「日本」の国名から導かれる恐ろしい意味と「健康で美しくいたければ珪素をとりなさい!」
いつもありがとうございます。
日野です。
お知らせからいきたいと思いますが、本日より、40個くらい限定になりますが、オーガニックガーデンいのちの樹のネットショップから、合計1万円以上ご購入の方には、超やわらか不織布マスク1袋(7枚入)を、プレゼントさせていただきます。
先着順でなくなり次第終了となります。
PM2.5、ウィルス、黄砂、花粉など99%以上カットします。
また下記のスーパークリーン一番の、とんでもない大キャンペーンも好評で、残り少なくなってきています。
なくなり次第終了となりますので最初で最後のチャンスとなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※只今、先着100台限定!でナント!
総額71,084円の豪華賞品をプレゼント!!
空気活性機・空気清浄機「スーパークリーン1番」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=90977976
豪華プレゼントは以下の3点となります
1.新林の滝(イオンサーキュレーター)販売価格:21,384円(税込)
2.健幸の滝(新林イオン冷風扇)販売価格:39,900円(税込)
3.旅の恋人(空気活性器)販売価格:9,800円(税込)
※準備でき次第、順次発送となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「健康で美しくいたければ珪素をとりなさい!」
あと、もうひとつキャンペーンのお知らせですが、僕自身も大変重宝している、水溶性珪素ウモプラス500mlですが、こちらも本日から4月末日まで、10%オフのキャンペーンをします。
お振込、代引きの場合は、ご注文後、修正金額をメールいたします。
ペイパル決済の場合は定価での決済となってしまいますが、その後、割引分をペイパル決済から、割引分をご返金処理させていただきます。
この水溶性珪素ウモプラスは、本当にさまざまな良い体験が続出していて、多くの方に喜んでいただいていますし、体調が良いので、と継続していただいている方が多いです。
珪素に関しての書籍もいくつか出ています。
珪素は医療現場でも非常に注目されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
医師が臨床する珪素の力
https://goo.gl/NiRyh5
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
がん、動脈硬化、脳梗塞、糖尿病、パーキンソン病、自閉症、うつ、皮膚トラブル…… クリニックの豊富な症例が、示す水溶性珪素の驚異的な快癒力!
医療現場で使われはじめた「珪素」の力を、様々な病気と闘う第一線で活躍する医者たちに取材し、徹底検証。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また、このような本もつい最近出ています。
早速注文したので、またお伝えできることがあればお伝えしていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
健康で美しくいたければ珪素をとりなさい!
https://goo.gl/hGki7E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
腸・脳・免疫の関係を知れば、若々しく健康でいられる―「健康を保つ力」」を高める珪素の実力。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テラヘルツもポリシリコンと言い珪素の塊です。
地球大地に非常に多い成分ですが、珪素を摂取することで、地球の恵みを僕たちはいただいているということになりますし、有り難いという気持ちになります。
そして珪素には、太古からのソマチッドや、フルボ酸といったものが豊富に含まれたものですから、こちらが感謝とともに使わせていただければ、その思い(意志)は伝わると思います。
マコモさんも思いに応えてくれるということで、いつも意識していきますが、そもそも、サプリメントや食品ふくめて、すべては素粒子レベルでみていけば、陽子や中性子には意志や意識が宿るといいますから、本当にこちらの意志や意識が、非常に重要になってくると思います。
個人的には、この水溶性珪素とWater Bornミネラルが相性が良い感じで、両方をいつも一緒にいれて摂取していっています。
うまく活用していっていただければと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※4月末日まで10%オフ
●水溶性珪素ウモプラス
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=42720243
●Water born ミネラル 946ml
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=88312541
●Water born ミネラル 500ml
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『失われたイエス・キリスト「天照大神」の謎』
先日は、日本の秘密の一端について触れましたが、
天照大神=イエス・キリスト・・・!!
というのは、車の映像では何度か言っていたのですが、メルマガに書いたのは初めてだと思います。
この説は、知っていた人は知っていたと思いますが、多くの批判を浴びるであろうという恐れなどで書けませんでした。
しかし、もう、どう思われてもいいやと開き直ったというわけです。笑
これはもう本当に15年以上前になると思うのですが
飛鳥昭雄さんの『失われたイエス・キリスト「天照大神」の謎』
https://goo.gl/EwgiK2
という本を読んで、天照大神=イエス・キリストと出てきてなにぃ~~~~!!と、かなりの衝撃を受けました。
しばらく放心状態であったと思います。
こういったことから、日本の秘密に興味をもっていったのですが、前回、日本の真の姿を外から隠していると言いいました。
これはそれだけ日本には世界から見ても、重要な「秘宝」があるということです。
これまでも述べてきましたが、失われた聖櫃、契約の聖櫃アークもそのひとつです。
これも一時期、剣山や宇佐八幡宮などにも、置かれていた時期があったようですが、現在は伊勢神宮の地下宮で祀られています。
いますというか、おそらくそうだろうと思われます。
その秘宝が納められている地下宮の前の扉まで、かの松下幸之助さんは行ったことがあると言われています。
その他にも、とんでもないものが内宮の地下宮にはあるのですが、いずれにしても、伊勢神宮はいろいろな仕掛けがなされていますので、本当に一筋縄ではいきません。
しかし仕掛けがされているということは、鍵を頼りに仕掛けを外していけば、本当の姿が見えてくるようになっています。
ですから、仕掛けは解かれるためにあり、そのことも見込んで国仕掛けをしています。
伊勢神宮の内宮は、天照大神(イエス・キリスト)を祀り、伊勢神宮の外宮は豊受大神(絶対神ヤハウェ)を祀るといいましたが、もうひとつ対比させているものもあり、邪馬台国の卑弥呼という存在がいましたが、天照大神の別名は「オオヒルメノムチ」とも言いますが、「日の女神」という意味があります。
卑弥呼も「日の巫女」であり、太陽に使える巫女となって、天照大神=卑弥呼とも一説では言われています。
そして、卑弥呼の後を継いだのが「台与(とよ)」と言いますが、この「台与(とよ)」と豊受大神の「豊(とよ)」も重なるものがあります。
すなわち、
天照大神=卑弥呼
豊受大神=台与
という重ね合わせも象徴的にしているのです。
このように伊勢神宮にも何重もの仕掛けがされています。
「日本」の国名から導かれる恐ろしい意味
また、以前にも触れましたが「日本」という国名自体に国仕掛けをしています。
これは飛鳥昭雄さんがおっしゃっていた説なのですが、初めて聞いたときは、本当にぶったまげたというのか衝撃でした。
なにぃ~~~~!!
という感じで、日本という国の恐ろしさを感じました。
「日本」は「日」+「本」ですが、この「本」は「大」+「十」に分解できます。
「本」が「大」と「十」に分解するというのは、強引すぎると思われるかもしれませんが、実際に富本銭というものに刻まれた、「本」は明らかに「大」と「十」に分かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
富本銭
https://goo.gl/Jwnsdb
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
富本銭(ふほんせん)は、683年(天武天皇12年)頃に、日本でつくられたと推定される銭貨である。
708年(和銅元年)に発行された和同開珎より年代は古い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ですから、「日本」=「日」+「大」+「十」となります。
「日」は太陽の象徴とみて、「大」は大の字というように「人」、「十」は十字架となりますので、非常にシンプルに読み解けば、「太陽(日)」を象徴する「人」が、「十」字架にかかると読み解けます。
「太陽」を象徴する人物(神)とは、日本では「天照大神」であり、古代イスラエルでは「イエス・キリスト」です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」(ヨハネ8:12)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天照大神=イエス・キリストと前回述べましたが、これも天岩戸神話を見れば、天照大神が岩戸にお隠れになり(死)その後、再び姿を表し光が戻る(復活)という、構図になっていることが分かります。
また神話の場面で、榊(枝)に八咫の鏡と八尺瓊勾玉が、かけられる場面がありますが、これが、榊(神の木=十字架の木)となり、八咫の鏡(=天照大神)となって、まさに、天照大神が十字架に架けられたことを、象徴的に示す神話となっています。
下記の場面です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
賢木(さかき)を根ごと掘り起こし、枝に八尺瓊勾玉と八咫鏡と布帛をかけ、フトダマが御幣として奉げ持った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その他、細部をみていくと、イエス・キリストの十字架の場面を、そっくり象徴で組み替えていることがわかります。
それをやってのけたのは藤原不比等ですが、藤原不比等は古事記、日本書紀を権力者に都合の良いものに仕立て上げた、悪人というイメージがあるかもしれませんが、本当はそうではありません。
日本の国体を護持するために国仕掛けを記紀に仕掛けたのです。
この藤原不比等は元をたどっていくと、聖徳太子や「秦氏」に繋がり、秦氏の正体は、イエス・キリスト直系の弟子の集団「エルサレム教団」となります。
ですから、「日本」というのは、太陽を象徴する天照大神(イエス・キリスト)が、十字架に架かったということを、国名自体に隠した、とんでもない国であるということになります。
堂々と見せながら深意を隠すという技をやってのけているのです。
さらに日本の裏国旗とも言うべき、島津十字の◯に十の家紋がありますが、これも、◯=太陽、十=十字架とみれば、太陽神が十字架にかかるということを、象徴的に示した家紋といえます。
島津氏は元は秦氏です。
こうなってくると、日本という国は、底知れぬ恐ろしさをもつ国だとなってきます。
自国に誇りを感じないという人が今非常に多いと言われています。
しかし、日本の真の姿を知っていけば、自然と誇りをもてるようになると思います。
自国の本当の歴史を知って、健全な愛国心をもっていけば、それは健康体とも密接に関わるものとなると僕自身は思います。
正直、日本の底力、ポテンシャルはものすごいものがあります。
この先、あまりそうなってはほしくないと思いますが・・・
日月神示などをみても、食料に困る時代がやってくる可能性や、地の底まで叩きのめされるときが、再び来る可能性があります。
本当に苦しいときが来る可能性があるからこそ、今の平和な時に、今を感謝することは本当に大切になってくると思います。
本当に苦しいときが来たとしても、日本という国のポテンシャルをみれば、大丈夫だと僕は思っています。
日本の国旗は、太陽を掲げている唯一と言ってもいい国でもあるからです。
その底力を世界は恐れているからこそ、第二次大戦後の戦後政策で、アメリカなどは、日本の力を徹底的に削ぎ落とそうとしたのです。
しかし、叩いても叩いても這い上がってくる日本のポテンシャルは、第2字世界大戦後をみても分かります。
いずれにしても、祖国に素直に愛着を持ち祖先を敬い、大自然を愛していく。
そしてこの地球や宇宙を創造した存在を敬っていく。
日本人はやはり天照大神が一番しっくりとするのだと思いますし、それでいいと思うのです。
神社で参拝することで、八百万の神々への崇敬を誓うことになります。
そのシステムができ上がっていますので、自然に、絶対神、天照大神でありイエス・キリストを拝する風習ができています。
世界中を見ても、たくさんの神々の名で言われていますが、集約すると絶対神なるものが、やはりこの宇宙にはあるということだと思います。
天照大神でもイエス・キリストでも、アイヌの神オキクルミカムイでも、アッラーの神でも、南米のケツアルコアトルでも、呼び名は何でも良いと思うのですが、その呼び名を通じて、同じ絶対神なる存在を拝していることに、本当はなるのです。
ですから、宗教間の争いは本当に悲しいことだと感じます。
ということで、まとまりがなくなったように思いますが(汗)時間が来ましたので、ここまでとさせていただきます。
日本の真の姿に関しては、これからも少しずつ折に触れて、お伝えしていきたいと思います。
すべてを鵜呑みにはしないでください。
僕も間違っていることも、言ってしまっていることもあると思います。
興味があれば、ご自身でも探求されると一番良いと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
コメント