新物質ムーを使った枕の実物映像「公開」と低酸素、低体温状態の脱却に必要な「水素・電子」

新物質ムーを使った枕の実物映像「公開」と低酸素、低体温状態の脱却に必要な「水素・電子」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日も深夜の配信となりすみません。ダイレクトメールが終わりホッとしています。

何か僕が頑張っているように見えるかもしれませんが、実は僕はたいしたことはしていなくて・・・(汗)妻やスタッフまた、両親にも手伝ってもらって、通信やチラシなどの詰め合わせをしてもらっています。

本当に有り難いことと思っています。

安保徹先生の著書による健康の秘訣

前回、酸性とアルカリ性について少し触れましたが、血液や体液を弱アルカリ性の状態に整えていくことで、細菌やウィルス、インフルエンザなどにも感染しにくい体質を、つくることになります。

血液が酸性に傾くことで、感染しやすい体質になっていくとみることができます。酸化と還元という言葉もありますが、人体が酸化していくことで、病気になりやすい体質となります。

ですから、今、中国で新型コロナウイルスに、300人以上が感染していると報道がされていますが、これも、当然ながらその場にいても感染する人としない人が出てきます。その差は、ひとりひとりの人体の状態如何によって、変わってくるのです。

いたずらに怖がるのではなく、人体の状態を整えていけばいいのであって、周りの状況に左右されないことが大切だと思います。

不安や恐怖は、交感神経を刺激して、交感神経優位にしていくので血管が収縮し、循環が悪くなり人体も低酸素、低体温状態になります。この状態が慢性的に持続することで、免疫力が落ちていき自然治癒力も発動しにくくなります。

安保徹先生の著書に『人が病気になるたった2つの原因低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿!』がありますが、ここに健康の秘訣が述べられています。

低酸素、低体温状況を脱していく必要があり、この状況を打開するには、酸素豊富な状態と基礎体温を、上げていくことが大事になります。

人間にはふたつのエネルギー産生があるといわれており、それが安保徹先生もおっしゃているように、酸素を使わない「解糖系」と酸素を必要とする「ミトコンドリア系」になります。

特に人間のエネルギー産生は、若い時の解糖系主体から、徐々にミトコンドリア系主体に移行していくのが自然です。

場所によって数は上下しますが、ひとつの細胞に平均約1000個の、ミトコンドリアが存在すると言われていますが、このミトコンドリアが人体のエネルギーを生み出していて、そこに酸素や水素、電子が関わっています。

ですから「水素」も重要ですし、「酸化」に対して「還元」していくのが水素となります。その水素が運び屋となって、体の隅々まで「電子」を届けます。

ですから、電子豊富な水、電子水も重要だと思いますし、水素を摂取していくことで、電子を補給できます。電子水生成器「アレー」も、カタカムナを世に出した楢崎皐月博士の、概念を元に作られたものです。

前回ご紹介した、若山利文先生の水素のアイテム群などを使って、水素を日常的に摂取していくことが重要だと思います。

こういったことから、若山利文先生の書籍タイトルにあるように、『水素リッチ、電子リッチなカラダからはあらゆる病気が逃げ出していく』と言えるのです。

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トリプルエイチ ミネラルイオン電子水 1000ml
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水素ガス吸入機ハイドロ・ブレス2(ハイドロブレス2)
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株式会社サンテ・テクニカ・水素シリーズ
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新物質ムーを使った枕の実物映像「公開」

「ムーエイジレス枕」ですが、実際に見ていただければと思い、先日のひとりライブ配信で撮影し、今日の朝、アップロードした動画が下記となります。

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深い睡眠がとれる!ムーエイジレス枕について(6分38秒)
https://youtu.be/Fsbl9J65MJE
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動画でも述べていますが、そもそもこのムーエイジレス枕を取り扱うきっかけは、昨年紹介させていただいた、オルゴナイト作家のSOU氏の紹介でした。

そのオルゴナイトも昨年たくさんのご注文いただき、ありがとうございます。数か月お待ちいただいている方もおられて、本当にすみません。

SOU氏にがんばって制作をしていただき、ようやく仕上がってきましたので、現在、お待ちいただいている方は、今週には順次発送させていただきます。もう少しお待ちください。

昨年の8月頃であったか、SOU氏と東京でお会いしたときに、いろいろとお話をさせていただいたのですが、その時に、紹介したい方がいますので、また紹介させていただきますと、おっしゃっていただきました。

その方が、岡山の牛田さんという方でした。

その後、お電話でやり取りをさせていただき、牛田さんの制作されているアイテム群を、少しずつ扱わせていただくことになり、まず、そのムーエイジレス枕をどうかという話になって、今回このようにご紹介をさせていただいている次第です。

それで、初めは正直・・・扱っている枕がけっこうあるし、また枕かいな・・・と思われるだろうなあと思ったのも事実です。すみません。

しかし、まずは自分が使ってみてと思い、取り寄せさせていただき、そして寝てみたところ・・・1日で凄く眠れた・・・あれ?体の状態が凄くいい・・・という結果になりました。

それで驚いて、これは次元の違う枕かもしれないと感じ始めて、実際、ただこの枕で寝ているだけでも、朝目覚めたときがスカッとするのを感じるのです。これは凄い・・・と。

これは僕だけの体感なのだろうか・・・と思っていたのですが、動画で述べましたが、先日、お客様からお電話をいただき・・・というか、実は僕が勘違いをして、そのお客様にお電話をしてしまったのですが、僕の勘違いであったことが判明して、すみません・・・と終わるはずが、ちょうど、そのお客様が注文したいものもあったので、お電話しようと思っていましたと、おっしゃっていただきました。

その時は出先であるとのことで、またお電話しますと言われて、夕方にお電話をいただきました。

そして、お話するなかで、今メルマガでとりあげられている、ムーエイジレス枕を私も使っていますが、あれは凄くいいですよ・・・とそのお客様も言ってくださったのです。なので、とても嬉しく思いました。

やはり良いと感じている方がおられて、僕の体感も決して、独りよがりではなかったのだということを思い安心しました。

「ムー」という新物質とはどういったものなのか?については、次回取り上げてみたいと思いますが、僕は「ムー」と言えば、オカルト的な話題を扱っている、雑誌「ムー」を思い浮かべますし、もしくは「ムー大陸」でしょうか。

それはともかく、このムーエイジレス枕の不思議な体感は、やはり、新物質ムーが関わっているのだ
と、思わざるをえないのです。

時間が来たのでここまでとさせていただきます。

このように人のご縁から、さらにご縁の糸が繋がって、ムーという不思議な物質を使われる、岡山の牛田さんという方に繋がりました。

本当に有り難いことと思いますし、こんなに素晴らしいアイテムを提供してくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。何より紹介してくださったSOU氏には、心からの感謝の気持ちです。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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