最近のできごと
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は、東京に日帰りで行ってきました。
昼から氣経絡調整師研修会という佐藤清先生という方の講座を代々木駅の会場まで行き、受講させていただきました。
先日、新潟にフーチ遠隔療法講座を受講したと言いましたが、その目崎先生が、佐藤清先生の氣経絡調整師の学びをされていて繋がりがあることもあり、今回、東京まで行って、佐藤清先生の学びをいただいてきました。
そして先ほど無事帰ってきました。
またそのことについては少し触れてみたいと思いますが、83歳にして現役で全国を走り回っておられ指導をされているということで、その佐藤先生の情熱に触れさせていただいたことが、僕にとっては何よりも価値ある学びでした。
前回のメルマガに対してのメッセージ
前々回と前回は、かなりマニアックな話題となってしまいましたが・・・これもDiODiAの名前をカタカムナで読み解いてくださったおかげで、僕自身も何やらヒートアップして一気に書いてしまいました。。。(‘◇’)ゞ
で、前回のメルマガに対してメッセージいただきました。
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日野さん、こんにちは今日のメールの内容は、半端ないほどしびれました!!
なぜって、まさかあまてらすおおみかみが、イエスキリスト!?なんてと言ったら、頭おかしいんじゃないの!?と言う感じでしたが、ディオディアのお話を読み進めていくうちに、なーるほど!!これか!!と、大いに腑に落とした次第です。
ありがとーございました。
(中略)
いろんな楽しくてためになる情報を、ありがとー
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ありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、僕自身もはじめ日本の神道に興味を持ちだしてしばらくして、天照大神=イエス・キリスト・・・!?という説を聞いて、なにぃぃ・・・・!?とかなり衝撃を受けました。
今までの自分の常識を根底から揺るがすことだったので、最初は受け入れがたかったのですが、いくつもの証拠を突き付けられて、なるほど・・・と感じるようになりました。
ただ、真面目に日本の神々を信じる方からしたら、もしかしたら、何てことを言うのだと感じる方もおられると思いますし、そんなことがあるはずないと思われる方もおられると思います。
信じる必要は全くありません。
無理にこの説を信じてくださいという気も全くありません。
しかし、日本という国を常識的な目で見ていても、決してその真の姿は見えてこないのも事実。
いずれ日本の真の姿は時期が来たら、ドミノ倒しのように、次々に謎が開示されるようになっています。
長年にわたって壮大な国仕掛けをしてきたのが日本という国の恐ろしさです。
DiODiAの名前の由来
それはさておき・・・DiODiAのことから、特にDiODiAのもつ50という数霊に触発されて、五十、五十鈴、天照大神、イエス・キリストのことなどへと話が繋がっていきましたが、DiODiAの名前の由来を、今回、改めて振り返ってみて、DIANAさんの名づけのエピソードなどを読ませていただいたときに、その植物の花の形状が十字形を示すということをみて、その「十」という啓示に本当に驚きました。
以前も名称の由来は、見ていたはずなのですが、そこに意識がいくことはなかったのです。
しかし、先ほどご意見をいただいたように「十」というのがこのDiODiAには深く関わっているような気がしました。
「十」は陰陽合一でもあり、神を象徴する完全数でもあり、イエス・キリストの十字架をも意味します。
伊勢神宮内宮は「五十鈴宮」とも称されると言いましたが、ここにも五十鈴の「十」が見てとれます。
そして・・・これは飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著書で明かされている秘密で、今までにも何度か触れていますが、伊勢神宮内宮にはちょうど拝殿に向かって登っていく階段がありますが、どうもその下には地下宮があるようなのです。
かの松下幸之助さんは、それなりの財を寄贈したうえで、この地下宮の扉の前まで行ったという逸話があります。
この内宮の地下宮にはいったい何が隠されているのか・・・ということですが・・・、そのひとつが、「契約の聖櫃アーク」になります・・・!!
聖書に登場する英雄のひとりに偉大なる預言者モーセがいますが、このモーセの時代に制作されたという「契約の聖櫃アーク」という至宝があります。
この契約の聖櫃アークは、ある時を境に行方不明となっています。
ウィキペディアにはこうあります。
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『聖書』ではヨシヤ王(紀元前609年没)の時代に関する『歴代誌下』35章3節の契約の箱の記述を最後に、比喩的に用いられる以外に直接言及される部分はなく、失われた経緯についても不明である。
このことから、失われた聖櫃(The Lost Ark)と呼ばれることもある。
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経緯は割愛しますが、この契約の聖櫃アークは旧約聖書の民、物部氏と新約聖書の民、秦氏によって上蓋と下の部分を分けられて日本に持ち込まれています。
つまり・・・失われた契約の聖櫃アークは日本にあるということです・・・!!
一説では根強く四国の剣山にあると言われて探索もされていますが、その痕跡はあるものの・・・現在は別の場所にあります。
それが・・・もうお分かりのように伊勢神宮の内宮の地下宮にある!!と先の飛鳥さんと三神さんが指摘しています。
そして、もうひとつ・・・内宮の地下宮にはとんでもない聖遺物が隠されています。
それが・・・結論から言ってしまうと・・・イエス・キリストの聖十字架・・・!!となります。
伊勢神宮には、心御柱があるとされていますが、真の心御柱とは、何と、イエス・キリストの聖十字架だというのです。
このことを知った時、日本という国が空恐ろしい・・・と心底感じました。
そして日本という国はいったいどういう国なのだ・・・と混乱したのを覚えています。
信じる必要はありませんし、半分妄想として聞いていただいてかまいません。
こういう説もあるということです。
不快に思われたらすみません。
興味がある方は下記の書籍をご覧ください。
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失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎(飛鳥昭雄&三神たける)
https://www.amazon.co.jp/dp/4054015646
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これを持ち込んだのはイエス・キリストの直系の弟子たちで構成されたエルサレム教団の原始キリスト教徒の「秦氏」。
彼らが伊勢神宮創建にも当然ながら深く関わっています。
「十」というのは日本の根幹にも深く関わっています。
以前にも触れましたが、「日本」という国名自体によくみると、「本」のなかに「十」が含まれています。
「本」とは、本来「大」+「十」から成る漢字で、「日本」=「日」+「大」+「十」となります。
「日」は太陽であり、天照大神の象徴。
天照大神は、イエス・キリストでもあるので、「日」=「天照大神」=「イエス・キリスト」、「大」は大の字というように、人の象徴。「十」は十字架。
ここから、裏の読み解きで「日本」とは、太陽神の象徴である、人間イエス・キリスト(=天照大神)が十字架にかかり、やがて復活するということを象徴していたのです。
このように見ていくと「十」というのがキーポイントになり、今回、DiODiAと「十」の啓示や「十」との関係性、「五十」の数霊、そして、十は十字架でイエス・キリストの象徴、五十は、「五十鈴(いすず)」などから、これもイェス、イエスを彷彿とさせ、また、伊勢神宮内宮が五十鈴の宮となり、イエス・キリストは天照大神でもあること。
また、密教の先生が、このカードを手に取って「長生きできる神気が宿っている」とおっしゃったことなど、こういったことから俯瞰的にみてみると・・・これは僕の全くの偏った見方であり、独断と偏見が入ってしまっている・・・ということをお断りしたうえで、あえて申し上げてみますと・・・
このDiODiAのもつエネルギーには「神氣」が宿っているということ、それも、イエス・キリスト(=天照大神)の「愛」に等しいエネルギー、もしくは、アメノミナカヌシノカミ、古事記や日本書紀、カタカムナでも登場する造化三神のエネルギー、そういった根源的なエネルギーが宿っているように感じます。
フーチで見てみても、このDiODiAのエネルギーを問いかけると、そういった根源的な神や「愛」という言葉に強く反応します・・・。
「神仏」でいえば、「仏」ではなく明らかに「神」のエネルギーに反応します。
神の名に抵抗がある場合は、この宇宙に蔓延する天のエネルギーでもいいと思うのですが、そういった神氣のエネルギーが降ろされているのではないか・・・という気がしています。
いずれにしても、いろいろと自由自在にこのDiODiAを活用してみてください。
いろんな使い方ができると思いますし、手にした人が、オリジナルの使い方をしていっていただければいいと思います。
その中で、良い使い方などがありましたら、ぜひシェアしていただければ有難く思います。
体験談もぜひお寄せください。
そういったものがすべて財産となってさらに多くの方のお役にたっていくということを思います。
かなりマニアックな話題となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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