「大失態」からの驚きの転換物語とベビーキャメルの暖かさに喜びの「体験談」

先日の休日のできごと

いつもありがとうございます。
日野です。

先日の休日は、滋賀県の湖東に位置する、愛知郡愛荘町にある愛荘町立歴史文化博物館へ行ってきました。

このあたりは秦氏の一派が「依智(えち)秦」氏が多数移り住んだ地でもあり、愛知郡(えちぐん)の地名もそこから来ているようです。

この愛荘町立歴史博物館で、開催している「至高の刺繍絵画」を妻と長女が見に行きたいということで、家族4人で高速道路を使って約40分くらいかけて行ってきました。

車の中をイヤシロチ化してから気づくのは、やはり非常に疲れにくくなった・・・ということです。

以前は旅行などの時に、長時間運転して、宿についたり、家に戻ってきた日の夜はもう眠くてしょうがないという感じでしたが、今は以前ほど疲れないのを実感します。

ですから、妻にも車の中がイヤシロチになったから、乗るほど元気になる車になっているよ、と言ってみたのですが、「ふ~~ん・・・」という感じでした。(;’∀’)

まあ、ともかく・・・、何も対策をしない通常の車であれば、乗れば乗るほど電磁波などで人体が消耗していく車となっている可能性がありますが、電磁波対策、イヤシロチ化対策をした車は、乗るほどに元気に充電されていく・・・そういう車にも転換していけるのではないかと思っています。

ロゴストロン製品の「はこび」には、「自動車運転安全祈願祝詞」と「祈旅程祝詞」の言霊が発信されているのも良いです。

マイナスの部分をプラスに転換する

車は今の社会、必要ですし、使わざるをえないところも正直あります。

マイナスの部分をプラスに転換していき良い部分を生かして使っていく。

マイナスだから使わないほうが良い、ではなく、マイナスをプラスに転換していやれば良い面を活用させていくことができます。

排気ガスの点など環境を考えれば、できるだけ最小限に使わせていただくという意識は必要だと思いますが、そのようにこれからは、マイナスだからダメという発想ではなく、マイナスをプラスに転換していくという発想が、また新たなアイデア、革新的な技術を生み出していくのだと思います。

電磁波もまさにそうです。

電磁波が悪いから使わないということであれば、携帯もダメ、パソコンもダメ、ということになりますが、現代においてそれはやはり難しいものがありますし、現実的ではありません。

電磁波も悪いものを良いものに「転換」していけば、むしろ人体を元気にしていくものとしていくことも可能なのです。

大失敗した話

ということで、話がそれましたが、刺繍絵画はかなり豪華絢爛でした。

しかし、ひとつ大失敗をしてしまい、美術館についてから、財布を忘れていることに気づきました。

実は、時々あります・・・(-_-;)

妻も持ってきていなくて、入場さえできないか・・・と思ったら、かろうじて長女が財布をもってて2000円ある・・・と。

入場料が合計1050円だったので、長女に借りて何とか行けたのですが、何とも情けない話です。

さらに、道中に妻が検索で見つけくれたカフェに行こうかと言ってたのが、お金が残り950円しかなくて(;’∀’)行けなくなってしまいました。

妻には、もちろんブーブー言われ(;’∀’)、博物館で鑑賞した後、すごすごと家に戻ることに。

そして高速のインターチェンジを降りて家まであとわずかというときに、妻がふと気づいたみたいで、まだ3時半か・・・、だったら、行きたかったコンサート行けると言い出しました。

今日は、博物館に行って、カフェですこしほっこりして・・・と思っていたみたいで、夕方からのコンサートは行けないと思っていたようなのです。

妻は勝手に、あ・・・これはコンサートに行きなさいということね・・・と。

こちらは、はあ・・・としか言えなくて、さらに妻は、だからひーちゃん(僕のことです(-_-;))は
財布忘れてくれたんだね・・・と今度は一転、感謝されてしまいました。

さっきまでは、5回くらいはなんで財布を忘れるの・・・とけなされていたのが、一転して財布を忘れてくれてありがとう・・・となる。

状況は同じであるのに、地獄に落ちている状態から一瞬で天国に引き上げられるという奇跡的な状況に勝手になってしまい、人生とは非常におもしろい・・・と思いながら、僕も図に乗って、あ・・・だから僕の潜在意識は財布を忘れたんだね・・・と余計なことを言ってしまい、正当化しなくてもいいから・・・と言われました。(;’∀’)

「今」を味わい楽しんでいく

で、何が言いたかったのかというと・・・、要は、何が起きても、偶然はないということでもあり、忘れてしまったものはしょうがないということでもあり(笑)、じゃあ、そこから、気持ちを切り替えてどうしていくのか・・・であり、一言に集約すると「今」を味わい楽しんでいくしかないということになるのだと思います。

あのまま、妻がブーブー文句だけを言っていたら(笑)、コンサートのことにも気づかなかったでしょう。

そして家に帰ってからも、あと5回くらいは、なんで財布忘れるのと言われたかもしれません。(;’∀’)

しかし、妻も気持ちを切り替えてくれて、まいっか・・・と思ったので、気持ちが転換できて、コンサートがあったことに気づけたのです。

マイカの岩盤浴で、まいっか・・・って感じですね・・・(-_-;)、どうでもいいダジャレですみません。

ともかく、「まいっか」と思うと、気が緩んで、いったん原点に立ち返ることができます。

力が抜けます。

そこからまた初めていけばいいのです。

一見、良くない・・・と思われる闇の出来事の先には光が待っているかもしれないのです。

一寸先は闇ではなく、一寸先は光なのです。

それは今この瞬間の意識をどういうものにしていくのかで未来が創造されていくのです。

どうでもいい話になりすみません。

キャメルの喜びの声

気持ちを切り替えて・・・、キャメルの喜びの声をいただきました。

僕も、寒い時期になってきてキャメルの暖かさを痛感しています。
これなしでは夜は過ごせません・・・。
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日野さん。
いつもお世話になっております。

●●です。

昨夜、早速、いつもはダウン布団だけで寝ていますが、キャメルの毛布プラス、ダウン布団と二段で寝ました。

キャメルの毛布、最高ですね!

身体にフィットして全然ずれません。
上に乗せたダウンもズレていませんでした。

本当にぬくぬくでポカポカで嬉しい限りです!

10年位前に買ったキャメルの毛布100%は全然、触込み情報とは違って暖かくありませんでした。

二回位使って、押入にしまい使ってません。

しかし、このキャメル毛布は軽いし言う事ないですね。
(中略)

結晶カレンダー、各国の[ありがとう]の文字を見せただけでこんなに綺麗な結晶になるとは驚きました。

もう、水を飲む時はありがとうを言って飲みます。

絶対、身体に入った時違いがあると思います。

いつも、素晴らしいものを届けて頂き、本当に、有り難うございます。

今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。
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ありがとうございます!

キャメルというと、ごわごわしてるというイメージもあるかもしれません。

しかし、株式会社山繊さんが使っているキャメルの毛は、ベビーキャメルと言って一番柔らかい産毛だけを使っているのです。

そこが一番の大きな違いです。

上記の方がおっしゃったように、キャメル100%でも暖かくなかったというのは、おそらくベビーキャメルではなく、アダルトキャメルだと思います。(キャメルの専門用語になります)

アダルトキャメルもいくつかのランクがあります。

中でもベビーキャメルはほとんど出回らない最高級素材になります。

その違いがあるからこそ、同じキャメルでもあたたかさの違いが出てくるのだと思います。

そして株式会社山繊さんは、本当に良い天然の素材を良心的価格でつくってくださっています。

正直、どんな高級布団よりもこのキャメルは暖かいです。

水の子上村会長も、その温かさに惚れてこれは本当に暖かいですと絶賛されていました。

前々からお伝えしていますが、今季の在庫がなくなったら、次のものは、もうこの価格ではまずできません。

山繊さんも本当に値段の高騰に頭を悩ませていました。
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キャメルシリーズ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2056957&csid=0
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店の営業について

最後に・・・、店の営業は12月30日までやっていますが、25日か26日から休みに入るメーカーさんが多いために、商品によっては、ご注文いただいても年明けになってしまうものが出てくると思います。
ご了承くださいませ。

12月25日までのキャンペーンは大好評開催中です。
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【12月特別企画のご案内】オーガニックガーデンいのちの樹
http://forever-ex.com/Li1486/412131
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12月1日から12月25日までの期間、1万5千円以上のご購入に対して抽選の対象とさせていただきます。
期間中何度でも抽選の対象となります。(抽選券は増えていきます)
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こちら、どのように抽選するのですか?というご質問がありました。

こちらで条件を満たしている方の名前を書いていき、抽選箱に入れていきます。

そして、できれば26日中に抽選をして12名を選ばせていただきます。

発表は個人情報もあるので、発送をもって代えさせていただきたいと思っています。

抽選している動画などはもしかしたらお出しするかもしれません。

厳正に抽選させていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

メルマガではそのあたりのことも書かせていただきます。

ロゴストロン100を使っての実験的試みの企画

さらに・・・、今回、少し前に、ふとアイデアが湧いてきたので、形にしようと動いていることがあります。

12月26日から、メルマガ限定である条件を満たした方先着100名限定で、特典をつけさせていただきたいと思っていますが、これは喜んでいただけるのではないか・・・という企画です。

2019年、大開運していただけるのではないか・・・という「ちょっとした」特典です。

たぶん、こんなことをした人は今までほとんどいないのではないかと思いますし、ある意味実験的な試みですが・・・、また近々発表させていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

ひとつヒントを言えば、ロゴストロン100を使っての実験的試みの企画です・・・!!

まあ、あまり期待しないでください。

期待していただくとガックリくると思いますので。笑

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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