座の三ツ星を比較してみると明らかです。
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伊勢三宮とオリオン座の三ツ星
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/orionise.jpg
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これはいったい、どういうことなのか・・・!?
両者は、関係ないのではなく・・・大いに関係しているのです。
ここに日本の奥義が秘められています。
そう・・・伊勢三宮とオリオン座の三ツ星は、その間に東西線を引いたときに、パタン・・・と折り返すと、ちょうど対象になるのが分かるでしょうか・・・?
これが日本の奥義である「鏡合わせ」になります・・・!!
天照大神が岩戸に閉じこもった時に差し出された鏡をみたように、陰陽逆転して、女神が男神であることを示唆したように、伊勢三宮は、あえてオリオン座の三ツ星と逆に位置させることで、鏡合わせによってオリオン座の三ツ星の位置が、示されるようにしたということになります。
つまり鏡合わせによって、真の姿が現されるように仕組んだのだということになります。
その構図で言えば、オリオン座の三ツ星と伊勢三宮は以下のような対応になります。
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右上の星 δ星(ミンタカ)=伊雑宮=御父
中央の星 ε星(アルニラム)=内宮=御子
左下の星 ζ星(アルニタク)=外宮=聖霊
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つまり、今現在は、伊勢神宮は外宮と内宮から成るというのが常識ですが、いずれ「三」番目の宮が、表に並び立つ時がきます。
伊勢神宮は秦氏が深く関わって創設された神社ですが、伊雑宮は物部氏系の神社となり、本伊勢とされる「伊雑宮」の復活は物部氏系の復活となります・・・!!
そして、もうひとつ、「本伊勢」と言われる神社が、伊勢神宮外宮の「後ろの正面」に鎮座しています・・・!!
その神社の正体について次回、見てみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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