久しぶりに「心乱れる」出来事とお財布「加持」と福を高める思考

久しぶりに「心乱れる」出来事とお財布「加持」と福を高める思考

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は深夜の配信となりすみません。

久しぶりに焦ったというのか、心が乱れてしまったことがありました。

店を閉めた後、しばらくしてメルマガを書いていこうかと思っていたら、夜の9時前になって、妻から電話があり長女がまだ帰っていない・・・と。

え・・・まだ帰っていない・・・?

こんなことは初めてで遅くても夜8時過ぎには戻るのに、どうしたんだろう・・・と思い、携帯も繋がらないとのことでとりあえず、心配になりすぐに家に戻ることにしました。

8時45分くらいに高校に電話したら高校の先生が出て、7時くらいまでは、娘さん見ましたが、今は誰もいないですと。

「もう私も帰るところなので・・・心配でしょうけれども・・・」と言われてしまい、「すみません、探してみます」と言うしかありませんでした。

僕自身、娘の通学路も知らないので、まず家に戻ってから妻と通学路を辿っていこうと思いました。

家に帰る途中、事故にあったのではないか・・・、何か争いに巻き込まれたのではないか、誰かに連れ去られたのではないか・・・という、いろいろな考えが湧き起こってきました。

心が乱れるとはこのことかと思いながら、これは今日はメルマガを書いている場合じゃないな・・・と思いました。

いろいろな思いが渦巻きながらも車を焦り気味に運転して、早く帰らなくてはと思うのですが、こういう時に限って前を走る車が異様に遅いのです。笑(遅く感じるのかもしれません)

そして、家が近づいてきて、家の近くの信号待ちをしていると、ふっと視界をよぎる自転車があり、うん・・・?もしかして・・・。と思ったら、やっぱり娘でした。

ああ、良かった・・・と胸をなでおろしました。

結局、8時半くらいまで数学の先生と勉強をしていた・・・とのことで、ホッとしました。

妻や次女もかなり心配してたみたいで電話くらいしてよ・・・と。

僕も自分が子どもの時は帰りが遅くなったりしたときに、親が心配しているのを見て、そんなに心配しないでよと思ったこともありましたが、親の気持ちが分かった次第です。

いずれにしても何もないことが、本当に有り難いことであると改めて感じました。

人間、悪いことを考え出すと次々にありもしない妄想が、浮かんできてしまうものだ・・・ということを感じました。

心がかなり乱れながらも、その一方でそういう心乱れている自分を見つめている「もうひとりの自分」がいるのも感じていました。

全くの余談となりすみません。汗

お財布「加持」

今日の午前中は、フーチやお大師さまの教えをいただいている先生のところへ、茶話会に行ってきました。

茶話会といっても、今回、わざわざ個別にしてくださったので、一人で受講してきたのですが、テーマはずばりお金でした。

神仏のお金の研究、実践の話をお聞きしてきました。

そして、お財布を重たくしますとのことで、お財布のお加持もしていただきました。

これでお財布がより重たくなっていく・・・はずです。笑

神仏とお金にまつわるお話は、こんなに奥深い世界があるのか・・・と非常に興味深かったです。

本当に奥深く、理解しようとしてもしきれるものでもないと思いますが、少しずつ学びを深めていこうと思いました。

人間は肉体だけではなく、肉体の外側に見えない体をエーテル体、アストラル体、コーザル体といった、何層もの見えない体を身にまとっています。

いわゆる憑依は、見えない体に憑く現象になるのですが、人体の健康というものは見えない体から起こってきています。

ですから、見える肉体だけをみても、解き明かせないことも当然ながら出てくるのです。

福を高める思考

またお伝えできることはしていきたいと思いますが、先生が体験してこられたことで、書籍などには全くのっていないということも多々あり、僕もついていくのがやっとという感じであり、まだまだ理解しきれていません。(;’∀’)

真言密教には、福に関してもいろいろと教えがあるそうですし、清貧ではなく、財を成して、人々のために役立てるために福も必要であるという考えが根底にはあるようです。

やはり人の役に立つことをしようと思ったり、何かを成し遂げていくためには、お金もある程度は必要であり、決してお金を悪と見なしていないといいます。

しかし、そのうえで「足るを知る」ということも、重要であるということを教えていただきました。

そしてお金にまつわる神仏は、非常にクリアな状態であって清潔であることが重要であること。

ですから清浄な空間が非常に大切になってきます。

また「福」を授かるためには、隙間や空白がないと入ってこないということ。

自分の心や周囲の空間にスペースがない状況であったり、捨てるべきものが捨てられていないと、入ってこないともおっしゃいます。

また自分の思いどおりにしようとしても、ならないし、自分の思いを超えたところ、想定の範囲外のこともあると、開けた心で神仏に委ねるということの大切さを学びました。

僕の中でもまた今日学んできたことを整理して実践していきたいと思います。

また、今後、福に関しての修法なども学ばせていただき、少しずつ実践もあわせて深めていければと思います。

Wi-Fiルーターの強い電磁波への警鐘

前回は、Wi-Fiルーターのベストの対策について述べました。

インターネットの普及にともなってより早く、より大量のデータ通信が行われるようになり、便利になった反面、現在は、無線LANが主流となり、電波を飛ばす方式が当たり前になりました。

この無線LANが非常に問題なのです。

丸山修寛先生は、かなり以前からWi-Fiルーターの強い電磁波には、警鐘を鳴らしておられるのですが、2.4GHzという高周波を持っています。

2.4GHzや、5.0GHzの電波といえば、一番近い周波数に、ご存知の電子レンジがあります。

電子レンジは、2.45GHzの電磁波での熱調理ですので、丸山先生がおっしゃるには無線LANの中にいる状態とは、電子レンジの中にいるのと同じ状態なのだといいます。

現代の子どもに増加している自閉症などは、少なからずその影響もあるのではないかということも指摘されています。

また脳血流が下がることが確認されていますので、人体のパフォーマンスがガクッ・・・と落ちます。

そのような状態で勉強しなさいと言っても、これはハンデを背負いながらやっているようなものです。

ですから、高周波を発し続ける無線LANの電磁波対策は非常に重要なのです。

というか、絶対にしておいたほうが良いという結論になってきます。

ですから、メルマガでも時々しつこいように述べています。(;’∀’)

丸山先生も特にこの無線LANの対策は、必須であるということをおっしゃっていますし僕自身も、やはりそう思います。

その対策は、前回述べたように片面に、MaxminiVを1枚と、ブラックアイ2個を貼るのを両面貼ることが一番の対策です。

つまり、1個のWi-Fiルーターに対してMaxminiVを2個と、ブラックアイ4個していただければベストです。

僕のチェックでもこの状態にすれば「+21」という、最高レベルの無線LANとなります。

あくまで僕の勝手な測定ですが、通常「-12」の有害電磁波が「+21」という有益な電磁波に「転換」してしまう可能性があるのです。

そこに、さらに「ゴールデンドラゴン」小サイズを両面に付ければ、完璧ではないか・・・と思います。

僕も、早速、店と自宅のWi-Fiルーターを、両面にゴールデンドラゴンを貼りました。

これで、先日も述べたようにゴールデンドラゴンが空間を飛び交い、活躍してくれるのではないか・・・と夢想します。

電流や電波になって、マイドラゴンが飛び交うのです。

電流とは「電龍」もしくは「伝龍」であるのかもしれません。

次回、なぜWi-Fiルーターが良くないのか・・・ということをもう少しだけ、今まで何度か述べてきたことでもあるのですが、触れてみます。

またクスリエについて電磁波に対しての興味深い体験談もいただきましたので、そちらもご紹介してみます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました