運命を変えるボディーソープ「神」の領域へ！と「第３」の和太鼓グループに妻がはまる
いつもありがとうございます！
日野です。
先日は、妻が見たいというコンサートに2日連続で行くということになり、僕はアッシー君（死語ですかね）として行ってまいりました。(‘◇’)ゞ
土曜日には、大阪府和泉市にある和泉シティプラザ、弥生の風ホールにて、一昨年くらいから、DRUM TAOに続いて、妻がファンとなった和太鼓のグループ、舞太鼓あすか組のコンサートへ。
このコンサートは、いずみ太鼓・鼓聖泉という和太鼓の団体とのコラボコンサートでした。
鼓聖泉は、ジュニアグループもありかなりの人数がいました。
それに対して舞太鼓あすか組は少数精鋭という感じでしたが、どちらも、演奏を堪能させていただきました。
次の元号がもし万が一・・・「飛鳥」になれば、この舞太鼓あすか組は注目されるだろうねえ・・・笑、と家族で話していました。
日本の秘密組織八咫烏によれば、元号のオオトリ、すなわち最後は「アスカ」という響きをもつ元号になるということが、飛鳥昭雄＆三神たけるさんの著書で指摘されていました。
次にワンクッションおいて、別の元号になる可能性も当然あるのですが・・・。
いずれにしてもオオトリは「アスカ」というのがキーワードのようです。
それは超古代文明「アスカ」の復活を象徴的に示唆するように思いますし、その超古代文明の時代は、おそらくカタカムナ文明ともリンクしてきます。
となると、近年、カタカムナの叡智が、丸山修寛先生や吉野信子先生によって、現代に蘇ってきているのは、決して偶然ではないのではないか・・・ということを感じるのです。
奈良県生駒郡安堵町の宿に宿泊しました
次の日は、大阪府富田林市のすばるホールでのコンサートに行く予定で、近場ではあったのですが、大阪府和泉市はどちらかと言えば和歌山県寄りの地であり、次の大阪府富田林市は奈良県寄りということもあって、せっかくだからと家族旅行もかねて、奈良県生駒郡安堵町の宿に宿泊しました。
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安堵町（あんどちょう）は、奈良県生駒郡の町。面積4.31平方キロ（東京ドーム約100個分に相当する）であり、大阪府泉北郡忠岡町、奈良県磯城郡三宅町に次いで全国で3番目に小さい町である。
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安堵町という地名は初めて聞く地名であったので、よく分からなかったのですが、大和盆地の中心に位置する、非常にのどかな場所でした。
生駒郡になるので、法隆寺なども近い場所です。
この宿は、富本憲吉さんという人間国宝第1号でも有名な陶芸家の生家だということで、長年富本憲吉記念館として運営されていたそうなのですが、２０１４年に閉館。
その後、２０１７年にレストラン・工房・ギャラリー併設の、ホテル「うぶすなの郷 Tomimoto」に改装されたそうです。
僕は恥ずかしながら、富本憲吉さんを知らなかったのですが、妻に「え・・・？知らないの・・・！？」とかなり驚かれました。(‘◇’)ゞすみません・・・。
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富本憲吉。陶芸家。奈良県生。
東美校図案科卒。英国留学後、バーナード=リーチと親交。
郷里に築窯し、各地の窯を訪ねて技法を吸収した。
白磁・染付・色絵に独特の意匠・造形を示し、〈模様の作家〉としての本領を発揮した。東美校・京美大教授。人間国宝。文化勲章受章。昭和38年(1963)歿、77才。
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ここの場自体が、とても癒されるものがあり心身ともに充電させていただきました。
いろいろな知らない未知の場所を訪れるということは、やはりワクワクするものがありますし、脳の活性化、新たな刺激、アイデアなどそういったものが、生まれてくるように思います。
坂東眞砂子さんの小説「蛇鏡」
そのときにたまたまカバンにいれて、持ってきていた読みかけの本があります。
それは坂東眞砂子さんの小説「蛇鏡」という伝奇ホラー的な小説なのですが、その小説の舞台が奈良県磯城郡田原本町という場所でした。
そして仿製鏡の製作に従事した鏡作部という集団がいたということから、鏡作坐天照御魂神社（かがみつくりにますあまてるみたまじんじゃ）や、いくつかの鏡作関係の神社、そして、舞台となる架空の鏡作葉羽神社という、蛇鏡を中心に伝奇的な話が展開していきます。
最後の最後のオチがゾッとする・・・という終わり方で、うまい・・・と思いました。
ともかく、鏡作神社が気になったので調べてみると、宿から15分くらいの場所なので次の日、参拝することにしました。
このようにいつも行き当たりばったりなのです。(‘◇’)ゞ
ウィキペディアによればこうあります。
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「崇神天皇6年9月3日、この地において日御像の鏡を鋳造し、天照大神の御魂となす。今の内侍所の神鏡是なり。」とあり、この際に作られた神鏡を御神体として祭祀したのが、当社の起源とされる。
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神鏡であり、鏡といえば、八咫鏡でもあり重要な神宝のひとつです。
鏡を作る集団がこの地にいたということで興味を惹かれ、この地に参拝出来たことと、この地のますますのご発展ご繁栄を祈念させていただきました。
「第３」の和太鼓グループに妻がはまる
その後、昼食後に、大阪府富田林市のすばるホールで、プラネタリウムの会場で、星とのコラボレーションというユニークな企画で、GONNA（ガナ）という、これまた和太鼓グループの演奏を初めて聞かせていただきました。
このグループは和太鼓とマリンバという組み合わせのスタイルで、それが新鮮な感じを受けました。
一心不乱に太鼓を打つ姿とマリンバの包み込むような音色に、確かに良かった・・・と感じました。
妻も期待していなかったみたいなのですが、想像以上に良かったということで、終わってからCDやDVDを購入して、妻はファンクラブにも入るといい、さらに長女とともにメンバーの方たちと、写真も撮ってもらっていました。笑
愛知県を中心とした和太鼓とマリンバのグループということで、ぜひまた機会があれば聞いてみてください。
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GONNA（ガナ）
http://www.gonna.org/event.htm
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何だか、妻のコンサートを聴く頻度が増えてきています。
和太鼓グループもDRUM TAO、舞太鼓あすか組、GONNA(ガナ）と、どんどんファンとなるグループも増殖しているように思うのですが・・・、まあ、いろいろと僕も時々は一緒に行きいろいろな音楽を堪能させてもらって、これはこれで有り難いことと思っています。
一人であれば、知らなかった世界を知ることができる。
そういう意味では、他の人の世界と自分の世界が触れ合うことでが、また別の世界を見せてくれる。
人との出会いが、想定していなかった可能性や、全く新しい世界を見せてくれるそのように思います。
運命を変えるボディーソープ「神」の領域へ！
ということで、すみません、余談が過ぎましたが、前回、運命を変えるボディーソープについて、体験談などをご紹介しました。
スイートヤスゴンボディーソープ01（ゼロワン）として、昨年生まれ変わった運命を変えるボディーソープですが、少し前に新たなメッセージが降りてきます。
そして早速、お電話をいただきお話をお聞かせいただいたのですが、正直、驚きました。
前回も書かせていただいたように話を聞いて、こう思いました。
ついに神の領域に踏み込む時が来てしまったのか・・・！！と。
実は、この運命を変えるボディーソープは、首から下の部分を洗ってくださいということを伝えられてきました。
ただ、けっこう顔を洗ったりシャンプーに混ぜたりされる方もおられて、自己責任において、シャンプーに混ぜてもかまいませんということはお伝えしていました。
首から上は、神（髪）の領域なので、まだ手をつけてはいけないということがあったそうです。
しかし、今回・・・
ついに髪（神）の領域に手をつけてもいい・・・！！というメッセージが来たそうです。
つまり、この運命を変えるボディーソープ01で、髪を洗ってもいいというメッセージがきたということなのです。
髪の毛が凄いことになっています・・・！
前回の体験談で、このような体験談をいただいたとお伝えしました。
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自己責任でシャンプーとしても使用。これまた、髪がしっとりしました。正直、驚きました。
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別件ですが、ビリーダンさんからシャンプーなど、ヘアケア製品が発売されるといいなあって思っています。
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この運命を変えるボディーソープが、ヘアケア商品としても良い・・・ということになるようです。
そして、僕もここ３，４日くらい、このスイートヤスゴンボディーソープ01で髪を洗ってみていますが、とても気持ちがいいのです。
三浦社長は、これだけでも十分ですということをおっしゃっていました。
僕はギュープレミアムシャンプーを1回目に洗ってみて、2度目にこの運命を変えるボディーソープ01だけで洗ってみています。
これもスカッとします。
実際に、三浦社長もボディーソープで髪を洗ってみているそうですが、髪にコシがより出てきて、ふわふわになり、髪の毛が凄いことになっています・・・！と。
それを聞いて、神（髪）の領域についに入ったか・・・！！と思ったのですが、考えてみれば、髪に良くないはずがないのです。
なぜなら、この運命を変えるボディーソープには、アメリカユタ州の約１億年前のミネラルが、約3分の１というありえない量が入っているのです。
ですから、頭皮からミネラルが浸透していきますので、髪の悩みを解決していくものになっていくのではないか・・・と思います。
僕も今まで、シャンプーに少しずつ混ぜて使ってはいたのですが、今回、運命を変えるボディーソープだけで洗っていいということなので、かなりのミネラル成分が頭皮にいきます。
さらにこのミネラルにはソマチッドや、フルボ酸がたっぷりと含まれていると言われています。
髪（神）に使っていくことで、また新たな体験談なども出てくるのではないかと思います。
上からのメッセージについては次回
髪は「カミ」＝「神」＝「上」＝「紙」というように音で繋がってきますし、だからこそ、髪を整える、艶を出すことは重要なことであり、人体の中では一番上の部分であり神に一番近い場所です。
さらに「上」にいくほど、神の場所に近づきます。
妻のことを「かみさん」といいますが、「かみさんは」「上さん」であり「神さん」となり、だからこそ、男性は女性には逆らえないということでもあるのです。笑
僕も家ではシュンとしておとなしくしている・・・と、そんなことはどうでも良くてですね、ともかく・・・「紙」に書くことも、古来、非常に神聖なものであり、紙＝神ですから、紙に書くことは神に対しての宣言でもあったと言えるのかもしれません。
そのように「髪」とは音で「神」に通じる言葉であり、これは決して偶然ではありません。
長くなりましたが、新たに生まれ変わった運命を変えるボディーソープ01を、髪も含めた全身に使っていってみてください。
僕自身も非常に楽しみではあるのですが、より軽く、より祓われて、より本来の輝きが内側から溢れてくる・・・、そんな究極のボディーソープとしてこれからも活躍してくれると思います。
長くなってしまいましたので、運命を変える美容液エッセンスのパリスンベールに対しての、上からのメッセージについては、次回に取り上げてみます。
こちらのメッセージも、正直、想定の範囲外のメッセージで聞いたときにえ・・・！？と混乱してしまいましたが、非常にユニークでそんな作用があるのか・・・と驚きました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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