意識と場を改善し、運を創造して超健康体に繋がる生き方
いつもありがとうございます。
日野です。
奇しくも平成最後の日に、店のオーガニッククラブで話したときの音声をYouTubeでアップしました。
ちょっと長いのですが・・・(‘◇’)ゞ
興味があれば、聞いてください。
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【音声セミナー】
『意識と場を改善し、運を創造して超健康体に繋がる生き方』(1時間30分）
https://youtu.be/bilvBMybzfI
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自分が今まで意識してきたこと、大事に思って実践してきたことのエッセンスをピックアップしてお伝えしました。
特に人生を向上させて、より健康になっていくためには自分という肉体や自分だけにこだわるのではなく、素粒子的にみれば、空間全てを意識していくことの重要性をお伝えしました。
僕たちは、自分という枠を無意識的につくって生きていますし、それがある意味当たり前になっていますが、その制限をなくしていくことが、地球や宇宙との一体感をもって生きていくことへと繋がっていくように思います。
少しでも参考になれば幸いです。
セレンディピティ
また「セレンディピティ」（serendipity）についても、最後に述べていますが、この考え方もとても大切だと僕自身は感じています。
ウィキペディアから引用してみます。
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「serendipity」という言葉は、イギリスの政治家にして小説家であるホレス・ウォルポールが1754年に生み出した造語であり、彼が子供のときに読んだ『セレンディップの3人の王子（The Three Princes of Serendip）』という童話にちなんだものである。
セレンディップとはセイロン島、現在のスリランカのことであるから、すなわち、題名は「スリランカの3人の王子」という意味である。
ウォルポールが、この言葉を初めて用いたのは、友人に宛てた書簡において、自分がしたちょっとした発見について説明しているくだりにおいてであり、その書簡の原文も知られている。
「この私の発見は、私に言わせればまさに「セレンディピティ」です。
このセレンディピティという言葉は、とても表現力に満ちた言葉です。
この言葉を理解していただくには、へたに語の定義などするよりも、その物語を引用したほうがずっとよいでしょう。
かつて私は『セレンディップの3人の王子』という童話を読んだことがあるのですが、そのお話において、王子たちは旅の途中、いつも意外な出来事と遭遇し、彼らの聡明さによって、彼らがもともと探していなかった何かを発見するのです。
たとえば、王子の一人は、自分が進んでいる道を少し前に片目のロバが歩いていたことを発見します。
なぜ分かったかというと、道の左側の草だけが食べられていたためなのです。
さあ、これで「セレンディピティ」がどのようなものか理解していただけたでしょう？
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要するに、何かを探求しているときに別の全く予想もしない価値あるものに出会い、人生が予想もしない方向へと展開していくことです。
洗剤を使わなくてもいいという洗濯ベビーマグちゃんという大ヒット商品がありますが、この商品の開発の経緯はささいな偶然がきっかけでした。
捨て去るマグネシウムの粉をドラム缶に入れて、外に出しておいたところ、そこに雨水がたまっていました。
ある時、工場の方がその水で油で汚れた手を洗ったところ、通常よりもキレイになったといいます。
そしてマグネシウムの水で洗うとキレイになるということが、ある意味、業界内では常識であったといいます。
そういったことがあったのですが、ある時、そのキレイになることと洗濯とを結びつけて商品化され、それが大ヒットに繋がります。
これもある意味、セレンディピティだと思いますし、さまざまな大発見のエピソードを見ていくと、こういったふとした偶然からもたらされたものが非常に多いです。
意図していなかった偶然から新たな何かを発見したり気づいたり、こういったセレンディピティを
大切にしていくことで、当初の自分が思ってもいなかった方へ導かれていくというのはあることです。
しかし、その意図していないほうへ向かったことが、実は本来の自分が心の奥底で臨んでいたことであった・・・
そういうことだと思うのです。
日月神示
僕も中矢伸一さんの書いた「日月神示」関連の本によって、今やっていることが天命だと気づいたのも、始めは、何気なく手に取ったことがきっかけであって、その本が自分の天命に繋がることになろうとは全く予想もしませんでした。
日月神示には運命的な何かを、その時感じたのですが、その日月神示に出会ってからしばらくして、今の妻となる人と出逢ったときに（前の妻がいるわけでもなく今の妻しかいませんが・・・(‘◇’)ゞ）
妻の名に「日」と「月」が含まれていることに気づいたときに、これもまた、何か運命的なものを
感じてしまったのもセレンディピティなのだと思います。
そもそも、僕自身、仕事を辞めて三重県の天然酵母のパン屋さんに3カ月だけ修行をさせてもらっていた時があるのですが、その時は、これから自分の人生をどうするのか、ということで頭がいっぱいだったのですが、その時に偶然にも、今の妻がたまたま、そのパン屋さんを訪れて、自分の手書き通信を置いていったのも全く予期しない出来事でした。
そしてそのことがきっかけで後に結婚することになるということも自分の意図を超えたところでの出来事でもあったのです。
そう思えば人生はセレンディピティの連続である、ということが言えるように思います。
そしてセレンディピティとは自分の意図を超えたところで起きてくる出来事であって、それは自分以外の空間との繋がりが密接に関わっているように思うのです。
ですから、自分の力だけで何とか頑張って努力して・・・というのは非常に難しいと思います。
そうではなく空間とともに人生を創造していく・・・
そのような意識でいると、肩の力も抜けて頑張ったり、努力したりということが、ある意味いらなくなります。
僕自身日々のメルマガも、まさにセレンディピティの連続
僕自身日々のメルマガも、まさにセレンディピティの連続で、書きながら気づくことがあったり、書きながら話が、全く別の自分でも予期しない方向へと流れていくことが多々あるのです。笑
ですから、実は書いている僕自身が予期しない気づきに出会ったりして、一番学びになっていたりするので、このように読んでくださる方がいてくださることは本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。
DiODiAカードを使用しての不思議な体験
話がまた予想しない方向へといってしまい横道にそれましたが・・・
DiODiAカードをお使いの方から、これもまさに素敵なセレンディピティだと思うのですが、メッセージをいただきました。
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日野さま
こんにちは！
連日失礼致します。
カードの発送をありがとうございました。
今日はDiODiAカードを使用しての不思議な体験をお知らせしたくてメールをしました。
昨日、久高島というところに行きました。
「神の島」で沖縄では有名な島です。
とても神聖な場所が数多くあるのですが、その中で、五穀の種の入った壺が流れ着いたと言われる海岸があります。
その海岸でふと思いつき、DiODiAカードを海に沈ませ、しばらく海全体の波動が高まっていくことをイメージしていました。
心の中で「海全体の波動が高まったら、何かしら合図をください」と思っていると、ふと振り返った場所がなんと、ハート型になっていたのです！
少しでもずれた場所だとハートには見えず、木の陰も手伝って、ハートを見せてくれた奇跡に感動しました(*^^*)
一粒万倍の日にそんな経験ができて、嬉しく思い日野さんにご報告したくなり、写真を添付しました。
お忙しいところ目を通していただき、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します＾＾
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ありがとうございます！
このようにDiODiAカードを使ってくださり、大変嬉しい気持ちでいっぱいです。
そのハートのサインが以下の写真です。
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/heartsign.jpg
素敵ですよね。
まさに自分と空間が一体なっているということを思いますし、自分と空間が一体の時に、この空間はサインを送ってくれるのでしょう。
それは自分が自分が・・・という思いでは決して見せてくれない景色でしょうし、たとえ景色があっても素通りしてしまうでしょう。
ふとした偶然という名の必然に出逢うという、素敵なセレンディピティ体験をありがとうございます。
DiODiAカードの体験談
もうひとつDiODiAカードの体験談をいただきました。
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DiODiAカードは、少し前に購入しており、肌身離さず身につけております。
水の入ったコップの下にカードを置いて、飲むと、お水がまろやかになります。
ハイボールのグラスも、同じようにおいて飲んでみますと、とげとげした感じがなくなり、まろやかな味わい？口当たりになります。
不思議です。
知人に、カードの凄さを実感してもらおうと思いまして、スマホを実験台にして、カード有る無しで、Oリングテストしました。
あら不思議。
カード無しでは簡単にはずれる指が、カードと一緒にしたスマホでは、全然開かずで、「なんで？？？不思議！」と、びっくりしていました。
そして、一枚欲しいということで、代わりに、昨日購入の手続きしました。
理屈はわからなくても、そうなるんだっていう、事実がある。
これは、受け入れるしかないですよね。。。
身体と、心が健康に、生きていけるようにしたいです。
ありがとうございました。
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ありがとうございます。
スマホと一緒にすると、まさにスマホが良いものに変換してしまうという不思議。
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理屈はわからなくても、そうなるんだっていう、事実がある。
これは、受け入れるしかないですよね。。。
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このお言葉には、僕も凄く共感できますし、まさにそう思うしかない・・・ということです。
いまだに、ほんまかいな・・・という思いはあるのですが、波動が変わってしまうという不思議な現実を受け入れるしかない、というのが現状です。
貴重な体験談をありがとうございます。
DiODiAカードについての質問を動画でもアップ
最後に・・・
DiODiAカードについての質問を動画でもアップしていっています。
今までメルマガで取り上げてきたご質問ではあるのですが、動画でもまとめておこうということで、少しずつ収録しています。
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【DiODiA 008】開発者DIANAさんによる「DiODiA」Q＆A その３（10分57秒）
https://youtu.be/YJjov9hWrIc
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【DiODiA 009】開発者DIANAさんによる「DiODiA」Q＆A その４（15分46秒）
https://youtu.be/KIZ4G4QgaQ0
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【DiODiA 010】開発者DIANAさんによる「DiODiA」Q＆A その５（19分34秒）
https://youtu.be/JvmBonNmuLg
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【DiODiA 011】開発者DIANAさんによる「DiODiA」Q＆A その６（17分21秒）
https://youtu.be/S_bSlu2QrOE
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できるだけ、このDiODiAカードをより有効的に活用していただければと思いますので、参考にしてみてください。
その中で、【DiODiA 010】でも述べたのですが、お皿に乗っている料理などの波動変換をする場合に、お皿の底に当てた方がよいのか？
という見解ですが、基本は、質問者の方やDIANAさんがおっしゃったように、お皿の底に当てていくとベストだと思います。
思いますが・・・
お皿の「ふち」などに触れることで乗っている物の波動が変わるのか？というのを、僕の勝手なフーチの測定で見てみたのですが・・・
結論を言えば・・・お皿のふちに触れただけでも、お皿に乗っているものは波動変換されていました。
凄い・・・。
ですから、あまりおおっぴらに出来ない状況の時もあると思いますので、そういったときには、さりげなくお皿に触れていただくことでも波動変換はされるのではないか・・・というのが今の僕の見解です。
また、定食などのときにお盆にごはん、みそ汁、おかずが乗っているとしたら、お盆の底にDiODiAカードを当てれば、お盆にのっているそれらのものは波動変換するのか・・・ということですが、これも、結論を言えば波動変換されるようです。
普段はお皿の底に当てていただいたり、お盆のお皿ひとつひとつをタッチしていただくのがいいと思いますが。
時間がないとき、人前でなかなかおおっぴらにできないときには裏技的にお盆の底や、お皿のふちにタッチしていただくだけでも有効である、と思います。
まだまだ検証例がわずかなので、これから何回も検証していく必要があると思いますので、あくまでも現時点では、ということですが僕も不思議ではありますが、そのような検証結果がでました。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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