経済的な打撃に続き忍び寄る「食料」危機とDiODiAの「電磁波」対策

経済的な打撃に続き忍び寄る「食料」危機とDiODiAの「電磁波」対策

いつもありがとうございます。
日野です。

新型コロナウイルスをきっかけに、世界的な変革というか激変が、起こりつつあるように思いますが、これによって、経済的な打撃が確実に起こりつつあります。

事実、世界の株式市場が大波乱の様相となっています。

そしてもうひとつ今後注視していく必要があるのが食料危機です。

そのなかで、ひとつ非常に気になる予兆が起こっています。
それが、異常な繁殖による大量のバッタによる農作物の被害です。

ご存知の方も多いと思いますが、下記をご覧いただければ、現状の凄まじさが分かっていただけると思います。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/70-26.php
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<アフリカ東部でバッタが大量に発生して深刻な被害をもたらしている。ケニアでは過去70年間、エチオピアやソマリアでは過去25年間で最悪の状況>

バッタが大量に発生して農作物や牧草を食い荒らす「蝗害(こうがい)」が、アフリカ東部で深刻な被害をもたらしている。

ケニアでは過去70年間、エチオピアやソマリアでは過去25年間で最悪の状況だ。

国際連合食糧農業機関(FAO)は、「非常に深刻で前例のない脅威である」とし、「何らかの対処をしなければ、2020年6月までにバッタの数が500倍に増大し、ウガンダと南スーダンにまで被害が拡散するおそれがある」と警鐘をならしている。

インド洋の海面温度があがり、昨年の降雨量が最多の影響で、体重およそ2グラムのサバクトビバッタは、自重と同量の食料を毎日摂取し、1日あたり150キロメートルを移動する能力を持つ。

1平方キロメートルあたり1億5000万匹のサバクトビバッタが、3万5000人の一日分の食料に相当する
農作物を毎日消費し、短期間で繁殖しながら長距離を移動するため、広範囲にわたって脅威となる。

地域住民の食料のみならず、家畜用飼料も不足し、農業や畜産業に大きな被害をもたらす。

東アフリカでは2019年10月から12月までの雨季の降雨量が、過去40年間で最多となった。

インド洋西部の海面温度が上昇する「インド洋ダイポールモード現象」という、気候変動がもたらしたと考えられている。

高温と大雨は繁殖に適した環境であることから、サバクトビバッタが大量に発生したとみられている。

FAOの予測によると、ケニアでは、モスクワの面積に相当する、2400平方キロメートルにわたって、2000億匹のサバクトビバッタの大群が押し寄せ、すでに約7万ヘクタールが被害を受けた。
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実際に下記に映像があります。
https://www.youtube.com/watch?v=a4KEUoeZ0fU&feature=emb_title

そしてこれに似た記述が聖書にもあります。

旧約聖書の時代、古代エジプトで奴隷状態にあったイスラエル人を救出するために、エジプトに対して主がもたらしたとされる十種類の災害のことです。

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1、ナイル川の水を血に変える(7:14-25)
2、蛙を放つ(8:1-15)
3、ぶよを放つ(8:16-19)
4、虻を放つ(8:20-32)
5、家畜に疫病を流行らせる(9:1-7)
6、腫れ物を生じさせる(9:8-12)
7、雹を降らせる(9:13-35)
8、蝗を放つ(10:1-20)
9、暗闇でエジプトを覆う(10:21-29)
10、長子を皆殺しにする(11章、12:29-33)
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その8つ目の災いとして描かれています。
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いなごが地の面をすべて覆ったので、地は暗くなった。
いなごは地のあらゆる草、雹の害を免れた木の実をすべて食い尽くしたので、木であれ、野の草であれ、エジプト全土のどこにも緑のものは何一つ残らなかった。
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「蝗」と記されていて、聖書では蝗害が描かれていますが、この害を引き起こす「ワタリバッタ」「サバクトビバッタ」が、日本語では「いなご」と訳されることがあります。

そのため聖書ではいなご大群とされたりますが、今回の「サバクトビバッタ」の被害は、この災いを彷彿とさせます。

また終末を描いたとされるヨハネの黙示禄においても、その蝗(イナゴ)の記述が見れれるので、そことも関わりがあるような気がします。

つまり預言にそって世界は動いているということも言えますし、このサバクトビバッタの被害は拡大を続けています。

2020年2月後半の時点で、イナゴの大群の発生が確認されている国と地域は、以下があるそうです。
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ケニア、ソマリア、エリトリア、エチオピア、スーダン、マリ、モーリタニア、モロッコ、アルジェリア、タンザニア、マダガスカル、ジブチ、ウガンダ、エリトリア、オマーン、イラン、イエメン、オマーン、バーレーン、カタール、エジプト、クウェート、サウジアラビア、パキスタン、インド
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このままユーラシア大陸を東に移動してくるのかは分かりませんが、中国はこのことをかなり警戒しているといいます。

いずれにしても、農産物の危機的状況に今後なっていく可能性があります。

けっこういろいろな方が、食糧危機については以前から言われてきていますので、今後、食の確保というのも念頭においておいたほうが良いと感じます。

日月神示にも、「一日一握りの米に泣く時あるぞ」といった、食料に困る時期が来るということが記されています。

ヨハネの黙示録や日月神示はそういった「預言」となっていますので、ある意味、恐いと思うかもしれませんが、預言は、神から預かった言(言霊)ですので、これは現実化していきます。

これは恐がらせるのではなく「警告」であり「示し」です。
そのことによって心構えができるということにもなります。

預言者とは、神の言を預かるものですから、巷のいついつに大地震が起こるといったことをいう予言者とは、全く違うということになります。

予言者は99.9%、悪霊からのものと思ったほうが良いです。

いずれにしても、これからさまざまな大激変が引き起こされてくると思いますが、それがたとえ悪意や、悪にに満ちたものであったとしても、善も悪も、必要があって存在しているのであり、その上の神の視点から見れば、悪も神の掌の上から逃れることはできないということになります。

DiODiAの「電磁波」対策

DiODiAカードの質問について少し前に、質問1を取り上げました。

残りの質問を取り上げると言いながら、すみません、取り上げていませんでしたので、以下掲載させていただきます。
開発者のDIANAさんに回答していただきました。

質問2
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分電盤にシールを貼ったので、家中の電気が良くなったことになると思うのですが、それでも家の中にあるパソコン等の電化製品それぞれにも、電磁波対策的にシールを貼る必要はあるのでしょうか。
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回答2
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いつもDiODiAをご愛用頂きありがとうございます。

そうですね。
コンセントから繋いでいる電化製品は、分電盤から波動変換された電気を使っているので大丈夫ですね。

携帯電話など充電して使う物や電池を使う電化製品は、個々にシールを貼る必要があると思います。
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質問3
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職場のパソコンは自分の物ではなく、いずれ人事異動で職場を離れることになるので、職場のパソコンにシールを貼ることはしたくありません。

それにプリンターもあるし、隣の人の席のパソコンや向かいの席の人のパソコンも近いので、仮に自分の席のパソコンだけ貼っても十分ではないと思います。

しかし、いつもカードをポケットに入れて仕事をしているので、パソコンにシールを貼らなくても、周囲の電磁波から防御できていると考えていいでしょうか。

カードもしくはシールをいつも身につけて頂いてましたら、周りの電磁波からの影響は受けないと思います。

あと、ポケットに入れているのは、直接肌に触れているわけではなく、着ている服にタッチしているようなものだと思うのですが、体にも効果があるのでしょうか。
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回答3
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はい効果があります。
グラスの中の水はグラスにタッチするだけで波動変換されるので、服を着ていて肌に直接触れなくても身体に効果があります。
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出かける時、家にいるときもですが、身につけておくと自然に、DiODiAの恩恵を受けていただけると思います。
ぜひ活用していってください。

DiODiAシリーズを1万円以上ご購入で、只今1周年記念でつけさせていただいているDiODiAシールminiですが、限定100枚がほぼなくなりましたが・・・50枚追加をいただきましたので、まだプレゼント中です。

ぜひこの機会におっしゃっていただければと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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