最近のできごと
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は本来は大阪で熊本物産屋の会議がある予定でしたが、この状況ですので、中止となりました。
店もこの日は、元々休みにしていたので、今日は家でゆっくり(?)させていただいています。
おそらく、このメルマガを読んでいるどころではないという方も多くおられることと思います。
簡潔にいきたいと思います。
とにかく台風の勢力がけっこうあるとのことで十分にご注意ください。
油断は禁物だと感じます。
すでに冠水や竜巻なども起こっているとのことですが、これからが本番だと思いますので十分に注意してください。
おそらく様々なグループだけではなく個人の方を含めたら、非常に多くの方が、今回の台風19号の被害が最小限になることを祈っておられると思います。
兵庫の密教の先生のもとで、先日再度台風19号の祈り合わせをさせていただき、目崎先生のグループでも遠隔を呼び掛けておられ各自していっています。
その他、多くの方がそれぞれ発信されていることと思います。
またDiODiAクォンタムオペレーションも引き続き、できる方は30秒でも数分でも自分の家族や周囲の人達、日本中の人達が大難が小難になることを祈っていただければいいのではないかと思います。
祈りや意識のエネルギーは、人工電磁波によるエネルギーを凌駕する・・・と個人的には思っています。
おすすめの言霊をご紹介
信じるものは救われるというのも本当で、まず意識があってこそであり、その意識を生み出す「言霊」こそが大元になります。
こういったときにマントラや言霊を唱えることもいいと思いますし、シンプルに凝縮されたもので非常にパワフルな言霊を唱えていくことで、自分の内側に広がるミクロコスモスと共鳴して、とてつもない力を生み出す力があると感じています。
今回、おすすめの言霊をご紹介します。
ご存知の方も多いと思いますが、天照大神の真言です。
十言の神咒(とことのかじり)とも言われますが、「アマテラスオホミカミ」「アマテラスオホミカミ」と2回連続で読み上げることで、二十音の太祝詞(ふとのりと)へと進化するといいます。
さらにこの宇宙は「三」が基準ですから、「アマテラスオホミカミ」「アマテラスオホミカミ」「アマテラスオホミカミ」もいいと思います。
これは伊勢白山道さんがおっしゃっていたことですが、実際に、アマテラスオホミカミの3回連続単位の音は、「スサノオの神気」をその場に起こして祓いを起動させるといいます。
3回繰り返すことで三十音となり、「三十」は「ミト」となり、「水・刀」祝詞=「水刀祝詞」で非常に強い祓いを起こすといいます。
この巨大台風を神意によって祓う(勢力を弱め、進路をそらす)という意識で唱えてもいいと思います。
唱え方としてのポイントは以下となります。
1.心中で思う場合は、ス音を他の音よりも強く思います。
2.発声する場合は、朝の日の出から8時までの太陽の下ならば(室内でも良いです)、ス音のところで息を吸い発声します。
これ以外の音は、息を吐く発声音です。
朝の数時間以外の時間帯で、清浄では無い場所で発声する場合は、十音をすべて吐く息で発声します。
これからの夕方以降の時間帯、声に出して唱える場合は、すべて吐く息で唱えてみてください。
宇宙を創造した神々、人を創造した神々
人は神の霊を受けて生命をいただいています。
その意味では、この宇宙を創造した神々、人を創造した神々というのは、ある意味、ひとつに収斂されていくはずです。
いくつも別々の神がいたらおかしなことになります。
しかし、実際には、この世界にはいろいろな神がいて、ある意味宗教ごとに別々の神がいます。
しかし、本来、大元はひとつだと感じます。
正確に言えば三位三体の神々となるのですが、そのように見ていったとき、日本の神々の頂点は、通常、天照大御神とされます。
そして、日本は聖書の国でもあるので、その正体は絶対神ヤハウェでもあり、イエス・キリストでもあるというのが本当のところです。
いずれにしても、神々の助け、天の助けが必要だ・・・と感じることがあると思います。
その時に、どうやって天の助けをいただくのか・・・ということですが、これは単純に、神の名を呼ぶということになります。
聖書で言えば、「イエス・キリストの御名(みな)において」「主イエス・キリストの御名において」です。
そして、先にも触れたように、イエス・キリスト=天照大御神とみれば両者は同一神ですから、「天照大御神の御名において」でも実質上は同じ神を指します。
それぞれしっくりとくるほうで呼ばれたらいいと思います。
当たり前ですが、神を信じていなかったり無神論であれば、あまり意味を成しません。
この宇宙を創造した絶対的な存在、地球を創造した絶対的な存在がいるのだ・・・という前提が必要です。
僕自身は「イエス・キリストの御名において、天照大御神の御名において」とよく言っています。
その後に、言葉を続ければいいのです。
たとえば、「イエス・キリストの御名において、(天照大御神の御名において)「この台風19号から、私と家族の身を守り地域の人々の身を守り、日本の人達の身を守ってください。どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございます。」といった言葉を述べていけばいいと思います。
自分だけの願いではなく、自他ともに、自分も含めた、周りの人達、日本の人達、世界中の人達、という意識が大切だと感じます。
この「イエス・キリストの御名において」は、ヨハネ福音書14章13節~14節からきています。
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「わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。こうして、父は子によって栄光をお受けになる。わたしの名によって何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう。」
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キリスト教などでは以下のように述べられています。
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主イエス・キリストは、「わたしの名において」父に求めるようにと言われました。
そのため、私たちは、「天の父なる神様」という呼びかけで祈りを始め、「主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン」という結語で祈りを締めくくります。
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こういったキリスト教にそった言い方でもいいと思います。
また天のご加護をいただくためには困ったときの神頼み・・・ではなく、普段から、この大宇宙が創造されて、こうして日々見えない力、天の力によって生かされていることに感謝していくことから始まっていると感じます。
普段は、神などいない、すべては偶然の出来事に過ぎない、すべてここまでこれたのは俺の実力の賜物である・・・といった傲慢な思いで生きていれば、いざということに、天に頼ったとしてもおそらく天の力は発動しない・・・と思います。
ということで、今回は、神とかイエス・キリスト、天照大御神といった言葉を出しましたので、不快に思われた方もおられたかもしれませんが、特定の宗教を勧めようとかそういう意図は全くありませんのでご了承ください。
言いたかったことは、たとえ、人工的に気象操作され人工的な電磁波を当てられてたとしても、意識のエネルギー、純粋な人の思いはそういった人工電磁波を打ち破る遥かに無限に近いエネルギーがあるのだということです。
無限の小宇宙、ミクロコスモスの無限の力と言霊を共鳴させていけば、そのような人為的な操作や人工電磁波も打ち破るだけの力があるというこです。
そのように僕自身は思っています。
台風19号の被害が最小限となることを引き続き祈らせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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