カリカセラピの史上最大のキャンペーンが15日12時をもって終了
いつもありがとうございます!
日野です。
カリカセラピの史上最大のキャンペーンは、15日12時をもって終了いたします。
カリカ石鹸もカリカ浴も100gという量のものがついてきますので、しっかりとそれらも使っていただけます。
30包、40包、100包どのご注文に対してもついてきますので非常にお得だと思います。
前回、カリカの特徴に触れましたが、今回は製造についてのこだわりを見てみたいと思います。
最高のイヤシロチで育った野生の青パパイヤは製造工程が徹底的にこだわっています。
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カリカセラピ SAIDO-PS501の原材料となるのは、パパイアの未熟果の中でも、野生で育ちぬいたエネルギーの強い果実を厳選したものです。
野生ですので人の手が入ることはなく、また無農薬で非遺伝子組み換えの物のみが原料として使用されます。
採取されたパパイアからは、単一成分の抽出や化学的処理を一切行っておらず、他の物質を混合および増量もしておりません。
100%自然主義のパパイア発酵食品です。
◆限られた地域の、未成熟の青パパイア
大自然の宝庫フィリピンは、良質の野生パパイアの群生地でもあります。
私たちはここフィリピンで理想的なパパイア発酵食品をつくり出すための研究をスタートさせ、何度も試作とテストを繰り返し、最良といえる原料や製法を突き詰めてきました。
熟して色づいたパパイアよりも、未成熟の青いパパイアの方が、パパイア発酵食品の原料としてふさわしい。
この結論も、こうした取り組みを通してあきらかになったことのひとつです。
また、この地域に自生する野生のパパイアは、他のどのパパイアを原料としたときと比較しても群を抜いてパパイア発酵食品の素晴らしい特性を引き出すことが確認できました。
いわゆる農作物として栽培されるパパイアではなく、この島で採れる野生のパパイア。
それも未成熟の青パパイアでなければ、カリカセラピSAIDO-PS501の素晴らしさは引き出せません。
◆現地スタッフとの協力体制
野生のパパイアは計画的な栽培によって生産が可能なものではありません。
そのため、原料を安定的に確保するためには、大変な人手と手間がかかってしまいます。
私たちカリカセラピ株式会社は、長い時間をかけて大勢の現地スタッフと信頼関係を築き上げ、協力体制を確立してまいりました。
この現地スタッフとの協力体制により、原料には100%すべて、この地域に自生する青パパイアの良質なものだけを使用することが可能となったのです。
◆高い発酵技術と、厳しい品質管理
パパイアは発酵という工程を経ることで、本来持っている潜在力が高められます。
発酵という技術は、非常に繊細で難しい工程管理が要求されます。
同じパパイア発酵食品であっても、発酵の工程によっては、製品の品質に大きな差がでてきてしまうのです。
カリカセラピ株式会社では、独自の発酵技術と厳しい品質管理能力を有する専用の製造ラインを設け、責任をもって製品化を行っております。
それぞれの工程では製造担当者による厳重な品質チェックが行われています。
◆品質は人の質、品質は心の質
フィリピンで収穫されたパパイアは、皮も実も種も全て丸ごと使用。
現地で一次発酵された原料は、日本国内のカリカセラピ株式会社日本工場で二次発酵され、熟成、乾燥、さらに熟成されます。
3年以上をかけたこれらの行程を経た後、充填・箱詰めされて、カリカセラピSAIDO-PS501は完成します。
品質はメーカーの命。
「絶対、気を抜いてはいけない、品質を落としてはいけない、丁寧に心を込めて大切に扱うこと」をいつも心がけています。
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このように、徹底的にこだわって丹精込めてつくってくださっています。
早い方では、1包目で、次の日に何らかの良さを体感していただいています。
ある程度続けてみると、あれやっぱり違う・・・と体の状態の変化を感じていただけると思います。
15日12時までの特別キャンペーン(詳細は本文下に記載しております)
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カリカセラピ SAIDO-PS501 3g×100包
http://forever-ex.com/Li1485/1112472
カリカセラピ SAIDO-PS501 3g×40包
http://forever-ex.com/Li1485/1212472
カリカセラピ SAIDO-PS501 3g×30包
http://forever-ex.com/Li1485/1312472
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ビデンス・ピローサというハーブに秘められた力
先日少し触れた、宮古島というイヤシロチでつくられた究極のハーブ、ビデンス・ピローサですが、本物研究所の方がこれを飲み始めて、なぜか2キロ痩せました!とおっしゃっていただきました。
ビデンス・ピローサというハーブに秘められた力も凄いものがありそうです。
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●宮古ビデンスピローサ茶(3g×30包)
http://forever-ex.com/Li1485/412471
●機能性表示食品 宮古BP(180粒)
http://forever-ex.com/Li1485/512471
●機能性表示食品 宮古BPドリンク10本入
http://forever-ex.com/Li1485/612471
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読者の方からのメッセージ
読者の方からメッセージをいただきました。
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私の母が水素ホホバオイル、使っているのですが、最初にオイルを載せる方の手が白くなってきたようで、喜んでおりました。
メルマガの音声通信も最近、多くて嬉しいです。
日野さんのお声を聴くと、なんだか落ち着きますね。
籠神社や真名井神社の話も、大変興味深く聴かせていただきました。
吉野信子先生による思念読みをすると、まないの「井」は、存在という意味であり、「い」は伝わるという意味もあります。
私も真名井神社にマナの壺が伝わったというのは、ほぼ間違いないのではないかと感じています。
吉野信子先生の読み解きによると、マナの壺は、日本語48音を入れた言霊の壺であり、日野さんもおっしゃっているように、日本の八尺瓊勾玉に対応するようです。
新しい天皇陛下が即位する時に、壺と壺を切る刀を使い、日本語の48音を壺の中から取り出しながら、発声する儀式があるそうです。
48音はヨハネとも読むことが出来て、古代イスラエルとも関わりがありそうですね。
私は、まだ籠神社も真名井神社も行った事がないので、行く機会があれば、必ず行きたいなと思います。
これからも日野さんのユニークな発想、楽しみにしています。
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ありがとうございます!
水素ホホバオイルも体感いただきありがとうございます!
肌に透明感が出てくる感じが確かにします。
マナの壺は、日本語48音を入れた言霊の壺というのも非常に興味深いものがあります。
貴重な情報ありがとうございます。
前にも触れたように、八尺瓊勾玉の正体は「マナの壺」であり、八咫鏡の正体は「十戒の石板」、草薙の剣の正体は「アロンの杖」ということになり、古代イスラエル三種の神器=日本の三種の神器ということになります。
素直に見ればそうなります。
しかし常識が邪魔をして、そんな馬鹿なはずはないというのが普通の考えだと思います。
前方後円墳について①
このマナの壺を象徴的に示しているのが、前方後円墳です。
以前にも触れましたが、前方後円墳の形状は台形と〇の組み合わせですが、下記の写真にあるように鍵穴のように見えます。
http://ur0.work/PdPc
しかし鍵穴に鍵を指して180度回転させるように、あの前方後円墳を180度ひっくり返すと、見事な「壺」の形状が現れるのです。
前方後円墳の正体はマナの壺であった・・・!!
これは飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著書で始め読んだときは度肝を抜かれました。
まさに逆転の発想です。
ひっくり返す、鏡合わせ、このようなことで真相を示すことを国仕掛けではなされています。
しかもご丁寧に壺の取っ手の盛り上がりまでちゃんとあるのです。
前方後円墳とは「マナの壺」を象徴的に表すことで、彼ら作った集団の神宝「マナの壺」が日本にあることを示唆していたのです。
このように見えながら「隠す」ということをやってのけるのが、壮大な国仕掛けをしている集団の特徴です。
だれもが見るところに堂々と見せて隠すのです。
前方後円墳について②
そしてこれも象徴のひとつでしかありません。
さらに前方後円墳は、台形と〇の組み合わせですが、これは□と〇の組み合わせと見て良く、□と〇で、陰陽合一でもあり、これを合体させる(重ね合わせる)と・・・、日本の国旗が立ち現れます・・・!!
さらに□と〇は、日本の餅の形状でも示されていて、あえて意図的に□と〇の文化を広めていくことで、日本は元々、ふたつの国(日本=二本)であることを型示しをしているのです。
「西日本は丸餅、東日本は角餅」と言われますが、〇は陽であり、□は陰。
となると、丸餅=陽=西日本となり、四角=陰=東日本ということになります。
しかし、通常、東日本は日が昇る方向ですので「陽」となり、西日本は日が沈む方向ですので「陰」となると思うのですが、餅の場合は、逆になって伝えられている。
おそらく理由あってのことだと思うのですが、ひとつの勝手な推測でしかないのですが、大和朝廷は、西日本の地で成り立ちましたので、それで、西日本が〇で陽となったのでしょうか。
正直、このあたりは分かりません。(-_-;)
天皇の即位の儀式に大嘗祭がありますが、その時、主基田(すきでん)=西日本と悠紀田(ゆきでん)=東日本で育てられた稲穂をもって、天照大神をはじめとする皇室ゆかりの神々にお供えし、誓いを立てるという儀式があります。
これは、二つの国から日本が成っていたことを示す儀式でもあります。
いずれにしても、〇と□を繋げると前方後円墳となり、重ね合わせると、日本の国旗にもなる。
元々日本の国旗は時代が古くなるほど〇が大きくなり、□にひっつくような形状になります。
それを象徴的に示したのが、日本の国技、相撲の土俵です。
土俵を真上から見ると、まさに□と〇の組み合わせになっていることがわかります。
前方後円墳について③
また□は、直角定規で書けますし、〇はコンパスで書くことができます。
直角定規とコンパスと言えばフリーメーソンのシンボルになります。
だから日本はフリーメーソンに支配された国だということも言われたりしますが、近代フリーメーソンよりはるか古来からこの〇と□はありました。
歴史の長さが違うのです。
元祖フリーメーソンは日本にあり、近代フリーメーソンよりもはるか古代から、日本には〇と□の伝統があったのです。
そしてこの〇と□は、「あ(〇・陽)・うん(□・陰)」を象徴します。
神社の狛犬もそうです。
開いた口(陽・〇)と閉じた口(陰・□)で「あうん」を指し、日本語の「あ」から「ん」の日本語五十音(四十八音)を指します。
そして聖書にあるα(アルファ)であり、ω(オメガ)である、というのと同じです。
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わたしはアルファであり、オメガである。
最初であり、最後である。
初めであり、終りである、黙示録22章13節
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これは絶対神ヤハウェであると同時にイエスキリストを象徴しています。
さらに□に〇で、「神の目」を表し、四角から除く神の目を示しています。
天照大神は、イザナギが左目を洗ったときに左目から生まれまたとされますが、これは鏡に映すことで、神の右目に鏡像反転することを示唆しています。
つまり日本という国は、国旗、相撲の土俵、前方後円墳、神の目、その他にもいろいろとありますが□と〇の組み合わせによって、陰陽合一した絶対神を象徴的にかつ堂々と表していたのだということになるのです。
真理ほどシンプルなものに削ぎ落されています。
シンプルであるがゆえにさまざまな象徴を込めることができ、奥深いものがあるのです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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