コロナ影響による突然の商品休止の「お詫び」と「水素」酸素吸入がウイルス対策になる!?

コロナ影響による突然の商品休止の「お詫び」と「水素」酸素吸入がウイルス対策になる!?

いつもありがとうございます。
日野です。

非常に残念なお知らせですが・・・

お待ちいただいていたCMCペンダントの、B型とC型が、コロナウイルスの影響で、海外からペンダントの素材が、輸入でできなくなってしまったということで、現時点で、入荷未定とのことで、しばらく欠品となってしまいました。
本当に申し訳ございません。

CMCペンダントをご注文いただいている方は、ご返金のことなどもありますので、個別にご連絡させていただきますので、少しお待ちください。
数日以内にお知らせいたします。

現状は、ペンダントC型とB型の欠品のみで、他のCMC商品は在庫がまだあるとのことですので、順次入荷次第発送させていただきます。

また商品によっては入荷遅れがでてきており、いろいろなところで、コロナウイルスの影響がすでに出てきています。

緊急事態宣言も明日発令されるということで、さらなる物流の遅れなども出たり、商品の供給にもかなり影響が出てくると思われます。

ご迷惑をおかけすることもいろいろと出てくると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

今は辛抱していくしかないと思います。

ただメディアがコロナの話題を、これでもかというほどしている意味を、僕たちは見抜いていく目が必要だと思います。

ある意味、マスメディアによって不安や恐怖を煽られていき、緊急事態宣言を出さねばならないという状況に、動かされていることも事実。

ようやくそれに動かされる形で政府がようやく重い腰をあげました。

しかしこれは政府にとってはシナリオ通りということだと思います。

冷静に見れば、マスコミの連日の過剰なコロナウイルス報道によって、国民に不安や恐怖をうえつけて、緊急事態宣言を出すのもやむをえないという状況を、マスコミと一体となって創り出したとも言えるのです。

今後、段階的に国は権力を強めていく動きに出ていくと思いますが、それが裏の目的のひとつでもあり、そういったことも注視していく必要があります。

そしてここから金融や経済の崩壊が引き起こされていくでしょう。

さらには、5Gの設置もこれからどんどん進展していくでしょう。

今後、日本の感染者数は間違いなく増えていってしまいますが、この5Gと新型コロナウイルスが連動していることを思うと、心配な面もありますが・・・、何とか耐えて被害を最小限にしてほしいということは思います。

いずれにしても僕たちがやることは、メディアに煽られることなく人体と精神を整えていくことです。

エコキメラのマスクと除菌剤、多くのご注文ありがとうございます

前回、エコキメラのマスクと、微弱性次亜塩素酸水の除菌剤「アンチウイルス HY-AVジェルタイプ」を、ご紹介させていただきました。

多くのご注文ありがとうございます。
結果からいえば両方とも完売してしまいました。

申し訳ございません。

エコキメラのマスクは再発注はしていますが、5月に入ってからになりそうです。
またご案内させていただきます。

また、アンチウイルス HY-AVジェルタイプも、予想外のご注文をいただき、用意していた本数を超えるご注文をいただいてしまいました。

今日、再発注しようとしたら、メーカーさんからもう無くなりました・・・と。汗

一部の方にはお届けできなくなりました。
本当に申し訳ございません。
改めて個別に連絡させていただきます。

少し形体、容量を変えて同じような新たな商品が、また入荷してくるとのことですので、そちらがはっきりしましたら、ご案内させていただきます。

4月中にはご案内できると思います。

最長3日間生きられる分析結果

新型コロナウイルスの菌は、プラスチックやステンレス鋼の表面では、最長3日間生きられるという分析結果も出ています。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35151099.html
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(CNN) 世界的に感染が拡大する新型コロナウイルスについて、プラスチックやステンレス鋼の表面で、最長で3日間生きられることを示す分析結果が出た。

研究者らが米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)の編集者にあてた書簡の中で明らかにした。

さらにこのウイルスは、霧のように空気中を漂う「エアロゾル」という状態でも、3時間生存できるという。

米国立衛生研究所が出資したこの研究は、先週ネット上に投稿されていたが、より詳細な内容が、上記の書簡を通じて17日に公表された。

それによると、今回の新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルスの、SARS―CoV―2の安定性を調べたところ、検査を行った実験環境下においては、SARS―CoV―1との類似性が認められたという。

SARS―CoV―1は、2002年に重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行を引き起こしたウイルス。

検査の結果から、研究者らは新型コロナウイルスが物体の表面や空気中で、どのくらいの間生存できるのかについて新たな知見を得た。

一方でさらなる研究が必要だとも指摘している。

17日の書簡が示した検査結果の要点は以下の通り。

●新型コロナウイルスは、ステンレス鋼やプラスチックの表面で最大72時間生存した。

●銅の表面では最大4時間、ボール紙の表面では最大24時間生存した。

●「エアロゾル」の状態では、3時間にわたる実験の間生存し続けた。

これらの研究結果は、新型コロナウイルスが、物体の表面とエアロゾルを通じて、感染する可能性を示唆する。

SARS―CoV―1のケースでは、こうした感染形態に関連して、「院内感染」や「スーパー・スプレッディング現象(SSE)」が起きたと、研究者らは記す。

その場合、1人の感染者から数万人に感染が広がる恐れもある。

一方、先月発表された別の研究によれば、新型コロナウイルスと、極めて近い関係にあるとされる種類の、ヒトコロナウイルスについて、金属やガラス、プラスチックといった物体に付着した場合、表面を殺菌消毒しない限り、最長で9日間生存したとの結果が得られたという。
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こういったところから、ドアノブ・つり革・便器・便座・照明スイッチ、流水レバー、人がよく手を触れるところは、万が一感染している人が触った場合、長時間生存してしまう場合があり、接触感染の危険性がありますので、こういったところも、微弱性次亜塩素酸水を手にされた方は、塗布して拭いておくのも予防策になると思います。

また外出した時にはこういった場所に、触れてしまう可能性はありますので、できるだけ顔などは手で触らないようにして、家に戻ったら微弱性次亜塩素酸水で、除菌しておくのも良いと思います。

ただ・・・

あまり神経質になりすぎると疲れてしまいますし、完璧に防御することは正直、難しいと思います。

こういったことに神経を使いすぎると、逆に免疫力を落とすという、本末転倒になりかねないので、自分の免疫力を高めていく努力をして、あとは、ご自身の免疫力を整えて、やることをやっていれば、大丈夫だと思うことです。

「水素」酸素吸入がウイルス対策になる!?

ここまでくると、人類の3分の2くらいが感染して、自然免疫ができて克服していけるという方もいるくらいですから、最悪、感染したとしても、風邪程度の症状で収まるように、免疫力で乗り切っていくのが理想です。

そして症状が無症状で済む場合もけっこうあるわけですから、そうなると周りの人に知らず知らず、移してしまうというリスクは、当然ながら出てきます。

ですから、他人への配慮もしていく必要があると思います。

また症状的に風邪の初期症状が出たり、体に違和感を感じたら、早め早めに休養して、無理をしないことです。

風邪の症状、鼻水や咳、頭痛程度で収まったらいいことですし、「違和感」を察知したら、早め早めに対策をしていくことです。

重症化するかしないかを分けるのは、ひとつに「サイトカインストーム」といった、免疫の暴走が起こらなければ、命まで奪われるという危険性は少ないのです。

結局、新型コロナウイルス対策とは、健康になるためにしていくことと代わりはありません。

今まで、このメルマガでも述べてきたことを実践していくことが、対策になっていくと考えています。

特別に何かをするということではないと思っています。

その体を整えるもののひとつに、以前から何度か取り上げてきた「水素」があります。

これはあくまでひとつの意見として見ていただきたいのですが、下記のような動画がありました。

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水素酸素吸入が新型コロナウィルスに効果があるという中国トップの発表(2分15秒)
https://www.youtube.com/watch?v=sorCPZNmyPs
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SARSの時にも、そして、今回の新型肺炎も、総指揮官的な立場にいる中華人民共和国の、国家衛生健康委員会専門家グループ長の鍾南山氏が、重症患者に水素を試して、実際に「水素酸素吸入により武漢の患者の呼吸困難が大幅に改善できている。」ということを発表している映像だそうです。

また、水素については、昨年、水素吸入療法で治療法は変わるという映像があります。

水素の可能性を感じていただけると思いますので、興味があればご覧ください。

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BSテレ東 日経プラス10 水素吸入医療法で治療法は変わる 2019年1月24日(18分10秒)
https://www.youtube.com/watch?v=rp-A3Jio6pQ&feature=emb_title
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先ほどの中国の発表では、水素と酸素の混合ガスを発生させとありますが、下記の水素ガス吸入機ハイドロ・プレスⅡは、水素67%と酸素33%という、理想的な混合気体を発生させることに成功した、水素吸入器としての家庭用スペックとしては、最高峰の機器だと思っています。
水素の研究を数十年されてきた、若山利文先生が開発に関わった点も、信頼がおけます。

なので、僕もたいていメルマガを書きながら、この水素吸引をしているのですが、何かをしながらできるのが良いです。

また、外出、携帯時には、お手軽に携帯用のケンコス4が、個人的には気に入っています。

水素はウイルス対策というよりは、細胞のミトコンドリアを元気にしていくことで、人体全体の底上げをしていってくれる、という認識をもっています。

水素水、水素カプセル、水素風呂、水素ガス吸引など、何らからの形で、あるいは複数の形で、水素を吸引していくといいと感じていますが、水素の発生量、スペックによっても若干違ってきますが、良くたとえられるのが、単純に、水素水を1と比較したら、水素風呂は100の水素量を吸収でき、水素ガス吸引は、1000の水素量を吸収できると言われています。

そういった意味では、最も効果的なのは水素ガス吸引になってきます。

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水素ガス吸入機ハイドロ・ブレスⅡ(ハイドロブレス2)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=147650704
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ポータブル水素ガス吸引具 KENCOS(ケンコス)4
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=146835286
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本田健さんからの一生のお願い

新型コロナウイルスに関しては、確かに海外は非常に深刻な状況になっています。

逆に考えれば、日本はこれから感染爆発が起こる可能性があるとしても、海外の短期の爆発的感染と比較しても、もっと早くに爆発的な感染が広がっても、決しておかしくなかったともいえます。

しかし、そうはなっていない・・・。
なぜなのか・・・?
ということが指摘されたりしていますが、確かに冷静に感染者数や死者数をみていけば、日本は今までよく持ちこたえている、という見方もできると思います。

そして感染者数は東京なども、5日前の倍増で確実に増えているものの、亡くなった方は本当に残念ではありますが、まだかなり抑えられている方であるということも言えます。

ですから、感染爆発が起こっても、恐怖や不安の渦に巻き込まれないことです。

最悪を想定して準備していけば、いよいよ来たな・・・ということで、ある程度の気持ちの余裕をもって、現実を受け止めていくことができます。

緊急事態宣言も発令されても、事前に想定していれば、きたな・・・ということで、受け止めていけます。

それを受け止められない人が、慌ててスーパーの行列に並ぶということになります。

その行列に並ぶことが、感染を拡大させることにもなると、指摘されている方もおられますが、確かにそうかもしれません。

ひとつの意見として受け止めていただき、あとはご自身で判断していただければと思いますが、本田健さんが、以下のようにおっしゃっています。
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本田健からの一生のお願い!
「緊急事態宣言が出ても、3日間はスーパーに行かないで!」(2分59秒)
https://www.youtube.com/watch?v=RoVqMyJZ0B4
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緊急事態宣言の発令か明日くらいから、一時的に混乱の状態になると思いますが慌てないことです。

「守ろう(得よう)」とすることが「失う」ことになる

世界は感染症によって、大きく変革してきた歴史があります。

その歴史をみていけば、ここから大きく変革していかざるを得ない局面にきています。

ですから、生き残る人と生き残れない人の差は単純に言えば、今の自分や立ち位置にしがみつこうとするか、自分を根本から変えていけるか、その違いだということができます。

そしてもうひとつ、僕としては、こちらの方が圧倒的に重要だと思っていますが、これについては誤解を招きかねないので、慎重にお伝えしていければと思いますが、というか今までにもそれとなく述べていっているので、分かる方は分かると思いますが、一言で言えば、神(天)に委ねることができるかということです。

自力で何とかしようとしても、正直これからの時代は限界がやってくると思います。

自分(自我)を捨て去ることができるか自我にしがみつくか・・・この違いがおそらく影響してくると感じています。

生き残るために何をすべきかということを、今盛んに言っている人が非常に多いのですが、僕自身はそのあたりは、現実的な準備や備えはもちろん大事だと思いますが、そこは一部でしかないと感じています。

もっと大事なことがあると思いますし、逆にその大事なこと抜きに、現実で生き残るためにあくせくすることは、実は自分を「失う」ことへと、なるのではないかと思っています。

自分を「失う」(自我を捨てる)ことが「得る」ことになり、自分を「守ろう(得よう)」とすることが、自分を「失う」ことになる・・・

聖書のヨハネによる福音書にはこう記されています。

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イエスはこうお答えになった。
「人の子が栄光を受ける時が来た。はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。」
(ヨハネによる福音書12章23節~25節)
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ここには生命の樹に通じる、永遠の命へ至る道が示されているのですが、一粒の麦は、ここでは聖書ですから、イエス・キリストの死と復活、そこからの福音を受ける人々の、広がりをたとえたものですが、麦という種は大地に落ちて、種の殻が破壊されてこそ、芽吹き、ふたたび多くの実を結びます。

それはいわば種の「死」ですが、種から新たな生命は芽吹きます。

ここで示されている真理は非常に奥深いものを感じます。

ということで、長くなりまとまりがなくなってしまいましたが(汗)周波数について触れるつもりが触れられなかったので(;’∀’)次回触れたいと思います。

日本も明日からまた変わっていくでしょうが、決して恐怖や不安、焦燥の渦(周波数)に巻き込まれないように、己の周波数を整えていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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