宇宙とコンタクトしているような「枕(真蔵)」登場とひどい「花粉症」に悩まされました

宇宙とコンタクトしているような「枕(真蔵)」登場とひどい「花粉症」に悩まされました

いつもありがとうございます。
日野です。

お客様から、花粉症の症状が最近急に出てきたので、メルマガでも取り上げてくださいというメッセージをいただきました。

僕も大学生の時に突如花粉症を発症して、鼻水と目のかゆみに悩まされました。こりゃたまらん・・・と、病院に行って花粉症の薬を服用しましたが結局、そんなに効果がなかったように思います。

それでも対策を知らなかったので、2年くらいは薬を服用していました。でも結局、効果がなかったので服用するのをやめました。

当時、名古屋の大学に行っていて(名古屋大学ではないですよ(‘◇’)ゞ)愛知県名古屋市瑞穂区に下宿をしていたのですが、地下鉄の御器所(ごきそ)という駅の近くの中国料理店に、大学1年の途中から、ウエイターのアルバイトをするようになりました。

結局、大学を卒業するまでそこでお世話になったのですが、賄いといって、食事付きでした。

一人暮らしの大学生としては非常に有り難いことで、夕方の5時くらいに行って、すぐに食事をさせてもらえるのです。夜10時に終わってからも、また皆で食事をさせてもらえたので、2食も食べることができて、本当に助かっていました。

しかし、今思うと、おそらく化学調味料なども、当たり前のように使われていたでしょうし、確かに調理場を見ていると、いくつかの調味料、白い粉末やどろっとしたものいくつかを、お玉ですくって、バシャバシャッとフライパンにかけていました。

白い粉末がうま味調味料と言われる、グルタミン酸ナトリウムですが、全くそのころは食に対しての意識がなく、おいしくて空腹を満たせればそれでいいという感じでした。自宅でも、味付けが美味しくなるからと、野菜炒めなどするときにも味の素を常備してかけていました。汗

今も、この化学調味料は、ほとんどの加工食品に当たり前のように使われています。「調味料(アミノ酸等)」と書かれているものです。これらについては、賛否両論ありますが、基本的には避けるにこしたことはないと思います。

大学になって、中国料理を常食するようになったこともあり、すでにおそらく僕の中で、毒素蓄積の容量が満杯近くになっていたのだと思います。大学生になっての食生活の変化によって、容量を超えてしまい、花粉症という症状となり、一気に出てきたのでしょう。

それは逆に言えば、身体が排毒をしている状態ですので、悪いことではないのですが、本人としては本当に辛いものがあります。

そして2年、薬に頼ったものの、改善のきざしがなかったのでやめて、その少し後に、食の重要性などを知り、体質を改善することを、意識するようになっていきました。

花粉症と「玄米パウダー+じゃばら」

どうでも良い話が長くなりましたが(汗)ですから、毎年花粉が飛ぶ時期になるとむずむずしたり、目がかゆくなったりということはままあるのですが、しかし、大学生の時に薬はやめて以来、一切市販の薬なども使っていません。

そして年々症状は軽くなってきて完璧に治った・・・とは言えませんが、薬もマスクもすることなく、この時期を乗り越えられているので、本当に良くなりました。

花粉症の対策ですが、一言で言えば、腸の汚れとも深く関わっているので、腸の浄化を意識していくといいと思います。あとは、自然の食品を摂取して、症状をできるだけ和らげていくことを、意識していくといいと思います。

腸を浄化していくものとしては「究極の玄米パウダー」がおすすめです。特に「じゃばら」がここ数年非常に注目をあびていますが、「玄米パウダー+じゃばら」。

メーカーのバリプロの佐治さんがおっしゃっていたのですが、花粉症のひどい方がこれを摂取したところ、目が開かないほどひどい花粉症だったのが、初めて玄米パウダー+じゃばらを摂取したときから、目がパチッと開きました・・・と喜びのお電話がかかってきたそうです。

それは極端な例ですが・・・しかし、玄米の食物繊維などによって腸の浄化がされていき、腸内細菌が整っていくのでしょう。だからといって、個人差はありますし治るとは決して言えませんが・・・個人的にはまず摂取してみて、損はない商品だと思います。

また、「レンコン」も花粉症に対しては良い体験談が多く、水の子さんの「ふしの力つぶ」も、合わせて摂取していただくといいと思います。それと、「じゃばらの果皮」もプラスしてもいいと思います。

あとは発酵食品を積極的に摂取してケーキやパン、お菓子などの小麦製品を減らすというのも、効果的と思います。

花粉症対策は体質を少しずつ改善していくことが一番の近道

化学調味料や添加物の入ったものをできるだけ避けて、有機野菜、低農薬の野菜を摂取し、発酵食品を積極的にとっていく。

結局体質を少しずつ改善していくことが一番の近道だと思いますので、今すぐに対策するよりもこれから数年、5年、10年かけて、花粉症を和らげていくという意識で取り組んでいくのが、いいように思います。

次回にも少し取り上げたいと思いますが、酸性とアルカリ性で言えば、体を弱アルカリ性の状態に、近づけていくことも重要と思います。

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究極の玄米パウダーシリーズ
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じゃばら果皮パウダー100g
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水の子 古代蓮根の粉末「ふしの力つぶ」
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「寝室」=「しんしつ」=「神室」=「心室」=「新室」

最近、なぜかしっかりと睡眠がとれる枕を使っているのと、眠るのが楽しいと感じてきています。笑

寝室での睡眠は本当に大切です。質の良い睡眠がしっかりととれてこそ、起きている時間がより濃密に、充実した時間を過ごすことができます。

寝室は「寝室」=「しんしつ」=「神室」であり「心室」「新室」だと言えます。

この世界が「実」の世界だとしたら、「虚」の世界との行き来をしている時間が睡眠です。本当はこちらが「虚」の世界であり、あちらが「実」の世界とも言えるのかもしれません。

いずれにしても、潜在意識、超意識を通じて、創造主と繋がるような世界との、コンタクトをしている時間が、寝ている時間だと言えます。それが「神室」であると。

そして睡眠によって「心」を充電させるから、「心室」だとも言えます。さらに「寝室」=「新室」とみれば、僕たちは、日々、死んで新しく生まれ変わる場所が、「新室」だということになります。

宇宙とコンタクトしているような「枕(真蔵)」登場

また頭を休ませる「枕」も重要ですし、だからこそ、今までいろいろな枕をご紹介してきて、いろいろな枕が出てきてしまうので、我が家にも枕が溜まってきて何個枕があるの・・・?と妻に言われてしまい、お客様からはまた枕かいな・・・と思われているのも、分かってはいるのですが・・・だから初めに紹介されたときに、え・・・枕かあ・・・と思い、正直乗り気ではなかったのも事実です。(;’∀’)

しかし・・・実際に体感してみて・・・これは何か次元が違う枕だ・・・というのを感じています。

枕は、「枕」=「真蔵」でもあると以前述べたことがありますが、「真」の叡智がつまった「蔵」が枕であり、頭と枕を接触させて繋がることで、真の叡智の蔵(=真蔵)とアクセスできる・・・それが今回、新たに扱わせていただくことになった、「ムーエイジレス枕」になります。

コンセプトが「宇宙とコンタクトしているようなリラクゼーションの環境を提案します!」というものであり、睡眠環境+自然治癒+潜在意識を寝ている間に解決する!というものになります。

これだったら、自信をもっておすすめすることができると思います。

現在欠品してしまいましたので、入荷まで少しお待ちください。
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ムーエイジレス枕(睡眠環境改善枕)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=148030910
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次回も、もう少しこの枕について取り上げてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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