新型コロナウィルスに関しての言霊発信「開始」と絶対安心領域の「世界」
いつもありがとうございます。
日野です。
深夜の配信となりすみません。
新型コロナウィルスに関しては日本で初の死者が出てしまいました。本当に残念なことですが、日本での感染者もじわじわと増えています。潜在的にはもっと広がっている可能性もあり、予断を許さない状況になっています。
各個人で自分や家族の身を守っていくしかないと思います。
コロナ・ウィルスを調和させて無害化するという、グラヴォボイの数列ヒーリングコードについても、活用していかれたらと思っています。
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DiODiAカードと一緒にしていますという、お声も複数いただいていますが、この二つを合わせるとさらにパワフルになると出ますので、DiODiAカードやシールの裏に書くか、紙に書いた数字を貼って、一緒に持ち歩いていくこともいいのではないかと思います。
先日、大阪に行ってきた時もそうしていました。やはり重要なのは、いたずらに不安や恐怖に陥らないことです。
今日から、新型コロナウィルスに関しての構文を、いつもお世話になっている方に、いい案がないかどうかお願いしてみたら、すぐに作ってくださいました。本当にありがとうございます。
少しアレンジして作成して、先ほどからロゴストロン100で発信していっています。
また構文についてはお伝えいたしますが、とりあえずは、このメルマガを読んでいただくことで、新型コロナウィルスに関しての構文が、自動的にインストールされるような設定も入れていますので、ひとつの言霊による新型インフルエンザ対策として、受け取っていただければと思います。
足立育朗さんの『波動の法則』
前回、前々回、物質の最小単位である、原子を構成する「中性子」「陽子」「電子」と、聖書の絶対三神、造化三神が対応することについて触れました。
「御父=天御中主神=中性子」「御子=高御産巣日神=陽子」「聖霊=神産巣日神=電子」
さらにアップクォークとダウンクォークから成る、「陽子」の三角形と「中性子」の三角形は、上向きの三角形(△)と下向きの三角形(▽)を、象徴してるのではないかと言いました。
ここから、陽子と中性子は△+▽となり、「六芒星」が浮かび上がるということについても触れました。
これを踏まえた上でさらに見ていきますと・・・これは読者の方からもご指摘をいただいたのですが、足立育朗さんという方の『波動の法則』という本があります。
僕の拙著『自分の内側を意識すると、運命が変わる』でも引用させていただいたのですが、そこには中性子や陽子、電子に関して興味深いことが語られています。
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そこで今度は、人間の「意識」と「意志」とはどういうものでなのか、これについても直観的に発振して、同調するという方法で調べました。
おそらく振動波で発振、受振しているのだから、人間の「意識」と「意志」にも具体的な形態があって、その振動波があるのだろうということで、情報を受振することにしたのです。
そうすると、先ほどの図とやはり同じものだったのです。人間の「意識とは何か」というテーマで受振しますと、中性子と同じものを描いてしまうのです。
描き始めたら同じものだったので、びっくりしたのです。要するに中性子は「意識」だったのでした。中性子が「意識」ということは大変なことです。あらゆる物質の元になっているもの、それは原子核であり、その中に中性子と陽子があるわけです。
全ての存在物に原子核があって、中性子、陽子があり、そのうちの中性子が「意識」であるということは、どんなものも全部、「意識」で構成されているということになるわけです。これは見えない空気もそうです。
それでは陽子は何か。今度は陽子について調べました。すると、陽子は「意志」だということでした。陽子は「意志」であると同時に、自然の法則の「愛」だという情報です。愛情ではなくて「愛」です。
中性子の方は「意識」があって感情の役割があり、常に調和をとり続けます。「意志」という陽子は、自然の法則の「愛」だということで、「意識」の方は「情」が含まれているわけです。
ですから、原子核というのは、「意識」と「感情」、「意志」と「愛」が結びついて構成されている。即ち、愛と調和が、全ての存在物の素になっている。これは地球上でいう全ての存在物です。
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ここから足立育朗さんのおっしゃっていることをまとめてみると、以下のようになります。
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「中性子=意識=調和」「陽子=意志=愛」
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これと前回の「御父=天御中主神=中性子」「御子=高御産巣日神=陽子」を合わせてみると以下のようになります。
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「御父=天御中主神=中性子=意識=調和」「御子=高御産巣日神=陽子=意志=愛」
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このようにみると繋がってくるものがあるように思います。
「中性子」は「御父=天御中主神」であると言いましたが、さらに「意識」であり「調和」とみれば、この大宇宙に「意識」が蔓延していて、「調和」がとられた大宇宙が、広がっているのかもしれません。
そして「陽子」は「御子=高御産巣日神」となり、もっと言えば「天照大神」であり、「イエス・キリスト」となり、この宇宙や地球の統治権を、御父から一任されている存在となります。
そして御子の「意志」によって、この宇宙や地球を創造発展させていくのが、「御子」の役割かもしれません。
さらに「愛」というのもキリスト教が「愛」で、仏教が「慈悲」と言われることからも、イエス・キリスト=天照大神(陽子)は「愛」であるというのも、繋がってくるものがあります。
絶対安心領域の「世界」
そして「電子」について足立育朗さんはこう言います。
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これを厳密に定義しますと、存在物をどう言うかが宇宙では少し違ってしまいます。
少なくとも地球上で、物質化していて人間が確認できるような存在物というのは、全部中性子と陽子で原子核を構成し、周りに電子を伴っています。
電子の役割というのは、現実化する役割です。
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電子は現実化する役割ということであり、原子核の周囲を回っているモデルからも分かるように、電子は現実化していくとともに、物質化現象にも関わっていることになります。
これらの「三」が調和してこの宇宙を形成しているのだと見れば、非常に興味深いものがあります。
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「御父=天御中主神=中性子=意識=調和」
「御子=高御産巣日神=陽子=意志=愛」
「聖霊=神産巣日神=電子=現実化=物質化」
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このことが腑に落ちれば人体には神の恩寵が宿り、最初から祝福されていることが分かり、さらに人体だけではなく、周囲の物質すべてに愛と調和が宿り、それが物質化(現実化)されていることが分かってきます。
そして、すべては同じであり、ひとつであり、周り全てが味方であるという、絶対安心の領域に立ち入ることが可能となってきます。
そのような世界は、どこか遠くにあるのではなく、今この自分の立ち位置を中心に広がっているのだ・・・!!ということです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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