近年の記録的大雨や豪雨の原因と生体地場(ライフフィールド)を活性化する空間

近年の記録的大雨や豪雨の原因と生体地場(ライフフィールド)を活性化する空間

いつもありがとうございます。
日野です。

今日も簡潔にいきたいと思います。

今回の特に九州、四国、西日本における記録的大雨については、各地で被害が出てしまい心からお見舞い申し上げます。
近年の特に「水」に対しての災害は、以前にはない台風の大型化や大雨、ゲリラ豪雨などから、かなり深刻な状態を引き起こしていると思います。
それも当たり前のように非常に強い局地的な雨が増えていると感じます。

いろいろな理由はあるのでしょうが、人工的な台風や、降雨などもそこにはあると感じますが、そういった人工的要素を除けば、その原因は「地球温暖化」や「大気汚染」なども関与している可能性があります。

下記のゲリラ豪雨が増えているのはなぜなのか、という記事を参考にしてみますと、
https://toyokeizai.net/articles/-/180976?page=2

そもそも、雨は、空気中に含まれる水が落下したものなのですが、空気中の水蒸気が冷やされると水や氷の粒になり、それが雲になります。
そして雲の粒が大きくなって落下すると雨になるといいます。

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ここで、気温が高くなると、空気中に含むことのできる水蒸気の量が増えます。
だから、以前よりも気温が高くなれば、ひとつの雲からより大量の雨を降らすことが可能になるのです。

これが、年々大雨がひどくなっている理由だと考えられています。
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いわゆる地球温暖化によっても、こういった大量の雨は関係している可能性があります。

今年は3月の下旬から車映像でも今日は暑いです・・・ということを言ってました(・。・;
そして4月、5月、6月も暑い日がけっこうありました。
季節の変化が数十年前とは明らかに違うと感じます。

また以下のようにも言われています。
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スーパーコンピューターによる将来の気候変動予測でも、地球温暖化が進むと、真夏日と豪雨が増えることが示唆されている。
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このように地球温暖化の影響で、近年の記録的な集中豪雨やゲリラ豪雨などが、増えている可能性があるのです。

いつも言っていますが、地球温暖化というよりも、太陽系の温暖化現象の可能性があると思っていますが、いずれにしても、地球自体が熱くなっていることと関係があるのかもしれません。

もうひとつ、「大気汚染」といいましたが、下記のような記事があります。
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■米科学者らが解析
「(北半球で発生した)分厚く巨大な雲やおびただしい降雨を伴う嵐は、大気汚染の結果として生み出されたものだ」

研究論文の主著者で、米カリフォルニア工科大学ジェット推進研究所のユアン・ワン博士研究員はこう断言し、北京を中心とする中国の大気汚染が、気候変動に重大な影響を及ぼしているとの認識を示した。
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大気汚染が原因となって大雨をともなう巨大な雲が、発生しやすいと言われています。

今回の記録的大雨は活発な梅雨前線が、停滞し続けていることに加えて、沖縄付近で発生した非常に発達した雨雲の塊から、大量の水蒸気が西日本付近に流れ込んだことなどがあると言われています。

そのことは自然発生的なものですが、それをより強化するような、何か電磁波照射のようなものは、もしかしたらされているのかもしれません。

いずれにしても、これ以上被害が増えないことを心から願っているとともに、被災された方たちには心からお見舞い申し上げます。

先日、シングレースの濃縮液のスプレーを噴霧してみました

少し前に紹介したイヤシロチ化のアイテム「シングレース」ですが、濃縮液を壁や天井にすることで約1年間、その空間を最高の状態を維持してくれるということをご紹介しました。
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【若返り】スマホを最強の幸運アイテムに「転換」する方法と「空間」イヤシロチ化の濃縮液
http://forever-ex.com/bkn8091/0040/1075
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先日、ようやく店の方はシングレースの濃縮液のスプレーを、壁や天井などを中心に噴霧してみました。

シングレース濃縮液は元々、部屋全体をイヤシロチ化する濃度に調合されていますので、その目的で使う場合はそのまま薄めずにスプレーをします。
部屋の広さに応じた液量をスプレー容器に移して、床、壁、天井に満遍なくスプレーします。
液が乾いたら作業終了です。

目安としては
6畳で、300ml
10畳で、500ml
14畳で、700ml
18畳で、900ml
ということです。

店では、そのことを知らずとりあえず、1本500mlをすべて使いきりましたが、少し少なかったかもしれません。
しかし、壁や天井に全体的に噴霧することが出来たので、まずは良しとしたいと思います。
何となくスキッとした感じで部屋の空気が変わったように思いましたが

妻に、どう・・・?といきなり聞いたら

どう・・・と言われても・・・わからない・・・と、とあっさりと言われてしまいました。(・。・;

濃縮液は、イヤシロチ化になるように調整されていますので、ぜひこのように空間の壁や天井、床などに噴霧してみてください。

空間と人体のバイブレーションが共鳴する

このシングレースは、抗菌、抗ウィルス、消臭、場の活性化全成分が天然由来だということがまず良いと思いますし、生命体と共鳴するバイブレーションによって、瞬時に居心地のよい空間へと変えてしまう、まったく新しいスプレーです。

このシングレースは様々な貴金属が使われていることから、イオンとしての電気的な働きもあります。
イオン化傾向の異なる貴金属を組合わせているために、それらの電位差で生じる極微弱な電気が電磁場を形成します。

そして人体も生体電流が流れています。
ですから、この電磁場は、人体を流れる200マイクロアンペア程度の、生体電流の電磁場と共鳴するといいます。
この場の共鳴よって生命体の活性化作用が得られるといいます。

つまりシングレースの噴霧された空間にいることで、空間と人体のバイブレーションが共鳴するということです。

HADO研究の第一人者として名高い山梨浩利さん

このシングレース、初めは知らなかったのですが、HADO研究の第一人者として名高い、山梨浩利さんが開発したアイテムだということです。

下記のスプレーも実は山梨さんが関わった商品になります。
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スカイフレッシュ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=118639256
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これからの時期にも良いですし、香りが非常に良いので、首の後ろや肩などにシュッとするとさっぱりします。

生体地場(ライフフィールド)を活性化する空間

その山梨さんが、以下の開発秘話を話してくださっています。

先の人体と場の共鳴の話も山梨さんの言葉から拝借いたしました。
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『シングレース』は、住まいやオフィスなどの空間を、生命体から生じるバイブレーションと、共鳴する空間に変えるエネルギー液です。
このような働きを持つ素材を厳選し、独自の超微粒子化技術によって、これまでにない機能性を実現しました。

『シングレース』の中心的な働きをしている超微粒子状の貴金属類は、触媒の働きに優れています。
微粒子にするほど表面積が増え、運動が活発になって反応性が格段に向上します。
また、イオンとしての電気的な働きもあります。
イオン化傾向の異なる金属を組み合わせているため、その電位差で生じる極微弱な電気が電磁場を形成します。
この電磁場は、人体を流れる200マイクロアンペア程度の生体電流の電磁場と共鳴します。

生体電流によって生じる電磁場は生体磁場(ライフフィールド)と呼ばれ、「気」の実態とも言われています。
この場の共鳴によって生命体の活性化作用が得られます。
また、生命体との共鳴を促すために、人体を構成する主な元素である炭素としてダイヤモンドを、地球を構成する主な元素である珪素を、それらの橋渡しともいえるミネラルを加えて、バイブレーションを高めています。
そこへ、古来天然の抗菌物質として重宝されている銀や銅、光触媒作用のある酸化チタンを用いることで、非常に効率よく、抗菌・抗ウイルス、防臭、防カビ作用が働きます。

『シングレース』でつくる場にいると、生体磁場(ライフフィールド)が活性化し、気の流れが良くなり、生命エネルギーが増幅し、心身ともに生命力の旺盛な状態に導かれます。
この“気の共鳴し合う場”こそが、古来日本に伝わるイヤシロチです。

このように人体に有益な素材を触媒として働かせ、空間を生きた生命場に変えるための商品が『シングレース』なのです。
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このように見ていくほどに、このシングレースは凄い・・・ということを感じます。

ということで、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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