転地=「天地」=天智療法と「コレ」で今朝は驚くほどスッキリと目覚めました!
いつもありがとうございます。
日野です。
前回の記事で、2001年9月11日にアメリカで起きた、9.11事件の後に起こった事件・・・ということで触れましたが、この事件について、何の事件ですか・・・?、というご質問がありましたので述べておきますと、アメリカ炭疽菌事件というものです。
おそらく記憶にある方も多いのではないかと思います。
ウィキペディアから引用してみます。
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アメリカ炭疽菌事件は、2001年9月18日と10月9日[注 1]の二度にわたり、アメリカ合衆国の大手テレビ局や出版社、上院議員に対し、炭疽菌が封入された容器の入った封筒が送りつけられた、バイオテロ事件である。
この炭疽菌の感染により、5名が肺炭疽を発症し死亡、17名が負傷した。
同時多発テロ事件の7日後に発生したこの事件は、アメリカ全土を震撼させ、事件の捜査はFBI曰く「アメリカの司法史上最も大規模かつ複雑なもののひとつ」となった。
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この事件が起こった時に、ホワイトハウスは、「アルカーイダによる同時多発テロの第二波の攻撃である」としますが、証拠がなく、結局、約4年後の2005年に、メリーランド州フォートデトリックの陸軍感染症医学研究所で、炭疽菌研究にかかわった科学者ら4人を容疑者と特定します。
そして、2008年8月6日、というと、僕の誕生日ですが・・・それはどうでもよくて・・・ですね(‘◇’)ゞ
その日FBIは、アメリカ陸軍感染症医学研究所に長年勤務していた科学者、ブルース・イビンズの単独犯行と断定します。
しかし・・・
イビンズはその5日前の8月1日に、アセトアミノフェンの大量服用により自殺をしていたのです。
何ともスッキリしない幕引きですが、ケネディ大統領の暗殺事件などもそうですが、犯人が自殺または他殺によって、強制的に終止符をうたれるというパターンが多いように思います。
この炭疽菌事件の犯人の自殺も本当に自殺なのか・・・、という疑問もありますが、本当に単独犯であったのか・・・、という疑問も残ります。
あくまで可能性としてですがこの事件は、国が関わっていた可能性もあります。
9.11が自作自演であったことを思えば、そのほうが自然かもしれません・・・。
いずれにしても先日の内容と今回の内容から、言わんとしていることを推測していただければと思いますが、日本で全国民に2枚のマスクを届けることに、なぜここまでこだわるのか・・・いったいその裏にはどのような意味をもっているのか・・・、ひとつのとんでもない可能性がそこに見え隠れしてきます。
いわゆるトンデモ話でもあり、とんでもないデマになってしまうので、これ以上は言いませんが、日本という国の裏に某国がいることを思えば、ひとつの確率の低い可能性として、頭の片隅にとどめておいても、いいのではないかと思います。
本気で国民のためを考えて、マスクを届けてくれているのであれば、本当に申し訳ないと思いますし、素直に有り難く受け取るのが本当のところなのかもしれません。
おそらく8割以上のマスクは何の問題もないと思います。
10割のマスクに問題ない・・・という可能性もありますし、そのほうが可能性が高いと信じたいです。
しかし僕たちにはそれらを判別する術はありません。
その意味から、僕自身はこの配布されたマスクは、気持ちだけいただき使わないであろうということです。
非常にあいまいな言い方ですみません・・・。
「コレ」で今朝は驚くほどスッキリと目覚めました!
お客様から体験談をいただきました。
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また先日発送して頂いた『丸山修寛先生開発 超・神の手マスク』で、ものすごい効果を感じてビックリしております。
15年以上デスクワークをしていて電磁波にさらされているせいか、朝は全然起きられず、寝ても疲れが取れず、後頭部や首に痛みを慢性的に感じておりました。
届いてから枕の上に置いて使っていたんですが、やはり装着した方が効果がありそうです。
今朝は驚くほどスッキリと、いつもより1時間以上前に目が覚めました。
こんな目覚めは子供の頃でも感じた事がないかもしれません。
素晴らしい商品をご紹介頂いてありがとうございました!
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ありがとうございます!
それは本当に良かったです。
身体の不調の大きな原因のひとつに「首」の不調があります。
特に丸山修寛先生によれば「頸椎1番・2番」のズレや歪みが、不調の大きな原因だといいます。
この首が整うことで、自律神経のバランスが整っていきますので、ひいては正常な免疫力が、発動しやすい状態をつくるということになります。
また深い睡眠をとるためにもこの首の部分を整えることは大切です。
その部分にアプローチするために開発されたのが「神の手マスク」です。
神の手マスクでも十分効果があると思いますが、さらに強力にしたのが「超・神の手マスク」になります。
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丸山修寛先生開発 超・神の手マスク
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後頭部に溜まった静電気をすっきり! 「神の手マスク」
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樹木が発する揮発成分「フィトンチッド」
新型コロナウイルスの関係で「空気対策」というものが、重要視されるようになってきましたが、この「空気」「空間」というものは、実は最も健康に直結しているといってもいいものです。
この当たり前で、忘れがちになる空気ですが、1分間の呼吸回数は約15回、1回あたりの呼吸量は約500mlとすれば、僕たちは、ペットボトルにして約15本分の空気を吸いこみ、15本分吐いていることになります。
つまり、1時間では900本になり、1日にすると約2万本のペットボトルの空気を、吸って吐いていることになります。
だからそ、どのような空気のもとで過ごすのかということが、極めて大事になってきます。
少し前に、イタリアの死亡者が多いのは、大気汚染が原因ではないかと、指摘されているということもみました。
ですから、逆に言えば、空気を変えるだけで健康になっていくことも可能なのです。
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森の中は、たくさんの動物の排泄物や死骸で満ち溢れています。
にもかかわらず、森から不快な匂いはほとんどしません。
森を散策しても、不快な匂いどころか、至るところが清々しい空気で満たされています。
実はその秘密こそ、樹木が発する揮発成分「フィトンチッド」に隠されています。
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長く過ごす場所を、良い空気の元で過ごすというのは、案外見過ごされがちなのですが、実はこれほど、健康にとってアドバンテージになることはないのです。
なぜなら、努力が要らないからです。
その空間さえ作ってしまえば、あとは、努力不要で、自然に勝手に人体の状態が、整っていくということになります。
転地=「天地」=天智療法
転地療法というのがあります。
転地療法とは、本当は「天地」療法でもあり、「天智」療法でもあったのです。
おそらく・・・今書きながら思いついただけなのですが・・・(‘◇’)ゞ
しかし、大自然の中で、天と地のエネルギーをいただき(天地)、天の叡智(天智)を受け取れるという、非常にシンプルかつ、根本的な素晴らしい療法、それが「転地」療法だと思います。
昔は、今のような現代医学が発達していなかったために、そうせざるを得なかったというのもあるのでしょうが、しかし、今は現代医療の弊害もありますし、今こそ、大自然に立ち還るときでもあると思います。
ナノレベルの超微粒子化にして噴霧することができる
この森林浴の良さを、大都会の場所でもオフィスや自宅で再現できるのが、空気サプリ「フィトンエアー」ということになります。
この「フィトンエアー」の溶液だけを、他のディフューザーで使ってもいいでしょうか?というご質問をいただくことがあるのですが、これについては、フィトンエアーから噴霧することで、効果が100%発揮することができるということになります。
このフィトンエアーは、ナノレベルの超微粒子化にして噴霧することができるのです。
フィトンチッドミストのうち、1ミクロン以下(ナノレベル)の、極超微粒子「ドライミスト」を選別して、特殊技術によって、放出する噴霧器になります。
一般的なアロマディフューザーの平均消費液量は、1時間につき約100~300ccとなるのですが、フィトンエアーの平均消費液量は、1時間につきわずか4.5~6.0ccです。
いかに超微粒子化して噴霧しているかということです。
当然消費量は少ないので、経済的でもあります。
限りなく自然に近い条件で、空間清浄に必要十分なフィトンチッドを噴霧してくれます。
先ほど述べた転地療法を、わざわざ遠方まで行かなくとも、フィトンエアーがあれば、自宅で「転地療法」が出来てしまう・・・となると、交通費や滞在費などもいらなくなり、節約することができる・・・それがフィトンエアーの凄さという言い方もできるかもしれません。
いつも言っているように、わざわざパワースポットに行かなくても、自宅をイヤシロチにしてしまえば一番良いのだと思いますし、その一環として、フィトンエアーも活用していただけるものと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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