宇宙空間に網の目に広がる「インドラの網」と薄毛と「ホルモン」の関係

宇宙空間に網の目に広がる「インドラの網」と薄毛と「ホルモン」の関係

いつもありがとうございます。
日野です。

今年の舩井フォーラムで清水義久さんの講演を聞いてから、清水義久さんの魅力に引き込まれ、「金運革命」という書籍なども紹介させていただきましたが、たまたま購入した八大龍王に関してのセミナーDVDを、見ていておもしろいと思ったのが、このセミナーでの趣旨が、自分が世界を変えようという発想ではなく、世界(空間・宇宙)を変えることで、その空間内にいる人たちが、勝手に幸せになっていく・・・という手法をとられていることです。

世界を変えるというとおこがましいですが、自力で世界を変えるというよりも、他力で神や仏におまかせするという発想。

自力では限界があるということ。努力だけでは限界があるということ。

そして、清水義久さんがこういったときには驚きました。

「宇宙のすべてを管轄する主、時空連結体を外から眺めている超越者、アミダーパ。すなわち阿弥陀如来こそがこの宇宙の支配者でもある」と。

清水義久さんは神道や仏教の話を、かなり知り尽くしているという感をうけます。

時空という縦横の網の目の交点で、今という現在が瞬間瞬間決まり、その網の目の隙間である空間には、無限の可能性が秘められている・・・。

その縦横絡み合う宇宙に広がる、時空の網の目のことを「あみだ(阿弥陀)くじ」というのだと。

そしてその網の目のことを古来「インドラの網」と言うのだそうです。

インドラの網を「ライディーン」とも言い、すなわちこれは「雷の神」のことでもあると。

そしてインドラ網の目は電気のネットワークとなり、雷が放電されて、電流の流れる道(雷光)が瞬間瞬間の今となり、リアリティとして展開されていく・・・。

この電気の網が、宇宙空間に広がる網の目のプラズマとして広がっている・・・。

事実、この宇宙は99.999999・・・%がプラズマから成っていて、この宇宙にはプラズマの海が広がっています。

古来、インドや仏教で伝わってきたことは、実は極めて精緻な科学書でもあったという驚き。

そして網の目の最終地点には、阿弥陀如来さまが一手に握っている網の目の収束点ともなっている。

この場所を「極楽浄土」というと・・・。

なるほど・・・と思いました。

さらにこの最終の収束点からは「無量寿光」という、アミダーパ(阿弥陀如来)の絶対的なる光が、宇宙の最終光点から「逆放電」しているという。

つまり、僕たちの宇宙はこうした阿弥陀如来の無量寿光の光を、実は瞬間瞬間浴び続けているのだ・・・ということになります。

おそらくその通りだと思いますしだからこそ、万物は悟りをひらくためにいる・・・!!と清水義久さんは言います。

そして人間には「想像力」があります・・・と。

遥か無限の未来を思うとき、僕たちは永遠の魂とともにいずれは、最終光点へとたどり着きます。

そこには万物にとってあらゆる学習が終わり、阿弥陀如来が待っていると。

阿弥陀如来という絶対的なる存在、そこに宇宙の最終地点にはいるということなのでしょう。

こうしてみると、仏教も非常に興味深いものがあり、神道や聖書といったものなど、すべてはひとつに収斂していくように思います。

「滝風イオンメディック」は雷の放電に等しい

ライディーンという言葉がでましたが、世界一のマイナスイオン量を放出する「滝風イオンメディック」は、まさに雷の放電に等しい・・・

実際にはそれ以上の、マイナスイオンの量2400万イオンという量を、空間に放出してくれます。(雷は2000万イオンと言われている)

この雷と同じ原理のマイナスイオンを、部屋中に充満させていくことで空間を変え、人体を変革していきます。

サロンや教室をしている方にも非常に最適です。

来られた方が、マイナスイオンの充満した部屋で過ごしていくことで、とても良い状態になっていただけます。

以前、店に来られて、イベントルームでイベントの話を聞いているだけで、体調が良くなってなんだこれは・・・とびっくりされて、滝風イオンメディックをお求めいただいたお客様も、実際におられます。

空間を変えてしまうので自分だけではなく、そこにいる家族も勝手に健康になっていってくれる・・・、という優れものです。

前回はオゾンについて述べましたが、オゾンも適度であれば殺菌効果など、役に立つ側面ももちろんあるのですが、必要以上の濃度になれば粘膜がやられたり、致死量にもなりうるので、注意が必要だということになります。

素晴らしい環境をつくってくれる「マイナスイオン」

また、たばこの煙が瞬間的に消えたり、電磁波をマイナスイオンが打ち消して、電磁波の検出音が瞬時に消えたり、やはりマイナスイオンは凄いと感じます。

また、PM2.5があったとしても、短時間でゼロにしてくれますし、アンモニアなどの臭いも消臭してくれます。

ファ●リーズなどの消臭剤は、これ1台あればその空間は一切使う必要はありません。

部屋干しをされている方にも、部屋干し特有の臭いがしない!と大変喜ばれています。

そして、実際に検査機関で調べてもらっているのですが、レジオネラ菌やサルモネラ菌、黄色ブドウ球菌なども、遅くとも数時間でほぼゼロになっています。

インフルエンザの菌も撃退してくれます。

ですから、インフルエンザにも極めてかかりにくくなっていくと思われます。

また畳や絨毯にひそむ「ダニ」や「カビ」も1ヶ月位で消えていくといいます。

ダニやカビが生息できない環境になるということです。

こういった素晴らしい環境をつくってくれています。

維持費は月約90円~120円の電気代のみ

芸能人でも愛用者が多く、長年愛用されている美川憲一さんが、昨年からイメージキャラクターとして、パンフレットなどに出ています。

また本社の工場では15年前から、スイッチを入れっぱなしにしている滝風イオンメディックが、未だに稼働し続けているといいます。

つまりそれくらい使い続けられるということにもなります。

非常に壊れにくいもので針も摩耗しにくいものになります。

さらにフィルター交換不要で維持費が全くかかりません。

月1回位の簡単なお手入れだけで使い続けられます。

スイッチを入れっぱなしで、維持費は月約90円~120円の電気代のみ。

初期投資はそれなりにしますが、10年20年という長期スパンで見れば、人体にも空間にも良いので、これほどコストパフォーマンスの良いものもないと、僕自身は感じています。

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NEW滝風イオンメディック
http://forever-ex.com/Li1485/411511
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「毎日アガベ」についてご質問をいただきました

『55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由』という藤田紘一郎さんの著書から、薄毛対策についてみていっていますが、今回はホルモンとの関係について見ていってみたいと思います。

その前に、前回取り上げた水溶性食物繊維のかたまりである、「毎日アガベ」についてご質問をいただきました。
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毎日アガベ150g
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=133783311
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糖質の量をを教えてくださいというものです。

成分表が画像からは見えにくいので下記に掲載してみます。
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栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー 202.8kcal
水分 4.0g
たんぱく質 0.1g以下
灰分 0.1g以下
糖質 4.5g
食物繊維 91.3g
ナトリウム 4.6mg
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早々にご注文もいただきありがとうございます!

サラサラしていて水にも溶けやすく、いろいろなものにうまく活用してみてください。

薄毛と「ホルモン」の関係

ホルモンと薄毛の関係について、藤田紘一郎さんの著書から引用してみます。
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薄毛は、ホルモンの影響を強く受けます。とくに重視されるのは、男性ホルモンです。男性ホルモンには、毛髪の育成を邪魔する働きがあります。

女性ホルモンには、毛髪を育てる働きがあります。女性の髪がきれいに伸びるのは、女性ホルモンのおかげです。
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そして、さらに男性ホルモンについて、薄毛の原因と成るDHTについても言及されています。

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髪の毛が生え変わるとき、頭皮の毛母細胞は毛細血管から栄養をもらって、新しい髪の毛を成長させることはお話しました。

この毛母細胞の寿命を短くするのが、ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンです。

この男性ホルモンは、俗に「脱毛ホルモン」とも呼ばれています。

男性ホルモンにはいくつか種類がありますが、代表格はテストステロンです。

男性は睾丸で95%、副腎で5%が分泌されています。

テストステロンは、男性が男性らしさを誇り続けるために重要なホルモンです。

やる気や行動力、快活さなど、男性らしいエネルギーを生み出す源となっています。

筋肉や骨をつくり出し、性欲や性機能を増大させる作用を持ちます。なお、テストステロンそのものにはハゲを起こす作用はありません。

ハゲを起こすのは、テストステロンがDHTに変換されたときです。

このDHTが多くなると、ハゲやすくなります。DHTは薄毛を起こす一方、体毛を濃くする働きがあります。

(中略)

このDHTが増えるにしたがって髪の毛のサイクルは短くなり、額の生え際や頭頂部から髪が薄くなっていきます。

このタイプを男性系脱毛症(AGA)といいます。

男性型脱毛症を防ぐには、DHTは少ないほうがよいことになります。

テストステロンは、男性がいきいきと輝き続けるために必要なホルモンですが、ハゲを進行させないためには、テストステロンをDHTに変換させない行動が、欠かせないものとなってきます。

テストステロンは、5αリダクターゼという酵素によりDHTに変わります。この酵素は毛母細胞の細胞膜に存在しています。

男性型脱毛症になりやすいのは、毛母細胞の5αリダクターゼの活性が高い人、もしくはその量が多い人と考えられます。したがって、DHTの産生を防ぐには、5αリダクターゼの働きと量を抑制することが重要です。
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そして、女性には関係ないかと言うとそうでもなく、今は女性の男系型脱毛症も増えています。

主に次のような経験のある女性はなりやすいと言われています。

●過剰なダイエットをしたことがある
●ストレス過剰な生活をしていたことがある
●更年期障害があった
●閉経している

ということで、次回女性についてのホルモンバランスについて、少し見てみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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