福井への気象操作とインフルエンザワクチンの害悪と歯磨きのタイミング

福井への気象操作とインフルエンザワクチンの害悪と歯磨きのタイミング

いつもありがとうございます。
日野です。

福井県の記録的大雪は本当に大変であったようで、一日も早い回復を心から祈ります。
国道で1500台が2日にわたって動かなくなったり、そのことで亡くなる人が出てしまったり、また、ビニールハウスが倒壊して、農家にも大きな被害が出てしまったり、今回集中的な被害となってしまいました。

あまりに集中的な大雪でこれはおかしい・・・と感じざるをえず、気象操作されているか・・・?と思い、HARMONIESさんのブログを見たら、案の定、人口気象操作であるとあります。

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HARMONIESさん
https://plus.google.com/u/0/photos/photo/110783017519913600743/6519671230066561266
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これ、本当かどうかは正直分かりませんが・・・(嘘であってほしいです・・・)福井県坂井市に東尋坊気象レーダー観測所があるのですが、ここやいくつかのレーダー観測所が、マイクロ波を照射して気象操作している可能性があります。
そのことがHARMONIESさんのブログで暴露されているのですが、これが本当であれば何とも嫌な気持ちになります。

下記、気象庁のページに、気象レーダーについての解説がありますが、マイクロ波を照射して、気象を観測するとあります。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/radar/kaisetsu.html

アメリカが、ハープと呼ばれる装置で、大気上層にマイクロ波を照射する実験を、行っている事が知られていますが、これも地震や台風、集中豪雨などの気象操作も可能であることは、すでに知られています。
つまりレーダー観測所からマイクロ波が照射されていると、気象庁のHPにも明記されている以上、逆に言えば、マイクロ波によって気象を観測どころか、気象コントロールさえ可能だという可能性が高いわけです。

こういったことが、もし人為的になされているとすれば、気象庁は知らないはずがなく・・・一方で、自衛隊の方々は懸命の雪の除雪作業をされているわけですし、何とも言えない気持ちになります。
正直、こんなことが意図的に為されているとは思いたくないですし、まったくの嘘デタラメであってほしいと思います・・・。

いずれにしても、ピークは過ぎたようですが早い回復を心から祈ります。

インフルエンザワクチンの害悪

インフルエンザについても非常に興味深いデータを、Facebookのお友達からいただきました。
下記の記事になるのですが、かなり衝撃的でもあります。

『インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。
最新の医学論文に示される「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実』

というタイトルの記事です。
https://indeep.jp/flu-vaccine-may-increase-virus-infecting-risk-6-times/

詳細が気になる方はご覧いただければと思いますが、まとめますと以下のことになります。
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シーズン前にインフルエンザワクチンの接種を受けていた人で、その後、インフルエンザにかかった人の「呼気」から、排出されるインフルエンザウイルスの量は、「接種していない人より 6.3倍多かった」ことがわかったのです。

これは「インフルエンザワクチンそのものが、インフルエンザを爆発的に流行させているかもしれない」ことを示唆しています。
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つまり、インフルエンザ摂取をしている人が「呼吸」するだけで、インフルエンザウィルスを拡散している、というデータがあるといいます。

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ここから考えられることは・・・たとえば、普通、ワクチンの接種はインフルエンザ・シーズン前に主におこなわれますが、その「接種キャンペーン」を官民あげて、大々的に実施すればするほど、そのシーズンは「インフルエンザが爆発的に流行する」ということも言えるのかもしれません。
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結論をいえば、これは僕自身の勝手な意見として、聞いていただきたいのですが、インフルエンザワクチンは全く意味が無いどころか、体にとって決して良いものではありません。
インフルエンザワクチンだけではなく、他のワクチンも個人的には意味がないと思っています。
僕自身は子供の頃にワクチンはおそらく、親にうたれたりはしたと思いますが、自分の意志でインフルエンザワクチンを、うった記憶もありませんし、これからもうとうとは思いません。
何よりもいつも言うように人体の自然治癒力を信じているので、たとえ、インフルエンザに
かかったとしても、それを体が記憶して、学習してもとに戻してくれると思っています。

個人的には、この時期、花粉症も含めて一番のおすすめは、水の子さんのれんこんパウダー(ふしの力つぶ)になります。
正直、これを日々摂取していけば、少々のことでは大丈夫という安心感があります。
どのれんこんパウダーでもいいかというと、手前味噌になってしまいますが、やはり水の子さんのれんこんパウダーが最強であると思います。笑

これは本当にそうであるからそう言うしかないのですが、古代種のあか根れんこんという、生命力のあるれんこんを使っているということと、薬効があり、特に免疫細胞と注目される、LSP(リポポリサッカライド)を、豊富に含む「節」部分も含むこと、そして、生命力のある「芽」も含むこと、さらには乾燥させることで、活性度が5~10倍くらいにアップしているということなどから、日々摂取していただければ、本当に良いものであると感じています。
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ふしの力つぶ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=56394492
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歯磨きのタイミング

最後に、さわやかリーモマウスウォッシュ、早速たくさんのご注文ありがとうございます!
お口の殺菌、しかも天然成分での殺菌というのが大切であると前回に述べました。

下記、お口の雑菌の多さに驚く記事がありましたので、参考までに一部引用してみます。

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実は肛門より汚い口の中!、、、と歯磨きのタイミング
https://matome.naver.jp/odai/2136197271838512501
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●入り口である口は、出口であるお尻より汚い

●十分に磨いていない歯の周りには、驚くほど大量の細菌が生息しています。口の中と肛門(こうもん)の周囲で細菌の数を比べると、口の方が多いかもしれないというぐらいです。

●お口の中の細菌は、約30億(肛門の細菌数より多い)とも言われます。種類は未発見種もあり、分からない程に多いのです。

●歯がある人の場合、口腔内には300~400種類の細菌が存在し、その数は
・よく磨く人の口腔内細菌数 1000~2000億個
・あまり磨かない人の口腔内細菌数 4000~6000億個
・ほとんど磨かない人の口腔内細菌数 1兆個(!!!)

●口腔の細菌数は寝起きに最大

●口腔内細菌は睡眠後3時間すれば、爆発的にその数が増えていき、約8時間で、細菌数は飽和状態に達します。

●起床直後の唾液1ccの細菌数は、おおよそ糞便1グラムの0倍量と考えられるので、起床直後は「うんこ10グラム量の細菌がいる」と考えるとわかりやすいでしょう。

●寝起きの口臭は細菌増加によるもの

●我々は眠っている時、当然ですがほとんど口を動かしません。つまりそれは、口臭予防に必要な唾液の分泌が無いという事です。この唾液分泌の減少が口内の細菌の増加へと繋がる為、起床直後に普段より強い口臭を感じる要因へとなるのです。

●唾液には口の中の細菌の働きを抑える働きがあります。唾液があることで嫌な匂いを流し清潔にしているのですが、寝ている間はそれが出来ません。そのために口臭が発生してしまうのです。
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こういったことから、口内の最近の多さに驚くと思いますし、だからこそよる寝る前のケアが必要だと思います。
さらに、口内細菌が病気にも繋がることが指摘されています。

もう少し引用してみます。

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●細菌増加は万病のもと

●歯周病菌は全身疾患との関連も報告されており、心疾患、脳血管系の疾患、糖尿病などとの関連性が注目されています。

●歯科側が介入した口腔ケアを行った群では、従来の単純な清掃を行った群と比較して、発熱や肺炎の発症回数が有意に減少しています。
また、肺炎が原因の死亡例では、専門的口腔ケアを行った群に比較して、そうでない群の死亡例は約2倍だったという結果が出ています。

●口腔清掃・口腔ケアを行うことは、歯や歯茎などの歯周状態を良好に保ち、口腔機能を保持・改善するのみならず、肺炎等の感染症を予防し、尚かつ日々の生活をより質の良いものへと変化させる重要なことなのです。

●就寝前の歯磨きが重要

●寝ている時は歯周病菌が増えやすいので寝る前の歯磨きが一番大切で効果的です。晩ご飯を食べた後よりも寝る直前にしっかり磨くことを、ぜひ今日から実践してください。

●食後の歯磨きは、1時間ほど時間をおいてから

●食後30分経たずに歯を磨いた被験者の口内では、象牙質の腐食が確認された。さらに、20分以内に磨いた被験者では腐食具合は著しく増していたという。
しかし、食後30分もしくは1時間経過してから磨いた人たちには、ほとんど腐食がみられなかったそうだ。

●食後は唾液が多く分泌され、唾液が多く分泌されているときは、細菌を洗い流してくれますので、食後すぐに歯磨きを行うのではなく、できれば食後1時間ほど経過してから歯磨きを行うのが理想かもしれません。
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ということで、夜寝る前のケアが重要であるということが、分かっていただけると思います。
個人的にはさわやかリーモと、さわやかリーモマウスウォッシュで、口内の細菌対策に万全の体制ができたと思います。

これが一人でも多くの人に広がることで、いま大問題になっている歯周病の問題、歯周病からの生活慣病への問題解決に光が見えてくると思います。

水の子上村会長は、この日本での大問題に対しても、解決策を提示してくださいました。
これは凄いことであると思いますし、そのことは今までの様々な体験談により、実証されてきていますし、これからも、様々な素晴らしい体験談が出てくると思います。

毎日歯は磨きますし、ただ歯磨き剤やマウスウォッシュを、さわやかリーモシリーズに置き換えていただければ、それだけで自動的に大きな健康効果へと、結びつくものだと思います。

日々の継続であり、歯磨きは誰もが当たり前のようにしていますので、努力もいりません。笑
しかし、その継続が力となり良い結果へと導いてくれると思います。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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