5Gがいよいよ「スタート」とソマベディックに「ウラン」が使われる理由

5Gがいよいよ「スタート」とソマベディックに「ウラン」が使われる理由

いつもありがとうございます。
日野です。

東京オリンピックが少なくとも来年に延期となりました。

こういったことは史上初だということで、今回の事態は、普通のことでなく、まさに歴史的な転換点になっていくことを、このことからも感じさせます。

今の現状をみれば当然と言えば、当然の流れなのですが

中止ではなく「延期」というところに、政府が絶対にこれを中止にしたくない理由が本当はあります。

それは国民のために開催したい・・・ということでもなく、日本のために、世界のために・・・ということでもなくて、首相がなぜこの祭典をしなければならないのかという、「裏」の理由があるのです。

これ以上は、この場では言えませんが首相のルーツや、日本を影で動かしているのはどこか・・・というところを見ていけば、その理由が見えてきます。

ある意味、戦後から連綿と成されてきた集大成が、今回の東京オリンピックでもあるということになります。

そういった意味では全く別の理由での「祭典」でもあり、政府にとっては(首相にとっては)絶対に開催しなければならない明確な理由があるということです。

このオリンピック延期決定に続き今日から、ドコモが5Gを限定的、局所的ではありますがスタートさせました。
https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-24-5g.html

いよいよ待ったなしの5G自体に突入していきます。

タイミング悪く・・・というのか、東京ではここ数日感染者が増え続けていますが、ここで食い止めていかなければ、今後5Gと新型コロナウイルスとの、ダブルの脅威が襲うことになりかねませんので、何とかくい留まってほしいと願います。

ソマベディックに「ウラン」が使われる理由

前回、ソマベディックの表には出していない情報を出させていただきましたが、このソマベディックは、見ていくほどに奥が深くて、非常に興味深いアイテムだと感じます。

前回のサイキックの方の分析においてウランについての記述がありました。

ウラン(ウラニウム)についてこう記されていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウランに関して、以下のようにも言われています。

「ウランは改良、発明、形而上学(メタフィジックス)、透視、空気より軽く飛ぶこと、電気、テクノロジーに関わる物事や出来事を指し示すものである。」

例として「空気より軽く飛ぶこと」を、アストラル体での移動(幽体離脱)ととらえると、20世紀のヘルメス主義者たちは、弊社の新しいソマヴェディックに賛同してくれるでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ウランが微量使われているのは、ソマベディックシリーズの中ではメディックウルトラだけなのですが、ウランと聞いて気になる方もおられると思います。

そう・・・原爆です。

広島の原爆には、「ウラン原爆」が使われたので、ウランと言えば原爆のイメージがあるかもしれません。

第二次世界大戦の終戦間際に使われた「広島(ウラン)型」と、「長崎(プルトニウム)型」という2つの原爆が使われましたが、なぜ2つの種類の原爆が使われたのかというのも、当然ながら理由がありました。

ある意味人の命を何とも思っていない人たちが、この世界にはいるということです。

ともかく、このウランが使用されているということについては、僕も始めは、気になったのですが、しかしよく見ていくと、このソマベディックに使われているウランに関してては、全く問題なく、安全で大丈夫であるということが分かりましたので、そのことについても改めてお伝えしたいと思います。

要するに、微量放射線によるホルミシス効果のようなもなのです。

「ウランガラス」というのは、元々チェコでは伝統的につくられてきました。

しかし、そのウランガラスも一時期は、風評被害を受けていたようですが、今では、安全性が確認されています。

以下のサイトから引用させていただきます。
http://c2jangle.sakura.ne.jp/uranium/radio.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
市販されているウランガラスは、どんなものでも、身の回りに置いたり、身に着けても、健康に全く影響はありません。

このことは米国政府の公式文書に記載されています。

http://uranglass.gooside.com/kisei.htm
着色料に微量といえウランを使っていると聞くと、体に害があるんじゃないかと不安があると思います。

ウランガラスの実際のウラン使用率(含有率)は0.1%ほどであり、100グラムのウランガラスの放射線量は2400ベクレル程度です。

2400ベクレルというと、すごく放射線量が多いと思われるかもしれませんが、人体には体重の0.2%に相当するカリウムが含まれています。

体重60kgの成人男子では、カリウム40による人体あたりの放射能強度は、約4000ベクレルになります。

人体の放射線量と比べるとわかる通り、人体への危険性はほぼないと考えられます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ある意味、人間は、古来より、放射線とともに生きてきました。

人間や生物は、ある程度の放射線に対応できるだけの能力をもっています。

自然界から、そして人間自身からも放射線は絶えず発生しています。

そういった自然の放射線と変わらない量の微量放射線が、このソマベディックメディックウルトラから、発生しているということになります。

以前、お客様からもこのウランについてはご質問をいただきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q■「メディックウルトラ」にはウランが使用されていますが、ウランって放射性物質ですが、その成分を使用しているのにどうして、有害な放射物の影響を受けなくなるのでしょうか?

A■ガラスの本体は、ウランが追加加工されたクリスタルでできています。

ウランは電子スモッグ(人体に悪影響を及ぼす可能性がある電磁波)の影響を中和する効果があります。

ウランはほんの少量使用しており、エネルギーを素早く広げるために必要であり、ソマヴェディックのエネルギーも2倍に致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ソマヴェティックメディックウルトラに、このウランガラスを取り入れるにおいては、以下のようなエピソードがあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一年ぐらい前に、私は一つの問題に遭い始めました。
それはソマヴェディック・メディック(※日野注 ソマヴェティックの通常タイプのもの)を持っていても、大きい街に住んでいる人々に、電子スモッグが残っているということです。
特にチェスケー・ブジェヨヴィツェという、テメリーン原子力発電所が近くにある都市に起こっています。

問題はソマヴェディック・メディックが電子スモッグの100%ではなく、90%しか消していないということです。

ソマヴェディックのガラス物体を作っているガラス工場に相談に行ったり、ソマヴェディックの物理的な効果性を、強められる成分を探したりしました。

幾つかの吟味を果たして、一番いい結果になったのはウラニウムでした。

ウラニウムはガラス工場で、ガラスの魔法的な青みを得るのに使われいます。
その副産物としてソマヴェディックの力を、普通のメディックの二倍の効果のレベルにあげます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このようにして、ソマヴェティックメディックウルトラにのみ、ウランが微量使われることになりました。

ごく微量の放射線がかえって人体を活性化するのではないかというのは、「ホルミシス効果」と言われてます。

これについては賛否両論ありますが、実際に、玉川温泉や三朝温泉などは、微量放射線の効果によってさまざまな難病などが、改善したりしているという実際の効果もあります。

「ホルミシス」について下記から引用してみます。
http://tougouiryou-fukudaclinic.com/radontherapy.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホルミシスとは

ホルミシスとは、ある物質が高濃度、あるいは大量に用いられた場合には有害であるのに、低濃度あるいは微量に用いられれば、逆に有益な作用をもたらす現象です。

ここでいうホルミシスとは放射線ホルミシスのことです。

低線量の放射線を使用することにより、人間に有益な作用を起こすもので、低線量放射線(または低放射線ホルミシス)ともいいます。

放射線は大量に浴びると放射線障害を起こすなど体に害があり、短時間で高用量を浴びると死に至ることもあります。

しかし地球上には自然放射線が満ちあふれており、人類も常に微量の放射線を浴びていますが、自然放射線の約10倍から100倍の放射線を浴びると、心身の健康にさまざまなよいことが起こる、ということがわかってきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このソマベディックの最高峰メディックウルトラには、ウランがごく微量ガラスに使われていますが、身につけたり、ずっと体に触れるものではなく、ただ場に置いておくものです。

自然放射線と同じようなレベルの微量放射線と考えれば、まったく問題がないということが、分かっていただけると思います。

ソマベディックの分析についてもう少しあるので、次回も見てみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました