マクロビ料理教室
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は、深夜の配信となりすみません。
午前中は、マクロビ料理教室でした。
菅先生にお越しいただきました。
僕は途中で配達に出たのですが、戻ってきてから、ピザやライスコロッケをいただきましたが、とても美味しかったです。
来月は10月17日に開催しますので、お近くの方は、ぜひお越しください。
料理教室と言うと料理しなくてはいけないのか・・・と思われるかもしれませんが、そうではなく、先生が作っていくのを見ながら和気あいあいとおしゃべりしながらすすめていく感じです。
なのでしゃべっていたらいつのまにか料理が出来上がっていただけるということで、非常に楽ちんです。笑
ぜひ機会がありましたらご参加ください。
菅先生がFacebookに記事と写真をアップしてくださいました。
ありがとうございます。
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マクロビ料理教室の模様
https://00m.in/93636
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消費税増税について
増税前ということで、何となく慌ただしくなってきましたが、レジの設定などもまだ確認しなければならないことが多く、ちゃんとできるのだろうか・・・と不安もややあります。汗
ショップでのご注文は、9月30日までのご注文であれば全品消費税が8%の適用となりますが、ひとつご注意いただきたいのが、ショップのメンテナンスが、9月30日(月)22:00 ~ 10月1日(火)8:00となりますので、9月30日の22時を過ぎると、ショップ画面が「メンテナンス中」となりご注文ができない状態になってしまいます。
そのメンテナンスで、消費税増税のメンテナンスがなされ、10月1日の午前8時には、10%に切り替わる商品は切り替わってしまう設定になります。
ですので、8%のうちにご注文を検討していただいている方は、9月30日のなるべく早い時間にご注文していいただくことをおすすめいたします。
ご不明な点がございましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
クスリエの体験談
先日、丸山修寛先生のクスリエのひとつ「フラワーシャーベット」をご購入いただいた山田さんからメッセージをいただきました。
クスリエの素晴らしい体験談と、またご自身がされている施術についてメッセージいただきましたので、以下、掲載させていただきます。
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いつもメルマガを、楽しみに拝読させていただいております。
先日貴店で「フラワーシャーベット ペンダント」も購入いたしました。
思いのほか小さく、開封時に一瞬驚きましたが、かえって可愛らしくて、夫婦共々とても気に入りました。
今年は極端な冷夏が続き、蚊に刺されることもほぼ無かったのですが、ペンダントをポストから取り出した日の晩に久しぶりに刺されました。
そこで、刺されて赤くなりつつある腕に、ペンダントを当ててテープで固定してみました。
すると予想通り、1分もしないうちに痒みが薄らぎ、3分後には痒みがなくなりました。(笑)
ところで私はこの春に、「医師が考案! 全身の不調が消えるクスリ絵(マキノ出版ムック) ムック」を購入しておりましたが、数回読んで本棚の肥やしと化していました。
けれども9/10の晩にふと、クスリ絵を切り取って使用してなかったことを思い出し、患部である左膝内側に貼ったまま寝ることを思いつきました。
患部というのは、昨年の11月、左足横方向からゆっくりですが重量物に押され、膝を挫きました。
その後も無理を押して仕事を続けたため、さらに患部が悪化してしまい、今年の2月にレントゲン撮影をしたところ、加齢による膝関節の変形もあって、骨も若干変形しているほどの重症でした。
クスリ絵は、患部である左膝裏内側に貼りましたが、勉強不足のため原本ではなく、PCでスキャンした縮小コピーを貼りましたが、裏表も逆でした(笑)
はたして翌朝目覚めると、無音無光、何の確信自覚がないにも関わらず、膝の怪我が快癒したような感覚がありました。
ゆっくりと起き上がり、ベッド脇で恐る恐る両膝を曲げてしゃがみ込むと・・・曲がりました!!!
たったひと晩、クスリ絵を貼って寝ただけなのに、スンナリ屈伸できたのです。
ホンの少しだけ、左膝裏内側の筋に痛みが残っておりますが、八か月ぶりに正座もできました。
もう一生正座はできないと諦めていただけに、本当に驚き、翌日丸山先生にお礼と結果報告のお手紙を出しました。
一昨日、丸山先生からご返信と共に、現在クリニックで使用している「クスリ絵」を当方の施術でもよかったらお使いくださいと、プレゼントまでいただき、感謝感激したしだいです。
実は当方「氣」を併用したリラクゼーションマッサージで、自然治癒力を向上するお手伝いをしているヒーラーであります。
しかし諸事情が重なり、しばらくの間活動を休止しておりました。
日野様ならご存じかもしれませんが、占い師同様、「氣」の施術等も、自分で自分は癒し難いのであります。
今でも、私の師が修行中に「山田君、自分で自分を癒せたら、超一流のヒーラーだよ」とおっしゃったことを鮮明に覚えています。
まさにこの春より、得意とする不妊改善を主軸とした「氣」の施術整態師(整体ではなく整態)として、活動再開した天の時であり、神仏のご加護以外のなにものでもないと、本当に驚き感動いたしました。
ここで手前味噌ですが、当方の実績の一部を記載いたします。
【施術による過去の実績の一部】
・不妊治療を諦めた42歳の公務員の方=
>1度の施術と衣食住のアドバイスをしただけで妊娠・出産(保存精子で体外受精)
・不妊治療を諦めた38歳の女性=
>1度の施術と衣食住のアドバイスをしただけで妊娠・出産
・重度の腰痛で苦しんでいた60代後半男性=
>受診2ヶ月待ちと評判の整形外科でも治らなかった腰痛を2回の施術で完治
・サッカー部の練習で捻挫し、皮下出血まみれの高校2年生男子=
>接骨院で全治2ヶ月と言われていたが、1度の施術後、通院で翌週無事に夏の合宿に参加
記載にある施術とは、あくまでもリラクゼーションマッサージ、および「氣」を使う手当てであり、医療行為ではありません。
不妊ブログ@アラフォーも3人中2人(67%)を妊娠出産させた人のブログ
https://funinblog.xyz/
不妊改善に役立ちそうなグッズがあれば、ご教示いただけたら幸いです。
最後になりましたが、日野様の益々のご活躍と、ご多幸をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。超長文にて失礼いたしました。
追伸
LINEの特典は、まだすべて拝見してませんが、「90%以上の人が間違っている油の使い方」前編(1時間24分)、「90%以上の人が間違っている油の使い方」後編(39分18秒)は、とてもためになりました。
私の思っていたとおり、摂取激減、デトックスしかないと確信いたしました。
ありがとうございました。
〒116-0001
東京都荒川区町屋1-16-6 アトレ町屋205
info@funinblog.xyz
070-4082-1583
「氣」の施術整態師 山田 幸夫
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山田さま、ありがとうございます。
クスリエの体験にも驚きましたし、実際に「氣」の施術整態師としてご活躍もされているということで素晴らしいと思いました。
不妊治療は費用もかかりますし、絶対に妊娠できるわけではありません。
そう考えれば、まず体を整えていくことが非常に重要だと感じます。
もし興味がありましたら、ぜひ山田さんのブログをご覧ください。
不妊ブログ@アラフォーも3人中2人(67%)を妊娠出産させた人のブログ
https://funinblog.xyz/
また直接コンタクトをとってみていただければと思います。
ご縁に感謝いたします。
カルシウムの重要性
少し前に風化貝カルシウムについて見ましたが、今回も、鹿本さんの記事から引用させていただきます。
カルシウムの重要性が分かっていただけると思います。
ちょっと長いのですが、大切なことをおっしゃっているのでお伝えしたいと思います。
http://www.funaiyukio.com/honmonobito/index.asp?hno=201311001
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カルシウムは食べるように摂るのが理想
カルシウムならばどんなものでも体に良いのでしょうか?
最近は、サプリメントだけでなく加工食品やお菓子の中にも“カルシウム豊富”や“カルシウム含有”と書かれているものを数多く見かけます。
確かに手軽にカルシウムを摂れることは嬉しいことですが、カルシウムが含まれてさえいれば簡単に補えるというわけではないようです。
私には今年中学生になった娘がいます。
その娘が小学生の頃からですが、とにかくクラスで骨折する子が多いことに驚かされています。
それも特別大きな事故が原因ではなく、日常的な些細な動作によって骨折しているのです。
ある女の子は、ハンドクリームを指に塗りこんでいるだけで人差し指を骨折しました。
このコラムを書いている最中にも、クラスの男の子が骨折したと聞かされました。
これが、現代人のカルシウム不足の実情ではないでしょうか。
今回は、カルシウムには種類や製法によって体に良い働きをするものと、そうでないものがあるということを再認識していただければと思います。
普段私たちはカルシウムと一言で呼んでいますが……そもそもカルシウムは、自然界の中では単体で存在しません。
他の何かの元素と結びついて存在しています。
カルシウムを多く含む食品である小魚や乳製品は、リン酸とカルシウムが結びつき、リン酸カルシウムとして存在します。
真空カルシウムの原料である風化貝化石や珊瑚、卵殻は、炭酸とカルシウムが結びついた炭酸カルシウムです。
他にも、野菜はシュウ酸カルシウム、昆布や海藻はアルギン酸カルシウムという形で存在しています。
これらは、非イオン化カルシウムと呼ばれています。
食品として摂取された他の元素と結びついた非イオン化カルシウムは、胃で消化され胃液に含まれる胃酸で、その結合を解かれ、ここで初めて単体のカルシウムとなります。
これをイオン化といいます。
そのカルシウムイオンは、腸で吸収され血液を通して、骨や筋肉へと運ばれます。
一方、医薬製剤カルシウムなど一般的にイオン化カルシウムと呼ばれるカルシウムは、吸収力を高める目的で、加工製造の段階で、原料となる天然のカルシウムの結合を解き、体内に入る前に人為的にイオン化したカルシウムです。
加工食品に添加されているカルシウムも、ジュースなど水溶性にも適し溶けやすいという利点から、イオン化カルシウムが使用されることがあります。
ここまでだけを見ると、後者のイオン化カルシウムの方が吸収しやすいのであれば、こちらの方が良いのでは? と思われるかもわかりませんが、実はそこに問題があります。
体内に入れる前にすでにイオン化されたカルシウムは、吸収スピードが速すぎて、急激に血中カルシウム濃度を高めてしまいます。
すると副甲状腺ホルモンの分泌が停止し、腎臓は血中カルシウムを排泄します。
大量の血中カルシウムが一気に排泄されると、逆に血中カルシウムが減ってしまいます。
体内のカルシウムバランスが崩れると生命活動を保てなくなります。
そこで、骨に蓄えられていたカルシウムを溶かして血中に補われるのです。
この副作用をカルシウムダウン症と呼びます。
カルシウムを補う目的で摂取したはずのカルシウムが逆にカルシウム不足を招くとは、怖い話ですよね。
このようにカルシウムは、食事を通して食材に含まれる非イオン化状態で摂取し、体内でゆっくりイオン化され吸収されるのが理想です。
欧米人が日本人よりもカルシウムが摂れているのは、欧米にのみ優れたカルシウムサプリメントがあるからではありません。
カルシウム豊富な土壌の上に暮らし、カルシウムを多く含んだチーズやヨーグルトなど乳製品やミネラルウォーターを日常的に摂取しているからです。
しかし、日本では土壌にカルシウムが乏しく、食生活の習慣も違います。
だからこそ、補助食品としてどんなカルシウムを選ぶかが大事になるのではないでしょうか。
真空カルシウムは、北海道八雲の風化貝化石を丁寧に低温焼成殺菌、洗浄し、微粉末に粉砕した非イオン化カルシウムです。
30年来、粉末にこだわり続けているのは、サプリメントとして直接飲用するだけでなく、カルシウムを多く含む食材として料理に混ぜて一緒に食べていただけるカルシウムでありたいとの想いがあるからです。
無味無臭の真空カルシウムは、料理に入れても風味や味を損なうことはありませんが、イオン化カルシウムのように溶けません。
コーヒーや味噌汁に入れてみると、ブラックコーヒーはミルク入りのように、合わせ味噌は白味噌のように白濁してしまいます。
この白濁こそが非イオン化カルシウムである証といえるでしょう。
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小さい子の骨折が多いと言われていましたが、逆に高齢の方のちょっとした骨折とういのも非常に多いというのが現実です。
つまり予想以上に骨密度が減り、骨粗鬆症が進行していて骨折をして初めて気づく・・・というパターンが多いのです。
しかも高齢の方に多い大腿骨骨折になると、寝たきりになる可能性が高くなります。
からだのことを、かつて「體(からだ)」と書いたように、「體」=「骨」+「豊」となり、骨が豊かであることが、人体の身体にとって重要だということを示唆しているのです。
ですから日々の食生活で骨を強くすることが、元気に長生きするための必須条件でもあるのです。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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