超微振動「P-UP波」について
いつもありがとうございます。
日野です。
今日も深夜の配信となりすみません。
午前中はオーガニッククラブで株式会社エルゾンの高野社長に来ていただき、超微振動「P-UP波」についてお話いただきました。
この超微振動「P-UP波」とは一言で言えばテラヘルツ波の振動です。
最近、ガイアの水135の浄水器やバレルコアなどテラヘルツ波の話題が多くなっていますが、それだけ、テラヘルツ波が人体の健康にとっても良いということが言えるのだと思います。
この超微振動P-UP波を使ったアイテムが以下のエクステラシリーズのドライヤーとストレートアイロンです。
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エクステラ P-UP波シリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%A8%A5%AF%A5%B9%A5%C6%A5%E9
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このドライヤーも、僕自身手放せなくなっています。
ドライヤーの電磁波の強さを考えると、このエクステラシリーズはわずか10センチの距離でも、電磁波を検知しないほどの弱さです。
ですから、安心して使えますし、テラヘルツの波動を浴びることができますので、より肌や髪が美しくなっていく・・・という優れものです。
今回、高野社長にお越しいただいたのは、この6月に発売されて早くも大人気の超微振動P-UP波のガラスコーティングを見ていただくためでした。
今はスマホのガラスコーティングが当たり前になりつつあります。
スマホを変えたり、購入した時に、携帯会社から、ガラスコーティングをしませんか？と聞かれることがあると思います。
このガラスコーティングに超微振動P-UP波を使うことで、ただ単にガラスコーティングをするのではなく、電磁波を約８０％カットし、ブルーライトを５０％カット、さらに表面硬度が業界最高の１０H以上という最高レベルのコーティングができるようになりました。
何よりも良いのが電磁波を約８０％カットしてくれることです。
そして耐久性が10年間という期間持ちますので、スマホを交換するときまでずっと効果が持続します。
スマホを操作する時間は意外に多く、そのことによって目の疲れや電磁波の影響を受け続けることになります。
このコーティングをもう少し準備したうえで、店頭でもさせていただこうと思いますし、特殊ガラスコーティングを自分でできるキットセットも販売させていただきます。
1セットで、スマホであれば5台分くらいは施工していただけます。
やり方は覚えれば簡単です。
準備出来次第、またご紹介できればと思っています。
ガラス面が本当にきれいになりますので、けっこうお客様も感動されていました。
この超微振動P-UP波のガラスコーティングは、ただスマホを守るだけではなく、使う人の健康を守ってくれます。
そしてタブレットやゲーム機などのガラスコーティングもできますので、そういったものをコーティングしてより安心して使っていただきたいと思っています。
またご紹介いたします。
オーガニッククラブの話
そのオーガニッククラブに長女のピアノの先生が参加してくださって、今日はたまたま長女も大学の夏休みもあり、朝から手伝いにきてくれていました。
そのピアノの先生は、ビオラを持ってきていただき、サプライズで、イベントが終わった後に、お客様の前で、演奏していただきました。
それも僕の出版をお祝いして・・・ということでした。
本当にありがとうございます。
美空ひばりさんの「川の流れのように」や「浜辺の歌」とあとひとつ・・・、え～～っと・・・忘れました・・・すみません・・・記憶力が(-_-;)、ともかくその3曲を披露してくださって、最後に店長さんのための曲ですと言って演奏してくださいました。
メロディーがなかなか良くて聞いたことがあるなあ・・・何の曲だろうか・・・朝ドラか、ドラマの曲かなあ・・・などと思っていたのですが、終わってから、何の曲か分かりますか・・・？とおっしゃったので、いやあ、何かのドラマの曲ですか・・・？と言ったら、なんと・・・、僕が昨日メルマガで書いているときに一人孤独に聴いていた・・・と先日のメルマガで書いた曲でもあり、先日のエンディングテーマにあげた曲、周杰倫（ジェイ・チョウ）の『擱淺』という曲であったのです・・・！！
これには驚きました。
というか気づけよって話ですが（汗）
ああ、だから、店長に捧げる曲です、聴いてくださいといったことをおっしゃったのか・・・と思いました。
昨日、繰り返し、あれだけ聴いていたのに、何か聴いたことある曲だなあ・・・としか思わず、全く気付かなかったというこの鈍感さに我ながら呆れましたが、しかし、考えてみれば、先日、メルマガを配信したのが深夜の11時30分を過ぎていました。
そこから、メールをみていただき、明日オーガニッククラブに参加して、僕のためにサプライズで演奏していただく最後の曲に、この曲を入れていただくというその機転に驚きました。
さらには、この曲を何度も聴いて、楽譜に起こしたというから、そこまでやっていただき感動しました。
そして生演奏でこうして聴かせていただけたというのは本当に嬉しく思いました。
本当にありがとうございます。
そして今、また、これを書きながら、その周杰倫の『擱淺』を聴いているというこのしつこさです・・・笑
女の子がソフトクリームを２つ持って隠れて泣いている場面が非常にせつない・・・(‘◇’)ゞ
ビオラで演奏していただいた先日のエンディングテーマ。
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『擱淺』Jay Chou
https://www.youtube.com/watch?v=YJfHuATJYsQ
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少し前に上げたエンディングテーマにも周杰倫の下記の曲がありますが、この映像は、周杰倫自身が監督として撮影した映像だといいます。
この映像もなかなか響きます。
しかも最後はどうなったのか・・・というかなり余韻を残す展開になっています。
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周杰倫【最長的電影
https://www.youtube.com/watch?v=2zxc27bvrO8
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ということで、余談が過ぎましたが、こういった４、５分の中で展開する物語は、短いだけに映像と映像の間に余韻があるというのか、その奥にあるものをいろいろと想像していくので、映画とは違った味わいがありますね。
映画も、少しずつ・・・時々、見ていますが、また映画の話題も箸休めにしたいと思います。笑
３つの鉱石でなければならなかった理由
ということで、余談になりましたが（汗）、最後に・・・先日、触れたガイアの水135の浄水器の開発に関わったM氏とお会いしたことに触れましたが、３つの鉱石が自然にM氏のもとに集まってきたそうなのですが、そのときには気づかなかったそうですが、あとから、その３つの鉱石でなければならなかった理由というのに気づかれたといいます。
それはもはや人知を超えており、何か見えない力が働いたとしか思えない、日本の大地にも関わる壮大な謎にも繋がっていたのです。
そう考えると、「ガイアの水」というある意味壮大な名称も全く大げさではなく、この名称でなければならなかった理由というのが見えてきます。
そして「１３５」という数字。
東経135度が日本の淡路島などを通る地であり、今後、中心地となっていくであろうというガイアの法則がありますが、この水は、まさに日本の大地の重要な要所にある鉱石たちであったのです。
その3つの鉱石が淡路島を中心とする135度の地でひとつになったのがこのガイアの水135だと。
水の波動値
最後の最後に・・・今回、本当に不思議なのですが、ガイアの水135にDiODiAシールを貼って水の波動値を測定してみたといいました。
この波動値については非常に誤解を招く可能性があるので、慎重に、もう少し検証してみたいと思っていますが、驚くべき数値を示しました。
神がかっているのではないか・・・と思える数値（数霊）になったので、何か偶然ではないのかもしれません。
そして・・・非常に不思議なのですが、このガイアの水135の水を飲みだしてから僕自身の意識がまさに変容しているのを感じています。
今まではどちらからというと受け身で出会いも向こうからやってくるというのもあったのですが、ちょうどガイアの水を飲みだしてから今度は動き出したくなっている自分がいるのです。笑
まだまだ今のレベルではダメであって、自分がより学びを深めて成長していかなくてはいけないと。
これからどうなっていくのか、自分自身の変化を楽しみながらやっていきたいと思っています。
長くなってしまいましたが（汗）、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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