飾って見るだけで動き出す「奇跡の写真」再び!と「君の名は。」妄想談義・特別編「七夕伝説」
いつもありがとうございます。
日野です。
CMCペンダントんついての体験談をいただきました。
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こんばんは、ありがとうございました(^_^)
ペンダントいい感じです。
足の裏がじわじわします。
携帯もってもピリピリしません。
車に乗ってもストレス感じません 。
セラミックビーズは、em菌ちゃんで畑をしてますので…これから野菜の状態がより良くなればいいなと思います!
お陰様で、良い買い物が出来ました。
日野様のYouTubeいつも楽しみに観てます。
又、よろしくお願いいたします(^_^)
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ありがとうございます!
CMCペンダントC型、本当にお待たせしてしまいましたが、現在は順調に入荷してきていますので、今後の電磁波対策としてぜひ活用していただきたいと思います。
5Gとワクチン接種のダブルパンチが、個人的には非常に危険な気がしています。
またお伝え出来ることがあればお伝えしていきます。
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CMCペンダントC型
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CMCロッドシリーズ
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飾って見るだけで動き出す「奇跡の写真」再び!
本物研究所さんの通信のvol.32が入ってきました。
ご注文いただいた方には、今日から同梱させていただいていますが、昨年、大好評を博した、飾って見るだけですべてが動き出す・・・!!秋元隆良『奇跡の写真』今回も付いてきます!ぜひ飾ってみてください。
今回は、『ダブルダイヤモンド富士』というタイトルです。
秋元氏の解説を以下引用させていただきます。
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富士山頂に太陽が重なる瞬間、ダイヤモンドのように輝く現象が「ダイヤモンド富士」ですが、そのまま湖面に富士山が映る状態ですと、ダイヤモンドに輝く現象が二つになる為、「ダブルダイヤモンド富士」と呼ばれています。
すべての物質には波動が存在しています。
古来より霊峰と言われる富士山の波動は強大であり、富士山のエネルギーを求め、世界各国より多くの人が訪れる、パワースポットとした存在になっています。
美しい形状の富士山には、日本人の心に特別な思いで捉えられていることでも、何かしらのチカラが働いているのではないでしょうか。
多くの方に支持されている、パワースポットの富士山を映した写真の波動は、写真力として表現される力によって、見る方にエネルギーを伝え、気力や体力が充実するといわれます。
富士山の画像は、縁起が良いとして認識されていますが、この写真は、通常では出会えない大変稀なダブルダイヤモンド富士に、光輪が写し込まれた奇跡の時を写した写真になっています。
写真から受ける波動により、飾り見る人により良い影響が出る開運写真となりますよう、また心の糧となることを願っております。
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ということで、ご注文いただいた方には、先着200名様に付けさせていただきます。
ぜひこの開運写真で運気をアップしていってください。
「君の名は。」妄想談義・特別編「七夕伝説」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回、サタン=スサノオ命・・・!!ということを見ました。
瀬織津姫から機織り女と見てきましたが、この機織りということでさらに繋がっていくのは・・・「七夕」です・・・!!
「七夕」=「たなばた」=「棚機」となり、「七夕」には「棚機」、つまり「機織り」が深く関わっていることが分かります。
七夕とは織女(織姫)と牽牛(彦星)の伝説ですが、この物語はどんな内容であったか簡潔にみてみます。
http://www.i-nekko.jp/nenchugyoji/gosekku/tanabata/
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■ロマンチックな織姫と彦星の星物語
天の川の西岸に織姫という姫君が住んでいました。
織姫は機織りの名手で、美しい布を織り上げては、父親である天帝を大変喜ばせておりました。
そんな娘の結婚相手を探していた天帝は、東岸に住む働き者の牛使い彦星を引き合わせ、二人はめでたく夫婦になりました。
ところが、結婚してからというもの、二人は仕事もせずに仲睦まじくするばかり。
これに怒った天帝が、天の川を隔てて二人を離れ離れにしてしまいました。
しかし、悲しみに明け暮れる二人を不憫に思った天帝は、七夕の夜に限って二人が再会することを許しました。
こうして二人は、天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、年に一度の逢瀬をするようになったのです。
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小さい頃、誰とはなしに聞かされた物語ですが、七月七日というぞろ目の日というのは、雛祭りや端午の節句のぞろ目の日と同じく、ある意味、日本の秘密が隠されているものでもあります。
天の川に輝く琴座のベガが「織姫(織女星)」で、鷲座のアルタイルが「彦星(牽牛星)」となり、この2つの星と白鳥座のデネブを結ぶと「夏の大三角形」になります。
白鳥座のデネブが、二人の橋渡し役となります。
「君の名は。」は七夕伝説をも意識している
この七夕は、天照大神とスサノオ命にも対比されます。
織姫は、天照大神であり、「君の名は。」でいえば、宮水三葉となります。
彦星は、牛使いですから、牛頭天王と呼ばれたスサノオ命であり、立花瀧となります。
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織姫=天照大神=宮水三葉
彦星=スサノオ命=立花瀧
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このように見ていけば、「君の名は。」は、七夕伝説をも意識しているとみていいのかもしれません。
「君の名は。」でも実際に、宮水三葉と立花瀧は、時間軸のずれが3年あるのでなかなか会えません。
そして、宮水家の宮水神社は、糸を降り紡いでいく「組紐」の伝承を代々受け継出いる家系。
これなどは「機織り」「瀬織津姫」に繋がっていきます。
また、この七夕伝説は、まさに日本神話の天照大神とスサノオ命の神話を象徴的に示しています。
それが、天照大神とスサノオ命の誓約の神話になります・・・!!
実は、この両神の誓約は、3月3日の雛祭りも象徴しているのですが、同時に、7月7日の七夕も示していたのです。
次回、そのあたりを触れてみます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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