家族でコンサートに行ってきました
いつもありがとうございます。
日野です。
全くの余談ですが・・・
先日の土曜日は、店はスタッフの方に出てもらい、僕は妻が最近はまっている三味線プレイヤーの、上妻宏光さんという方のコンサートに、家族4人で行かせていただきました。
大阪のいずみホールという、大阪城前の会場で開催されました。
大阪城も望むことができ、その手前にある大阪城ホール、大阪城公園の一角のお店で、お昼をいただきました。
大阪城ホールでもたくさんの人で賑わっていました。
ちょうど僕たちがお昼を食べた後に外に出たら、大阪城ホールで公演が終わったのか、たくさんの人。人。人に驚きました。
音楽で心が洗われたような一日でした
上妻宏光さんは、最近よく妻がCDをかけているので、僕も聴くともなしに聴いてしまっているのですが、今回、生のコンサートは、とても良かったです。
僕だけでは絶対に知りえなかった、世界を味わうことができて、妻には感謝です。
娘たちも喜んでいました。
こんな感じの演奏です。
時の旅人は、コンサートで披露してくださいました。
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上妻宏光 – Time Traveler 時の旅人/ Passion Rose 情熱の薔薇
https://www.youtube.com/watch?v=XPUy0kFeswA
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また上妻さんはいろいろな方との、コラボをされているそうなのですが、今回は、雅楽の東儀秀樹さんと、篠笛奏者の佐藤和哉さんが、ゲスト出演されました。
東儀さんは出始めの頃に、CDを何枚か買って聴いていたことがあり、今や大人気の方なので楽しみでした。
非常に素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。
圧倒的な存在感がありました。
上妻さんとのやり取りも、非常にクールで自信家という一面が、全面に滲み出ていて、それが全然嫌味ではなく、さすがだ・・・と思わせる風格でした。
終わってから、高2の次女は惚れちゃった・・・と言ったので、誰に?と聞いたら「東儀さん・・・」と。笑
また、篠笛の佐藤和哉さんは初めてだったのですが、非常に優しい音色で、こちらもまた感動しました。
また上妻さんと共演することも多いという、ピアノ奏者の方がめちゃめちゃ凄い演奏で、全くノーマークであったのですが、いったい誰・・・?となりました。
何度か上妻さんが紹介していたのですが、結局分からず・・・汗
ともかく、音楽で心が洗われたような一日でした。
大変申し訳ございません
前回は、CMC健康クロスとCMCペンダントのご質問に、お答させていただきました。
僕自身、CMCペンダントが手放せなくなっていまして、このCMCペンダント、特にC型が圧倒的に人気となっていて、本当に多くの方におっしゃっていただいた、その影響もあったのか・・・、メーカーさんから連絡がきて、CMCペンダントのC型が、欠品してしまったということです。
次回の製造が8月上旬に出来上がる予定とのことで、大変申し訳ございません。
現在もご注文いただいている方の、一部の方にもお待ちいただく必要があり、本当にすみません。
入荷してきましたら、すぐに発送させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ご予約は承りますので、ショップからご注文を入れていただきましたら、順次、ご予約を確保させていただきます。
体験談もいろいろといただいているので、また改めてご紹介できればと思います。
私もコンサートに持って行きました
前回ご紹介したCMC健康クロスの、22センチ(CMC1.1g)も使ってみていますが、ハンカチくらいの手頃な大きさで、食卓にもいいし、携帯するにもとてもお手軽な大きさで、これはいいと感じています。
上妻さんの大阪のコンサートにも、カバンに入れて持っていきました。
そうすることで、カバンの周囲にも、電磁波防御空間ができますので、家族や周囲の人達を電磁波の害から、守ることができる・・・と思うと、何となく安心感があります。
もちろんCMCペンダントでも、その効果が期待できますから、どちらもおすすめです。
電磁波の防御作用の実験について
CMCカタログから、電磁波について、そしてCMCアイテムの、電磁波の防御作用の実験について
とりあげてみます。
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家庭内・職場内はもちろん、一歩外に出れば、車、電車、高圧送電線、路上トランス、自動改札機など、あらゆる環境下で、有害な電磁波放射にさらされています。
“すべての人工的な電磁波は、周波数に関係なく有害である”と言われています。
人工的な電磁波ストレスにさらされると、命の回数券と言われるテロメア数値が低下し、心身ともに不調となり、重篤な疾患にかかる危険があります。
ヘリカル/らせん構造のカーボンマイクロコイル(CMC)を、ドイツの最先端振動医学(波動医学)
に基づいて設計・制作した、世界初の電磁波防御CMCペンダント/スタビライザーの、電磁波防御特性を簡単に紹介します。
(A)CMCペンダント
右上図は、太陽光発電パネルを屋根につけた家の人の脳波(α波)と、CMCペンダントを付けた人が
家から離れた際の、距離との関係を示したものです。
α波が70%以下になると、電磁波ストレスを受けていると判断すると、CMCペンダントA型では58m、S型(※300mg)では100m、C型(※500mg)では120mの距離までα波は70%以上であるので、電磁波を防御できることがわかります。
(B)CMCスタビライザー
CMCの添加量が多いCMCスタビライザーの場合には、広範囲まで防御できます。
例えば、21万Vの高圧送電線からの電磁波に対して、CMCが5g充填されているスタビライザー5型では160mまで、20型では240mまで、50型では320mまで、防御できることがわかります。
地磁気が低いケガレチでは、ジオパシックストレスに罹り、テロメア値は著しく低下します。
CMCスタビライザーには、多量のCMCが充填されているので、地磁気を上げてイヤシロチ化でき、テロメア値を著しく上げることができます。
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地磁気が低下している場所は、ジオパシックストレスの影響が強い、ということが言われています。
しかも地球自体の地磁気の減少が、今は言われています。
ですから、自分がよくいる場所、自宅や勤め先などの地磁気を、上げていく努力が必要です。
勤め先は難しい場合が多いでしょうから、まずは自分の住む場所からです。
ケガレチの場合、200mG以下ということが多いそうなのですが、平均的な地磁気であれば、300mGくらい。
350mG以上になってくると、優良地となってくるといいます。
できれば400、500mGあると最高で、気場の良い神社などのレベルになると、こういった地磁気を有しているといいます。
簡単に言えば地磁気を底上げしていくには、CMCの量が多いCMCスタビライザーシリーズを、設置していただければベストです。
例えば、ガソリンスタンド跡地の歯科医院の地磁気は220mGで、ケガレチだったそうですが、スタビライザー20型を設置することで、500mGのイヤシロチになりました。
しかも、ただ家の中に置くだけです。
イヤシロチは地磁気レベルが高い
ちなみに、CMC資料集には神社仏閣などの地磁気も、一部掲載されているのですが、ゼロ磁場で有名な分杭峠は、740mGという最高レベルの地磁気を、有しているといいます。
また伊勢神宮は680mG、出雲大社は640mGという、非常に高い地磁気だといいます。
イヤシロチは、地磁気レベルが高いということが言えます。
そういう意味で言えば、ここまで明確に地磁気を底上げしてくれる、CMCスタビライザーは、初期投資は必要ですが、効果は半永久ですので、家に置いてしまえば、あとはずっと良いレベルの地磁気が、作用し続けてくれるということになります。
当然、電磁波防御空間にもなりますので、Wi-Fiや電磁波などの危険から、身を守ってくれます。
資料集にも書いていますが、家が、神社のようなイヤシロチになるということであり、CMCスタビライザーを設置するだけで、CMC神宮になる・・・ということです。
土地を掘り返して埋炭をしたりという、手間が一切いりませんし、実際に埋炭をする費用よりも、かなり安いのではないかと思います。
これは何というか、本当にお手軽なイヤシロチ化製品だと感じます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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