「カタカムナバレルコア・ジャイアント」
いつもありがとうございます。
日野です。
令和元年のプレミアム企画として、株式会社ニュージーさんと丸山修寛先生の、コラボ作品である「カタカムナバレルコア・ジャイアント」の、予約締切期限が近づいてきました。
つい先日、オーダーしていたものが入ってきましたので、早速開封してみました。
実際に実物の状態をみていただこうと動画を撮影しました。
で、一番驚いたのは振った時の感触です。
カタカムナバレルコアはどちらかといえば、静的なシャカシャカした音なのですが、このカタカムナバレルコア・ジャイアントは、鐘が響くような、音の響きがあるのです。
その感触の違いに驚きました。
そして、これは凄く効く・・・!!と単純に思ってしまいました。笑
そして、動画でも言っているのですが、振ってから数時間したら、良い事が起こっていることに気づきました。
あ・・・これは良いのではないか・・・と思いました。
カタカムナバレルコアは、バレルコアシリーズの中でも、第7首のウタヒが刻印されているのもあり、非常にパワフルです。
そのパワフルなバレルコアが、さらに高純度のテラヘルツを、従来の2倍多い量を使っているということで、これまたとんでもなくジャイアントサイズとなり、パワフルであることは間違いありません。
とにかく振った音の感触が個人的には気に入りました。
これをフリフリしながら、自他ともに発展繁栄していくイメージを、リアルにしていただければ、おそらく具現化していくスピードが、圧倒的に早まっていくのではないかと思わせる出来です。
ジャイアントシリーズでは第3弾目となりますが、受注生産となりますので、ご予約制となっています。
今回を逃すとおそらく、次回の企画はないと思われますので、気になった方は、令和元年記念として、特大のカタカムナバレルコアを手にしてみてください。
今回8月30日のご注文で、締め切らせていただき、お渡しは9月下旬となりますことをご了承ください。
ということで興味がありましたら、特大版の大きさや音など実物を動画でご覧ください。
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【〆切間近】特別限定版・カタカムナバレルコア・ジャイアント
【令和プレミアム企画】(7分24秒)
https://www.youtube.com/watch?v=9yPYUT50krg&t=9s
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従来のバレル・コアに一番大切な、カタカムナ第七首を刻むことで、相乗効果を生み空間変化が起こり、バレル・コア効果にカタカムナの意識が、入ると考えられます。
今回のプレミアム企画は、カタカムナ バレル・コアを、さらにパワーアップした「カタカムナ バレル・コア ジャイアント」をお届けします!
令和元年を記念した今回限りの特別企画となります!
期間限定販売となっておりますので、この機会をどうぞお見逃しなく…!
・8月30日までのご注文は、9月下旬頃の納品予定。
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5Gについて
5Gについて、本物研究所の長博信さん渾身の、レポートを元に見てきましたが、今回で区切りをつけたいと思います。
以前も触れたこともあるのですが、世界の反応、実際に5Gで起きた問題についても、まとめていただいていますので、以下、見ていきたいと思います。
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■5G導入をベルギーが見送り決定!
「市民はモルモットではない」環境相断言…、5Gは生命に大きな脅威、日本も再考を!(2019年4月2日)
世界各国が5Gの商用サービス導入に向けて動いている中、ベルギーの首都ブリュッセルでは、現行の安全基準に適合していないことを理由として、世界で初めて5Gの導入計画が見送られています。
「The Brussels Times」が発表した記事によると、ブリュッセルでは放射線に関する、厳しい基準が設けられており、現行のままでは5G電波を、街中で使うことができないことから、5G導入のための規制緩和が、求められていたのですが、ベルギーの環境大臣セリーヌ・フレモールト氏は、「市民保護のための基準が尊重されないなら、そのような技術は歓迎しない。ブリュッセルの人々は利益のために、売れる健康なモルモットではありません」と、5Gの導入を中止したことを発表しました。
ブリュッセル以外でも、世界では地方自治体レベルで、5Gを制限する動きが続いています。
■オランダでは5Gアンテナ塔の近隣で大量の野鳥が死んでいた!
この話は前回もお伝えしていますが、オランダ鉄道が、ハーグのHSテレセンターの屋根に、5Gのアンテナ塔を設置した実験では、周辺で生き物が次々に死んでいったという、恐ろしい結果がでています。
さらに、オランダ鉄道が使用するために、Hollands Spoor駅に設置し、5Gアンテナ塔が周辺に与える影響を、確認するためにおこなった実験でも、実験開始直後に多くの野鳥が、周辺の木々から落下し、死んでいるのが確認されています。
オランダの食品消費者製品安全性局の、研究室で原因を調べたところ、これらの野鳥は十分に栄養が摂れていて、空腹状態ではなく、内臓疾患もなく、ウイルス感染もみられず、有毒物質などの影響もなかったため、死因は飢餓や病気ではないということでした。
この他にも、オランダのフローニンゲンで、おこなわれた実験でも、畜産牛の異変が確認されていますし、スイスの渓谷でおこなった5Gの実験では、牛が突如としてバタバタ倒れ、イギリスでは住民が不眠症や流産を、起こしたといった報告もあります。
■報告されている5Gの悪影響と推進波とのギャップ
オルタナティブメディア『Collective Evolution』が、4月2日に配信した記事では、「5Gは全ての生物・生命にとっての、大きな脅威である」と主張しています。
また、何百人もの科学者が、5Gの危険性について警報を鳴らしており、例えばMartin Pall博士や、Joel Moskowitz博士らが、「5Gがもたらす電磁界(EMF)曝露による8種類の害と、説得力のある証拠と、それを引き起こすメカニズム」や「5G放射線の危険性と懸念される11の理由」を、明確な根拠をもって示しているのに、世界各地の事業者や研究機関は、耳を傾けることを拒否し、「5Gに人体に対する危険性はない」と主張し、導入に向けた動きを加速させています。
彼らは人間や生物の健康よりも、5Gをこれまでにない、経済的チャンスと考えているのでしょう。
Martin Pall博士は5Gを「世界の歴史の中で最もバカな考え」と、説明しています。
電磁波汚染は放射能汚染と同様に目に見えないため、理解しにくいかもしれませんが、まずはしっかりと、「5Gとはどのようなものなのか」を知り、「何らかの対策をおこなう」といった、行動をとるかどうかが、後に大きな差となるのではないでしょうか。
丸山先生も5G対策製品を開発中と聞いていますので、しばらくお待ちください!
ただいま大人気のソマヴェディック、「メディックウルトラ」もオススメです!
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このように、5Gの導入した地域では、いろいろな問題が起こってきています。
徐々に装備されていくのでしょうが、しかし、正直、あまり喜ばしくない現象が起こっていることからして、5Gの可能性は可能性として認めますが、人体や動物、環境への影響を考えれば、安全性に関してもっと検証していく、必要があるのではないかと感じます。
そういったなかで、電磁波対策というものは、今後よりいっそう意識していく、必要があるのではないかと思います。
電磁波対策のひとつとして
今まで取り上げてきた、ソマヴェディック「メディックウルトラ」や、オルゴナイトに関しても、電磁波対策のひとつとして、みていただければいいと思います。
実際に、ソマヴェディック「メディックウルトラ」と、SOU氏のオルゴナイト3種類について、動画を撮影してみましたので、ご覧いただければと思います。
オルゴナイトを扱うようになった、経緯についても簡単に触れています。
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SOU氏制作のオルゴナイト3種類とソマヴェディック(12分19秒)
https://www.youtube.com/watch?v=7wj65dvxJ4k
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ということで、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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