玄米菜食レストラン、キッチンピュアさんへ行ってきた話
いつもありがとうございます。
日野です。
先日の日曜日は、店のお客様が働いておられる玄米菜食レストラン、キッチンピュアさんへ行ってきました。
ランチが盛りだくさんでボリュームたっぷりでした。
そのときの模様です。
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玄米菜食レストランキッチンピュアさんへ
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/2609283979136810
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ランチも美味しく、スイーツも、豆乳をつかったチーズケーキ風のケーキや米粉をつかったタルトなど、素材ひとつひとつにこだわっていて美味しくいただきました。
前から行ってみたいと思っていたのですが、火曜日、木曜日、土曜日営業でなかなか行けませんでした。
今回は、併設のホテルの会場で金管楽器のコンサートがあったので、臨時に開店されていて、それで、行けたというわけです。
食事の後は、金管楽器のコンサートを聞き音に癒されました。
下記、キッチンピュアさんのFacebookページです。
タイミング合いましたらぜひ食べに行ってみてください。
滋賀県の野洲駅から5分以内の歩いていける距離です。
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キッチンピュアFacebookページ
https://www.facebook.com/Kitchen.Pure/
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小野寺会長の動画
前回のメルマガで、蘇生マコモについて取り上げましたが、その時に、小野寺会長の動画をいいながらURLも何も提示していませんでした。
すみません。
ほんのダイジェストになりますが、ぜひご覧ください。
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株式会社リバーヴ会長 小野寺文栄が真菰、発酵粉末マコモ、マコモ菌について語る(3分22秒)
https://www.youtube.com/watch?v=_yfkAr6JeM4
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小野寺会長の生き生きした表情、蘇生マコモを伝えることが嬉しくてしょうがないとい表情が垣間見えると思います。
株式会社リバーヴさんのマコモは、真菰とは全く違う蘇生マコモに生まれ変わっているということをおっしゃっています。
菊池さんのインタビュー
そして、前回、マコモ伝道師ということで触れた菊池さんですが、51コラボさんのインタビューで登場していましたので、ぜひご覧ください。
50歳越えておられますが、非常に若々しいお姿にみえると思います。
僕はこの菊池さんの若々しいお姿をみて、またマコモに対しての真剣な思いをお聞きして、マコモが大好きになりました。
そして自分も若々しさを維持するためにマコモを飲み続けようと思いました。笑
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菊池淳哉さん第1回目この人いいね(16分)
https://www.youtube.com/watch?v=roXMGkp_cY8
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この動画の説明欄も引用させていただきます。
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【真菰(マコモ)から生物生命の根源たるを知るべしby「マコモ我が人生」】
私(※51コラボの門脇さん)は昨年、宮城県気仙沼を訪れた際に、地場企業の株式会社リバーヴ様の企業姿勢に感銘を受けました。
製品へのこだわりから、スタッフの皆様の理念共有、お客様への「見送り方」のホスピタリティまで…。
気仙沼は、東日本大震災で甚大な被害を受け、人口も減っていながら、リバーヴ様は拠点を気仙沼から絶対に都会に移しません。
企業が生き抜く環境として、創業10年で生き残れる企業はわずかと言われる厳しい環境下の中、100年を超える長寿企業の神髄を見ることができます。
中でも驚きな逸話をご紹介させていただきたいのですが、世間に知られている(といってもまだほとんど知られていませんが…)真菰と、リバーヴ様の真菰(マコモ)は全く異なるというもの。
何が違うか?というと…真菰にしか生息できない「微生物」が違う!
気仙沼の工場を全く同じレシピで、違う場所に移転しても、同じような効力を持つマコモはできないのだそうです。
つまり、気仙沼の土壌でしか育まれない微生物がいるんだと。
製薬会社など、100億を超える買収話を断ってきたのも、まさに「発酵」が理由だったようです。
これこそ、究極の地産であり、地場の特産物であるとも言えます。
「発酵」により元素転換が起こると、まったく品物の効果が変わってくるようなのです。
もう一つ、注目の内容をご紹介いたします。
真菰(マコモ)とはイネ科の多年草と言われています。
ですが、日本書紀にも出てくる神の葦(アシ)であり、そこから発生する黴(アシ)をあわせてアシカビと言い、古事記の冒頭の「神世七代(かみのよななよ)」に登場する、造化三神の次に出てきます宇摩志阿斯訶備比古遲神(ウマシアシカビヒコジノカミ)ということになっています。
マコモ自体、最古の書物の古事記や日本神話にも登場しており、出雲大社の注連縄に使われていることが有名です。
ウマシアシカビヒコジノカミと真菰。アシアビ…真菰と微生物…、地球環境も人身も、荒廃の限界まできた昨今、神通力が発動して、これから更に世の中に必要とされそうです。
今日のイベントをコーディネートいただいた菊池淳哉さん、ありがとうございました。
<プロフィール>
マコモとの出会いから45年。
子どものころは大嫌いだったマコモが、ある時を境に「大好き」に変わる。
そして2011年3月11日の東日本大震災を機に自分の天命と気づき、それから全国各地へマコモの集いや説明会講師として奔走している。
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このように、蘇生マコモは非常に不可思議な微生物の力を宿すようになります。
そして、ウマシアシカビヒコジノカミと言えば、カタカムナウタヒの第8首にも出てくる神で、造化三神の次に出てくる重要な神です。
このあとには、アメノトコタチノカミが登場します。
ウマシアシカビヒコジノカミとアメノトコタチノカミは対になっていて、ウマシアシカビヒコジノカミが「地」の礎を創造し、アメノトコタチノカミが「天」の礎を創造したことが伺えるのです。
菊池さんについて
菊池さんは、いろいろな出来事を通じて、特に東北大震災では死を覚悟しますが、そういった出来事を通じて本来の道に戻されたとおっしゃいます。
ですから、マコモというのは、蘇生マコモとして微生物が生み出され、まさに生きていますから、マコモの意志が介在することによって体の調整作用を促してくれるというだけではなく、マコモを摂取していく人ご自身を本来の道筋に修正、調整していく役割もあるのではないか・・・と思います。
菊池さんは、そのようにおっしゃっていますし、まさにそのような道を歩んでいます。
本来の使命であり、使命は氏名に現れるといいます。
カタカムナ研究家の吉野信子さんの新刊を読んでいて、なるほど・・・と思ったのが、名前は「名が前にある」と。
つまり、生まれる「前」にすでに「名」という言霊があり、その言霊(名)によって、それに沿う役割(使命)を担って人は生まれてきているのだと。
ですから、氏名=使命でもあり、その人の使命は元々おそらく生まれてくる前にご自身で決めて、そのことは記憶から消され生まれ落ちてくるのでしょう。
そして人生を生きていく中で、さまざまな出会いや出来事を通じて本来の使命の道へと導かれていく・・・それもある意味生まれる前に決めてきているのだと思います。
そう見ていけば、無駄なことは何ひとつないということを思いますし、吉野信子さんは「すべてに意味がある」ということをおっしゃっています。
何か良く分からないけれどこれは行かないといけないとか、何か良く分からないけれどこれは学びたい・・・とか、そういった思いが湧いてくることがあると思いますが、それは深奥の自分から、神に通じる自分からのメッセージなのかもしれません。
最後に
最後に・・・丸山先生開発のバッキーボール+パドマの使い方を動画にしました。
丸山社長に教えていただきました。
エネルギーを抜いてからエネルギーを入れる。
これが基本になります。お持ちの方はぜひやってみてください。
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丸山修寛先生開発!バッキーボール+パドマの基本的使い方(6分21秒)
https://www.youtube.com/watch?v=Q2kqqrS_Fdg
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このバッキーボール+パドマを使って夢が叶いました・・・!!
という体験談をいただきました。
次回、ご紹介できればと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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