ソマチッドを構成する「絶対三神」と我が家の3匹目(?)の猫「失踪」事件

ソマチッドを構成する「絶対三神」と我が家の3匹目(?)の猫「失踪」事件

いつもありがとうございます。
日野です。

我が家は、ゆず&レモンという菩薩のような猫(ゆず)と、わんぱく&いたずら坊主の猫(レモン)
がいて、相変わらず日々癒されているのですが、実は・・・第3の猫がいるのです。
といっても、家で飼っているのではなく、外猫で、昨年後半くらいから、我が家の軒先に来るようになって餌をあげていたら、当然のように餌を要求するようになって、定期的に毎日来るようになりました。

初めは警戒していたのですが、妻や娘たちには、警戒心を解くようになり(僕はほとんど餌をやらないのでたまにしようとすると警戒したりシャーと鳴かれます。)
餌を頻繁にあげていたら、初めはけっこうやせていたと思ったら、何だかぶくぶく丸っこくなってきて、けっこういい体格になっているのですが・・・(;’∀’)
その猫に、なぜかわかりませんが、妻が「ラッキーくん」と名付けています。汗
何だか非常に容易なネーミングやね・・・と言ったら、「それはね、我が家に幸福を運んできてくれるから」と。

なるほど・・・(;´・ω・)

まあ、それはいいのですが、そのラッキーくん、だんだん図に乗ってきて初めは日に1回だったのが、少し前は朝と晩になり最近は朝、昼、晩と餌をもらいに、せっせと通ってくるようになっていました。
にゃーと鳴いて、窓にどんどんとぶつかってきたりして餌を要求します。

ところが・・・つい最近、全く来ない日があったのです。

毎日、餌をもらいにきていただけにどうしたんだろうねえ・・・と言っていたら、次の日も全く見えません。
いつもは、また来たのかいな・・・と思っていることもあったのですが、来ないと逆に気になり、寂しいものです。
そして心配にもなります。
何か怪我とか事故とかに合っていなければいいけれど・・・と、思っていたのですが、さすがに2日間来ないとなると僕も心配になりました。
そしてフーチでみてみようかということで、見てみました。

生命反応があるのか、とみると「イエス」と出たので、ホッとしました。
事故にあったのか?と聞いてみると「ノー」と出て、怪我をしているのか?というのにも「ノー」と出たので、大丈夫でしょう。
どこかで生きてくれたらいいし、他にもっと豪華なディナーを出してくれるところでも、見つけたのかもしれないね・・・と言って、妻はまたそのうちに来るでしょうと言っていました。

そんなことがあり、ラッキーくんがいなくなって3日目の夜、僕が家に帰った時「ラッキー」くんは外にいなかったので、今日も来ていないのか・・・と寂しい気持ちになったのですが、家に入って、妻が、「ラッキー」くん見た?というから、え?来たの?と言ったら、今日来たよ、と。
3日ぶりに、軒先で、にゃ~~と鳴いて餌を要求したそうです。(‘◇’)ゞ

ああ、無事で生きていて良かったと思ったのでした。
これからも、しばらく・・・「ラッキー」くんとの交流は続きそうです。

最も大事なこと

余談が過ぎましたが・・・(汗)

新型コロナウィルスに対してはいろいろな報道がなされていますが、こういった報道も、報道するメディアの方向性や、政府の意図などもよく見る必要があると感じています。

情報を鵜呑みにしていくと、非常に怖いもの、やばい状況にどんどんなっていっているのではという、不安や恐怖が湧きおこってきます。
情報の方向性や、メディアの意図もよく見ていく必要があります。
新型コロナウィルスに対して要は、大勢の人たちのいるところは、非常に危険であるという意図を、刷り込もうとしているのが分かります。

そして最も大事なこと、自分自身の免疫力を上げていくこと、人体を整えていくことの重要性については、ほとんど報道がなされません。
手洗いであっても薬用の手洗いなどで必要以上に、洗いすぎるのが本当に良いのかどうか、滅菌、抗菌をしすぎることが、本当に良い事なのかどうか、非常に怖い世界に僕たちは生きているという、刷り込みがなされ、恐怖を煽られているようにも思います。

大事なことは、過剰な不安や恐怖を抱かずに、人体の免疫力、自然治癒力を上げていくことを淡々としていくことです。
やることをやっていけば大丈夫という意識でいることです。

そして、免疫力の鍵を握るのが、ソマチッドという微小生命体だといいました。

ソマチッドを構成する「絶対三神」

このソマチッドにも「三」の摂理・・・すなわち、造化三神が宿っていたのです。
そのことについて、下記のブログで、気づきをいただきました。

ソマチッドについて非常に興味深い話が掲載されていましたので、一部引用させていただきます。

『ソマチッドと珪素の関係』
いつも読んで下さり、ありがと菜☆岡部賢二さんが、ケイ素(シリカ)の効能をまとめて下さっていて、すごく分かりやすかったので、シェアします。ちょっと補足します。2…

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2014年の日本珪素医科学学会や、ソマチッドお話会でもお話している、常温原子転換の話です。

C炭素の原子量が12、O酸素の原子量が16なので、12+16=28で、原子量28のSiケイ素に原子転換できます。

これは、鶏に、カルシウムの入っていない餌(黒雲母と土)を与えても、カルシウムでできた殻のある卵を産むことから、体内で、常温原子転換ができると、証明されています。

ケイ素28+炭素12=カルシウム40になるからです。

貝なども、常温原子転換で、砂から、殻を作っていると思います。

黒焼きや炭がいい理由も、ケイ素に原子転換するからだと、書いて下さっていて、うれしいです。

よく、ソマチッドが、炭素とケイ素でできている、という方がいるのですが、それは、原子転換の途中だと思います。

ソマチッドは、水H2Oと珪素Siのコロイド粒子(=自然界の水。水は、H2Oの純水ではない、必ず珪素とコロイド粒子を形成している→中嶋敏樹先生の説)だと、2014年の日本珪素医科学学会で、私が発表しました。

要するに、ソマチッドは、水素Hと、酸素Oと、珪素Siでできています。

よく、水素だけを勧める人、珪素だけを勧める人、酸素だけを勧める人、水だけを勧める人、サプリだけを勧める人、意識の介入だけを勧める人がいますが、実は、全部大事です。

でも本当は、常温原子転換できるなら、水さえ問題なければ、特定の物質の不足による病気にはならないはずです。

ソマチッドを命名した、ガストン ネサンは、16変態する、と書いていますが、私はこう考えます。

ガストン ネサンが見たソマチッドは、その環境だと、16変態しただけ。

ソマチッドが、水と珪素のコロイド粒子だとすると、常温原子転換ができるので、自然界の水から、様々な物質、様々な生命が誕生し得ます。

だから、NASAは、惑星に水があるかどうかで、生命があるかを判断します。

ソマチッドから、微生物になれば、千島学説の菌の自然発生説。

腸から吸収されたソマチッドが、赤血球やマクロファージなどの血球ができれば、千島学説の腸造血説。

ソマチッドが、貝の殻になったら、化石になって発見されたら、古代ソマチッドに。

当然、ソマチッドが、がんになることもあります。

ソマチッドは、エネルギーの物質化したものなので、意識、周波数で物質が作られる、結局、ひも理論の証明になります。
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ということで、ちょっと難しいかもしれませんが、以下の部分に僕は強く反応しました。

「要するに、ソマチッドは、水素Hと、酸素Oと、珪素Siでできています。」

なるほど・・・!!

ここにも「三」の摂理がソマチッドにはあったのです。
そして、水素や珪素とソマチッドは相性が非常に良く、酸素が豊富な環境でもソマチッドは躍動します。

ですから、非常に大雑把に言えば、体内のソマチッドを躍動させるには「水素」や「珪素」を摂取して、細胞やミトコンドリアの環境を「酸素」豊富な状態に、してやればいいということです。

その3つの元素「水素」「酸素」「珪素」が、ソマチッドを元気にするキーポイントだということです。

さらには、この「三」つの元素は「三神」にも相当するはずだと思います。

これは、いよのいしさんという方が、色の三原則と元素を絡めていて、非常に感銘を受けたのを覚えています。

すなわち、こうです。
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水素=青=御父=天御中主神=中性子
酸素=赤=御子=高御産巣日神=陽子
珪素=黄=聖霊=神産巣日神=電子
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つまり、水素、酸素、珪素が、造化三神=絶対三神を現わしているということになります。

その「三」つの元素を含むソマチッドは、まさに「神」が宿っているといっても過言ではなく、原子や素粒子にも「三神」が宿っていると以前してきましたが、僕たちの血液中に存在するソマチッドも三神を宿していたのです。

このソマチッドが躍動した状態の人体においては、もはやウィルスなどに影響されない状況になっていくということです。

では、どうすれば、この体内ソマチッドを、躍動させることが可能なのかということになりますが、ひとつの方法は、「意識」が鍵となります。

以下のサイトにはこうあります。
http://amanakuni.net/uchu/107.html
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ネサン氏の発見の中で、もう一つ興味深いことがあった。

人が精神的に落ち込んだり、腹を立てたり、不満を持ったり、意識がネガティブになると、正常の3段階のサイクルが崩れて、バクテリアや細菌に似た形態のソマチッド・サイクルが現れる。

それに対して、人が喜びや感謝といった、ポジティブな意識を持つと、ソマチッドが増え、そのサイクルも改善されるのだ。

このことは、ある意味、我々は自らの意識で病気を作り上げてしまっていることを示唆している。

「病は気から」という言葉は、科学的な真理だということだ。
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人体を構成している見えないミクロの領域、原子や素粒子を意識してくことで、人体を新たな視点から見つめ直すことができます。

同時に、僕たちの血液の中で、脈々と躍動しているソマチッドの存在を、有難いという感謝の気持ち、喜びの気持ちでイメージするだけでも、その思いは確実にソマチッドに届いている・・・とイメージしてみるのです。

実際に届いていますし、その意識を少しずつ増やしていくことで、人体の状態というのはそれだけでも、量子レベルで変革していくことができます。

所詮、僕たちの自我ができることなど限られています。

自我を超えた領域、自我よりも遥かに広く深い、人体のミクロのフィールドを見つめていくと、反転して大宇宙の無限性が見えてきます。

人体の奥深くに広がっているソマチッドというかけがえのない「光」を、僕たちは初めから持っています。

そのソマチッドという光を求め、追いかけていけば意識とソマチッドは共鳴共振します。

この状態が、細胞の代謝力があがり免疫力が高まった状態となり、自然治癒力が発動する状態となります。

それはワクチンや、薬よりもはるかに自然で、遥かに強力な自衛手段となるのです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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