ピアノの先生からのメッセージ
いつもありがとうございます!
日野です。
初詣に行った滋賀県の近江八幡市に鎮座する賀茂神社については、きっかけは、前にも触れたように、長女のピアノの先生が奉納演奏をされたことを妻が聞いていて、妻の発案によって行くことになったのですが、そのピアノの先生からメッセージをいただきました。
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日野店長からの配信のお陰で、私も賀茂神社にて奉納の演奏をさせて頂く機会を頂戴し、その後は2週間でしたがフランス語の留学も果たせ、新しいヴィオラとの出会いもあったり、沢山のご加護があったにもかかわらず、あらためて賀茂神社の神様へお礼参りをしていなかった!!と思い、今朝、7時前には賀茂神社に到着しお礼参りをして来ました。
その様な機会を与えて頂き、店長には感謝の気持ちでいっぱいです。
早朝でしたので岡田さんにはお目にかかることは出来ず本も買えなかったけど、とにもかくにもお礼参りが出来てよかった!!
と車を出そうとしたら、神社のスタッフの方がいらっしゃってご挨拶しましたら、「禰宜、おりますよ!」と言ってくださり、神社へ戻りましたら、ちょうど作業に出られた岡田さんに会えました。
そして、2冊本を買わせて頂き、私も心ばかりご神木への寄付金を納めさせて頂きました。
その後、なんと岡田さんの口から、私のコンサートや何か催しがあるときは、前座で、お話など喜んでさせて頂きますよ!!とおっしゃって頂きました。
通り道思い浮かんだのは、今年も12月21日(土)に開催するびわ湖大津館のクリスマス発表会のオープニングで15分ほど子どもたちへぜひお話して頂きたい!!と思いつきました。
帰ってからすぐに葉書を書きました。
これから未来をつくる子どもたちへ岡田さんのような方からメッセージを頂けたらどんなに素晴らしいでしょう!!
きっと実現します!!
またご連絡いたします!!
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このように、すぐに行動していかれるのが僕が非常に凄い・・・と思うところです。
本当に速いのです。
怒涛のごとく行動されていく。
ふと思いついたら即行動されていく。
この「スピード」感が半端なく、それがこの先生の素晴らしい引き寄せの力にも繋がっていくのだと思います。
ふと湧いてきた思いを流してしまうのか、それを掴み行動に移すのか。
そこが鍵なのではないかと思います。
僕を含めて90%以上の人が常識とか恥という余計な概念が湧いてきて行動に移せないのです。
いつもピアノの先生には非常に学ばせていただくことが多く、娘ともどもお世話になっています。
僕の配信がきっかけとなり喜んでいただけて、こちらも大変嬉しい気持ちです。
賀茂神社の御神木が倒れた話
賀茂神社の話が続いてしまいすみません・・・(‘◇’)ゞ
何か自分の中では大きなメッセージに思えて無視できないことでもあるのです。
地元ネタでもあり、興味がない方には申し訳ないのですが、自分の思いに従おうと思います。
そもそも賀茂神社の御神木が倒れたのは昨年9月の出来事であり、今まで知らなかったことも滋賀県民としてはお恥ずかしい限りなのですが、御神木が倒れたというのは何かのメッセージのような気がしてなりません。
賀茂神社禰宜の岡田能正さんのFacebookには、そのときのことも写真も記されていました。
文章の一部を引用させていただきます。
写真は以下のURLをクリックしてご覧ください。
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https://www.facebook.com/yoshimasa.okada.127/posts/1214494118692879
昨日の台風21号は日本に大きな傷跡を残しました。
皆様は被害ございませんでしょうか。
被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。
私共賀茂神社は、倒木4本、御神馬像倒壊、灯篭1基倒壊等甚大な被害でありました。
特に当社の樹齢800年から1000年と言われる御神木が午後2時過ぎに大地に横になりました。
根元から折れました。
800年以上昔の人たちを見続けてきた歴史の生き証人。
信長の焼き討ちを始め、4回の社殿消失でも生き続け、白蛇伝説の残る「大杉大明神」と崇敬されてきた尊い霊木です。
現在は世の中の人々の生きる希望として、「気」をいただきにこの霊木に触れ、祈りを捧げられた、まさしく生き神でありました。
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また次の日にはこのようなメッセージも書かれています。
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https://www.facebook.com/yoshimasa.okada.127/posts/1215107561964868
その際、大杉さんの木をつたって進みましたら、改めて大杉さんがここに横になられた意味も感じました。
ここしかない!そんな場所です。
賀茂神社は日本の災いを封じるために、1282年前に聖武天皇の勅命にて吉備真備が陰陽道で選んだ中心地。
そこで全ての災いを封じるために創建になっておりますが、それだけではなく、天智天皇の頃の日本初の馬の国営牧場の築かれた地であり、馬の伝統を1350年余りに亘って受け継ぐ日本の「馬の聖地」としても信仰を頂いております。
その馬の聖地の御神馬像を大杉大明神である御神木が直撃しており、頭が御神木の幹を直接受けております。
なんとなく、馬の神がこの歴史の生き証人たる御神木「大杉大明神」をここに招かれたのでは?そんな気さえします。
共に横になり、全ての災いを一手に引き受けて頂いたようにおもいます。
全てこの世の災いや過ち、罪などを一旦浄化していただき、そしてあとをこの世に生きる私たちに託されたのではないでしょうか。
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先日ご紹介した、もりふみかさんが受け取ったメッセージと合わせてみていくと、まさに岡田さんのおっしゃるとおりだと感じます。
御神木と馬の神が一身に引き受けたとしか思えない倒れ方です。
これは偶然という名の必然だと思います。
下記、ドローンでも撮影されているのですが、拝殿や本殿などの建物には直撃しなかったことから、岡田さんがおっしゃる、まさに「ここしかない」という位置に倒れています。
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ドローンで撮影された賀茂神社の映像
https://www.facebook.com/yoshimasa.okada.127/videos/pcb.1216471961828428/1216469848495306/?type=3&theater
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このように見ていくと、滋賀の大地にこのようなことがあったのは、この地に住まわせていただくひとりひとりに投げかけられた課題、試練のような気がします。
受け止めていきたいと思います。
干支の根付けを高波動処理している「あるもの」
先日、ある方たちが、あることの進捗状況のご報告に店を訪れてくださったのですが、その方たちは、前に少し触れた、今現在、干支の根付けを高波動処理している「あるもの」を制作している方たちで、2月後半には世に出したいということで今動いておられます。
そのもので処理するとすべての物質などの波動値が「+21」になってしまうという未だに理解不能のものです。笑
昨年来られた時に、形状などをアドバイスさせていただいたのですが、改良版を持ってきていただきフーチでも検証してみたのですが、前回のものよりもパワーが2倍になっていました。
その方たちは、それによってまずは琵琶湖の水や、住んでいる地域の水を浄化していけたら・・・という思いがあるそうです。
その一環として、身近な自分がいただく食べ物や飲み物、身に着けるものなどをそれで高波動化していけば、人体もイヤシロチ化していくことが可能なのではないかと思っています。
製作者の方も実は原理が分かっていなくて、なぜかそうなってしまう(最高波動値化)ということで、だからこそ、僕も全く理解不能なのでどう説明したものかと思っているのですが、慎重にすすめていきたいと思っています。
しかし何度いろいろなものを波動転換してみているのですが、今のところ100%、波動値は+21に転換されてしまいます。
う~ん・・・(-_-;)
大地と水の状態を高めていくことが日本という国の底上げにもなっていく
また詳細が決まりましたら、おそらくご案内させていただけると思いますが、いずれにしても、大地と水の状態を高めていくことが日本という国の底上げにもなっていくのだと思います。
以前触れた船井幸雄先生の『イヤシロチ』という本を拝読したのですが、イヤシロチ化していくことで、天災や災害などの影響を受けにくい地になるといったことが書かれていてまさにそうだと感じたのですが、ですから、場のイヤシロチ化というのは、そういった意味でも重要ですし、そのイヤシロチ化を広げていくことで、ひいては日本全土がイヤシロチ化していけば、災害の大難を小難に祀り変えていくことが可能になるのではないかと思います。
そういったことを、ロゴストロン機器でやられているneten株式会社さんもありますし、他にもそういう思いで動かれている方たちはたくさんおられると思います。
方法はいろいろあってよいと思います。
様々な方法で日本の大地や水の状態を上げていくことができれば、試練や課題はこれから多々あると思いますが、乗り越えていけるのではないかと僕自身は希望をもっています。
カタカムナ医療やバッキーカバラについて
長くなりましたが、最後に…、『ザ・フナイ』に執筆している丸山修寛先生のカタカムナ医療やバッキーカバラについて今回と次回にわたり引用させていただきます。
バッキーカバラがなぜ凄いのか分かっていただけると思います。
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カタカムナ医学で、簡単な病気が消えるようになれば、医療費がかからなくなる。
また、大した病気でない場合は病院に行かなくてすむ。
カタカムナ医学は、対称療法でなく、根本的な医療である。
症状が出始めた時点でカタカムナ医学をしておけば、病気に発展しにくくなる。
カタカムナ医学で悪い芽を早めに摘み取っておくのだ。
毎日、カタカムナウタヒを謡うだけでも、十分な予防効果があり、簡単な症状を根本から消し去ることができる。
これまで、多くの人にカタカムナ医学について伝えてきた。
カタカムナ医学をうまく使いこなしている人がいる一方で、自信が持てずうまく使いこなせない人もたくさんいる。
そこで、だれでも、簡単に間違いなく使いこなせる方法はないかと考えた。
すると、面白いものが偶然できた。
サッカーボールの構造(バッキーボールという)と、私が以前から診療に用いてきたカバラの立体の生命の樹を一体化した形のもので、バッキーカバラと名付けた。
人の病気を治そうとする場合、その治そう治そうという思いがエゴになって高次元空間を誘導する邪魔をする可能性がある。
ところが、バッキーカバラを使いながらカタカムナ医学を行うと、その過程にワンクッション入るのでエゴが介入しにくくなる。
一つには、このバッキーカバラが、エゴそのものを中和する働きがあるからだ。
バッキーカバラを人の頭上にかざすと、頭が引っ張られる、体が軽くなるのを感じる。
バッキーカバラの内側に向かってカタカムナウタヒを唱えると、そのエネルギーが人体内に入っていき、その人を強力に癒す。
さらにバッキーカバラには、人体と人体の周囲にある生命場を整えてくれる作用があるようだ。
バッキーカバラを家に置くだけでも、その場の状態が良くなる。
見た目も近未来的な幾何学模様であるため、オブジェとしても人を癒してくれる。
バッキーカバラの上部は、運動会の玉入れの籠のような形をしているので、この中に、人体に量子レベルで作用する「クスリ絵」を入れて使っても面白い効果が出ると思う。
クスリ絵は、特定の医療分野においてか、薬以上の効果を表す図形のことである(ただし、クスリ絵ではどうにもできないが現代医学が効果的な医療分野もある)。
その形と色が生命場に働きかけて、生命エネルギーを人体に供給するのを助けてくれる。
その結果、人は元気になり病気から救われやすくなる。(続く)
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このように形と色のもつパワーは、見えないですが確実に僕たちの潜在意識が受け取っています。
ですから、潜在意識が疑いをもってみると効果は出にくいと思います。
一番良いのは、何も考えていない素直な人です。笑
そういった人の方が、潜在意識が邪魔をしないので素直に受け取れます。
病気の治り方もはっきりと言えば素直な方、柔軟な方ほど回復が早いというのはあるのではないかと思います。
ただもちろんそれだけではなく、霊的なこと、カルマのことなども要因としてはあると思いますが、すべてにおいて、「素直さ」「純真さ」というのは重要な鍵だと思います。
僕たちは同じ物事を見るにおいても、本当に様々なフィルターをかけて見てしまっています。
だからこそ、一人一人の宇宙があると言えるのですが。
ということで、長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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