ネガティブエネルギーを浄化し続けるライヒ博士の研究の発展系「オルゴナイト」の威力

映画の楽しみ

いつもありがとうございます。
日野です。

前回ご紹介した映画『私の少女時代』ですが、その映画の一コマのなかで、非常に厳しい主任の先生に対して、主人公のリン・チェンシン(林真心)が叫ぶ場面があります。
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主任!

“学生らしく”と言うけど、点数や服装だけが私たちじゃない。

優等生は過ちを犯すし問題児も立ち直ります。

自分が何者か決めるのは先生でなく自分です。

“らしさ”は自分で決めます!
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映画を観ていると、このような心に響く言葉が時折みられ、この映画の中でも他にもいくつかありました。

映画の楽しみにはこういった、人生に響く言葉というのか、そういったものと出会う時にも、心が揺り動かされるのを感じます。

先生に、両親にこうだと決められるものでもなく、逆に自分で自分に制限をかけるのでもなく、自分の生き方は自分で決めていく、という決意が主人公の言葉にあり、清々しさを感じました。

お客様より素晴らしいアイデアをいただきました

CMCシリーズの、健康クロス(CMC1.1g・22×22cm)ですが、実際に手にしていただいた方から、以下のようなお声をいただきました。
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手軽に持ち歩けるサイズ・軽さで、とても良いですね。

シャツ、ジャケットの胸ポケット、内胸ポケットに良い感じに納まりそうですし、就寝時も枕の下に敷いて寝たいと思います。
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食卓に使うだけではなく、持ち歩いたり、寝るときに使うなど、素晴らしいアイデアをいただき感謝いたします。

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「CMC 健康クロス AM-3型」(22×22cm) CMC量1.1g
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=143994288
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オルゴナイトについて

ウィリアム・ライヒ博士が探求した、オルゴン・エネルギーについて、見てきていますが、ライヒ博士が研究の結果、オルゴン・アキュムレーターや、クラウドバスターといった、アイテムの開発に結実します。

ただこれらは操作が難しく、操作を誤ると逆にネガティブなエネルギーを、取り入れてしまう場合もあったといいます。

しかし、1990年代には、カール・ハンス・ヴルツ氏が、金属片を樹脂で固めることによって、ネガティブなオルゴンエネルギーを、ポジティブなエネルギーに変換する、オルゴンジェネレーターを開発し、これが「オルゴナイト」と名付けられます。

前々回に取り上げた以下の書籍を参考に、オルゴナイトについて、少し見ていきたいと思います。

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『望みの場所をパワースポットに!ふしぎな装置【オルゴナイト】の、ハッピーテクノロジー』
なぜ全世界のヒーラーが愛用するのか、(著), ロベルト・ヤノフスキー (監修)オルゴナイト研究会 (編集)
www.amazon.co.jp/dp/4864715181
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2000年頃になると、ドン・クロフトとキャロル・クロフト夫妻が、有機的なグラスファイバーの樹脂と、無機質な金属を細かく削ったものを混ぜ合わせて、小さな容器に入れることで、ライヒ博士と同じように、オルゴンエネルギーを、引き寄せられることを発見します。

さらに、樹脂と金属を組み合わせたものに、水晶の粒を足すことで、現在のオルゴナイトの原型が出来上がります。

水晶は効果的にエネルギーを集めたり、増幅したりする作用があり、自動的、継続的に働きかけ、エネルギーの核変換装置となって、効果が倍増したといいます。

原理としては、オルゴナイトの内部樹脂が、硬化する過程で縮むことによって、水晶の粒を圧迫、これによって圧電効果が生み出されます。

そして水晶内部に電圧が生じて、一定方向へ振動し始めることで、ポジティブエネルギーとして、反射し続けるのだといいます。

また、ネガティブなエネルギーがオルゴナイトに入ると、金属と何度もぶつかり速度を上げて、ポジティブなエネルギーに、変わっていきます。

このようにして、水晶を何度も通ることでポジティブな、エネルギーに変化します。

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つまり、水晶の入ったオルゴナイトは、ポジティブなエネルギーの発電機として、効果的かつ永続的に働く作用があり、たとえばネガティブなエネルギー源の、近くにあったとしても、ずっとポジティブなエネルギーに、変換され続けるのです。
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こうしてライヒ博士の理論をさらに発展させて、ポジティブなエネルギーを、出し続けるだけではなく、ネガティブなエネルギーも、継続的に変換し続けるエネルギー装置として、「オルゴナイト」は進化を遂げます。

つまり誰もがトレーニングや、安全対策などをする必要もなく、ただ、手にしているだけで
効果を発揮してくれるものが、「オルゴナイト」だということになります。

しかも「オルゴナイト」が良いのは、非常にコンパクトで携帯にも非常に便利です。

僕もそのオルゴナイト作家の方から、購入させていただいたオルゴナイトを、毎日ポケットにいれていますが、昨年12月くらいから持たせていただき、本当に良い流れになっていると感じます。

オルゴナイトについて改めて、先の書籍より引用させていただきますと、
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オルゴナイトは
1、エネルギーを吸収する働きがある有機物(樹脂)と、
2、エネルギーを反射する働きがある無機物(鉄等)の組み合わせからなり、
3、これらの2種類の物質を密着させ、さらに水晶を加えて圧縮し、多層構造化する。

この多層構造によって、ポジティブなオルゴン(宇宙の根元エネルギー、生命エネルギー)を効率良く吸収すると同時に、集積したエネルギーを永続的に、反射し続けるのです。
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そして、専門家の研究や数多くの体験談によって、オルゴナイトの効果については、以下のようなことが言われています。

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・全身のエネルギーバランスを整える
・人工電磁波やジオパシックストレスなど、人体に有害なエネルギーの影響を中和する
・オーラやチャクラを浄化、活性化する
・癒しや健康を促し、体力を増強する
・睡眠の質が高まって熟睡しやすくなる
・感情や情緒を安定させる
・微気候の改良、環境の調和を促す
・微量元素の強化、殺菌効果など
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この様な効果は、言ってみれば微細なエネルギーの振動から、起こってきているようです。

素粒子の超高速の高速回転によって、波動が高まっているのだと。

また実際に電磁波についての対策も、オルゴナイトではできるようです。

同書から引用させていただきます。
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そして人体にとってネガティブなエネルギーの一つが、強い電磁波を発生させるもの、例えば、変圧器、高電圧ケーブルや、中継アンテナ、配電装置、電子レンジや、パソコンなど家庭内の電子機器、そしてあらゆる種類の電波放送ーテレビ、ラジオ、携帯電話、セル(セル塔)のWi-Fi、ブルーツゥース、ローカルトランスミッタ、などが挙げられますが、オルゴナイトはこれらのマイナスの影響を、ネガ・ポジ変換作用によって中和します。

例えば、パソコンのモニターや蛍光管などの、電磁波に敏感な人であっても、オルゴナイトを部屋に置いておくだけで、それらの影響を感じなくなりますし、車や電車、飛行機などの乗り物に乗っているときも、オルゴナイトを携帯しておけば、電磁波の影響が大幅に削減されるので、異様に疲れるようなこともありません。(ただし、他の要因もあるので個人差はあります)
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このようにオルゴナイトは、いろいろな可能性が秘められています。

ジオパシックストレスに対しての、オルゴナイトの作用についても、次回見てみたいと思いますが、そのオルゴナイトのさらに、進化発展系とも言うべきソマヴェディック「メディックウルトラ」は、置くだけで、場の空間をクリアリンク、浄化していく、究極のオルゴナイトと言えるのかもしれません。

長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

日野

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